2018年07月16日

CD-34修理

お客様のCD-34
電源が入らないという事でばらして確認します。

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確認してみると、
機器の動作もスイッチ本体も問題なし...

電源スイッチを押す構造としては、
フロントパネルと本体ケースを組み合わせると
フロントパネルに付いている押し釦と
上の写真で左端に出ている青い棒が合わさり
フロントパネルのスイッチボタンを押す事により
本体側に付いているスイッチと連結してスイッチ本体が動く構造になっています。

本体とフロントパネルの結合が少しずれると
連結する具合が悪くなり「カチッ」と入り「カチッ」と切る感じではなく
グニュグニュしているだけで、押し込んだ時だけ電源が入る感じになります。

全体的にバラシて組み直し、
きちんとした位置でネジをしっかり留めて確認すると
問題なくON/OFFできる様になりました。

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このCD-34は、オーバーホールして(コンデンサ全てリキャップ、モーター分解、ピックアップ調整など)
DAC部分はオーバーサンプリングしないNOS化でICを外しNOS DACへ改造
尻尾構造の出力ケーブルは、ピン側の構造的欠陥で接触が悪いで、出力ジャックへ改良した物です。

ケースを付けて動作確認と試聴...。
SACD/CDのハイブリッド盤、X50Dで焼いたCD-Rも問題なく読み込みます。

出音は濃密で厚く、NOS化による豊かな音色、低域の歯切れの良さと全体的な反応の良さが良いです。
1980年代の音、往年のアナログレコードの音が今も脳内というか耳に残っている方にはウケます。

CD-34は、何年か前に色々試しましたが、
出音を良くしようとカップリングコンデンサを高性能な物へ交換し、
クロックを高精度化し
バッファアンプをLHH-2000と同じものへ換装すると
現代的で澄んだ感じのシュンとした出音になり
現在のCDPの出音に近くなっていきます。

明日も動作テストして問題なければお返しいたします。
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今日は岐阜県からウッドホーンを作って売っているという方と
それを購入して使われていらっしゃるお客様が来店されました。

来店理由は、ホーンの営業ではなく、
弊店のスーパーコンタクトオイルの購入とSoundJuliaの訪問...。

作らていらっしゃるホーンのお話を伺うと、
基本的にドライバー+ホーンのホーン部分...。

やるからには商売繁盛していただきたいと思いました。

他にも
アンプを作っている方
スピーカーを作っている方
金属ホーンを作っている方
ケーブルを作っている方
積層合板でウッドホーンを作っている方
日本未入荷の海外製品を個人輸入して売っている方
メーカー品を改造して売っている方等々
今まで多々お見えになられましたが、
どの方々も熱く個性的で楽しかったです。


最近、店の近くの新瑞フレンチというお店が
ボンミートというお店に変わりましたので行ってみました。

母体が精肉店という事らしいので
こんな感じのランチが近所で食せる様になりました。(笑)

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posted by Lansing at 17:15 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月13日

JBLエッジ交換 KOJO DA-6 トリプル

以前お客様にお買い上げいただきました
JBL4344 38Cmウーファーのエッジが経年劣化いたしましたので
エッジを新品に張替えいたしました。

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4344は、オリジナルがウレタンエッジですからウレタンエッジで張り替えします。
純正と同じ様にコーン紙とエッジの隙間にデビーボンドを注入しています。

ウレタンエッジは寿命が短いのですが、
ウーファーの動きが良く躍動感ある低域表現となります。

エッジは色々な素材で交換してみましたが、
革、ゴム、特殊または複合素材の高耐久エッジなどで交換いたしますと
低域の出方が(音質)が大きく変わります。

特にゴム系は躍動感が殺がれ暗く沈んで死んだような低域となる場合が多いです。

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KOJO DA-6をお買い上げいただきましたお客様より
納品までの間、エージング依頼を受けましたので
現在、メイン機器はKOJO DA-6トリプル駆動です。

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以下の装置を電源に接続する場合

・X50D (トラポ)
・DAC212SE (DAC)
・ZL-120 (モノラルパワーアンプ)

IN側の機器を独立させ
X50Dで1台 DAC212SEで1台 ZL-120x2台で1台 とするか、
駆動側、X50DとDAC212SEで1台 ZL-120で1台ずつの2台とするかで
音質は変わると思いますが、
上流を分割した方が有利なのか
駆動するパワーアンプに余裕を持たせた方が有利なのか検証できますので
この機会に試してみようと思います。

結果は後日!


定休日ですが、
家族で生活できている事の感謝と自己浄化
大きな天災等色々ございますので
熱田さんへ参拝に行ってまいりました。

本宮
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本宮の左から森へ入ると小径があり本宮をぐるっと回る事ができます。

入ってつき当りは
一之御前神社 荒魂がお祭りしてあります。
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まるでジブリ(もののけ姫)の世界です。
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深閑としています。

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お願いは致しませんが、
いつも3回かかるまで頑張ります。(笑)

この湧き水で手を洗うと、サラッサラのツルンツルンになります。
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商売できているので、恵比寿様へお礼も致しました。
真中は、上知我麻神社 (知恵の神様)
向かって左が事代主社 恵比寿様
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観光客様の場合、
本宮を参拝して 写真を撮って、宮きしめん、きよめ餅で終わりという感じだと思います。
紹介した小径は、神社フェチの方しか歩いていない感じですので出会う事は稀だと思います。



posted by Lansing at 13:58 | Comment(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月08日

YUKIMU ASB-1 GOLDMUND THA2

ユキムの除電ブラシASB1です。

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過去のSFC SK-1〜3ではありません。

導電物質が毛の表面ではなく中心の芯になる様に封じ込められているという事で
繰り返しの折り曲げでも導電物質の剥離が無いというのが今までにないこのブラシの特徴
除電の毛は30μmの極細繊維で除電性能を飛躍的にアップしているそうです。

弊店の在庫は売り切れましたので
次回の入荷は8月の末...。

購入された方はSFC SK-3をお持で
在庫のABS-1を見ても興味はない感じでしたが、
私がCDでデモをいたしましたら
改善効果(出音の感じ)が
持っているブラシより効果が大きいという事で
お買い上げいただきました。

音の質感が向上し、密度も上がり、しなやかな高分解能で響きもよくなります。

在庫切れを宣伝してもどうしようもありませんが
また取り寄せしておきます。

記録の為、
ムンドの高級ヘッドフォンアンプの内部をUPいたします。
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真中のトロイダルトランスは二段積みですので
アナログトランスが4個も使用されているヘッドフォンアンプになります。

スピーカー用のリレーか?と思う様な大型リレーが
ヘッドフォンの出力リレーに使われていて
出力配線は、黒/赤/白のケーブル、
電源トランスの配線と変わらない程の太さです。

出音はムンド芸術が注入された美音系です。

posted by Lansing at 16:40 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月06日

ASB-1 CFRPボード 

ユキムから販売されている除電ブラシが入荷いたしました。

販売元のお話しでは、
購入予約で売り切れる商品(笑)という事です。
今回は3本入荷しましたが、
1本は店頭デモ用、1本はお客様注文品 
在庫は1本しかありませんが、必要な場合お問い合わせください。

次回の入荷は
8月末の予定だそうですが、
また予約で売り切れると思いますので予約も受け付けます。

定価:1個¥10,584-(税込み)
SoundJulia 販売価格:1個¥9,000-(税込み)

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CDやレコードのホコリを掃う場合、
息でフ〜するか、クリーナーで除去すると思いますが、
フ〜した場合、たまに唾が飛んでしまう場合があります。(笑)

音質改善効果が有るという事ですので
騙されたと思って使ってみると、
不思議ですが、
定位が良くなり緻密さが増し出音の質感が上がります。(^^♪

除電ブラシですので静電気は概ね除去できます。
CDはかける前にササッと掃えばOKで、
レコードに少し付いただけの埃を掃う場合、
クリーナーを出すより便利です。

続きましてドライカーボン...

当店のアクセサリーをご愛用頂いているお客様より

CFRP 470mmx385mmx10mm(厚み)
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CFRP 積層ドライカーボン
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ウエットカーボンの偽物ではなく(笑)
オートクレーブで焼いてあるドライカーボンです。

機器を置く場所(多くはラックの棚板)の改善
入力装置から使用しますと全体的な底上げ効果が期待できます。

安定感、分解能、レンジ感、S/N等の向上が直ぐに分ると思います。

1枚¥2,000-のSJ-FBで、カーボン素材という物をお試しいただき
気に入った場合、SJ-SIインシュレーターで対策
その次のステップがこのボートや天板に載せるボードになると思います。


posted by Lansing at 14:01 | Comment(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月04日

オリジナルケーブル 新築オーディオルーム

先日公開させていただきましたケーブルですが、
早速、お客様よりご注文を頂きましたので製作いたしました。

RCA--RCA 1.3m(ペア)
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ジャケットはパンドウイット製

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接続する方向性のあるケーブルで
高S/N 広帯域、中低域の安定感抜群 凸凹の無いバランスの取れた中庸な音です。

で、話は変わり新築の方です。
先回の案で、鉄筋コンクリートで作った駐車場の上をオーディオルーム化すると
建蔽率の関係で上手く間取りができなくなった為、
離れの様な感じとして奥へ移動した案をデザイナーさんが考えました。

外観イメージ その1
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外観イメージ その2
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ダイニングイメージ
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間取り案
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オーディオルーム
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ドドーンと26.3畳(笑)

これで家族へ気を使うことなく楽しんでいただく事が出来るかと思います。

ウルサイと言われて気を使う事も無くなり
狭いスペースでセッティングが難しく音の響きが悪いのを我慢して聴く事も解消
ドアを閉めればマイワールドな空間で思う存分楽しめる楽しさが手に入ります。(^^♪

住まいとなる建屋は木造で考えていますが、
オーディオルームは男の秘密基地ですから(笑)
基礎から四方の壁を全部コンクリートで作り
防音工事の手間を軽減すると共に床を基礎と合体させて剛性を上げます。

更に施主様(奥様も)の希望を入れ込んで生活空間の間取りなども手直ししますが、
このオーディオルーム案が通れば、
オーディオルームの電源や音響対策について話し合います。

目標は弊店をはるかに超えるレベルのオーディオルーム(笑)

屋内配線の電源ケーブルは、音質的に優れているシールドされたCVケーブルを使い
S/Nの良い専用回路として高音質を狙います。
ブチ切れてやってしまうのならマイ柱なんかではなくマイキュービクル専用電源(笑)
剛性の無いパンザマストの上でユラユラするトランスや空中配線で引き込むのではなく
電力会社の6600V配線から地中埋設工事でオーディオルームの壁面まで引き込んで
基礎に固定された金属製のキュービクルから直ぐにオーディオルームへIN
キュービクル内で6600Vから200V、100Vと降圧し
低圧配線を引き込みますので配線の長さも無いに等しいほど最小(笑)
シールドされたCVケーブルと金属製のキュービクルで基本的に高S/N、
電柱でブラブラする事も無く基礎へ設置で剛性も有りますから
マイ柱とレベルの違う高音質で腰が据わった音が出ると思います。

部屋の扉は二重でグイッと閉める金属製の防音ドアと市販の防音性能があるドア
締め切った空間の場合、高域より低域の処理が難しいので
サウンドジュリア式、砕石低域吸音とカルム材による低域吸収で対策、
天井とスピーカー背面は、木材によるディフューザーで
フラッターエコーの除去とf特のフラット化を狙います。
部屋の造作は、天然木、漆喰、絹等の天然素材で音響対策を提案させていただこうと考えています。
天然素材の場合、居心地と体感上のS/Nが良くなります。
(店は木と天然漆喰ですからご来店いただけばS/Nが良い事を体験いただけます。)
照明に市販の調光器を使うとパルスノイズが放出してしまいますから
アナログ式スライダックによる調光とします。
まだまだありますが、とりあえず現在考えられる限りの作り込みをしたいと考えています。

家を建てるのは2回目となるそうですが、
当然私より先輩なので、人生最後の大きな買い物とチャレンジになるかと思います。
考えられる限りの提案をさせていただきますので
男の秘密基地だけは妥協する事なく何処までも突き進んで欲しいと思います。
posted by Lansing at 19:20 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月02日

SJ-6L6完成!

お客様よりご注文いただいたアンプが完成いたしました。
動作テストも終わりましたのでロゴを張り付けたら完成です。

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シルク印刷

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店頭用デモ品はレタリング

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製作に時間が掛かりますが、時々ご注文を頂けて嬉しいです。
管球王国へ貸し出ししましたので次号へ掲載されると思います。

最近のメシ
メーカーの営業さんと食した高級ランチ

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妻と食した特上うな丼(二重)

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posted by Lansing at 16:43 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする