2018年11月29日

airpulse A100 その2

定休日を利用し、色々とテストしております。

USBの専用ドライバーをインストールしました。

ドライバーのインストール後、
A100に繋がれたUSBケーブルをWindows PCへ繋ぎますと、
自動で Xmos USB Audio へ変更しました。

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サウンドで確認

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プロパティーでハイレゾがイケるか確認

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24bit 192KHzまで行けますね!
USB出力は、ここで設定したサンプルレートとビットで出力されます。

上記の確認後、音出ししてみますと、
ドライバーが変更された為か、音質は先日よりクリアになりご機嫌です。(^^♪

YouTubeを視聴...。 良いじゃないですか!使えます!!

ノートPCで視聴中のYouTubeをiphone7で録画してUPしました。

少し臭いライブ 
ボーカルの子が3分ぐらいからトランペットを吹きます。


少し前のPCオーディオというと
PCへUSB DACを繋いでアナログにしてからアンプで増幅後スピーカーへ送る感じになりますが、
このA100はUSB接続だけで済みますから沢山の機材は不要しかも非常に簡単です!

YouTubeを視聴する場合 (自動ではなく)
⚙マークから画質HDへ変更すると高音質になります。

A100ですが、通常の使用で必要ない程度まで音量を上げられます。
レンジの広い音源を爆音再生しますと最大ボリュームの手前で限界に達しますが
破綻する音量は必要ない程大きな音ですから、まず不満は出ないと思われます。
小型低価格ですが、おそるべしチビである事は間違いないと感じました。

置き場所の問題とかがあるかもしれませんが
大型TVに数万円するのサウンドバーとか
AV用のトールボーイスピーカーを繋いで試聴するより
このA100で試聴した方が高音質になると思います。

X50Dのデジタル音源で、OpticalとUSBと比べてみますと
Opticalの方がしなやかな出音に聞こえます。
言い換えると
Opticalの方が大らかな感じの表現になり
USBの方がクリアで分解能が高いです。

エージングしながら色々試してみます。


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2018年11月28日

airpulse A100

先行販売されているA200より一回り小さいA100が正式に国内デビューいたしました。

A100は多彩な入力を持つアクティブスピーカーです。

デジタルはハイレゾ認定(16bit 44.1KHz〜24bit 192KHz)
・USB
・Optical
・アナログライン
・ブルートゥース4.1(aptX)

つまり、入力する何かが有れば、
アンプ類やDAC、スピーカーケーブルなどは必要ないという感じです。

外装はピアノブラック仕上げ
スピーカーの配線はトランスペアレントを使用

定価:¥88,000-(税別)
この価格から更にお値引きした価格での販売となります!

当店は、輸入代理店と販売契約を結んでいますので
販売及び、店頭試聴可能店となっています。

先ほど店頭展示用が到着いたしましたので開梱しました。

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開けます。

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しっかりとした梱包です。

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A100こんにちは!!

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机上で使用する為のディスクトップスタンドが付属されています。
ナナメ置きになり、制振効果が高い素材ですから置いた場所が振動しにくいと思います。

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1本だけ載せて比べるとこんな感じ...。
ニアフィールド、PC周りへこじんまりとセットする場合は良いかもです。

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その他の付属品
リモコンやケーブル類など...。

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こんなUSBケーブルまで付いています。

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先に発売されたA100と比べてみます。

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かなり小さくなって、ピアノブラックでカッコイイです。

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新品のA100をぱっと聞いた感じでA200と違う点ですが、
A200の方がプロ用モニターっぽい出音
A100の方は、ややコンシュマーよりに聞こえます。
サイズ的にA100の方が手ごろなサイズだと思いますので
こちらの方が広く多くの方に受け入れられやすいと感じます。

限界を確かめるようなソースでの再生音では
fレンジの広さ、繊細で高分解な感じはA200が勝っていますが、
A100はウーファーが小さくなり、
普通の音楽でよく聞こえる帯域の低域が小気味良く聞こえる為、
実用帯域の低域感はA100の方が躍動的に聞こえます。
また、中高域の温度感がA100の方はウォームでモニター的に感じませんので
普通に音楽再生をする場合、A100の方が使いやすいと感じます。

ブルートゥースも4.1 aptX対応ですから
音抜けもよく、こもり感がありません。
小型のブルートゥーススピーカーとは
比べ物にならない高音質再生音です。

USBでPCなどと繋いで使用する場合
Xmosの専用ドライバーをインストールで高音質再生が可能になります。

Macの場合は自動、Windowsの場合はダウンロードが必要ですが
私のノートPCへドライバー無しで接続してみるとPC内にあるドライバーで動きました。
高音質にする場合はXmosのドライバーをインストールする必要があります。

とりあえず専用ドライバー無しで繋いでみましたが、すぐに認識して
(16bit 44.1KHz〜24bit 192KHz)まで無難に動きました。
このWindowsのドライバーで、PCからの音だしと、YouTubeの視聴を試しましたが
かなりの高音質で笑えました。

このスピーカーを鳴らす場合、
プリメインアンプとかCDプレーヤーとかは必要ありませんので
安価、手軽、高音質に音だししたい場合
もってこいのスピーカーになると思います。

見た目も高級感がありサイズも良いので
大型TVのスピーカーとしても使えますし
部屋や店舗のBGMとしても十分、
スマホやiphoneからブルートゥースで接続すれば配線も必要ありません。
ノートPCからUSBで繋げばビックリしちゃうような高音質で視聴可能となります。

当店のカクテルオーディオX50DからUSBで繋いで聴いてみると
広い音場空間へ立体的音像を感じ取れる出音となり
¥10万以下のスピーカーの再生音とは思えないような出音となりました。

普通のスピーカーで音出しをすることを考えた場合
スピーカー+アンプ+CDプレーヤー等のセットが必要ですが、
全てのセットを¥10万以下で組んだ場合、
価格的にハイグレードなセットは無理ですから
ミニコンポを超える出音になる事はあっても
ビックリするような出音にはなりにくいと思います。

このA100は手元に何かしらの入力装置があれば鳴らせますので
かなり使えるスピーカーになることは間違いないと感じています。

今のところ日本国内での店頭展示、試聴可能店は当店しかありません。
興味のあるお客様は当店で一度聞いてみてください。

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2018年11月25日

RCAケーブル

オリジナルRCAケーブル 1.5mx2の注文を頂きました。
方向性有りのシールドケーブルです。
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当店オリジナルのケーブルは、RCAプラグの場合、1mのペア¥15,000-

シルバー君の同軸ケーブルが入手不可になった為
これを考えましたが作るのが手間...。

出音はニュートラルだと思います。
SONYの赤白ピンケーブルと比べても
S/Nや質感、高域の繊細な感じ、音の安定度など勝っています。
ラダーケーブルと比べた場合
分解能とレンジ感に差を付けられます...。
(価格的に考えれば十分な出音だと自負しています。)

WesternElectricや、ラダーケーブル、
I2SのHDMIケーブル、音魂USB等、色々と弄りまくっていますので
こんな感じでケーブルを作ったら良さそう!という
良いアイデアが浮かびました。
試作してラダーDSシールドと比べ
遜色のない出音になるようでしたらこちらをオリジナルケーブルにしようと考えています。

カクテルオーディオのX50Dですが、
更にハイスペックなX50DProが発売される事となりました。
価格は¥60万(税別)
試聴機をお借りする事といたしました。

X50Dproについては下記のpdfリンクをクリック願います。


また、フィルジョーンズのスピーカーですが、
現在店頭試聴可能なA200より小型の
A100という型番の製品が発売開始されました。
定価は¥88,000-(税別)

アクティブスピーカーですから
入力装置さえあればアンプ等は必要ありません。
スマホのブルートゥース接続でも音楽再生可能です。
TVを繋いだ場合、驚くほど高音質となります。

多彩な入力
・AUX
・Optical
・USB(ハイレゾ192Khz/24bit)
・ブルートゥース aptX4.1

リモコン操作可能
ピアノブラック仕上げて質感も良いです。
こちらは店頭試聴用のデモ機を購入しましたので今月入荷します。
入荷後、レポートいたします。
現品を見ることが出来て試聴可能な店は当店だけです。



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以下余談です。

先日、お客様宅へ伺い用件が終わると

「ヨドバシへ行きませんか」 ??

加湿器を買いに行くという事で同行
お客様の加湿器と違う加湿器を購入しました。

三菱重工の加熱式加湿器です。
湿度が上がるとヒーターはOFFになり送風加湿に切り替わりますます。

テスト動作 (ヤカンでお湯が沸騰している状態と同じです。)(笑)
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最近の「マイウ〜!」
バンチャガルの日替わりランチ しめじとチキンのカレー
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2018年11月20日

コンセントタップ

少し前にカクテルオーディオのX50Dをお買い上げいただいたお客様がコンセントタップを持ち込まれた。

「このタップ、高域がキンキンして聴き辛いので何とかなりませんか?」

音質を確かめる為、当店のタップと入れ替えて試聴...。

音が軽く、全体的に乾いた感じ、高域はカサカサしてハイバランスの重心
ドラムやエレキベースなどのエネルギーも弱く、
アコースティックギターの弦を弾く音も立ち上がりが悪く寝ている
音色は薄く音密度も高くない上に淡泊な表現...。

「全く違いますね!」とお客様...。

気持ち良く聴く気になれない音なので、
当店で改造可能か確かめる為、早速バラします...。

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ヒューベルのコンセントにオーディオクエストの単線を4本束ねた配線で結線されていました。
インレットから近いコンセントへ入れて次のコンセントへ渡りをかけている
そういう結線の場合、
インレット側に近い方が音質的には有利になり渡りをかけた方は音が悪くなります。

インレットはF社のロジウムメッキでネジ留め式

今までの経験で、配線を何本も束ねると、
1本使用時より音は太めになりますが輪郭は滲みます。

ネジ留め式のインレットの場合、更にハンダを流し込んで固めた方が乾いた音になりません。

ボックスの材質は、ジュラルミンをNCで加工した物

改造可能と判断できる為、お請けして夕方引き取りにお越しいただくお約束で早速作業

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ロジウムメッキのインレットは独特な高域になりますから
オーディオ用ではない普通のインレットのハンダ付け式に交換
配線材は、当店推奨のMILスペックケーブル16GAを使用
(オレンジ君の機械撚り線)
インレットからY字に分割して個々に供給させます。
これで、どちらのコンセントへ繋いでも音質的には変わりません。
コンセントは最初についていたヒューベルからレヴィトンのホスピタルグレードへ変更
コンセントの配線接続部、コンセントの刃をスーパーコンタクトオイル塗布で処理
コンセント本体をボックスへ取り付ける時、コンセントの耳の端が浮き上がりますので
強制的に曲げて、取り付けた時にボックスへ密着するように加工
これで雑共振が抑えられ出音が良くなります。

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組み上げて完成、
コンセントボックスは、スーパーコンタクトオイルを薄く塗って拭き上げました。
腐食防止と金属肌が美しくなります。

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タップの下のパーツは、最初に付いていて外した物...。

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弊店オリジナルのコンセントタップと並べてみる

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当店のタップはドライカーボンを使用したベースボード付きです。

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ベースボードへカーボンプレートをはめてタップを載せます。

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改造後、改めて聴いてみます...。

瑞々しい出音へ変化し、高域のかさつきやハイバランスは無くなりました。
ギターの弦の立ちも良好になり、あの嫌な感じの高域は消えうせ
低域の分解能や厚みまで良好になっています。
小うるさい感じは全く無くエネルギー感も良くなりアルミ系ボックスの音としては
有名なA社やC社の高額タップより高音質に聞こえます。(笑)

当店のタップとの違いとしては、形状はもちろんですが、
ボックスの材質や重量、ドライカーボン使用のベースボードの使用など...。

今回のタップと比較試聴した場合、
音密度の高さやS/Nの良さ、音の質感、ド安定な出音感等は
当店製の方が良好で差を付けます。

今回の改造チューニング費用:¥12,000-

依頼されたお客様とは違うお客様が来店されたので、
「今、当店のではないタップを改造したんですよ...」と説明して試聴していますと、
タップを持ち込まれたお客様がご来店されたので
完成したタップをお聞きいただいた...。

一聴して「別物に変わりましたね!」と...。

「タップを作ったのは、某有名なハイエンドショップなんです。
 何でこんな組み合わせで作ったのかなぁ?」とお客様...。

私の予想では、色々なコンセントや配線材を使って組み立ててみて
使用する材料の違いで出音が変わる事を確認していないんだと思います。

で、ついでに使用する材料で音が変わるという意味で
WEのブラックエナメル線で作ったデジタルケーブルや電源ケーブルを繋げ替えて聴いていただくと

「う〜ん、こういう風にボーカルの表現が良くなるというのもいいねぇ〜!」と、お客様がつぶやく...。

ビンテージ線を使用した場合、
ハイファイとか高分解能等と違うベクトルの方向へ音質は向かいますが、
ある意味ハマってしまう音楽の表現とかになります。

「こういうのも一本あると楽しいのでデジタルケーブルを1本作ってください」と依頼を受けました...。

出音が良くなると底なしにオーディオは楽しくなります!(^^♪


posted by Lansing at 17:27 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月18日

スピーカーケーブル

お客様よりご注文いただいたラダーケーブルDSシールド16段が到着した...。

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3mDSシールド16段

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お客様へ完成のご連絡を差し上げたところ、
「試聴したりして使ってみてください。」
「エージングしといていただけると嬉しい(笑)」と言う事でしたので、

ご厚意に甘えて早速試聴します!(^^♪

スピーカーは、DIATONE DS-4NB70を使用
常時使用している2mDSシールド8段から交換して聴き比べます。

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音が出て直ぐに感じることは 「音密度が高く生っぽい!」

数曲聞き流してみると、
分解能やレンジの広さを誇張するような出音ではないが、更に高分解能でワイドレンジ!
しなやかで厚みがあり表現が良くなっているので少しボリュームを上げたように感じます。
何処かに山がある様な癖のある出音ではないのに
中低域のダイレクト感が高く感じる為か、
先に繋いでいた8段より出音に腰が据わったド安定感があり
ケーブルは2mから3mへと長くなっているのに、
ケーブルを短くしたようなダイレクト感を感じます。
教会のパイプオルガンで合唱している音源を聴いた場合
パイプオルガンの低い音域が今までよりぐっと迫って低域波動で包まれます...。
ホール感やセパレーションも良く聞こえますので
演奏している場所の雰囲気や気配が良くつかめます...。

じゃあ先回試したDSシールド2本使いの電源ケーブルの様に
今回のスピーカーケーブルも更にDSケーブルを追加して接続した場合
恐ろしい事が起きるかもしれません...。(^-^;

来るところまで来た感じがします...。


posted by Lansing at 17:33 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月16日

ケーブルとインシュレーター

先回の電源ケーブルですが、
ケーブル内部の接続方法を試していまして
どの方法が最高なのかを検討しております。

接続方法の結果が出る途中ですが、
比較の為、通常のDSa8段と比べてみたところ

「圧倒的な差でDSaシールド4段2本使いが上」

分解能はもちろん、演奏中の静けさ、音場の広さ、残響の綺麗な事
波形がスクッと立って素早く降りる様な雑味の無い反応や出音の鮮度感等、
まるで録音スタジオの調整卓からラインで引いて聞いている様なダイレクト感です。

4段ではなく8段で試せば、
更に音場空間や分解能が上がるのかと思うと
良い意味で何だか嫌になります。(笑)

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定休日は色々と走り回り用事を済ませておりました。

名駅方面へ行く途中、大須でランチ
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看板のランチ(全て¥880-)がお得!
中華飯+ラーメンのBセットを食しました。

今までお世話になっていた金属加工業者がどうにかなってしまって
注文した製品の納品が止まっていますので
別の加工業者さんでドライカーボンインシュレーターSJ-SI用金属ベースの試作をしてもらいました。

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左が現行品で右が試作品

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(現行品は、店頭使用中の物ですので使用キズが入っています。)
試作品の方は、上面の仕上げと側面の仕上げが粗く底面は鏡面でとても綺麗です。
形状や材質は同じなのですが、メッキをかける為のネジ穴が余分ですので
ここへイモネジをねじ込み音質を変えるとかのチューニングが出来そうなので試してみますが、
ネジ穴の無い同じ形で製作できないか問い合わせています。
物づくりは難しいです...。



posted by Lansing at 12:34 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月13日

ラダーケーブル DSシールド ツイン

ラダーケーブルの構造として考えられる最高の物は
バランス型という事で、それにシールドを被せると
更にS/Nが向上して出音も全体的に底上げされるのですが、
「これで打ち止め?」という質問から話し合いをした結果
DSシールドをダブルで使用し、
ホット側とコールド側を1本ずつ使用するのが最終形態という事でしたので
そのテストをする事にしました。

パワーアンプで例えると
L/Rが一つになっているステレオパワーアンプではなく
グランドが中点の0プラス側とマイナス側に分かれる
バランス増幅アンプやブリッジアンプのモノラル仕様を2台使って
ステレオにしている様な感じとでも思っていただけると分かりやすいかもです。

ラダーケーブル製造元のラダークラフトセブンと
サウンドジュリアのコラボケーブルです。

大容量DSaシールドケーブル
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タップに接続するとこんな感じ...。
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途中でれているオレンジ線はアース線
3Pコンセントを多用すると機器間のアースループで音質低下を起こしますので
アースを繋いだり切り離したりできる様にしてあります。
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これから試聴します...。
posted by Lansing at 15:29 | Comment(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月11日

カクテルオーディオ X50D

ファームウェアをバージョンアップしますと、
設定できる部分が増えています。

必要のない出力などは全てOFFした方が高音質になりますし、
今回は、ネットにつなぐON/OFFが可能になっています。

リッピング時のアルバムデータ、ネットワークラジオ、
ホームネットワークによる使用、機器の時計合わせや、ファームウェアの更新などで
(LAN)自宅のイーサーネットに繋げていると思いますが、
今回のバージョンアップで、ON/OFFが可能になりました。

リッピングした音楽を聴く場合OFFにいたしますと
無駄な電力や内部の動きが止まり音質が向上します。

若干面倒かもしれませんが、
ネット環境が必要な時にONし、そうでない時はOFFした方が
音は良くなりますのでお試しください。
(スマホやipadをリモコンにしている場合はOFFすると動かなくなります。)

LANケーブルも外した方が更に良いです。(^-^;

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話は変わります。

あるメーカーの営業さんに弊店のケーブルを購入いただきました。

スピーカーケーブル マルチコンタクトプラグ仕様
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(使用したケーブルは、オレンジ君と同等なケーブルを機械撚りした物です。)

プラグの組み立てはハンダ方式、(圧着ペンチでつぶす事はできません。)

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ハンダ付けした後、持ち手となるカバーを付けます。

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最後まで挿しこんでふたを閉めます。

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背面から先端まで貫通していますので下の写真の様にジョイントが可能です。

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繋ぎ合わせることが出来ます。

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特殊な銅のバネ鋼へ金メッキされたプラグとなります。
基本的に測定機用のプラグですが、
オーディオ用のバナナ方式プラグとして使用しますと
大変使いやすくYラグの様に直ぐ緩むようなことも無く
大型プラグの様にプラグの音が乗る事も少なく
とても高音質なプラグです。
抜き差しによるバネの経たりが殆ど無く
このプラグの電流容量は19Aとタフで
価格も安いので採用しています。

営業様にはRCA、XLRバランス、スピーカーケーブルなど購入いただきました。(^^♪

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話は変わります。

先日Tポイントで頂いたJBLのGO2ですが、ケースが届きましたので入れてみました。

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かなり丈夫です。

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落としても大丈夫そうですし、周りは剛性がありますので
バッグの中でもつぶれてしまう可能性は少ないと思います。
これで妻に渡しても平気(笑)


それから、ラダーケーブルを使用していただいているお客様が
シールドタイプの試聴をされて驚かれています。

新型シールド付きタイプDSスピーカーケーブルの場合、
価格表は下記の通りですが、
既にTypeSまたはTypeDSをお買い上げいただいているお客様の場合
バージョンアップ代金のみでDSのシールドに交換してもらえる
バージョンアップサービスを受け付けるという事になりました。

新規で購入する場合は、下記価格表のお値段となりますが、
すでにケーブルをお持ちのお客様の場合は
期間限定でバージョンアップサービスを行います。

例えば、
以前購入いただいたTypeDSの価格+バージョンアップ代金の合計は
新規で購入する場合の下記の価格表よりお安くなるという事で
お買い得という計算になるそうです。

これはラダークラフトセブンさんのご意向で
すでにラダーケーブルをご使用していただいているお客様へのサービスという事です。



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2018年11月07日

JBL GO2 小さな巨人?

11月4日にメールチェックすると、
Tポイントの期間限定ポイントがあと2日で失効するというメールが...。

確認すると6000ポイントもあるので、
妻用のブルートゥーススピーカーとケースをポイントで購入(頂いた)

私の持っているB&W T7やSONYのSRS-HG1では
サイズが大きくて持ち歩きにくいという事なので、購入したのはJBL GO2

先にGO2が届いたので早速チェック!
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まるで青い石鹸みたいな大きさ(笑)
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パンチングの正面以外は、ぬめっとした感触
防水、3.5ミニプラグによるライン入力可能、携帯電話のハンズフリー機能などが付いています。
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石鹸ほどの大きさなので馬鹿にしていましたが、
かなり大きな音が出る( ;∀;)

価格は¥3,300-程度で購入できます。
サイズと価格から考えた場合、音質も良好!

最新のJBLというより
チョイと古いJBLの2ウェイスピーカーみたいな音質なんです。(笑)

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音出し動画 録画はiphone7
⚙マーククリック 1080H HD画質で試聴してください。

この後、自宅のリビング、車など、色々な場所へ持ち込んで鳴らしてみましたが、
鳴らす部屋の音響的な環境が悪いと音も悪く聞こえました。







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2018年11月02日

JBL 4344 エッジ修理 スピーカースタンド

お客様よりご依頼頂いたJBL4344のスピーカーエッジ修理が完了いたしました。
ミッドウーファー2122Hとウーファー2235H

2122H
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2235H
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2122H オリジナルがウレタンエッジですからウレタンエッジで新品交換
コーン紙とエッジの隙間へ、オリジナルと同じ様にデービーボンドを注入しています。
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2235H こちらもオリジナルはウレタンですのでウレタンエッジで交換
こちらもコーン紙とエッジの隙間へデービーボンドを注入
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完成状態から写真を載せましたが
2235Hの修理時に問題が...。

修理時、コーンを動かすと「ゴソゴソ」とこすれる音が...
磁気回路のセンターズレではなく異物がボイスコイルをこすっている様な異音なので
コーンを外し、磁気回路を点検すると鉄粉が入っていました。
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大きな鉄粉はもちろんですが、
磁器ギャップにある遺物は全部取り除きました。
(肉眼でも直ぐに確認できた一番大きな鉄粉)
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これだけ大きいとボイスコイルとこすれてしまいます。
ボイスコイルの黒いシミになっている部分が鉄粉によりこすれていた部分
幸い金属粉により黒ずんでいるだけで
エナメルがはがれショートしている状態ではなかったです。
もっと長い期間使用していたらボイスコイルもアウトでした...。
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この原因は磁気回路へ異物の侵入を防ぐダストカバーの劣化
新品交換しました。
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ボイスコイル全景 
この後、ダンパーを付けて戻し完成
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話は変わります...。

先日、制御盤製作会社の社長さんに
DALIのスピーカーをご購入いただいたのですが、
スピーカースタンドを作ってみたという事で店に持ち込まれました。
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曲げた鉄板を組み合わせる構造、錆防止の為、綺麗に塗装してあります。
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形にはなっているけど
ネジやボルトのサイズ、
板厚など改善点多数という事でしたが、
ご来店中だった2名のお客様と私、
持ち主の社長さんを合わせた4人で試聴してみました。

数曲の音出し後、
色々と意見を出してくださいという事となり
ギャラリーとなったご来店中のお客様からの意見は

「音が明るく詰まった感じが無い」
「これが幾らで出来るのか分からないけど、市販のスタンドより良いんじゃないの」
「バランス的にやや真中へ集まっている感じがする」
「しばらく聴いていると混濁感が気になってくる」

私個人的な意見としては
足となっている側面の板面積が大きいので
響きが乗り過ぎて混濁感になると感じます。
側面板のデザインと板厚を変えて改善、
天板と底板の板厚が薄すぎる感じがしますので
隣のJulia試作品スタンド程度まで板厚を厚くして安定させる
ネジやボルトが見えないようにする
天板にドライカーボンインシュレーターが嵌る様に
丸いザクリを入れる...。

物づくりは一発で上手く行く事なんて無いですね...。

天板や底板、ネジ類も改善するという事で
更に進化する事になりました。


それから
SJ-SI/SJ-FBの、
カーボンインシュレーター用金属ベース等を
製作していただいていた加工業者様ですが、
残念な事に経営が困難になり
仕事を貰っていた元請け会社に吸収されてしまい
私の様な店がオーダーする
細かい作業の小ロット仕事を請けてもらえなくなってしまいました。

制御盤屋さんの場合、
NC加工は専門ではないという事ですので
このブログをご覧いただいていらっしゃる方の中で
NC加工等の専門業者様がいらっしゃいましたら
下記の写真の様な加工、メッキができる場合
ご連絡を頂けると嬉しいです。

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上の写真左のコンセントタップ コンセントの付いている箱の内部も削っています。
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上の写真中ほどの円形金属ベース
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壁コンベース
左が完成状態で、右が分解した感じ
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スピーカースタンド
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今日の午後から修理しています。

分解を進めると、ベアリングはOKで
駆動モーターがNGという結果でモーター交換、
その間、時間が有った為、ドラムを掃除させてもらいました。

いつも乾燥まで動かしますので
黒カビは殆ど無かったのですが、
白い線維カスと思われる汚れが見られました。

イメージ的に
脱水で小さな穴から水が出る時に
細かな繊維が穴に引っ掛かり柔軟剤の成分が更に繊維を呼び込み
うっすらとへばりつく様な汚れ方なんじゃないかと...。

カビでも汚れでも汚いのでドラムを持って風呂場へGO!

温水シャワーをかけてふやかし
洗剤を吹き付けブラシで落とし流しました。

ケミカル製品でクリーニングするより綺麗になっていると思います。(笑)

IMG_0944[1].jpg

修理が終わり、サービスマンがテスト動作させると
ドラムがロックして動かなくなりました...。

どうやら今年の2月に修理した基盤まで波及して壊れた様で
こちらも交換する事に...。

基盤代が有料だとガックリですが、
この基盤はよく壊れるのか対策部品のようで
基盤代は無料という事で修理続行!

元に戻し動作させると
洗濯機は問題なく動き修理完了!
修理代金¥40,500-


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2018年11月01日

定休日の出来事...。

自宅の洗濯機が故障したので、
10月31日の水曜日
メーカーサービスによる修理を受けましたが...

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分解バラバラ(笑)
IMG_0921[1].jpg

現在もバラバラの状態となっています。(^-^;

故障原因の他の事になるのですが、
点検時の確認で、
ドラムの軸に付いているベアリングの劣化が確認できますという事で、
ここから先も使用される場合は、
ついでに交換しておいた方が良いというアドバイスがあり
故障修理の追加作業で、
そのベアリングや付随パーツとなるドライブベルトなども交換していただく事にしました。

その関係で明日の2日に修理していただく事になりこの状態となっています。

修理金額の概算は、約¥4万越え¥5万以内程度だそうです...。
購入当時最高級だった洗濯機なので修理金額もハイエンド(笑)

10年間使うつもりで購入しましたので
とりあえず直します。


今日(11月1日)は、家庭の用事が終わった後、
前の(千種区星ケ丘)、前の店舗(天白区植田)の頃に
よく通っていた喫茶店が閉店するという事で行ってまいりました。

当時の店名は「ミッチェル」その後改名して「ナガツカコーヒー」
で、今は「マンハッタンコーヒー」となり、明日で閉店です。

マスターの手作り感あふれる店と自家焙煎のコーヒー

コーヒーのウンチクは何もなく、何も書いていないのですが、
カウンター越しにある小さな焙煎機でマスターが毎日焙煎していました。

コーヒー専門店というか
ウンチクいっぱいで豆も器具も販売している
立派なコーヒー屋さんなんかより
断然美味いので笑えてきます。

いつ入店してもコヒーのアロマがたちこめる店内は
古臭い雰囲気でボッサイ感じですが
それが味となって居心地の良い空間を構築しています。
ファンも多く惜しまれつつの閉店...。

店は居抜きで次のオーナーへ引き継がれるという事ですが、
店主が変われば同じになるとは考えられませんので
今日が最後の一杯となりました...。

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オリジナルブレンド (ビター)¥400-
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店内は、お客様が多数いらっしゃいましたのでこの写真となります。
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この店が閉店となると、
個人的に「マイウー」でお気に入りのコーヒー屋さんは
アートなOXカフェかな...。


話は変わります。
カクテルオーディオX50Dのファームウェアをアップしたお客様の感想
「静かになった」
演奏中のザワザワ感が減り、音がすっと出てくる感じ
「音が聴きやすくなって、しかもしっかりしている」

自分もほぼ同じ感想です。
よりグレードが上がったような出音感と追うのでしょうか...。
アルバムアートの表示の他
セッティングで弄れる部分も増えています。

ファームウェアをお渡ししたお客様や
今日も今から1台バージョンアップしますので
また色々とご感想を頂けると思います。


エッジ劣化で修理依頼を受けたJBL4344のウーファーとミッドバスですが、
エッジ交換が終わりましたので、次回のブログで写真をアップします。

タグ:修理
posted by Lansing at 18:08 | Comment(0) | 私事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする