2018年10月09日

ラダーケーブル試作品

ラダークラフトセブンからケーブルが到着した。

お客様よりご注文いただいたデジタルケーブル
(こちらはAIRPULSE A200用となります。)
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大容量ケーブル1m4段2本
こちらは500VAアイソレーショントランスのIN/OUT用
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今回のメイン!
試作品のDSシールド スピーカーケーブル
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TypeDSへ シールドを施したものになります。
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ラダーケーブルですが、
標準のTypeSをバランス化した物がTypeDSになります。
そのDSへシールドを施したものが今回の試作品
ラインケーブル系は、すでにフォノタイプという名称でシールド化しているのですが、
スピーカーケーブルはお初!

ラダーケーブルのライン系ケーブルを注文する場合、
弊店のオーダーは、RCAケーブル等もシールドをしてもらっておりますので
ラダークラフトセブンさんから、スピーカーケーブルもその方式でシールド掛けたら
S/N等が良くなり性能がUPするのではないかという考えで試作品を製作
弊店の環境で試聴して欲しいと送られてきた物になります。

高性能なケーブルですのでDS-4NB70へ繋いで試聴します。

現在、DS-4NB70へはDSの16段が繋いであるのですが、
それを外し、今回の試作品、8段のシールド試作品へ取り替えて聴いてみました...。

音が出て直ぐのパット聞いた感じは、S/Nが良く中低域が厚く出るかな...

しばらく聞いていると、
分解能や空気感、音の立ち(波形がとがっている感じ)は甘く感じ、
バスドラの「ドスッ」、classicの下がった低域は、通常のラダーより厚く太く出ています。
低域の波動感や量感、肉厚を感じる出音なので
いかにもという感じが無く、オーディオ臭くない出音で自然

言い方を変えた場合、
一般的に太いケーブルや、大口径バスレフ型スピーカー、アメリカ系大型パワーアンプの出音等は
厚く太い感じの物が多いのですが、そんな要素をラダーケーブルに入れた感じに聞こえます。

通常のラダーケーブルは、出音のバランスが整っていて
一般的なケーブルから交換した場合、
モッサリ感が無くなるので、感じ方によっては痩せて聞こえる場合があります。
このシールドを掛けたDSスピーカーケーブルは
音密度感と、低域にバランスを付けた感じとでもいうのでしょうか?

繋いで直ぐの感想ですから、
しばらくエージングしてみます。


posted by Lansing at 17:37 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする