2019年07月29日

アコリバ RL-30 入荷 音響対策された店内は静かで快適です。

アコリバのRL-30が入荷しました。
CDやレコード、オーディオケーブル等、色々な物が消磁できる機器です。

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中はこんな感じ

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ガイドも外れます。

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オーディオ用のケーブルの場合、導体やプラグに金属が使用されていますので
消磁すると音質が変わるのは理解できるのですが、
ビニールで出来ているレコードが帯磁するのか?
しかし、RL-30で消磁すると音質が変わります。(^-^;

テープレコーダーヘッドの帯磁を測るメーターで
レコードやCD等を調べても全く帯磁していない状態を示しますが
RL-30で消磁するとCDもレコードも音質は変わります。

RL-30は磁気を消す機器ですが、エネルギーが照射されますので
帯磁しない素材に使用しても何らかの効果が作用しているのだと思います。

RL-30で消磁し、ユキムの除電刷毛ASB-1で静電気とホコリを除去すれば
何もしない状態で聴くのとは大違いとなります。

音質が良くなればひと手間もアリかなと...。

100Vコンセントで電源を取り
左の白いボタンを押して電源ON
CDやレコード、ケーブル等の消磁したい物を入れて
右の黒いボタンを押すと30秒程で消磁が完了するという感じです。

動作は問題なく程度も良いです。
中古商品として販売いたしますが、
面白いので売れるまでの間、色々と試します。

以下余談です。

何だか激暑ですね!
このうだるような暑さは名古屋の夏って感じで
今年はクマゼミの鳴く声が多く聞こえます。
外には森とか無く個人宅の庭木程度の緑が殆どですが
こんなにセミがおるんか?って感じです...。

外は暑くてうるさいのですが、
店内は静かでエアコンが効いていて快適です。
店内は音響対策されていますので
セミの声など外の音が聞こえません。

暇な時にビデオを撮りました。
鼻息と風切り音が聞こえます。
店内と外では大違いです...。


以下当店イベントのお知らせです。

201983日(土)〜4日(日)

・「TRIODExCocktailAudio」試聴会、サウンドジュリア(当店)

 8月発売のMUSASHI(KT150)と秋発売予定のTRZ-300W(300B)を

 いち早く試聴していただきます。

 TRZ-300Wの方は、あのWEを再現した真空管

 PASVAN WE300Bへ球を替えて試聴する実験も行うという事になりました。

 この球は入手困難なWE300の代用としてハイエンドブランドも採用している球となります。

WE300B-PSV300B-SIDE800[1].jpg

83日(土)@13301500 16001730

84日(日)@11001230 14001530

予約制となりますので受け付けは下記のリンクよりお願いします。

試聴会予約受付はここをクリック
















posted by Lansing at 19:00 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月28日

TVのYoutubeアプリでキャンディーズを視聴!

最近AIRPULSE A200/A100が良く売れています。
デモとしては下記を行っています。

エアパルスのスピーカーはアンプ内蔵のパワードスピーカーで
デジタル、アナログ、ブルーツース接続が可能なんです。

・ブルーツース接続での音出し(お客様手持ちのスマホやウオークマン等)
・TVと光デジタルケーブルで接続して音出し
・オーディオ機器とデジタルケーブルで接続して音出し
・オーディオ機器とアナログラインで繋いでの音出し

最近の大型画面のTVは音が悪いので
AVセットを繋いで音を良くしようと考えますが
30万や50万掛けて適当なAVセットを追加した場合、
期待したサウンドになる事無く散財となる場合が多いと思います。

エアパルスの場合、(ペア・消費税+送料込みで)
A100は¥8万弱A200は10万弱で購入可能
ステレオ2チャンネルでも十分楽しめる音が出ますので
バースピーカーや適当な格安AVセットを買うならエアパルスがお勧めです。

ピュアオーディオの前にTVがあると邪魔ですから
キャスターの付いたラックで直ぐに移動できるようにしているのですが、
デモの後や個人的な息抜きの時には地デジやYoutube等をよくみています。

最近ハマっているYoutubeは「キャンディーズ」(笑)
古いアナログ放送時代のTV画像で演奏は生のバックバンド!
デジタルで送られてきているのにアナログ放送時代の音を感じます。

ノートPC等のYoutubeで観て聴いた場合には感動は無い感じでしたが
最近の高性能大型TVとエアパルスで視聴した場合楽しいんです。

HD画質や4Kで送られてくる物は笑えるほどの高音質で視聴できますが
今回はキャンディーズのアナログ放送時代の映像をYoutubeで試聴
テレビのバースピーカーとエアパルスA200を切り替えてみます。

TVはパナソニックの有機ELの最高峰 TH-55FZ1000で
付属のバースピーカーは高音質の物が付いていますが
エアパルスと比べると音場が狭くナローで面白くなく感じます。

最初はエアパルスA200からの音出しで何度か切り替えます。
TV画面の左下へ消音が付いている時はエアパルス
付いていない時はTVのスピーカーです。


posted by Lansing at 12:05 | Comment(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

色々と頑張っております。

水曜日の定休日は、母の調子が良かったので寿しを食しに出かけました。

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その他、ネギトロ巻、アナゴ、茶わん蒸し等がありましたが
食うに忙しくて写真を取り忘れました...。

木曜日は、現在手掛けているオーディオルーム三軒を回りました。
新築の現場は、二重防音ドアの枠が付きました。
溶接で組みつけられた鉄枠に100Kg近い鉄扉の防音ドアが2枚付きます。

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男の隠れ家オーディオルームは
内装を解体しまして躯体が丸出しとなっています。
都合の悪い部分を補修し床から工事に入ります。

古民家再生オーディオルームは
快適で安全な建物になる様、建物の再生方法等の打ち合わせをして契約をいたしました。

それぞれ素晴らしいオーディオルームとなる様頑張ります。


以下当店イベントのお知らせです。

201983日(土)〜4日(日)

・「TRIODExCocktailAudio」試聴会、サウンドジュリア(当店)

 8月発売のMUSASHI(KT150)と秋発売予定のTRZ-300W(300B)を

 いち早く試聴していただきます。

 TRZ-300Wの方は、あのWEを再現した真空管

 PASVAN WE300Bへ球を替えて試聴する実験も行うという事になりました。

 この球は入手困難なWE300の代用としてハイエンドブランドも採用している球となります。

WE300B-PSV300B-SIDE800[1].jpg

83日(土)@13301500 16001730

84日(日)@11001230 14001530

予約制となりますので受け付けは下記のリンクよりお願いします。

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2019年07月22日

Acustik-Lab Bolero Piccolo

アコースティックラボ ボレロピッコロは
90年代に人気のあったスピーカーで
アコースティックラボの製品は
ボレロとステラハーモニー等も含め10年程度前までは
買取の依頼が意外と有ったのですが、最近は殆どありませんでした...。

上記の2モデルは逆ドーム型トゥイーターが使用されておりますので
経年でエッジが劣化している物が殆どという感じですから
買取をした場合、修理しませんと商品にならない状態の物が殆どですが、
今回入荷したボレロピッコロは上記2モデルと違い
Vifa社のドームトゥイーターを使用していますので
現在でも何の問題も無く動作します。

小型モデルですが、ウーファーはダブルボイスコイル方式を採用し
低域感が出るバスレフチューニングで見た目以上に鳴りが良いです。

外観はウオールナットやオークなどの突板タイプのモデルもありましたが
それらより¥60,000-も高いこのピアノブラックモデルは
突板タイプより音が美音ですから
ピアノや弦楽器を美しい音で聴きたい方に人気があり
ピアノのアタック音がクッキリして音色変化も良く出音に透明感があります。

懐かしさ余って、かなり長期で試聴いたしましたが
何の問題もありませんし程度も良好ですから商品として販売いたします。
価格:¥6万(ペア・税別)

音圧レベル90dB
重量4.5Kg
インピーダンス
外形寸法
幅176x高さ321x奥行225mm


最後にピアノソロとウッドベースとサックスのミュージックビデオを録った物を載せました。

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ボレロピッコロは手前のスタンドに乗っかっているスピーカーです。




以下当店イベントのお知らせです。

201983日(土)〜4日(日)

・「TRIODExCocktailAudio」試聴会、サウンドジュリア(当店)

 8月発売のMUSASHI(KT150)と秋発売予定のTRZ-300W(300B)を

 いち早く試聴していただきます。

83日(土)@13301500 16001730

84日(日)@11001230 14001530

予約制となりますので受け付けは下記のリンクよりお願いします。

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posted by Lansing at 13:19 | Comment(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月20日

ミズホオーディオ

先日、お客様が持ち込まれた断捨離買取機材の中に
懐かしいMIZUHOオーディオのスピーカーがありました。


今回のモデルは上記の先回登場したブラックモデルではなくシルバーコーンのモデルで
箱が一回り小さい製品です。

オリジナルのスピーカーBOXからユニットを外しました。
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コーン紙は瞬間接着剤で固められて裏にフェルトが放射状に貼りつけられ
そのフェルトも瞬間接着剤でカチカチに固められてコーンの剛性を上げています。
マグネットの周りにも謎の金属が巻かれ、裏面は写真のプレートが貼り付けてあります。
理解不能なチューニング満載です。(笑)

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ボイスコイルリードのターミナルへ綿巻きの銅線が直にハンダ付けしてあります。

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前のブログでも書きましたが
このスピーカーは名古屋市昭和区に有った日立家電のお店の2階で製作販売されていました。
(よろしければ上のリンクのブログもご覧ください。)

オーディオ店といっても
イノウエKIスピーカーや、このフォステクス改造スピーカーなどの販売がメインで
改造しまくりのアナログプレーヤーやローディーCDP等の改造品で音出しをして
オリジナルの真空管式アンプやDENONの改造アンプ等を販売していました。
既製品のオーディオ機器の展示は無かった感じです。

異様に個性的で変わったお店でした。
私が高校生の頃の事ですから約40年近く前の事になり現在お店は存在しません。

スピーカーの説明になると熱が入り(笑)
マルチウエイはダメでフルレンジが最高と説明され
イノウエのスピーカーと改造フォステクスが最高という事で
それらを上手く鳴らされていました。

イノウエのスピーカーはボーカルやアコースティック楽器の音を聴いた時
生っぽい音が出てハッとする時があるのですが、
少し大きめの音量で低域が入るとコーンの振幅限界がきてしまう事と
特に高域が変な音に聞こえる感じが今一つで
シンバルやハイハットの音が入ると変調が掛かった様な出音になってしまいます。
個人的評価はオッサンの改造フォステクスの方が音が綺麗で好きでした。(笑)

今回の入荷品を聴いてみると美音はそのままで当時を思い出しメチャクチャ懐かしい感じです。

改造ユニットの見た目は不細工な仕上がりですが、
フルレンジユニットとしての出音は
極上の美音で高域においては究極を感じるものです。

オリジナルのスピーカーBOXは合板製で
内部は木炭やフェルトで吸音対策されたバスレフ型
ユニットを外しましたので
手持ちのALTEC612黒箱縮小の匠箱とオリジナルの箱と聴き比べました。

オリジナルの箱は吸音しすぎて箱の響きも少ないので出音に雑味が無いのですが、
音楽の表現が淡々として歌わないので冷静な出音となり聴いていて楽しくありません。
匠箱は最高級の材料と響きを考慮した構造で作られていますので
音色がオリジナル箱より多彩で歌います。

匠製のALTEC612縮小箱
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特に高域は究極の美音を放ちますのでミュージックビデオを撮りました。

MP3の圧縮音源ですが(笑)
Youtubeで視聴しても美音は感じると思います。
(1080PのHD画質でお聴きください。)




posted by Lansing at 18:01 | Comment(3) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

男の隠れ家オーディオルーム

現在3件のオーディオルームを請け負っています。

1.新築 終の棲家+オーディオ専用ルーム
2.古民家再生オーディオルーム
3.男の隠れ家オーディオルーム

1.は最終的な造作図面が完成しデザイナーと大工さんを交え打ち合わせしました。
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2.は古民家を再生しオーディオルーム化する工事の提案と見積もりが出ました。

3.は広い娯楽室をオーディオルーム化します。
 窓も全部塞ぎ音響壁化、床、天井、壁等全て手を加えます。
 電源はマイキュービクルを考えていましたが、電柱を確認すると
 家の前に立っている電柱には30KVAのトランスが乗っかっており
 この家だけに電気を供給している状態なので既にマイ柱状態(^^♪
 オーディオルームだけ別供給する為、家と契約を分けて専用電源化します。
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対象となる部屋は現状で有孔ボードの壁と岩綿吸音板の天井で響く音の対策がされていますが
オーディオ的には無意味な音響なので全部撤去
躯体を丸出しにしてから作り込みます。
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このサッシも庭を眺めるのには良いのですが、
完全オーディオルーム化しますので
娯楽や庭を眺める用途ではなくなる為
音響的に最悪なサッシ等は全部塞いでしまいます。
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最近は色々な確認や打ち合わせの為に外出する事が増えました...。

posted by Lansing at 11:55 | Comment(0) | 男の隠れ家オーディオルーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トライオード試聴会 KT-150 300B

トライオードさんと打ち合わせの結果下記の通り試聴会を行います。

201983日(土)〜4日(日)

・「TRIODExCocktailAudio」試聴会、サウンドジュリア(当店)

 8月発売のMUSASHI(KT150)と秋発売予定のTRZ-300W(300B)を

 いち早く試聴していただきます、又カクテルからはX45Proを持ち込み

 MQAの音源もお聴きいただきます(MQACDのソフト販売も致します)

83日(土)@13301500 16001730

84日(日)@11001230 14001530

予約制となりますので受け付けは下記のリンクよりお願いします。

試聴会予約受付はここをクリック

機材
入力機器:カクテルオーディオ X45Pro
スピーカー: DIATONE DS-4NB70
アンプ:MUSASHI&TRZ-300W

説明と試聴会の進行はトライオードさんが行います。

特性の良い真空管アンプですからスピーカーはハイスピードで高分解能なDS-4NB70で試聴いただきます。
アンプ、スピーカー共に周波数レンジが広いのでCDでハイレゾが楽しめるMQACDでの音出しも致します。
KT-150を使用したMUSASHIの他300Bを使用したTRZ-300Wも鳴らします。
どちらも人気球を使用した最新かつ高性能で高音質な真空管アンプが
どれ程の鳴りを聴かせるのか興味を持たれましたら試聴にいらしてください。

MUSASHI(KT-150)
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TRZ-300W(300B)
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posted by Lansing at 11:15 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月12日

Ortofon T-100

定休日中はオーディオルームの打ち合わせや機器の動作確認、
商品の梱包作業などバタバタと仕事をしておりました。

人気の昇圧トランスも入荷しました。
オルトフォン T-100
SPUを活かすトランスだと思います。

入力インピーダンス:1〜6Ω
昇圧比26デシベル 
2ch完全セパレート構造3重シールド 
入出力端子ロジュームメッキ 
サイズ:160mm×H105mm×D112mm 
重さ:2.3kg 

商品化します。

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話は変わります...。

お客様に購入いただいたX50Proをエージングを兼ねて使用させていただいていたのですが、
DIATONE DS-4NB70試聴会以降、店頭用のX50Dへ戻し
LANケーブルを繋いだところ、
ファームウェアバージョンUPの表示が出ましたので
ファームウェアをアップデートしました。

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OKすると1.35時間?

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9分経ったところで、あと34分の表示...。
ドンドン早くなり1.35時間より早く終わりました。
ダウンロードするスピードなどで変わる様です。

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X50Dをご使用中のお客様で「そんなもん知らん」という感じの方は
リモコンのセットアップボタンを押して下へスクロールしますと
ファームウェアとありますのでOKを押し
バージョン確認、自動や手動バージョンアップの設定もございますのでご確認ください。

ダウンロード サポートをご覧ください。

またまた話が変わります。
当店のSJ-SIドライカーボンインシュレーター用メタルベースが完成しました。

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最後ですが、
トライオードの新型真空管アンプ試聴会を行う事が決定となりました。

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201983日(土)〜4日(日)

・「TRIODExCocktailAudio」試聴会、サウンドジュリア(名古屋市)

 8月発売のMUSASHI(KT150)と秋発売予定のTRZ-300W(300B)を

 いち早く試聴していただきます、又カクテルからはX45Proを持ち込み

 MQAの音源もお聴きいただきます(MQACDのソフト販売も致します)

83日(土)@13301500 16001730

84日(日)@11001230 14001530

予約制となりますので受け付けは下記のリンクよりお願いします。

試聴会予約受付はここをクリック


タグ:t-100
posted by Lansing at 17:33 | Comment(0) | アナログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月08日

Esoteric P-0

店のP-0をメーカーサービスでメンテナンスしていただきました。
ピックアップ交換等で¥10万弱の金額
5月の初めに出して本日の受け取り...。

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こんにちは P-0 (笑)

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取りあえず動作テストしてみると絶好調 (^^♪
出音は堂々として恐るべき高分解能で聞かせてくれます...。

早速ドライカーボンで武装してP-0 Carbon改 へ改良します。

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純正の天板を外しました。

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金属を削り出して作られている 
とんでもない極厚ブリッジ(笑)

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左が純正天板で右がドライカーボン

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左が積層ドライカーボンで右が純正

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底板も替えます。

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アンヨはカーボンと金属ベース

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電源も天板や底板を交換します。

パワーアンプ並みにデカイ電源トランスがこんにちは!(笑)

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天板を替えました。

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底板も替えます。
左が純正の底板で右がドライカーボンの底板...。

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交換しました。
スパイクもドライカーボンで作っています。

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交換完了しましたので動作確認して音の違いを楽しみます。

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タックアンドレスをミュージックビデオで撮りました。
スピーカーはJBLハーツフィールド
最初と最後にP-0独特のメカ音 ロボコップ音(笑)が入っています。
エレキギターのソロですが、出音にエネルギー感があって
カクテルオーディオのX50Dで聴く場合より波動感が強く
座っている椅子のアームや背もたれが振動して気持ち良いです。


余談ですが、ヤフオクでP-0用のピックアップが出品されていますので
今回サービスへ出向いた時に質問してきました。

この事はサービスの方もご存知でした。
ヤフオクで落札したP-0用ピックアップを持ち込まれた方がいらっしゃったようで
現物を見た事があるといっていました。

パット見た感じエソテリックの純正パーツと見た目は同じに見えるそうですが、
アースが付いていないのが直ぐに分るそうです。
どういう物か精密に確認していないという事ですが
サービスで在庫している純正品と全く同じ物ではないという事でした。

メーカーサービスとしては
その様なパーツの持ち込みによる修理や交換は一切しませんという事ですので
ピックアップを安く購入してもメーカーでの修理は不可
メーカーサービス以外で取り替えてもらう感じになると思います。

メーカーの方にはまだピックアップの在庫があるという事ですから
安心を買うと考える場合、多少ピックアップが高くても
メーカーサービスで確実なピックアップを交換した方が良いと感じました。

タグ:Esoteric P-0
posted by Lansing at 19:24 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月07日

MUSASHI 武蔵 試聴会の予定

試聴会の企画です。

出力管にKT-150を使用した真空管アンプで
8月1日から発売開始となるトライオードのMUSASHI 武蔵ですが、
メーカーさんのお誘いもあり8月の頭に当店で試聴会を開催する予定となりました。
(今のところ予定は3日と4日です。)


発売開始は8月からですが、
商品の納品は10月ごろになるというお話ですから
興味がございましたら試聴ください。

KT-150を使用した有名ブランド製のアンプは軽く¥100万越えの価格ですが
トライオード社が2年をかけてKT-150の為に専用設計されたアンプ
(MUSASHI)は定価:¥58万(税別)
かなりのお買い得製品と思います。

少し前にプロトタイプを試聴させていただいたのですが、
音に厚みもあり力強くドライブ力も優秀で
分解能も高く音場の広がりも良好な出音でしたので
驚くほどコストパフォーマンス抜群のアンプと感じました。

中級セパレートアンプの組み合わせを色々と悩み
¥100万越えの構成になってしまうのなら
このMUSASHIを一度試聴されると投資価格以上のサウンドに出会えるかもしれません。

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試聴会の使用機器詳細はまだ未定ですが、
当店で行うのですから
カクテルオーディオの入力機器でMUSASHIへIN
スピーカーはDIATONE DS-4NB70と考えています。

MUSASHIは現代の高性能真空管アンプですから
周波数特性は何と! 
8Hz〜70,000Hzの広帯域で出力も100Wあります。

ハイレゾ音源やMQAソフト(CDでハイレゾが可能)等の再生も楽々と思われますので、
メーカーさんへその様な提案もしてみます。

KT-150は現代球でMUSASHIもビンテージ製品の真空管アンプではありませんので 
現代の高性能製品と組み合わせ
増幅素子が真空管の出音で何処まで楽しめるのか楽しみです。

以下余談です。

5日の金曜日は古民家再生でオーディオルーム化する打ち合わせをいたしました。
耐震や夏冬の快適性などを考慮し音響的にも考えてリノベーションする予定です。
お見積もりはOKを頂きましたのでGOとなりましたらレポートいたします。

昨日はご来店がお初のお客様が3組いらっしゃいました。
コスパがウルトラ級のエアパルスA100/A200を聴かれてビックリ!
「ブルーツースも良いしTVに付けしらAVセットは必要ない感じですねと」...

現在建設中の新築オーディオルームのお客様が特注家具をオーダーしている老舗の家具屋さん。
テレビボードの上に置くテレビはSONY KJ-65A9Gですが、
音を出すスピーカーはエアパルスA100という事なので
それは何ですか?と当店で打ち合わせをする事となり
説明と試聴をしていただいたところ、
家具屋さん本人がビックリされご自宅用に一セット購入いただきました。(笑)

タグ:武蔵 MUSASHI
posted by Lansing at 14:16 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月04日

新築オーディオルームと終の棲家 11 ノイズレス調光器

現在建築中のオーディオルームですが、
低周波吸音装置と音響漆喰壁を施工する壁板が張られました。

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現在施されている部分は、低周波吸音構造の床と内部ウレタン吹付の壁だけですが、
コンクリートの6面体の時に比べ残響が収まってきてライブ感が減りました。

コンクリート6面の躯体

床と壁板が張られた状態

音響的な造作やチューニングはこれからですが、
この状態でもコンクリート6面体より響きが収まっています。

ノイズレス調光器の実験をいたしました。
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壁に取り付けられている一般的な調光器の場合、
電源側にも照明側にも尖ったパルス波形が乗りますので
電源側の弊害としてはオーディオ装置からジリジリノイズが出る場合があり
機器側の方も照明器具からノイズが発生する場合が多いです。

ノイズレス調光器を通したスポットライト等のノイズを確かめてみました。

ラジオを使用してLED電球から発する電磁波ノイズの雑音を聞いてみます。
フロアスタンド等は壁コンの100V電源から繋いでいる状態です。
天井のスポットライトと、ルイスポールセンのPH5はノイズレス調光器を通しております。
TVも凄いノイズです。裏面の方が激しく出ています。

電磁波をラジオを使用してノイズ音を聞く

明日は上記と別のお宅のオーディオルーム打ち合わせに出かけますので
午前中から夕方まで店は閉まっております。




posted by Lansing at 16:04 | Comment(0) | 新築オーディオルームと終の棲家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月01日

DIATONE DS-4NB70 試聴会

6月29日〜30日と DIATONE DS-4NB70の試聴会を行いました。

DIATONE 佐藤氏の進行で
試聴とスピーカーの説明を交互に行い
最初は通常のL/R2本で、後半ダブルスタックした4本で試聴いたしました。

DS-4NB70がお初の方もそうでない方もいらっしゃいましたが、
小型でも見た目以上に鳴りは良いという事を感じられたのではないかと思います。

試聴するソースの選曲は全てDIATONE佐藤氏の選曲
穏やかなクラシック〜小型スピーカー破壊音源の様な超絶なソースまで色々聞かせていただきました。
スピーカー破壊音源はダブルスタックにしてしまうとボイスコイルタッチする事も無く
爆音再生にしなければ無難に聴けてしまう結果となりました。

まぁよくもこんな音源で鳴らすわ...。と思いましたが(笑)
その他の録音の良いソースはビックリしちゃうような音で鳴るんだな!というのが私の感想です。

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入力機器は当店に常設のカクテルオーディオと、佐藤氏が用意したPCオーディオで行いました。
試聴会の前日、佐藤氏が用意した入力機器のセッティングを行い
機器の電源はKOJOのDA-6や
当店のアイソレーショントランスを通して使用いただきましたが、
出音を聴いてどうしても気になった事がありました...。

写真のナスへ見た目がごつくて高そうなハブを通して接続された音は
「あれ?予想したより聴けるじゃん!」という感じの出音だったのですが、
何度か聞いた事がある音源を聴くと、
立ち上がりが悪く分解能も低く音が寝ぼけている感と何とも説明できない混濁感を感じましたので
佐藤氏の了解を得てナスの電源ケーブルと足回りを私の方で弄りました。

足回りは当店のSJ-SIと金属ベース
天板の黒いのはFノイズイレーサー
電源ケーブルはラダーケーブルを使用しました。

試聴会の終わりにナスからSJ-SIと金属ベースを組み合わせたインシュレーターを外し
機器純正の足にするとどうなるのかという出音確認を皆様に聴いていただいたのですが、
ナスのインシュレーターでこんなに音が変わってしまうのか???
という事をほぼすべての方が感じられたのではないかと思います。

一番ビックリされたのはDIATONEの佐藤氏で、現在DS-4NB70の試聴会で使用されている
SJ-SIインシュレーターへ金属ベースをプラスして使用するという考えになられた様です。(^^♪

IMG_1913[2].jpg

L/R2本で鳴らす普通の状態は常時試聴可能です。
中部地域で試聴可能販売店は当店のみとなりますので
DS-4NB70が気になられるお客様がいらっしゃいましたらご来店ください。

セッティング後にビデオを撮りました。
少しいっちゃってる録音で、ドラムがメインのライブ録音のトリオJazzです。
シンバルがキレッキレで太鼓は凄いアタック音ですがピアノやベースはまともです。(笑)
後半、電話が鳴りましたので切りました。

タグ:DS-4NB70
posted by Lansing at 20:28 | Comment(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする