2019年04月28日

SJ-6BQ5でDS-4NB70を聴く

管球王国にSJ-6BQ5を紹介いただきましたので
下記の組み合わせで鳴らしてみました。

・入力:X50DPro
・D/Aコンバータ:DAC212SE
・アンプ:SJ-6BQ5
・スピーカー:DS-4NB70
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ビデオは3つで違いは
・SJ-6BQ5納品時に付属のビンテージ球(管球王国92号と同じ仕様)
・オールムラードに交換した音
・バイノーラル録音

最初のX-Yマイクはスタンドの共振まで録音されています。
バイノーラル録音は安物マイクで使用ですが、音場は自然と思います。
YouTubeにUPすると、オリジナルのビデオより
鮮度や分解能はガクッと落ちます...。

ビデオのX-Yマイク(オリジナル球)

ビデオのX-Yマイク(ビンテージムラード)

ムラード球のままバイノーラルマイクによる録音
ヘッドフォンで視聴した場合、
音場は人間の耳と同じ360度で聞こえます。
後半にぐるっと回転しますので
頭の後ろから音が聞こえると思います。
バイノーラル録音ですからヘッドフォンで聞きませんとステレオ感が出ません。


6月29日と30日ですが、当店にて
DIATONE DS-4NB70試聴会を開催いたします。
当日はDIATONEメーカー説明があり
入力装置などの機材も持ち込まれる様です。
そ・し・て・今までのDIATONE試聴会には無い
スピーカー二段重ねのダブルスタックで鳴らします。(^^♪


タグ:SJ-6BQ5 DS-4NB70
posted by Lansing at 16:55 | Comment(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月26日

SJ-6BQ5

当店の真空管アンプSJ-6BQ5の試聴記事が管球王国92号に載りました。

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記事を読んでみると、
こんなに良い事ばかり書いて良いの?
絶賛と言っても良い程の高評価でした!(^^♪
内容は管球王国92でご確認ください。

SJ-6BQ5は、オーディオ的な快楽と音楽を楽しく聴くという要素を融合させ
小型低能率〜大型スピーカーまで良く鳴る様に設計していますので
レンジ感や分解能ドライブ力も感じられ、音楽のノリも良くつかめると思います。
ボリュームを上げても大人しくて迫力感が出ない感じではなく
小型アンプで何でこんなに鳴るの?という出音感だと思います。
試聴機器のスピーカー B&W800D3の低音の出方が
「大型重量級アンプの様にしっかりとしておどろかされた」の記載にはニヤケました。

上級機のSJ-6L6は、
オーディオ的な要素より音楽の内面を奥深く表現する方向性で作り込んでいますので
SJ-6BQ5より深く音楽に入れる出音となります。

ケースもトランスも既製品ではなく手作り
内部も手配線ですので製作には時間と手間が掛かるアンプですが、
価格は限界まで安くしています。
有名メーカー高級ブランド品ではなく
マイナーでコアなガレージメーカー製の手作りアンプでも良い方はお作りいたします。



タグ:SJ-6BQ5 6BQ5 EL84
posted by Lansing at 17:02 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月23日

三菱ジェットストリーム レフィル

今日はオーディオの事ではありません。

よく使用する手持ちの物は何かと使用感が気になりますので
ボールペンの替芯を試してみました。

三菱のジェットストリームに
ヨーロッパタイプの替芯があるという事を知り早速入手してみました。
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同じ規格品なので純正の物と比べてみても、見た目はほとんど同じ
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カルティエのペンに入れてみる...。
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先にジェットストリームから書いています。


ジェットストリームは書いている時の音が大きく
用紙とペンの角度は垂直に近い方が書きやすいです。
万年筆の様な感じにペンを寝かせるとイマイチな感じになります。

硬いテーブルに紙1枚だけで書くと抵抗感が少なく
まるでフィギアスケートをしている様なツルッとした書き心地となりますが、
ノートなど紙が何枚も重なっている場合、
(紙質や筆圧などにもよりますが)刺さり感があります。
書いていると少しダマは出ます。

今回、カルティエボールペンの純正Mで比べましたが
私の個人的な感覚での評価では
書いている時に心地よい高級感を感じたのはカルティエでした...。

ジェットストリームはサラサラでスルスル書けます。
カルティエは書き味がヌルッとして音が静かで滑らかです。

左 カルティエ             右 ジェットストリーム
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posted by Lansing at 14:44 | Comment(0) | その他のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月22日

Esoteric X-10WD 修理

以前、当店で販売したEsoteric  X-10WDですが、
トレイの開閉が悪いという事で持ち込まれました...。

動作確認で、何度もトライするとダメな時があります...。
トレイの開閉というよりVRDSメカのクランパーの動作が悪いです。
ベルトが滑り異音が出ました。

車のファンベルトが劣化して緩くなり
キュルキュルと異音が出ている様な状態に似ています。

こうなるとメカをアッシーで外すのですが、解体に近い作業となりとっても面倒です。(T_T)


気を取り直し分解します。

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これはトレイ開閉用のベルト
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トレイを外してベルトを引っ張ってみると「ユルイ」...。
こちも交換ですね
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ベルトを作りました。
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取り替えるとこんな感じ
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CDを取り出す時に指が入る穴からチョロンと見えます。
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VRDSへCDを押し付けるクランパーメカやレンズが載っているシャシーを取り外すには
DCAや制御基盤を取り外したりで、ほぼ解体状態にしないと外れません。
電源の整流平滑部分のみ残りました。(笑)
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さらに分解してモーター部分を取り外します。
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モーターを外し、ギアも外しませんとベルトを取り替えれません。
新規に製作したベルトを付け替えました。
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ピックアップレンズは綺麗ですが、繊維カスや小さなゴミが付いていました。
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ルーペで確認しながらクリーニング...。
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全部戻し動作チェックです。


この後、天板を戻し試聴したところ、
分解修理で各ハーネスの接点接触状態が良好になった事と、
レンズクリーニングなどの恩恵で、
鮮度が高く抜けの良い音質になりました!(^^♪

何時も行っている事ではないし
壊すと元に戻せませんので緊張感ある作業でした。
ベルトサイズを合わせ製作、
機器を解体して組み立てる作業は時間が掛かりとても面倒でしたが
私が何等かのミスをして壊さなくて良かったです...。(^^ゞ

posted by Lansing at 19:11 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月20日

DIATONE DS-4NB70 DiDiT DAC212SE を使用しテレビから音出し

環境が整ってきましたので
テレビをピュアオーディオへ接続してみました。

テレビの電源はKOJOのForce bar S1Pで改善
光デジタルケーブルでDAC212SEへ接続
(テレビですからデジタル48KHz)
DAC212SEをDACプリへ設定
D/A後は直接パワーアンプZL-120XLRへ接続
スピーカーはDIATONE DS-4NB70を使用して音出しです。

ミュージックビデオはX-Yマイクではなく
バイノーラルマイクで録音していますので
(私の耳の穴にコンデンサマイクを入れています。)
ヘッドフォンで試聴しますと耳で聞いている臨場感で視聴できます。
音場が360度となりますので
スピーカーから離れる時
頭の後ろから音が聞こえると思います。
(スピーカーで聴いた場合は正しいステレオ感になりません。)

視聴しているソースはテレビのYouTubeアプリです。
ピュアオーディオへ接続した場合
テレビという事を忘れるほどの臨場感になり楽しいです。
DiDIT DAC212SEとDIATONE DS-4NB70が良い仕事しています。(^^♪

ブラウザで音が変わりますので
Google chromeからYouTubeで観てください。
chromeでこのブログを開いている場合
YouTubeの右下にYouTubeと書いてある部分をクリックし
このブログからではなくYouTubeで視聴すると音が良くなります。

興味がある方はMicrosoft EdgeやInternet Explorerから観てください。
全て音は違うと思います。
SONYから著作権の異議申し立てがありましたので
最後の方は無音の部分があります。



posted by Lansing at 16:00 | Comment(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DiDiT DAC212SE 納品

店の定休日、DiDiT DAC212SEを納品してきました。

お客様宅のオーディオルーム
神木や水晶、何らかのエネルギーが出るアイテムなどで音調された部屋
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お客様の地元にあるスピーカー屋さんで製作されたホーンスピーカー

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DAC212SEは、CECのトランスポートLT0からS/PDIFで接続
D/A後は、TMDのアンプへIN

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スピーカー屋さんお手製のネットワーク...

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TMDの光発電方式プリアンプ+パワーアンプなど...

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セットして音出しした時の出音を無理に何かに例えるとした場合
TAD Exclusive model2402に似ている感じの音調
TADより耳当たりはソフトで刺々しい感じは無比
食べ物で言うと滑らかな舌触りのトロっとした濃いスープの様です。

神木による部屋の響きと大きなウッドホーンの木の響きが融合し
他にない出音はオーナーが構築したオーディオの世界観を表していると感じました。

超高性能なDiDIT DAC212SEが、
こういうオーディオ装置でも邪魔する事なく
出音のクオリティーを引き上げる事に感激!

DACの電源ONから時間が経ち少し調子が上がってきたところで
お客様手持ちのスーナーのデジケー、
WesternElectricの線材を使用したデジケー
私のお手製デジケーを付け替えて聞かせていただきましたが
それぞれのケーブルの特徴を如実に表現して
店で試す時とは違う面白さがありました。(^^♪

お買い上げありがとうございました。
タグ:DiDiT DAC212SE
posted by Lansing at 11:36 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月16日

JBL 4312B MKU 写真

4312B MKUの写真をUPいたします。

正面
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各ユニットは綺麗です。
ウーファーに黄ばみはありません。
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各ユニットは綺麗です。
ウファ―に黄ばみはありません。
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天板 綺麗だと思います。
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背面
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JBLロゴマーク一部剥離しています。
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サランネット
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取扱説明書、保証書など...
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元箱
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4312BMKUは、2000年頃販売されたスピーカーです。

この商品はワンオーナー品です。
元箱、保証書類が付属します。(元箱緩衝材が一つ欠品しています。)
お買い上げいただいた場合、JBL純正スピーカーケーブル1.5mx2本サービスします。
動作音質などは先日のブログを参考に願います。

タバコ臭、ヤニ汚れなど無く
外観に大きな傷やへこみはありません。
年式から考えると外観の程度は良い方だと思います。
ユニット類の接点接触改善処理済みです。
ハーマンインターナショナルの正規品
完全オリジナル状態で改造などは一切ございません。
JBLロゴマークに剥離が見られます。
サランネットの裏側に接着剥がれの補修痕が見られます。
アッテネーターに若干のガリがございます。


売約済みとなりました。
ありがとうございます。m(__)m

タグ:4312B MKU
posted by Lansing at 12:39 | Comment(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月15日

DiDiT DAC212SE ケーブル

DAC212SEをお買い上げいただいたお客様より
アンバランス出力ケーブルのご注文を頂きました。

DAC212SEは基本的にバランス動作しているDACですから
D/A後のアナログ出力ジャックはXLRタイプしか付いていませんが
アンバランス出力にも変更可能となっています。

DCAのセットアップ画面のアウトプットで
XlrFoへ入りBulをunbalへ変更すると
バランス出力がアンバランス出力へ変更となります。

一般的なバランスのホットグランドを使う波形半分の仮のアンバランスではなく
波形がフルスイングとなる完全アンバランスへ変更になります。
その場合、XLRプラグのピンアサインが変更となりますので
汎用の変換プラグなどでRCA化しますとDACが壊れます。

市販されている一般的な変換プラグや変換ケーブルを使用した場合
DAC212SEの出力インピーダンスは何と!1.6Ωの極低インピーダンスですので
これをショートしてしまう事になります。

RCAプラグでアンプへ接続する場合は
プラグのピンアサインを合わせた専用ケーブルを作る必要があります。

DAC212SE専用
IN側(DAC側)にはXLRプラグ、OUT側(アンプ側)にRCAプラグを作ります。

左は試作品、右がご注文品の完成品
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このDAC212SEはセットアップで色々とDACの動作が弄れます。
オーバーサンプリングもバイパスしますとNOS DAC動作となります。

PCとの接続はUSBで行いますが、
DAC212SE専用ドライバーのインストールで高音質な再生が可能となり
ノートPCで観るYouTubeはビックリする様な高音質で視聴できるようになります。

このDAC中級機クラスの価格で購入できるDACですが出音は最上級と感じています。
ハイエンド機を販売したいお店の場合、
このDACは音が良すぎて高額品を売る場合の邪魔者となりますので
取扱店は極少で評価もされていないような状態です。(笑)

特にI2S入力によるD/Aの出音は超絶で、
以前、CHORD DAVEを持参されたお客様と
スピーカーとヘッドフォンで色々と試聴しましたが
DAVEを下取りでDAC212SEを購入いただきました。

少し前のオーディオ雑誌で
カクテルオーディオとDAVEを繋いだら素晴らしいという事で
自宅使用されている評論家さんがお見えになりましたが
DAVEをDAC212SEへ変えたら
もっと幸せな世界が待っているのにと思いながら読んだ覚えがあります。(笑)

評論家さん等の場合オーディオ業界の政治の世界がありますので
スポンサーに文句を言われるような事はできませんから仕方のない事ですが...。

何処かで試聴可能な場合、DAC212SEのI2S接続で聴いてみてください。
アンプやスピーカーがヘボイとそれなりになりますから
自己所有のヘッドフォンで聴いていただいた方が判りやすいかもしれません。

昨日のブログでUPしたYouTubeですが、
最初の曲が著作権の問題で無音化した為、
その部分を削除してUPし直しました。

4312BMKU接点接触改善後の試聴



タグ:DiDiT DAC212SE
posted by Lansing at 16:14 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月14日

JBL 4312BMKU 接点改善

買受した4312BMKUですが、
接点のメンテナンスが終わりました。

途中経過...
ユニットを外します。

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ヤニ汚れなどの無い綺麗なユニットです。

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配線がグチャグチャでしたので撚りをかけて整理しました。

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接点改善して戻し1本完成です。

右メンテ済み、左ノーメンテ
右から聞いて途中で左へ変えます。
ノーメンテナンスの方は、出音がアラアラで3ウェイのまとまりが悪いです。


同じ様にノーメンテの方もメンテナンスして2本で鳴らしてみました。
著作権の侵害報告がありましたので最初の曲を削除してUPしています。





タグ:4312BMKU
posted by Lansing at 13:25 | Comment(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月13日

KOJO Forceber

今日は2回目のブログです。
100V電源へForce bar S1Pを使用すれば
音質が向上する事が判ったので(4月12日のブログ)
100V電源をKOJOのFoceberで改善させ
テレビとエアパルスのスピーカーへ電源を供給する場合
Force bar S1Pのみだと差し込みが一個足りない...。

KOJOのコンセントタップを購入し、連結させれば問題ないのですが
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過去に販売していたオリジナル電源タップが余っているのでそれを利用したいと連結させると

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高さが合わない...。

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1cm程度合わないのでドライカーボンのSJ-SIを敷いてみると

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上手い事結合しましたので、店ではこういう感じで使用します。

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テレビの高音質化でコスパ抜群の電源改善としては
壁コン100V電源からForce bar S1Pを通し
テレビとエアパルスのスピーカーへ供給し視聴するのが良い感じです。
AVアンプも要りませんし、光デジタルケーブルで接続するだけで音が出ます。

また、細かい事ですが、
AIRPULSE A100/A200に付属のジョイントケーブルには方向性の記載がありませんが、
IN/OUT側を繋ぎ変えてみると音質が変化します。
電源ケーブルの方は、
A200はインレット式なので嵌合すれば方向は合いますが、
A100の方はメガネプラグですからコンセントの挿し方を入れ替えると音質が変わりますので
好みの出音になる方へ印をつけておいた方が外して戻す場合
改めて確認する手間が省けます。

タグ:Force bar S1P
posted by Lansing at 15:15 | Comment(0) | TV+ピュアオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

4312BMKU

今日の午前中、買取希望のお電話を頂きまして4312BMKUを買受いたしました。

先日まで4312MUWXを弄っていたので
オリジナルサイズの4312が異様にデカく感じてしまいます。(笑)

で、実際に手元にある4312MUと比べてみた...。
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じ〜っと見ていると、4312MU キャワイイ!(笑)

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試しに両方鳴らして聴き比べると
チビが異様に頑張ってる!って感じに聞こえます。(笑)
お譲り頂いた4312BMKUの程度は悪くないのですが、
経年により接点部分の接触が悪くなって
抜けの悪さや分解能の低下、鮮度感の減退を感じます...。
初めて聞いた場合はこういう音なんだで何も問題はないのですが、
もっと抜けが良い事を知っていますので
濃いめの中音域と迫力ある低域で支配する出音になっている様に聞こえます。

接点のメンテナンスで蘇らせると
現行のJBLではもう聞く事の出来ない出音で、
粒立ち良くシャリっと切れる高域
メリハリがありパンチの効いた濃いめの中音域
迫力がありゴリつく低域...。
こんな感じに戻るはずです。

4312はブルーバッフルのWXよりBLACKの方が
タイトでシャープな出音ですから
接点のメンテナンスで蘇らせてあげようと考えています。





タグ:4312BMKU
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2019年04月12日

Force bar S1P テスト

Force bar S1Pの効果を試しています。

Force bar S1Pは、
電源ノイズフィルターと雷のサージアブソーバーが入っているアイテムです。
価格は1個:¥26,700-(税別定価)

一般的な使い方でシンプルで判りやすく試しました。
機器はAIRPULSE A100の電源用として使用します。

大地アース無しの100V電源を
機器の近くまで延長タップで引き込み
そのタップからForce bar S1Pを経由しA100へ供給した状態での試聴と
Force bar S1P無しの延長タップから供給した状態での試聴です。

先にForce bar S1Pを繋いである状態で聴いて途中で外します。

音源は低域がたっぷり入っている録音でレンジは広いです。



エネルギーも有ってクッキリ抜けている感じから
Force bar S1Pを外すと、締りとメリハリが無くなって
だらっとやる気のない感じの音質へ変化してしまいます。

今まで経験では、フィルター類を通した時の音質は
S/Nが良くなるだけで抑揚感は減り、
迫力やエネルギー躍動感なども減退
音色はダークな感じの出音になってしまう事が殆どで
フィルター類にはマイナスイメージしかなかったのですが、
このForce bar S1Pはその逆でビックリです。

TVの高画質映像では目で見て変化が分かりますし
テレビから光デジタルケーブルでDACへ入れ
D/Aした音も上記と同じ様に変化します。

今回、元の100V電源に大地アース無しでテストしましたが
電源に大地アースが来ている場合、
3Pコンセントで繋げばForce bar S1Pへもアースが回りますので
上記の出音よりさらにダンピングが効き
地に足がついた落ち着きある出音になります。

Force bar S1Pですが、
価格改定後の実売価格(税込み)で、¥25,000-弱で購入できますので
「高額な電源装置はちょっと...」と考えてしまう方にも
お勧めできるアイテムの一つと思います。

当店ではテレビなどのAV機器
AIRPULSE A100/A200等の格安スピーカーに使用しています。
店頭に常時ありますのでテスト可能です。

以下余談です。
新築オーディオルームで使用する電源ケーブルが入荷しました。

シールド付きのケーブルで、専用大地アースも工事しますので
S/N抜群でノイズレスな電源環境を構築します。(^^♪
工事の様子はまた報告いたします。

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昨日の定休日は、
三菱のDIATONEさんと新製品の開発について色々と話し合いを行いました。

DS-4NB70の方は、昨年より順調に売れているという事ですが、
DS-4NB70を購入されたお客様の中で
ダブルスタックの出音に非常に興味を持っておられる方もいらっしゃるという事ですので
今年の6月、当店でダブルスタックしたDS-4NB70で試聴会を行う予定です。



タグ:Force bar S1P
posted by Lansing at 16:13 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月09日

4312MU改

完成後、色々と鳴らしてエージングをいたしました。
まだまだ こなれておりませんが、
手元に長く居ると家の子になってしまいそうなので(笑)
元箱へ戻し発送準備をいたしました。

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箱詰め前に、球、石のアンプ、最後にメイン装置へ繋いでグランドピアノを聴いてみました。
セッティングはスピーカーの上に載せていますのでイマイチですが、
チビのスピーカーが朗々とピアノを響かせました。(^^♪

ハーマンさん
このサイズ感で4343/4333/オリンパス/ハークネス...etcとか出してもらえませんかね?


明日は、新規でオーディオルームを訪問して色々とお話をうかがう仕事と
新築オーディオルームの進行状況チェックです。

余談ですが、車がGTiに変わりました。
VWは7台目で、GTiは3台目です。
買う前に営業さんにノーマルと乗り味はどう違うのか訊ねましたが
「足が硬めでよく走ります。」という返事でした...。

期待した返事は乗らなくてもイメージできる感覚的な要素でしたが
この回答をする方にこれ以上聞いても無駄ですのでやめました...。

車を買いに来るお客様の中で
車のドライブフィールというか
乗り味を質問するお客様は殆ど居ないんだなと感じた今日この頃です。

まだ限界を確かめる様な乗り方をしていなくて
だらっと街の中を乗ってみただけですが、
ハンドリングはアンダーステア...
細かいこと言うとショックの伸び側がもう少し遅い方が好みですが、
しなやかさのある硬めの足で良い感じです。

明日、高速道路を走りますしある程度の距離を走りますので
御用にならない程度に色々と試してみます。

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posted by Lansing at 15:41 | Comment(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月08日

光デジタルケーブル

テレビで高音質を実験されたお客様より
「使用する光ケーブルでかなり音が違う」と報告がありましたので
色々と試してみました。

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見事に違いました...。(笑)
繋ぎ変えて試聴しますと、
ピュアオーディオでよく使用されている
S/PDIFの同軸デジケーを交換した時と同じ程度音質が変化します...。(^-^;

聴き比べて感じた事は
今使用しているテクニカの光ケーブルは、
他のテクニカのケーブル(ライン用RCA等)の出音と似ています。
SAECはシャキッとした国産高性能な出音、
中国製のメーカー無しはナローな感じで分解能が低い
お客様がお勧めの光ケーブルに変えると
fレンジ感や音の厚みや密度感、音楽の表現まで数段グレードアップしました。
知ってしまうともうダメですから(笑)
お勧めのケーブルの購入を考えております。(数メーターで¥2〜3千円の物です。)

色々試しましたがTVの接続は、今のところ下記で良いのではないかと感じています。

電源はKOJOのForce bar S1P(¥26,700-税別)を通して供給
これで画も綺麗になり音の方は音色や残響なども良くなります。
この価格でこの変化ならコストパフォーマンスは高いです。

大地アースがある場合はテレビとKOJOのForce bar S1Pもアースを落とすと更に良いです。
光ケーブル接続ですから、
ピュアオーディオ機器とアースループはできませんし電気的結合もありません。

音声は光デジタルケーブルのみでピュアオーディオのDACへ繋ぐか
AIRPULSEのA100またはA200へ繋げば満足感はとても高いです。

取りあえずこの状態で視聴できるようにいたします。


posted by Lansing at 19:44 | Comment(0) | TV+ピュアオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月07日

JBL 4312UWX改 完成!

2本とも改造とチューニングが終わりましたので
記録の為、動画を撮りました。

4312MUは、ノーマル状態の音を聴いてしまうと
本格的な音は期待できないスピーカーと判断し
ミニチュアの飾りと化すのですが、
絶対に鳴らしてやるんだと魂を込めて弄りますと
驚くほど立派な出音になり
音楽の内面まで感じ取れるような表現で鳴りだします。(^^♪
個人的評価では、小さな巨人になったと感じております。(笑)

YouTubeのサイトで1080P(ヘッドフォン)で試聴ください。

苦手と思われるclassic系から

ボーカル物
著作権の問題で途中で一部無音になります。

著作権の侵害でSONYに阻止されましたので(笑)
別の物をUPします。



しばらくエージングしてお客様へ返却します。


タグ:4312MU
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2019年04月06日

JBL 4312MUWX改

お客様よりスピーカーのチューニング依頼を受けました。

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新品です。
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ドンドン開梱します。
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4312MUWXこんにちは!
写真で見るとフルサイズの4312に見えますね!
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ノーマル状態で動作チェックOKなので
取りあえず一か所だけ弄って聴き比べます。
モノラル音源の曲を先に弄った方で聴いて、途中でオリジナルへ繋ぎ変えます。
オリジナルの場合、真中に寄って音が濃いのは良いのでこういう音源は合っていますが、
レンジ感に伸びが無くて出音が臭すぎ...。
この程度サラッと鳴る様にしてWesternElectricの線材で深みを出すと
JBLらしい抜け感ある鳴りっぷりで音も濃さが出ます。



改造依頼は以前行ったWesternElectricの配線変更とその他チューニング
早速バラバラにしました。
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ビニールコードの錫メッキ内部内線は外します。
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以前、色々と試した結果で
やる事は決まっていますからササッと進めます。(笑)
WEの線材を接点レス化のハンダ付け
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1本完了!
ノーマルとはかなり違う出音になっているはずです。
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明日聴き比べます。
posted by Lansing at 20:02 | Comment(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月05日

スピーカートランス

最新のデジタルアンプやトランジスタアンプの音を
トランスを介して味わい深い出音にするアイテムです。

一般的なアンプの出力インピーダンス8ΩでINさせて
4Ω/8Ω/16Ωのインピーダンスで出力します。

最新のアンプの場合、低インピーダンス駆動は得意ですが
15Ω、16Ωなどのハイインピーダンス駆動は苦手です。
こういう場合のマッチングトランスにも使用できます。

十分余裕を見た100Wで設計していますので
右端の100V/200V電源用150VAアイソレーショントランスより大型となっています。
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コアも厚い
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こちらに有るデジタルアンプ搭載のミニコンポに使用してみましたが
軽く高域にチャリ感のある出音が落ち着きのある有機的な出音に変化しました。

トランスを繋いだ場合、
ダイレクトな接続と比べfレンジは広帯域ではなくなりますし、
反応も遅くなる筈ですが、アンプとスピーカーはアイソレートされますし
DCアンプに繋いでも直流は通らなくなります。

マッキントッシュは今でも石のアンプでスピーカートランスを使っていますから
トランス駆動の方が良いというメーカーなりの意味があるのだと思います。

何処を取って良しとするかの考え方だと思いますが、
ラインケーブルや電源周りを弄って音が変化する以上に音質は変わります。

自己満足でも仕方がないので
色々とオーディオ装置のあるお客様宅で試聴をお願いしました。

最近弄っているTVですが、
HDMIから映像と音声を分離し音声出力のみをD/Aした方が良いという報告があり
さらにこの伝送を一般的なケーブルの金属導体ではなく
光へ変換して送ると良いという実験をされていらっしゃるお客様がお見えになります。
角型光デジタルケーブルに使用されているファイバーの種類でも
大きく音質が変わるという事で、
次回のご来店時に色々とお持ちいただけるという事で楽しみにしています。

テレビ等の映像系も、電源、アース、ケーブルで変化しますので
詰めるところはピュアオーディオと殆ど同じ...
何処まで手を付けたら納得できるかという事になる様です...。


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2019年04月02日

何でもない一日...。

今日は午前中雑用、午後からお客様よりご注文いただいたケーブルを作りました。

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昼から頑張り目標の3ペア6本で限界が来ました。(笑)

ケーブル作りも切がついたので
次はスピーカーのチューニングをいたします。

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タグ:RCAケーブル
posted by Lansing at 18:29 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月01日

リニア試乗

ノリで申し込んだら一発で当たったので試乗してきました。

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500Km/hから減速して60Km/hほどの速度になると
もう扉を開けて降りても問題ないのでは?というスピード感覚になります。(笑)

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リニアだけでは脳が無いのでお泊りでオーディオの方も武者修行してきました。
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TANNOYオートグラフで音楽が流れ、芸術家も宿泊されるというペンションに泊まる...。

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オーナーの選曲にて、ピアノと弦楽器による構成の音楽で残響たっぷりで優しく響く曲と
喜太郎(シルクロード)を聴かせていただきました。

オーナーの説明では、使用ユニットはモニターゴールド15と言っておられましたが
私の耳にはK3808に聞こえました...。????
(当店にはK3808=(K3809)とモニターゴールド15もあります。)
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良い悪い、好き嫌いという感じではなく
スピーカーは30年経っているペンションと同化し
オーナーの人となりが融合した出音に感じました...。

場所は違いますが、由布院での体験と似ていました。
オーディオ専門店やオーディオ好きな方のお宅の出音とは全く別物です。

古民家を地元の若者が改装して飯屋にしたというお店でお昼...。
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桜の大木が綺麗でした。
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この地点で1時間15分経っています...。
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この後、デザートとコーヒーが出ましたが
何だかお腹いっぱいな感覚で眠くなり写真を撮り忘れました...。(笑)
何時も早食いの私にはコースでゆっくりの食事は向いていない様です。(^^ゞ

博物館で土器も見てきました。

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タグ:リニア試乗
posted by Lansing at 14:17 | Comment(0) | 私事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする