2019年06月27日

DIATONE DS-4NB70 試聴会準備

定休日ですがDIATONEから試聴会用の機材が到着しましたので
スピーカーのダブルスタックを試しております。

10箱送られてきました...。(^-^;
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通常はこんな感じ
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スピーカーをダブルスタックしました。
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天板が重なる部分へ黄金比ドライカーボンボードを挟んで重ねました...。
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トゥイーターは天板からアングルで吊り下げてある構造で、
フロントバッフルへ触らない様に固定してあります。
天板同士をドライカーボンを介して合わせると
ドライカーボンは伝達速度が超速ですから天板全体の振動を
上手く繋ぎ合わせることが出来るのではないか?という発想...。

この状態で試聴すると、fレンジが広くなり出音はしなやかに変化
しなやかといって緩く遅くなる感じではなく
音が波動感で伝わってきますので音量をドンドン上げても
ウルサイという感じになるのではなく
椅子や床、体が波動で振動するような感じ...。

派手な音でガンガン聴きたい方より
反応の良い出音で高分解能かつレンジの広い音が好きな方にはウケる感じ
この状態で色々聴いてみると、
普通のスピーカーとかけ離れた出音感なので
従来のスピーカーで耳が慣れている状態でこれを聴くと
異様な感じを受けるかも?と思えてくる...

次に黄金比ドライカーボンボードを外し、
三点支持でスピーカーを重ねてみる...

出音にエンクロージュアの響きがプラスされ
先の状態より色々な性能面の出音感が狭くなった...。
お互いの天板に空間が空いているのがNGなのか?

箱の一体感を高めた方が良いかもと思い
下の様にピッタリ重ねてみた。
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パット聞いた感じ三点支持より凄く良い!(笑)
天板同士の隙間は無い方が良いという事でしょう!
色々聴いてみると
黄金比ドライカーボンボードを使用した時より出音の感じは性能面で落ちますが、
色々な要素が若干狭くなることが良い方向へ向いて一体感と言うか音密度感を感じます。
色々なソースを聴いても違和感はあまり無く試した中ではこの状態が良いと思えるので
DIATONEの佐藤氏が来店されたら聴いていただこうと思います。

DIATONE DS-4NB70 試聴会
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6月29日(土)
・1回目:13:30〜
・2回目:16:00〜

6月30日(日)
・1回目:11:00〜
・2回目:14:00〜

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タグ:DIATONE DS-4NB70
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2019年06月24日

DIATONE DS-4NB70 試聴会

6月29日と30日は、DIATONE DS-4NB70 の試聴会を開催いたします。



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開催場所は当店SoundJulia
DS-4NB70の説明と試聴会の進行はDIATONE佐藤氏が行い
29日のみとなりますがDIATONE技術担当の原氏も参加します。

原氏 参加の建前は「技術的な難しい質問にお答えする」為ですが、
本音は「私もダブルスタックの音を聴きたい」という事でした。(^^♪

時間等は下記の通りとなります。
店が狭い為、予約制となっております。
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6月29日(土)
・1回目:13:30〜
・2回目:16:00〜

6月30日(日)
・1回目:11:00〜
・2回目:14:00〜

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何と!
8万Hzまで再生可能なトゥイーターですからスーパートゥイーターなどは不要です!
ナノカーボン振動板のNCV-Rトゥイーター
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同素材のウーファー
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インシュレーターはDIATONEのイベント等で公式に採用されている
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今回は、さらに新開発のメタルベースを合体させスーパーインシュレーター化して使用します。

SJ-SIはスピーカーの振動板と同じ超速反応のカーボン同士で相性はバッチリ!

SJ-SIは、スピーカーだけではなく、CDプレーヤーやDAC、アンプ等にも効果的です。
写真のメタルベースですが、SJ-SIをお持ちのお客様の為に来月から販売いたします。
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DS-4NB70の試聴会ですが、
通常の2本ペアで試聴を開始し、最終的に下の様にダブルスタックで試聴を行います。

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現在は店頭展示用のペアしかありませんが、
定休日中にもうワンペア届くという事で今週の定休日はダブルスタックの準備をいたします。

先日行った第2回目のステレオサウンド・ソフト試聴会で使用したスピーカーは
後ろに鎮座しているJBLハーツフィールドで行い好評でしたが
第3回目を行う場合、DIATONEでと考えております。(^^♪

以下ユルイ余談です。

先日のKT-150を使用したMUSASHIを試聴した時に営業さんと食した昼食
ポークテキ定食
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マイウーでございました。(笑)
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新築オーディオルームの方は住まいの方の作り込みが進んでおり
オーディオルームの方は床の捨て張りが張られました。
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数年使用している富士フィルムのカメラX-10が不調となり...

電源の入りが悪く電源ONを10回程度試すとONできるのが運良くて1回程度
しかもONできた時は日付などのデーターが全てリセット状態となる...??

X-10
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名古屋のサービスへ持ち込みしたところ
担当の方2名で動作確認し「変ですね〜宮城のサービスへ送りましょう」
という事になりましたが修理センターから頂いた電話の説明は
「ご指摘の症状が確認できなくてカメラの動作には何も問題はございません。」

えっ?( ;∀;)

まぁあれですかね
体調が激悪で病院へ行って先生の前に座ると何事も無かったの様な感じになるのと同じ(笑)

綺麗にすることも無く使用しているままでサービスへ持ち込みましたので
ホコリなども付いたままでしたが、そのままの状態で返却されてきました。
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この状態で戻されると、ちゃんと確認してもらえたのか不安になりますが、
気を取り直して電源をONすると
何の問題も無かったの様に普通に動作しました。(^-^;

今日のブログのDS-4NB70、トゥイーター、ウーファー、インシュレーターはX-10で撮りました。

タグ:DS-4NB70 DIATONE
posted by Lansing at 12:43 | Comment(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月22日

真空管アンプ KT-150 300B

TRIODE社から近日発売される高級ラインのアンプ2機種を試聴いたしました。

・Tung-SoiのKT-150を出力管に使用したMUSASHI(武蔵):¥58万(税抜)
・300Bを出力管に使用したTRZ-300W:¥48万(税抜)

営業さんのお話では
今回のモデルは約2年ほど前からのプロジェクトで、
最初は海外へ向けて販売する機器を作る予定で進めていたという事でしたが
従来の自社製品より全てにおいてお金を掛け専用設計で作り込んだため完成度も高くなり
同じ球を使用したハイブランド製品を超える勢いで仕上げたという事で
高品質な製品に仕上がり海外専用モデルではなく国内でも販売する運びになったとか...。

KT-150を使用したMUSASHI
プッシュプルアンプで楽に100W以上の出力を有します。
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トランスは、かなり大きいサイズとなりアンプ本体の重量も35Kg程度ある感じです。

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バイアス確認用スイッチと調整用のボリューム

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バイアスメーターの照明が明るいのが気になります。

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フォノイコも内蔵されています。

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プリメインとしての使用とパワーアンプダイレクトも可能です。

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こちらは300Bを使用したモデルTRZ-300B

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こちらの300BではなくWesternの300Bを再現したPSVANE WE300Bへの変更も可能で
ノーマル300Bが¥48万、PSVANE WE300Bが¥57万の価格となる様で
注文時に選ぶことになる様です。

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こちらもMUSASHIと入力は同じです。

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パワーダイレクトも付いています。

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どちらのモデルも消費電力が500W程度という事でビックリしましたが
実測しますと無音時は約200W、爆音時でも220W程度でした。
純A級のトランジスタ ハイパワーアンプに比べたら別に大した消費電力ではないです。

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先にMUSASHIから試聴しました。
電源ON時は? 電源ONから30分程度の時間で目覚めてきました。
更に雑談しながら1時間ほどで素晴らしく良くなり試聴開始です。

カクテルオーディオX50ProからDiDiT DAC212SEを通しアンプへIN
スピーカーはDIATONE DS-4NB70です。

電源環境は
普通の100V電源、KOJOのフィルター、KOJOのDA-6と三種類試しました。

基本的な出音の感じは、ヘナヘナした弱い感じではなく
押し出し感と厚みを感じ、クオリティーの高い出音で
KT-150の経たらないパワー感でスピーカーの限界までダレる事無く音量が上がります。
音に厚みが有っても締りと解像度があり滲みやボケた感じがありません。
これを一度聴いたら一般的なKT-88プッシュプルのアンプがショボく感じると思います。

電源環境をKOJOのDA-6を通して聴いてみると
演奏する場所の空気感を感じ、空間も広く3Dな音場...
分解能も素晴らしく向上し、定位感も良くなり、
高域の伸びも真空管アンプ?という感じまで向上
付帯音も無くなって抜群のS/N感
楽器の音像フォーカス ピッタリのピンポイントで
低域はさらに引き締まりアンプのグリップが上がったかのようです。

これはご機嫌な感じの出音で、¥100万を軽く超える
ハイエンドブランドのO社アンプを使用されていらっしゃる方もビックリだと思います。

次にKOJOのフィルターを通してみます。
私の感覚ですが、
Force BarS1Pは下手なトランスや電源装置を使用するより効果的で
元気が無くなるとか、音色が悪くなるとか、躍動感が減る事がありません。
格安で良い効果が期待できる唯一の電源アイテムだと感じています。
DA-6から電源ケーブルを外し
Force BarS1Pを通して聴いてみるとDA-6より全体的に効果は落ちますが、
出音の変化からコストパフォーマンスは恐ろしい程良いと感じます。
DA-6より低域の引き締まり感が少し弱くなる事が良い方向へ作用し
案騒音や地下鉄の音などの極低域の再現性が上がり空気が揺れます。

で、もう一度KOJOのフィルターを通さないで同じ電源タップから繋いで聴いてみると
空気感や空間の要素、分解能、レンジ感までガクッと落ちて
エネルギー感や低域の出音まで弱くなり面白く無く感じてしまいます。
Force BarS1Pは実売価格¥2.5万程の商品です。

MUSASHIを試聴している間、
TRZ-300Bを暖気していましたので入れ替えて聴いてみます...。

300Bシングルアンプに感じる小音量優先の儚く弱く美音な感じではなく
しなやかで美しい300Bの出音はそのままで
通常の音量からグッとボリュームを上げてもヘナヘナでボアボアになる様な事はありませんでした。
何故か300Bでドライブ力を感じ、
案騒音の様な極低域から高域端までしなやかで広く感じる出音で
ウッドベースもブンブンと躍動しますし、
ピアノやバイオリンは高域がクッキリして綺麗です。
Jazzのダイナミックな演奏を爆音までボリュームを上げますと
普通に試聴できるレベルでなない大きな音量辺りでMAXを感じ
更にボリュームを上げると破綻が始まりました。

こちらも電源環境の変更では同じような音の変化を示しました。

KT-150を使用したMUSASHIは同族級のKT-88を使用した
TRIODE社のKT-88SERとは別格のクオリティーです。

今回の2機種を取り扱いする場合
売りたいお店には何処でも降ろすという方向ではなく
展示試聴可能店となる事が必須条件で
メーカーと販売店でプレミアムショップの契約を交わさないと仕入れや販売が出来ないという事です。

音もそうでしたが今回の製品は相当気合が入っている様で
ネット販売(クリック購入)や値引き競争となる格安販売は一切行わない方向で
従来のTRIODE製品でよくある無店舗格安ネット販売や
ヤフオクに新品未使用が異様な値段で出品されることは無くすそうです。(笑)

店に入れるならMUSASHIでForce BarS1Pとセットが良い感じです。

ミュージックビデオで録画しましたので
ヘッドフォンで聞いてみてください。



14秒辺りから営業さんの声が入ります。(^-^;





posted by Lansing at 18:35 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月16日

DiDiT DAC212SE

店頭使用機器紹介 その2

今日はDiDIT DAC212SEです。


小型高性能で高音質! 素晴らしいD/Aコンバーターです。

従来通りの使い方で
CDPやトランスポートからこのDACへ繋いでもOKですし、
PC(USB)やブルーツースからでも接続できます。
最先端のI2S(HDMI)も入力可能です。

通常の固定出力DACとしても
DACプリとしても(プリ機能は優秀です。)
超高音質ヘッドフォンアンプ(バランス/アンバランス)としても
使用できる優れもので、
DACの動作を設定で任意に弄れたりします。

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普通のDACとして使用しても十分なんですが、
PCへDAC212SEのドライバーを入れると面白い使い方ができます。

通常のDACで普通にDACへ繋ぎますと
CDをリッピングした物は44.1KHz
DVDなどのビデオ系Youtube等は48KHzで再生されます。

で、DAC212SEを使用した場合で、
ノートPC等でリッピングした音楽を聴く場合や、
Youtubeを観る場合なんですが、
PCへDAC212SEのドライバーを入れますと、
🔊スピーカーマークのところで再生ディバイスを選択できるようになります。
DiDITを選びます。

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🔊マークを右クリックしてサウンドを開きます。

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ここでDiDITを右クリックしてプロパティーを開きます。

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プロパティーを開きデジタル出力のプロパティーで詳細を開きますと
PCからのデジタル出力が選択できるようになります。

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PCからのUSB接続でDAC212SEが対応するものがすべて表示されますので
ここでお好みの出力を選べば
CD等をリッピングした44.1KHzの音源も32bit384KHzで出力可能となります。(^^♪

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ノートPCを普通にDACへ繋いでYoutube等を視聴する場合は48KHzとなりますが、
このDAC212SEを使用しますと(下へ続く)

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USB入力を選びPCを繋ぎます。

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先ほどの設定で32bit384KHzを選び
ノートPCでYoutubeを視聴しますと
ノートPCで384KHzへアップコンバートして出力しますので
なんちゃってハイレゾでYoutubeが試聴できます。(笑)

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DAC212SEの入力
同軸デジタル1

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同軸デジタル2

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オプティカル(光デジタル)
TVの光デジタルOUTを繋いで聴いてみてください。
48KHzになりますが驚きの音質で試聴できます。

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ブルーツース入力
iPhoneやスマホ、ウオークマン等からブルーツース接続で聴いても
これがブルーツースの音?という程高音質です。

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I2S入力!個人的にお気に入りで最高音質と思っています。

先にご紹介させていただきましたカクテルオーディオのX50DとX50proは
I2Sのデジタル出力が付いていますので
DAC212SEと繋いだ場合、予想を超える高音質な組み合わせとなり
実売価格¥100万以下の組み合わせで
多くの¥100万を超える高級機を軽く鴨ることが出来る音質と感じております。

価格(税別定価)
・X50D:¥38万又はX50pro:¥60万
・DAC212SE:¥45万


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YoutubeのHD画質〜4K程度のビデオは
普通に視聴しても、かなりの高音質で視聴できますが、
先ほどの方法でアップコンバートして視聴した場合
空間表現や奥行き感、場の空気感や気配、繊細な感じなど
48KHzで試聴した場合よりオーディオ的に優れた感じの再生音となり
Youtubeだという事を忘れてしまう程です。

で、Youtubeの検索から色々と検索して観てみると、
クソ古い(失礼)TVの音楽番組などをUPしている物があります。
昭和50年代の物などは、生のバックバンドで歌っているものが多く
こういうビデオを先の方法で32bit384KHzにして視聴しますと
まるで、今、アナログ放送で流れているのを
TVで観ているかのような鮮度感で試聴できてとても面白いです。

ノートPCの小さな画面で観るのではなく大きな画面で観たい場合は
ノートPCのHDMIから現代の高画質TVへ繋いで音量は0にします。
USBを32bit384KHzでDAC212SEへ繋いで
音をオーディオ装置から出力した場合、
恐ろしく高音質で楽しい視聴となります。

TVやノートPCのYoutubeはHi-Fiではなくlow-Fi(低音質)
という認識だと思いますが、(私もそうでした)
色々やってみると十分楽しめる音で試聴可能となります。
特にYoutubeは色々な物が無限に近く出てきますから画と音で楽しめて面白いです!

ノートPCからYoutubeで昭和のTV音楽物を観ます...。
今、キャンディーズが歌っているかのようです。(笑)
眉唾に思われるような事ですので興味が湧きましたらご来店ください。
従来のCDやハイレゾ、DSD、レコードへYoutubeをプラスしますと楽しいです。
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余談です...。
先日修理したJBLのネットワークN500Hですが、
お客様がご自宅で接続して聴いたところ、
モノラル音源は2本で聴いてもセンターがバッチリ出るし
低域は濁りが無くなって腰が入り375の鳴りもバッチリ!
もう楽しくてレコードを何枚も聴いたとお電話を頂きました(^^♪
お役に立てて良かったです!!




タグ:DAC212SE
posted by Lansing at 16:56 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月14日

JBL N500H その2

昨日ワックスを溶かして内部を取り出しましたので
今日は劣化部品を交換して完成させました。

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回路図と見比べると実装具合がちょっと違います。

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取りあえず劣化しているコンデンサを取り外し交換します。
配線は手持ちのWesternElectricの線材を使いました。

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ロータリースイッチの接点がくすんでいるので磨きまして
パーツを交換、各ハンダも修正しました。

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ネットワークケース内のワックスに漬け込む為、配線はケースの底へ届く長さにしました。

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この状態で動作テストしてみると問題ないので
当店のハーツフィールドの片側へ修理した物を取り付け
もう片方はそのままとしてモノラル音源で音出しして確認しましたが、
バッチリとセンター定位し、左右の音圧レベル差は感じません。
多少は左右で音色やレベルに違いが出ると予想していましたが驚くほど違いがありません。

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2台とも試しましたが結果は同じなので問題なし!
ネットワークのケースへ戻します。

ワックスに熱を入れると溶けてきました。「臭いです。」(笑)

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良い感じにトロトロになりましたので
箸でパーツをつかんでワックスへ沈めました...。

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1時間ほどで固まりましたので
ケースを全体的に磨いて配線接続部のネジをスーパーコンタクトオイルで処理...

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完成です!

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何だか良い勉強になりました。
店のハーツフィールドのネットワークが壊れた時は
今回の修理を思い出して修理できます。

posted by Lansing at 17:40 | Comment(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月13日

JBL N500H

ハーツフィールド使いの方のネットワークを修理する事になりました...。

面倒な事が判っているので店の定休日を利用して行う事にしたのですが、
手を付ける前に気分を高める為、そばのランチを食しました。(^^♪

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修理するネットワークは、JBLのN500Hです。

当店で販売したハーツフィールドではないので詳細は不明ですが、
お客様が購入されたハーツフィールドは
ユニットもネットワークもオリジナルではなかったという事で
オリジナルのユニット(150-4Cと375)と今回のネットワーク(N500H)を揃え
組んでみると音が?

他のネットワークへ入れ替える方が
まともな音が出るという事で今回N500Hを持ち込まれたという感じです。

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内部の様子...。
嫌いな臭いではないのですが、臭いです...。

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パーツ類は、黒いワックスで固められています...。

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ロータリースイッチ

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もう片方もワックスでカチカチです。
ドライバーでつついてみると先が少し刺さる程度
壊さないように取り出すには熱で溶かすしかありません...。

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この状態で調べると、コンデンサの容量と絶縁がNGです。

お客様曰く
「375の音が出過ぎて低音が弱い、左右のバランスも悪い...。」

左右の値も違いますし、コンデンサNGなのでそうなるわなと...。

N500Hを購入された時の説明は
「完全オリジナルで完璧!」という事で信じて買ったという事でした...。

なんというか、
見た感じはオリジナルですが、正しく動作するかというとNGです。

基本的に当店で販売した機器では無いので修理する義理は無いのですが、
ハーツフィールドを購入された動機が、
当店のハーツフィールドを聴かれてからという事や
何とか良い音でハーツフィールドを鳴らしてみたいという熱い思いで
色々と鳴らす努力をされたり
お金をつぎ込んでオリジナルのユニットやネットワーク等を揃えられたりと
どうしても良い音で聴きたいという熱い情熱に感動し
JBLでは数少ないハーツフィールド使いのお仲間という事で請けることにしました。(^^♪

パーツが入っているケース内部はワックスでカチカチに固まっていますので
壊さないように取り出すには熱で溶かすしかありません...。

幸いケースが鉄製なので電磁調理器で加熱して溶かす事にしました。
80度で30分ほど頑張りましたが何となく緩んできたかな?という感じなので
温度を上げてしばらくすると臭いがきつくなり溶けてきました!

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底から温まってきますので底にあるワッスクが溶けてきても上は固まっている状態
熱が伝わり蓋代わりなっていた上のワックスが溶け始めた時に内部のガスが抜けて吹きました...。

あ〜〜っ( ;∀;)
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店の玄関で新聞を広げて作業場を作り溶かしていますがメチャ臭いです。
店の前を通り過ぎる方の殆どが「何やっとるんだ?」という感じの顔で見ていかれます。(笑)
時間をかけて何とか2台ともパーツを取り出すことが出来ました。

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パーツを引っ張り出すと合板や紙で隙間や高さを合わせていた事が分かりました。

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しばらくするとワックスは再び固まります。
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冷えて固まっても臭すぎ(笑)
この状態で部屋へ持ち込んでのパーツ交換作業は気がのらないので今日は止めです。
明日、臭いが少なくなっていればコンデンサを交換します。

で、吹いて飛び散ったワックスを必死で掃除しました。
赤味噌が飛び散った様になっていましたが綺麗になって良かったです。(^^♪

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posted by Lansing at 19:29 | Comment(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月11日

KT-88 シングルアンプ

当店のオリジナルアンプSJ-6BQ5&SJ-6L6で
お世話になっているトランス屋さんと共同でKT-88を使用したアンプを作りました。

KT88シングル・ステレオアンプ

入力3系統(RCA端子アンバランス)

出力4、8、16Ω端子・バナナプラグ対応

出力:無歪11W、ピーク出力15W

周波数特性:20Hz(-1db)〜20kHz(-3db)


使用真空管:6BL8(ECF80)×2本、KT88×2本

6BL8の5極部による初段増幅、

6BL8の3極部によるドライバーおよび出力管KT88のバイアス設定動作

KT88は純ビーム管接続による固定バイアス・シングル動作

(バイアス確認メーター付き)


出力管KT88はウルトラリニア接続や3極管接続にせず、純粋なビーム管接続で使用し、

この球本来の能力を目いっぱい引き出すための電圧設定、

固定バイアス・前段の低インピーダンスドライブにより、KT88のドライブ電圧・波形を崩すことなく

しっかりと入力するオリジナル回路設計、

また出力トランスはKT88の最適動作に合わせて特別設計したものを組み合わせることにより、

シングル動作では最大級の無歪11W、ピーク15W(RMS)の出力を得ています。


シングル動作の特徴は、大出力のプッシュプル動作とはちがって

出力時のスイッチング歪みや過渡特性の悪さが出ることがなく、

入力信号に非常にスムーズで、伸びやかな反応・音質が得られます。


シャーシ、トランスカバー等、ワンオフで板金した手作り
焼付塗装、シルクスクリーン印刷
アルミ削り出しの軸へ無垢の黒檀を削り出して被せたツマミ
内部は手配線で基盤の使用はありません。
やれる事は全てやったアンプとなっています。
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KT-88では最高峰と言われているイギリス製のGEC茶ベースを付けました。

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バイアス調整のメーター
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SJ-6BQ5と比べてみると、本体とトランスが大きい...。
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人気球のKT-88は高額なので、
プッシュプルで4本揃えるとなるとかなりの出費になります。
スイッチング歪が無く過度特性が良好なシングルドライブで作り込み
球2本で力強さを損なう事なく十分なドライブ力を出せるようにしております。
連続最大出力11W+11W(無歪)瞬間最大出力15W+15Wです。(^^♪
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何度か試作して作り込みましたが
こちらは1台のみの製作で製品化いたしませんが
お気に入りいただいた方にはお譲りいたします。
GEC真空管付き¥35万(税込み)です。

硬い38CmウーファーのTANNOY SuperRedMonitorを軽々ドライブしています。
低域は締りがあり力強くブリブリと弾みます。
抜け切れ良く快活な中高域でラッパは伸びやかでシンバルは切れます。
シングルドライブでよくあるナヨナヨ、フニャフニャ感は無し
スピーカーインピーダンスは4/8/16Ω対応!
ボリュームをひねれば、普通に聴くには必要のない爆音領域まで音量は上がります。


ビデオ撮影後、マッキントッシュの純正球で
古いUSA製のKT-88へ付け替えて聴いてみましたが
球の違いで音質も変わりました...。

以下お知らせです。

DIATON DS-4NB70試聴会を開催いたします。

三菱電機DIATON佐藤氏の進行による試聴会です。
場所は当店で行います。

L/R2本の通常使用から4本使用のダブルスタックへ変更します。
予想だにしない凄みのある出音となります。(^^♪

開催日等
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6月29日(土)
・1回目:13:30〜
・2回目:16:00〜

6月30日(日)
・1回目:11:00〜
・2回目:14:00〜

店が広くない為、予約制とさせていただきます。

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タグ:KT-88
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2019年06月09日

cocktail Audio

店で使用している機器の紹介です。


カクテルオーディオを採用した理由は
価格が安くて高音質、
使い勝手が良く色々な設定(使いこなし)が可能
ナスやハブ、ディスクドライブの用意をする必要が無く
色々な設定が簡単、
ネットワークに繋がなくても使用可能
アルバムアートの取得が簡単
フロントパネルに大きなディスプレーが付いていて見やすい
CDプレーヤーの様にリモコン操作できる
I2Sの出力(X50DとX50proのみ)が付いている
もっとありますが(笑)こういうのがお初の方でも使いやすいです。

ラインナップは5種類
DAC付きモデルは3種類、
プリアウトが可能でネットワークラジオ、フォノイコまで付いているモデル
(レコードの再生や録音が可能です。)
X35(このモデルのみスピーカー駆動用のアンプが付いています。):¥28万(定価、税別)
X45:¥38万(定価、税別)
X45pro:¥80万(定価 税別)

DACレスでサーバートランスポートとして使用するモデル
X50D:¥38万(定価 税別)
X50pro:¥60万(定価 税別)

店頭用としてX50Dを使用しておりますが、
現在、お客様にお買い上げいただいたX50proをエージングしておりますので
X50proで特徴を説明いたします。
(その他のモデルも設定項目は、ほぼ同じです。)

セットアップ画面で色々と設定が可能
全ての説明は面倒なので、音に関するオーディオの設定をお見せします。
IMG_1817[1].jpg

開くと色々と出てきます。
IMG_1818[1].jpg

使わない出力をOFFしますと音質が向上します。
USB
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DSDの出力タイプが選べます。
IMG_1820[1].jpg

デジタルボリュームの設定も可能
IMG_1821[1].jpg

S/PDIFや光の出力をリッピングしたままの状態で出すか周波数の上限を決めるか設定できます。
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XLRプラグタイプのデシタルOUTのON/OFF 使わなければOFF
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光デジタルアウトのON/OFF
IMG_1824[1].jpg

S/PDIF RCAプラグタイプのデジタルアウトですね
IMG_1825[1].jpg

角型コネクターのI2S
IMG_1826[1].jpg

店頭のDACはDIDITのDAC212SEを使用しておりますので
こちらの入力はI2Sを使用していますが、HDMI1と2でピンアサインが違いますから1はOFF
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こちらのピンアサインでDAC212SEとマッチしますのでON
IMG_1828[1].jpg

DCをリッピングする時のクオリティーレベルを選べます。
多くのプレーヤーは、ナスやハブを用意し記憶させるストレージや
本体とCDを読み込ませるドライブは別体になりますが、
カクテルオーディオの場合、ドライブは本体内蔵
ストレージはお好きなタイプSSD/HDD(3.5または2.5インチ)が選べます。
当然使用するストレージで音質は変わります。
IMG_1830[1].jpg

リッピングのクオリティーはエクセレントが最高レベルです。
PCでリッピングする時やディスクへ焼く時にベリファイで行う方の場合もこちらが良いです。

余談ですが、リッピングしている音楽を内蔵ドライブを使用してCD-Rへ焼く事も可能です。
USBメモリーなどへコピーしたりもできます。

保存した音楽データWAVやFLAC(またはその他)から
他の方式、例えばMP3等への変換も可能で変換して持ち出すことが出来ます。

WAVやFLAC、MP3等、その他いろいろと選んでリッピングできます。
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ネットワークは、アルバムアートの取得やネットワークラジオで利用します。
家庭内のネットワーク環境でPC等の中に有る音楽をカクテルオーディオで再生する事も可能

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ファームウェアのアップデート、手動、自動が選べます。

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アルバムアートはもっと大きくしたりできます。
スマホやipadなどからの操作も可能です。
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アルバムアートから選んで再生

IMG_1837[1].jpg

アルバムデータが確認できます。

IMG_1838[1].jpg

ディスプレーのON/OFF(明るさの設定も)可能で、時間を出すことも可能
Wi-FiやLANで繋がっている時はネットワークから正確な時間を取得
ネットワークに繋がっていない時も内蔵の時計で時間表示します。

IMG_1839[1].jpg

お気に入りのDACをお持ちの場合、
X50D又はX50proがお勧めです。
中部地域でX50D展示試聴可能店は当店のみとなります。

使用するストレージHDDなどで音質が変わりますし
機器内部でストレージへ繋いでいるSATAケーブルを替えても音は変わります。
この辺りの細かい事は、当店でお買い上げいただいた場合のみご説明いたします。

X50D(定価:¥38万税別)又はX50pro(定価:¥60万税別)と
DAC212SE(定価:¥45万税別)を組み合わせた場合
予想を超える高音質な組み合わせになりますので
興味を持たれた場合ご来店ください。





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2019年06月07日

新築オーディオルームと終の棲家 10 防音ドア打ち合わせ

今日は店を閉め、現場にて新築オーディオルーム防音ドアの打ち合わせと
別件で新規オーディオルームのご提案をしてまいりました。

防音ドアのメーカーさん、大工さん、工事監督さん、設計士さん、私(写っていません)
IMG_1816[1].jpg

躯体へ金属製のドア枠をはめて溶接し防音ドアを取り付けますので
正確さと剛性が必要になりますから
関わる人すべてで打ち合わせをして失敗しない様にいたします。

新築オーディオルームのドアは、
鉄扉内部に充填剤を詰めた遮音性能の高い構造の防音ドアを使用し
クレモン錠で閉めると上下に爪が出てギュッとドア枠に密着して締まるタイプとなりました。
1枚当たり100Kg越えの重厚なドアを2枚使用する事で
防音性能を高める構造になります。

新規オーディオルームのご提案は、
離れの洋間をオーディオルーム化する案と
敷地内に建っている築100年の古民家を
古民家カフェ風へリゾネーションし
音響的にオーディオルーム化する2案をご提案しました。

お施主様の考えで、古民家が使えるならという事になり
デザイナーと考えた改装案の見積もりをお出しする事となりました。

どちらもワクワクするような内容ですので
私自身、とても楽しみです。(^^♪

以下、DIATON DS-4NB70の試聴会のお知らせです。

製品説明と試聴進行はDIATONの佐藤氏が行います。
29日(土)のみ技術の原氏も来店されますので
技術的に深い突っ込みを入れていただいても解説していただけます。

また、通常のLR2本使用する場合と
ダブルスタック化した4本使用の変化もお聞きいただけます。

DS-4NB70にご興味があるお客様
現在のDIATONに興味があるお客様
国産最高峰の技術で製作されているDS-4NB70を是非聞きにいらしてください。

開催日等
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6月29日(土)
・1回目:13:30〜
・2回目:16:00〜

6月30日(日)
・1回目:11:00〜
・2回目:14:00〜

店が広くない為、予約制とさせていただきます。

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タグ:防音ドア
posted by Lansing at 18:40 | Comment(0) | 新築オーディオルームと終の棲家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月03日

DIATONE DS-4NB70 試聴会

当店は名古屋界隈で唯一 
DIATONE DS-4NB70の展示販売店となっておりますが、
この度メーカーさんのお誘いを受けましたので試聴会を開催させていただきます。

スピーカーの説明や試聴進行は、三菱電機(佐藤氏)が行います。

国産メーカーの技術説明を想像しますと、
イマイチ真面目で硬いお話になりそうですが、
佐藤氏の説明は面白くて楽しいです。

また、6月29日のみとなりますが、
技術的な深い話で突っ込みを入れていただいても
技術担当(原氏)が同席いたしますので大丈夫です。

DIATONE DS-4NB70
すでに当店以外でお聴きになられた事があるかもしれませんので
今回は他と違う試聴会をと考えまして、
以前実験したダブルスタックで鳴らします。


IMG_00835B15D.jpg

三菱電機の方々も、このダブルスタックはお初という事で
メーカー側としても楽しみにしているという事です。

以前の実験では予想を超える音域と分解能で迫ってきました...。

オーディオ最盛期の1970年から1980年前半の時代ならともかく
現在ではこういう事を行うショップさんも無いと思いますので
オーディオに熱く燃えていらっしゃる方、
ダブルスタックとは何ぞや?と思われる方、
まだDS-4NB70をお聞きになられたことが無い方、
現在、DS-4NB70を所有されていらっしゃる方等々ご来店をお待ちしております。

開催日等
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6月29日(土)
・1回目:13:30〜
・2回目:16:00〜

6月30日(日)
・1回目:11:00〜
・2回目:14:00〜

店が広くない為、予約制とさせていただきます。

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posted by Lansing at 17:06 | Comment(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新築オーディオルームと終の棲家 9 床下低周波吸収砕石と壁

新築しているオーディオルームですが、
電源その他配線の入線が終わりましたので
壁はウレタンの吹きつけと
床下は低周波吸音用の砕石を敷きました。

IMG_1790[1].jpg

砕石を運んできたおっちゃんが敷いてくれました。
IMG_1797[1].jpg

砕石の扱いに慣れたプロでも、「まぁ〜腰がいてぇ〜でかんわ〜」と...。
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石は敷く前に洗いを掛けていますので、この状態で念のため扇風機を回し数日湿気を抜きます。
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この砕石の上が床となるのですが、
フローリングを施工する前に根太の上に合板の捨て貼りをします。

捨て貼りと砕石が接触してしまうと
床全体が大きな制振ボードの様になってしまい音に躍動感が無くなりますので
石と1cm程度の隙間を空けて捨て貼りで床全体を覆い
その上に3cmの無垢板フローリングを施工します。

このむき出し状態の部屋で手を叩いてみると、
コンクリートの躯体のみの場合と比べ猛烈な残響は薄れて
会話する声が聞き取りやすい感じに変化しています。

工事が進み壁や床が完成すると、また響きが強くなりますので
壁は音響漆喰、天井はカルム、腰壁は砕石で響きをコントロールします。

この工法は、SoundJuliaのオリジナルで、当店の店舗はこの方法で施工しています。

先日行ったステレオサウンドのソフト試聴会で
初めて来店されたお客様は不思議に感じられたのではないかと思いますが、
classicのソフトで、空間がしっかり録音されている音源の場合、
奥行き感や高さ、左右の広がり等も感じていただけたのではないかと思います。

当店も同じですが、部屋全体的に極厚壁と断熱で覆われ、更に音響対策しますので
とても断熱効果が高く、外は30度でもこの施工途中の部屋の中は快適な温度で涼しいです。
冬は暖房する前でも温かく感じる部屋になります。

完成後は、とても静かな部屋になりますので
音楽を流さない無音の場合、人によっては
耳鳴りの様な「シーン」という音?が聞こえると思います。(笑)

次は、スピーカー正面の壁や、防音ドア、壁などの施工になりますので
また進んだら報告いたします。
posted by Lansing at 14:02 | Comment(0) | 新築オーディオルームと終の棲家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする