2019年05月19日

ラダーケーブルTypeSa

ラダークラフトセブン製の大容量ケーブルをお買い上げいただいたお客様より
ケーブル加工の依頼を受けましたので、お客様指定のプラグを取り付けました。

材料を準備します。
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プラグを分解し、スーパーコンタクトオイルで接点やネジの部分を処理します。
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全て新品ですが、塗布した後、綿棒で拭うと製造時の汚れや金属粉で綿棒が黒くなります。
新品のオーディオ機器でも、ジャックなどをクリーニングすると同じように黒くなります。
コンタクトオイルにはコンタクトの改善だけではなく高い清浄性能と潤滑性の機能があります。
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プラグとケーブルの固定は、
プラグカバーの中に締め付ける部分があり、
ケーブルを挟み込むことで抜けない構造になっています。
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編み組ジャケットとケーブルの区切り部分へクッションハーネーステープで養生します。
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完成しました。
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ラダークラフトセブンとの共同開発線材TypeSa
低インピーダンス、低能率のスピーカー、大パワーでドライブしたい場合の
スピーカーケーブルとして最適に設計されています。
また、大きな容量(1000Wまで)が必要な用途でも最適なケーブルです。

今回はスピーカーケーブルではなく、
パワーケーブルとしてお使いになられるという事でしたので
ホスピタルグレードの3PコンセントとIECプラグを取り付けました。

ケーブルは段数4段、長さ1.5mのケーブルを2本製作いたしました。
ケーブルの価格は、1本:¥21,750-(税別)プラグや組み立て料金も別途必要

ラダーケーブルは使用用途とグレード等でケーブルの太さや構造が変わり
ラダー構造の段数や長さでも価格は変わります。

今回はTypeSaですが、
更に上級のラダー構造となるTypeDSaもございます。
こちらは200V回路やトランス通過後の電源、
バランス駆動アンプのスピーカーケーブルとして最適です。
IMG_1749[1].jpg

当店で今月末に開催するステレオサウンドの試聴会の為、
通常セットしてあるカクテルオーディオのX50D+DAC212SEから
一体型SACDプレーヤーとレコードプレーヤーに入口が変わりますので
現在調整しており、なかなか良い感じになってきました。(^^♪

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StereoSound 高音質ディスク試聴会予約受付中!

当日は、スレテオサウンドの木村氏により
ソフト製作時の解説があります。
店が狭い為、予約制とさせていただいております。

2019年5月26日(日曜日)
・1回目:13:00〜
・2回目:16:00〜
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posted by Lansing at 13:49 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする