2018年09月10日

スーパートゥイーター

弊店では、高域補正(ハーモニクス追加)で
フォーエバーミュージック研究所の
Violin Harmonic Tweeter KV-Sを用い
本物のバイオリンを利用したスーパートゥイーターを使用しております。

KV-SはKV-3というバイオリンスピーカー駆動用の特注バージョンで
オーディオ用に製作していただいている物になります。

この自動でバイオリンを鳴らすシステムは
日本ヴァイオリンさんではエージング用マシンとして利用され
クロサワ楽器さんでは店頭演奏などで使用されている実績があります。

オーディオへ使用する効果として、
臨場感や楽器の音色が向上し
ライブ感ある生っぽい出音へ変化します。

一般的なトゥイーターの場合、
アンプを用いて振動版を電気的に駆動して音に変換しますが、
このシステムは、バイオリンの駒を振動させて
バイオリン本体から音を発するようにできています。

可聴帯域で振動させた場合でも
バイオリンの倍音成分は数万ヘルツまで延びていますので
耳で聴きとる事が出来なくても
スピーカーが発する可聴範囲の音域へ影響し、
聴感上素晴らしい音質改善効果を発揮いたします。

フォーエバーミュージック研究所の開発したフルシステムは
バイオリン/ヴィオラ/チェロ/コントラバスの4種類を駆動して
本物の楽器をスピーカーの様に鳴らし音楽を楽しむという物になります。

2016年頃にも紹介いたしましたが、
昨日チェロを演奏される方が来店され色々と実験いたしましたので
もう一度紹介させていただきます。

音が大きく聞こえるほど駆動しますと
ギミックな程のリアリティーとなりますので
トゥイーターとして使用する場合は
殆ど音が聞こえない程度の出力で使用します。

クラシックやフュージョンJazz、ボーカル等
何でも効果はありますが、
先にバイオリンの音源で聴いてください。

システムは
・カクテルオーディオ X50D
・DIDIT  DAC212SE
・YAMAHA  A-S801
・DIATONE DS-4NB70 (スタンドは2本で2万円以下の物)
・KV-S(トゥイーター用アンプ)

最初はトゥイーターON途中でOFFします。
テーブル上の黒い小型アンプがトゥイーター用アンプで
ブルーランプ点灯でON消灯でOFFとなります。
OFFは減衰に7秒程かかります。
ONは2秒程で立ち上がります。

ビデオ内の右下YouTubeをクリックして
YouTubeへ飛び⚙マークをクリック
1080PのHD画質へUPさせ
ヘッドフォンで聴いていただくと音も良く解りやすいかと思います。


お次はリッキー・リー・ジョーンズ

最初はON途中でOFF
途中移動して
3分10秒程のところでA-S801のボリュームを絞り切ります。
3分50秒程のところでは、バイオリンが大きく鳴るほど音量を上げます。
4分18秒程のところでトゥイーターとして使用する音量まで下げます。
殆ど音が聞こえませんがこれで十分な効果を発揮します。
この後、トゥイーター駆動用アンプをON/OFFしますので
変化を聴いてみてください。

ビデオでは分かりにくいかもしれませんが、
現場で体験された場合、
特にクラシックを聴かれる方は
イチコロ(笑)の効果だと思います。

興味がございましたらご来店ください。



posted by Lansing at 14:46 | Comment(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする