2018年10月12日

古代アンデス文明展

定休日の水曜日、近くの名古屋市博物館へ行ってまいりました。

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日本の場合、紀元前というと、縄文時代の土器が全く隙の無い完成度で驚きますが、
ペルーのアンデス文明も素晴らしいと感じました。

近年有名なマチュピチュは紀元後15世紀の遺跡という事ですが、
それ以前の文明で作られた土器や金の装飾品など素晴らしかったですし、
写実的な顔の形をした土器は、今にも動きそうで魂が入っているかのようでした...。

焼き物というと、
TVで放送されている「開運!なんでも鑑定団」の影響で古伊万里が有名ですが、
そういう希少価値で値段が高額になる価値ではなく
古代の土器は、造形美が素晴らしく
全く隙が無くて完璧なバランスに見えますので
長く見ても、何度見ても見飽きない造形美に価値を感じます。

日本の景色で例えるなら、
とても綺麗に見えている時の、美しい富士山の景色に近い美的なバランスかも?

私のところはオーディオ屋ですので、
見えない音も、そんな風に良くならないかと奔走しています...。

今回は、アイソレーショントランスのIN/OUTに接続する電源ケーブルで
大容量ラダーDSaの1.5m8段と、1m4段でIN/OUTを結線し
何がどう違うのか聴き比べてみました...。

左1m4段2本  右1.5m8段2本
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聴き比べてみました...。

1.5m8段の方は、合計すると3m16段
出音はしなやかで高分解能、S/Nも良く残響も綺麗で空間も出ます。
厚みとか太さとか、
低域寄り高域寄りという様な何処かにバランスが偏る感じは無く
しなやかで大人っぽい感じ...

1m4段の方は、1.5mと比べると
全体的に音に厚みがありエネルギーも強く、
試聴するソースによっては、ぐっと押し出す感じもあります。

個人的な意見では、
残響や空間が必要なクラシックの場合1.5m8段の方が合っていて
リズム系のジャス等は1m4段の方が良い感じです。

その中間をとる場合、
1m+1.5mで組み合わせればよいのではないかと考えられますが、
1mを先に付けるか、1.5mを先に付けるかで出音が変わる感じがします。
     
奥深くて「※もう〜まいっちんぐ!」です...。(笑)

※まいっちんぐマチコ先生

posted by Lansing at 17:01 | Comment(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月09日

ラダーケーブル試作品

ラダークラフトセブンからケーブルが到着した。

お客様よりご注文いただいたデジタルケーブル
(こちらはAIRPULSE A200用となります。)
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大容量ケーブル1m4段2本
こちらは500VAアイソレーショントランスのIN/OUT用
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今回のメイン!
試作品のDSシールド スピーカーケーブル
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TypeDSへ シールドを施したものになります。
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ラダーケーブルですが、
標準のTypeSをバランス化した物がTypeDSになります。
そのDSへシールドを施したものが今回の試作品
ラインケーブル系は、すでにフォノタイプという名称でシールド化しているのですが、
スピーカーケーブルはお初!

ラダーケーブルのライン系ケーブルを注文する場合、
弊店のオーダーは、RCAケーブル等もシールドをしてもらっておりますので
ラダークラフトセブンさんから、スピーカーケーブルもその方式でシールド掛けたら
S/N等が良くなり性能がUPするのではないかという考えで試作品を製作
弊店の環境で試聴して欲しいと送られてきた物になります。

高性能なケーブルですのでDS-4NB70へ繋いで試聴します。

現在、DS-4NB70へはDSの16段が繋いであるのですが、
それを外し、今回の試作品、8段のシールド試作品へ取り替えて聴いてみました...。

音が出て直ぐのパット聞いた感じは、S/Nが良く中低域が厚く出るかな...

しばらく聞いていると、
分解能や空気感、音の立ち(波形がとがっている感じ)は甘く感じ、
バスドラの「ドスッ」、classicの下がった低域は、通常のラダーより厚く太く出ています。
低域の波動感や量感、肉厚を感じる出音なので
いかにもという感じが無く、オーディオ臭くない出音で自然

言い方を変えた場合、
一般的に太いケーブルや、大口径バスレフ型スピーカー、アメリカ系大型パワーアンプの出音等は
厚く太い感じの物が多いのですが、そんな要素をラダーケーブルに入れた感じに聞こえます。

通常のラダーケーブルは、出音のバランスが整っていて
一般的なケーブルから交換した場合、
モッサリ感が無くなるので、感じ方によっては痩せて聞こえる場合があります。
このシールドを掛けたDSスピーカーケーブルは
音密度感と、低域にバランスを付けた感じとでもいうのでしょうか?

繋いで直ぐの感想ですから、
しばらくエージングしてみます。


posted by Lansing at 17:37 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月07日

オーディオ用電源

現在進行中のオーディオルーム電源環境を考えてみました。

分電盤をオーディオ専用で作り、専用ケーブルで電源を引き込みます。

シールド付き電源ケーブル
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音質チェックの為にバナナプラグが付けてあります。

今までの経験から
電源ケーブルをスピーカーケーブルへ加工し、
音を聴いてみて音質が良い電源ケーブルは
100Vまたは200Vの屋内配線電源ケーブルとして使用した場合も音質は良好になります。

スピーカーケーブルとして聴いてみて音が良くないケーブルの場合
電源ケーブルで使用しても結果は良くないです。

反対の事を言いますと、
良い音のスピーカーケーブルは
電源ケーブルで使用しても音が良いです。(笑)

弊店が工事を請け負う場合、
オーディオ用として販売されている高額な屋内配線用電源ケーブルではなく
上記写真の高性能かつ高音質で安価なシールドケーブルで配線します。

依頼されたお客様の場合
手持ちの機器を良い状態で駆動する事を考えると下記が良いと思います。

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ラックは3段が希望という事ですので取りあえずラックは4台
イメージ的にこんな感じですが、
導入予定のX50DとDAC212SEが入ると
電源の置き場所か無いのでもう一つラックが必要になります。

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部屋は重厚な鉄筋コンクリートの離れで、
室内は音響コントロールします。
広さも20畳以上有りますので
ラックを5台並べても問題はありません。(^^♪

現在、住まいの方をデザイナーさんと打ち合わせ中ですので
概ね決まってきたらオーディオルームの打ち合わせになります。

話は変わります。

昨日、プラグ類が到着しましたので
お客様に購入いただいたアイソレーショントランスへ結線いたしました。

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現在、ミルスペックのシルバー君で結線してありますが、
大容量ラダーDSaへUPしますと、
分解能、S/N、レンジ感も更に良くなります。

取りあえずこの状態でもS/Nや分解能、表現など良くなると思いますが、
トランスの初期エージングが終わってきたら
ラダーをご検討いただけると更に良いかと思います。

それから、
DIDITのDAC212SEをご購入いただいたお客様へ朗報です!

電源ケーブルですが、
IECプラグが薄型じゃない場合、
本体のカバーが邪魔して挿しこめませんので
今まで純正の電源ケーブルを繋いで使用しておりました。

DAC212SE導入後、
色々とIECプラグを試していたところ
ついにDAC212SEと相性が良いIECプラグを見つけましたので
純正電源ケーブル以外でも使用可能となりました。

弊店の場合、
DA-6からアイソレーショントランスを通しそのままDAC212SEへ繋いでいます。
ケーブルは全て大容量ラダーDSaを使用しています。
(上のへたくそな(笑)手書き図面の様に繋いでいます。)

下の写真は大容量ラダーDSaケーブルを電源ケーブル化した物です。
写真のマリンコのIECプラグではケースと干渉して挿しこめませんので
今回発掘した薄型IECプラグへ替えると使用可能になります。
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あのペアで¥10万のスピーカーですが、
電源環境を
オールラダーケーブルDSaでDA-6からアイソレーショントランスを遠し電源を繋ぎ
金属製のスタンドへ載せてSJ-SI+金属ベースでセッティング
入力はX50Dからラダーデジケーで繋いで鳴らしますと
驚愕な出音となります。
スピーカーペア¥10万より
その他のアクセサリーの方が高いのですが、(笑)
B&WやDYNAUDIO等のHi-Fi系スピーカーを使用されていらっしゃる方が聞いた場合
かなり驚かれるのではないかと思います。



posted by Lansing at 14:02 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月06日

新春初神楽

今日の名古屋は台風の影響で蒸し暑くて小雨...。

ポストを見ると、熱田さんより新春初神楽の案内!
記入していると町内の回覧板が...。

町内の回覧板は、神社の初穂料の案内
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もうこんな時期になったのかと...。

回覧板内に氏神様の初穂料封筒だけ無い?

回覧板を読むと、(省略します)氏神様のお陰で当地は被災しなかった...
今回の初穂料の徴収は無し、被災地へ寄付してくださいと...。

熱田さん(熱田神宮)の案内は、
1月1日、午前零時から行われる初神楽の予約案内
当日、神楽殿にて、お祓い、ご祈祷、お神楽が行われます。
(神楽初穂料は¥20,000-から)

雅楽は10人以上で演奏して舞います。
初神楽は普通のご祈祷とは別次元の雅さ!

一般的には本宮拝殿にて参拝するのが普通ですが、
お正月に神社へ参拝される方でしたら
新春初神楽を体験されても悪くないと思います。

今日は、カクテルオーディオ用のHDDと
アイソレーショントランスへ使用する
コンセント&IECプラグが到着する予定ですので到着したら作業します。

カクテルオーディオの代理店在庫状況ですが、
X45proは、在庫切れで10月下旬入荷予定
X45とX35は、各若干数の在庫
X50Dは在庫切れ(サウンドジュリア確保分は有ります。)

先日お預かりしたJBL2122Hのエッジ修理も終わりました。

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JBLのウレタンエッジはウレタンで直さない場合音質が大きく変わってしまいます。
ウレタンの場合、加水分解でエッジがボロボロになりますが、
JBLらしい音に戻す場合ウレタンが良いと思います。
過去に色々試しましたが、
ゴム系のエッジは暗く大人しい感じになり
複合素材の高耐久物は何だかわからない感じ、
柔らかい革はユルユルの締まらない出音になった経験があります。

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posted by Lansing at 11:43 | Comment(0) | その他のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月05日

USBケーブル

水曜の定休日は色々とやる事があり
木曜は市場飯を食し、自分のメンテナンスを致しました。

一力 自分で選ぶ昼の定食 ¥850-
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ドンブリ (妻)
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食した後は ずつない...。(笑)

昼ご飯を食した後、
最近できた ららぽーとを社会見学したいなぁと向かいましたが、近づくと渋滞...。

平日の午後なのに🅿が満車で道路が渋滞( ;∀;)
歩道は、ららぽーとへ向かうと思われる人が歩いている...

どうしても見たいわけでもないので断念...
社会見学は半年後にします。

日進市の赤池にもプライムツリーという商業施設が昨年末ごろできましたが
先日、社会見学に行きました。
イオンモールの大型商業施設とかに内容は似ています...。

こういう大型商業施設の場合、
色々な店や食事するところがあり
初めての場合、キョロつくのは面白いのですが、
マニアック度は低いので奥深いものは売っていませんし
何度も足を運ぶ気になるかというと?

服やバッグ、時計など
ハイブランドに似たセンスの良いデザインの商品が
数万円程で売っていましたので、そういう物を探す場合は良いかと感じました。

名古屋市の場合、
普通に色々な物はショッピングモール
超高額なハイブランド製品は、栄か名駅
マニアックなものは大須界隈という棲み分けになります。

という事は、SoundJuliaは大須という事になりますので
5年ほど前、HiFi堂さんの本店とレコード店の並びの店舗の家賃を訊いたところ¥45万/月でしたので断念
当時は星が丘の打越に店舗が有り、大須より¥10万は安い家賃でした。

現在の店舗(瑞穂区新瑞橋)へは2014年10月に移転しました。
もう4年も経っている!(^-^;

話は変わります。

水曜日、ヨドバシカメラでノートPCとDAC212SEを繋ぐ用に
5mの格安USBケーブルを購入、先ほど繋いでみたのですが
(今は3mの物で少しだけ寸足らず)
音質が悪くなり音も途切れてしまう様になりました。
長さは4mあれば十分なのですが、店頭には3mの上が5mしかなかったので...。

ヨドバシカメラへはTVを見る為に行ったのですが、
55インチと65インチの価格差に唖然として決めかねました...。(笑)
で、行ったついでにUSBケーブルを買ったという感じです。

症状といたしましては
16bit 44.1KHzの場合、概ね良いのですが、それ以上UPすると音が途切れて不快...。

今までの3mへ戻すと32bit 384KHzでも問題ないどころか音質も5mの物より
どのレベルで聴いても良好です。

ケーブルは短い方が良いに決まっていますが、
ここまでダメになるかと思うと考えてしまいます...。

この結果だけで考えると、
DACを近くへ持ってきて、デジタル系のケーブルを短くし
D/A後のアナログラインをバランスで出して長くした方が有利なんだと思います。

取りあえず今まで使用していた寸足らず3m USBケーブルへ戻し
5mのUSBケーブルはお蔵になりました。(笑)

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posted by Lansing at 16:15 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月02日

試作品メタルスタンドへDS-5Bを載せてみた。

DALIが売約になりましたので
小型スピーカーを色々と聴いています...。

取りあえずDS-5Bの時の写真やビデオです。

DIATONE DS-5Bは、1977年のスピーカー

アルミダイカストの箱で密閉型
インピーダンス:8Ω 能率84dB 低能率(笑)
久しぶりに鳴らしましたが
スッキリと爽快感ある往年のダイヤトーンサウンドでした。

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ダイカストの高剛性エンクロージュア
メタルスタンド、ドライカーボン+金属ベースのインシュレーターで
ガッチガチのセッティングですが、
広い音場空間とサイズから想像できないレンジ感
現代スピーカーもビックリな分解能で迫ります。(笑)

鳴っているのは、左右のチッコイの2本だけです。
iPhone7で録画



以下お知らせです。

カクテルオーディオのX50Dですが、
ストレージの使い方が4種類選択できます。

その中でRAIDモードの(Mirror)
(X50D取扱説明書P13の4)の場合)
ストレージ(SSDまたはHDD)を2つ使用し、
一つで常用使い、一つはコピーを録る使い方の場合
何らかの障害でデータが消えてしまう事があるそうです。

ストレージがNGになった場合の保護でコピーを録っているのですが
せっかくリッピングした物が消えてしまう事があるという事ですので
この使い方をされていらっしゃるお客様がいらっしゃいましたら
外付けのHDD等で直ぐにバックアップをお願いいたします。
CD1000枚リッピングしてNGになったら腹が立ちますので!(T_T)

X35、X45、X45proはストレージは一つですので
この障害は起きませんが
定期的にバックアップをお勧めします。











posted by Lansing at 15:55 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする