2019年12月03日

MIRACORD 60

今年、店頭展示して販売していたelipson OMEGA100 CARBONですが、
輸入代理店のフューレンコーディネートさんより
新品の入手が不可という連絡が入りましたので次に何を展示するか検討しています。

必要な要素は下記の感じ
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大枚をたく事なく低価格でアナログレコードの音を楽しめる事

躍動感あるアナログらしい出音である事

音色が少なくて暗い音ではない事

フローティング構造でターンテーブルがフラフラな構造の物は
一般的に中低域の締りが緩くドラムなどが立ち上がらないので排除
ギターはモチロン、リムショットやスネアは音が立ち上がってほしい...。

ベルトドライブの場合は回転が安定している事
(丸形ベルトドライブのユラユラら回転はNG)

アームの構造は奇をてらった物でなくオーソドックスでしっかりしている事

できれば見た目はカッコ良い!
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色々物色してELACのMIRACORD 60が良いのではないかと感じ
輸入代理店のユキムさんより試聴機をお借りしました。

CARBONアームパイプ!
しかもカートリッジが簡単に交換できるユニバーサルシェルです。
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サイズは大きくなくて良いです。
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回転数切替つまみのローレット加工や
切り替えた時のクリック感も良い感じで全体的な質感は高いです。
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見た目はカッコ良いです!
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写真にはありませんがダストカバーも付属しています。
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ビジュアル的に最高峰のMIRACORD 90に似ています。
MIRACORD 90は¥420,000-(税別)
全種類 MIRACORD 90/70/60/50と全て見比べた場合、
この60が構造や使い勝手コスパが1番ではないかと思います。

安物のカートリッジAT-10Gを付けて聴いてみましたが
反応が早く瞬発力ある出音でメリハリ感と中低域がしっかりしたサウンド!
平型ベルトと光センサーによるPID制御とやらで
ヨーロッパ製の丸形ベルトドライブを使用したレコードプレーヤーによくある回転ムラは無比

かなり気に入っていますので更に色々試して結果が良ければ
こちらを導入して店頭展示でレコード試聴機とします。

posted by Lansing at 20:14 | Comment(0) | アナログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする