2018年04月07日

DAC212SE ファームウェア アップデート

DSCF0669[1].jpg

DAC212SEのファームウェアが1.05へアップするという事で
音の確認をさせていただいた...。

ラズパイとか弄っている方なら経験があると思うのですが、
ファームウェアをアップデートすると、
音質が著しく変わってしまって、
今まで行っていた調整は何だったのか? 
みたいな事が起きてしまう事が多いので、
今回DAC212SEの場合はどうかと、
変更する前に音の確認をさせていただいております。

今回の内容は、動作についてのバグ対策が主な内容で
DSD再生についても一部改善されています。

電源ON3時間後から行いました。

聴く前に弄りますと、
表示の感じが一部変更になっていたりしていますが、
大きく変わったところはありません。
設定画面から出て電源をOFFするとOFFできなかったりしていましたが、
そういう違和感のある部分が多々改善されています。

音を聴いてみると、
最初、1.05の高域がチリチリして嫌だな?と思っていましたが、
電源ケーブルも純正に戻したので
アースを落とすことを忘れており、
配線を見直して直ぐに解決(^-^;

2台を全く同じ条件にして聴いてみると、
1.05の方が、若干鮮度がアップし高域部分の精度が向上
残響や空間の出方もより正しい感じを受けます。

1.04の方へ変えて聴いてみると、
中低域の厚みと安定感は1.04の方が良く感じ、
その低域感のお陰で
音楽を聴く時の安堵感は1.04の方がある様に聞こえます。

しかしその差は僅かで、機器の個体差で済んでしまう程度
ラズパイの様に大きく変化する事はありません。

バージョンUPした場合、
無くなってはイケナイ要素としては
音楽性や表現を重要視しています。
グルーブ感や抑揚、音色等、
音楽が楽しく聴ける要素が無くなるとNG
オーディオ的な抜けや切れ等の部分ではなく表現の部分...。

流石にDiDITは解っている様で変な感じがありません。

時間が経ってくると、2台の差が殆ど無くなってきて
どちらでもOKみたいになってきました。
通電し続け、明日もう一度確認します。

写真のポン置きからインシュレーターを使用し
Fノイズイレーサーを置いてみると
レンジ感と分解能がグッと向上して
DIATONE DS-4NB70の超高分解能が良い感じに作用してきます。

更に音源をDSD256なんかにして聴くと、
音楽の音ではない部分、
その場の気配感や空気感まで再現してきて異様です。(笑)




posted by Lansing at 16:23 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする