2019年10月04日

MQA-CD

個人的に入手したMQA-CDと以前から所有しているオリジナルのCDを聴き比べてみた...。

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一般のCD 44.1Khz
昔のチューニングで素朴な音、録音レベルも低く
現代CD盤の様な過激なブースト系のチューニングがされていない音質...。
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MQA-CDは176.4Khzのハイレゾとなっています。
MQA-CD未対応CDPやDACで聴いた場合、44.1Khzの普通のCDとして聴くことが出来ます。
今回の試聴はX50Dを使用し、どちらも44.1KhzのI2Sで出力してダイレクトにD/Aして試聴しました。
同じ曲で聴き比べるとMQA-CDの方が録音レベルが少し高く出音もクッキリして音のにじみが少なく
fレンジ感や音場などの再現性が良いです。
MQA-CDの特徴で時間軸解像度が高いという事と
読み取り精度が高いUHQCDの盤質が効果的に働いているという事なのか分かりませんが
聴けばすぐに音の違いを感じると思います。

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一般的なCD
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MQA-CD
こちらはどちらも44.1Khzでハイレゾではないのですが、
同じ様にI2Sで出力して聴いてみると明らかにMQA-CDの方が高音質に聞こえます...。
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中森明菜はのMQA-CDは2種類発売されています。

二枚組
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1枚ベスト
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同じ曲を聴いてみると音質に差があります。
マスターテープの違いによる差だと思いますが、
どちらも2012年のマスターテープからの録り直しでした。

これから誰のアルバムが何処まで出てくるのか?ですが、
まだこの先もCDプレーヤーで聴かれる方や
リッピングして聴かれる方、
MQA-CD対応機器を検討されている方の場合購入されても良いかもしれません。

最近発売されているステレオサウンドの高音質ソフトやMQA-CDは、
近年販売されているジャズやリズム系ソフトの様な加工
ダイナミックレンジを圧縮し音が厚く太く低域や高域がバッチリ聞こえる様な...
違う言い方ですとラウドネススイッチをONした様なギミックな加工がされていませんので
そういう現代加工音源に慣れている場合
出音が痩せて細く躍動感が無い様に聞こえるかもしれません。
どちらのソフトも
過去の音源が当時トラックダウンした時のマスターテープに近い音で聴ける感じの高音質という感じです。

MQA-CDもステレオサウンドのソフトも当店で購入可能です。
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posted by Lansing at 15:19 | Comment(0) | その他のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする