2018年03月31日

DiDiT DAC212SE 導入

くどいほど試聴いたしましたが、
間違いないという事で導入しました。

名古屋ではお初の店頭展示店です。

何処までも高分解能に追従するDS-4NB70と良いコンビ!

試聴時、一緒に聴いていたお客様も欲しいという事でお買い上げいただきました。

本日2台到着!

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開梱、新品こんにちは!
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何と!コルクの箱に入っています(笑)
お借りした試聴機と並べると...。
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質感とロゴマークに違いがありました。

コンタクトオイルを塗布し入れ替えてみますと、
通電状態で完全安定している機器と
冷えっ冷えの電源ONしたばかりの音質差は有りますが、
別段、大きな違いは無くホッとしました。

ABS/EBU接続を試しましたが、やや太く厚みのある音に感じます。

ノートPCからUSBで繋いでYouTubeを視聴しますと、
予想を超える高音質で倒れました...。

実験に同席していたお客様も、
あまりの高音質に、
自宅のパソコンで聴く音は何だったの???という感じで(笑)

P-0からラダーDSケーブルSFPDIF接続では
満足度の高い高精度かつ高音質なサウンドで
安定感、S/N、分解能も高く素晴らしいです。
私はこれを超えるCD再生機を知りません。

X50DからHDMIケーブルでI2S接続では、
HDMIケーブルをとっかえひっかえしてみると
「なんじゃこりゃ〜」ぐらい音が変わります。

手持ちの極細HDMIが、
高性能をうたっているHDMIケーブルより
抜けも分解能も音域の伸びも空間も広く笑えました。

I2Sはデータですので、
短くかつ劣化の少ない物が高音質になりますが、
映像の高性能と音声データ信号とは違うのでしょうか?

SONYの最高峰のHDMIを使用したI2SとラダーUSBと比べると
ラダーUSBの方が良い音に聞こえます(笑)

SONYのHDMIは、しなやかで穏やか、耳当たりよく優しい音です。

ラダーUSBと極細HDMIのI2Sでは、I2Sの方が素晴らしいです。

一体型CDPで¥100万以上お金をかけるのなら
X50DとDAC212SEで揃えた方が
かなり安く高音質かつ使い勝手が良いシステムになると思います。

ちなみに代理店の最新在庫状況ですが、
X45は、4月1日からの販売ですが、販売前に売り切れ(笑)
4月中旬の再入荷となりますが、予約で入荷売り切れになると思います。
X35、X50Dの在庫は残り僅かですので
こちらも4月頭には売り切れると思います...。
ナスもハブも必要なく高音質で使いやすく低価格なので大人気が理解できます。

X35,X45,X50D
内部SATAケーブルの選考が終わりました。
弊店で購入いただいているお客様で、高音質SATAケーブルへ
交換を希望されるお客様がいらっしゃれば対応させていただきます。
(他店で購入のお客様は対応不可です。)
持ち込みいただければ、ケーブルと交換手数料¥2,000-で行います。

DAC212SE
今日は、P-0とDCS使いのお客様が試聴
ノックアウト(笑)され購入を検討いただけると!(^^♪

P-0とDAC212SEをラダーDSで繋げば
フィリップスの銘機 LHH-2000をぶっちぎる高音質になります。

以下余談

消防車が騒がしいので外に出てみると
ボヤ?

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山崎川の桜も満開なので、また見物に...。
先日の場所から上流側へ進みます。

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先日 撮った場所から
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完璧に満開!

更に進むと、焼き芋トラップに引っ掛かり食しました(笑)
ドンドン進みます。
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この先に木製の橋が架かっています。
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まぁ綺麗ですわ!
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2018年03月27日

I2Sの衝撃!

ラズパイを弄っていた時の事ですが、
I2Sで出力してI2Sで受ける自作DACでの出音が
下手なCDプレーヤーより高音質かつ有機的なサウンドで気に入っていた事から、
最近導入したX50DのI2S出力を
お借りしているDAC212SEへ入れて聴いてみました。

X50Dの設定画面でI2SをONします。
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ON
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ついでに、DSDもネイティブ出力させます。
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その他のSPDIFとか使用しない出力は全てOFF
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DAC212SEをI2S入力へ切り替えます。
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聴いてビックリ...

「圧倒的な分解能と空間情報!」

DAC212SEは、
SPDIFやUSBからの入力でも「やるじゃん」と感じておりましたが
I2Sからの入力は、それらのケーブルをとっかえひっかえして高音質になったという感じではなく
今までのデジタル入力の接続方式を根本から覆されるような出音です。

難しい事は省きますが、I2Sは、
USBやSPDIFで受けたデータをD/AのICへ送る時に使用する信号ですので
プレーヤー側からI2Sを出してDACで受ければ変換しなくても良いので
伝送がシンプルになり高音質化が狙えるという感じです。

アナログレコードで例えると
一旦録音するマスターテープの存在が無い
ダイレクトカッティングのレコードの様に高音質な感じです。

デジタル出力に拘った作りのX50Dの良さと
元フィリップスの技術者が作り上げたDAC212SEの良さが
最大限に発揮されていると感じられます。

ちなみに使用機器は
・X50D
・DAC212SE
・ZL-120(パワーアンプ)
・DS-4NB70
・ラダーケーブル
・弊店のインシュレーターやアイソレーショントランス等

DIATONEのDS-4NB70は、高音質化に何処までも追従してきますので心強いです。

こういう時って判断を間違う場合が有りますので(笑)
冷静になってからもう一度確認してみます。









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2018年03月26日

花見

DS-4NB70ですが、セットする位置を変えました。
(後ろへ移動です。)

ビフォー
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アフター
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位置変更で、低域と音場が、かなり変わりました。

DS-4NB70がセンター寄りで並んでいますが、
左右は、後ろのハーツフィールドの端まで広がり
シャンデリアの上まで高さが出ます。
教会の響きは背面壁の後ろまで広がり広大な音場となります。

録音している場の変化で面白い様に表現も変わります。

私がまだ若き(笑)オーディオ初心者の頃
スピーカーとスピーカーの間だけへ横並びでステレオ感が出て
音がスピーカーに張り付いて音離れが悪く
奥行き感とかは全く出ませんでしたが
そういうダサイ音ではないです。(笑)

教会は広々とした音場、
ピアノとボーカルのオンマイクは目の前にいる様な感じ、
スタジオマルチマイク録音のフュージョンは
楽器の定位がキッチリ聞き取れて低域はドスドス来ます。

スピーカーは小型ですが、空気が揺れる様な低域まで感じますので
録音が優秀なソースの場合、超高分解能で広大なレンジ感となり異様(笑)

再生する音楽ソフトが変われば表現も七変化しますので
なにを聴いても一辺通りの表現で聴かせるスピーカーでは体験できない出音です。

今日は、DAC-040BDとDAC212SEと聴き比べてみました。
DAC-040BDは、フィリップスのDACチップですが、
DAC212SEへ繋ぎ変えても違和感がありません。(笑)
なんで?
DAC212SEはチップがES9018なのにそういう感じがしません。
使いこなしっていうことでしょうか...。

明日は究極のI2S接続を試してみます。

以下余談です。

今日の昼食後、近くの山崎川へ桜を見に散歩に出かけました。

八分咲きって感じでしょうか?

奥へ進みます。
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山桜がありましたので撮りました。
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この先へ進むと凄い所なのですが、満開の時に見てきます。

ついでに定休日に見てきた梅も載せます。
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2018年03月25日

DiDiT DAC212SE

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DiDiT DAC212SE
D/Aコンバーターを試しています。

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背面
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正面とリモコン
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継ぎ目のない綺麗なボディー
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DAC212SE
ポタフェスの時、CZ-1ブースで使用されていたDACなのですが、
ヘッドフォンで聞いた音に
品の悪いデジタル機器に有る 嫌なジャリジャリ キンキン感(笑)も無く
エネルギーが-高域寄りでやせ細る等も無い...。

何となく聞き覚えのある聞き心地良さと安心感みたいな要素を感じたので
「この小っこいDACは何者?」と質問すると、
フィリップスのCDプレーヤー LHH-〇〇〇シリーズの
DAC部分を作っていた方が起こしたメーカー製という事で納得...。

「店で聴いてみたいとお願いして送っていただきました。」

入力は色々と可能で、
44.1Khz〜384Khz
DSD64~DSD512
DXD352.8~DXD384
ブルーツースもOKでAAC/MP3/aptXまで繋げます。(笑)

作りは金属ブロックを削り出して作られた質感の高いボディーで
見た目のサイズより凝縮感があり重たいです。

輸入代理店より同梱されていたケーブルで繋ぎ適当なポン置き状態として
設定画面で各設定をした後、
DAC212SEへCFのパワーアンプZL-120を繋いでDIATONEで聴いてみると...。

ES9018 SABER32 DACの嫌なところを感じることなく
かつてのLHH高級機に感じた質感のサウンドで、
しかもLHH-800/900/1000/2000を軽くこえる分解能と空間表現で迫ってきます!

「なんじゃこりゃ〜?」って感じ...。

DACプリって音量を絞ると音質が劣化して
安物の機器で聞いている様な感じになる事が殆どですが、
このDACはそういう感じが無いんです...。

しかも、SPDIFとUSBを切り替えて聴いてみても
どちらが優秀とかいう判断にならないほどUSBの音が良い!(笑)

出力のジャックにXLRしかないのですが、
出力の設定で、アンバランス出力に切り替えられますし
バランス/アンバランス対応のヘッドフォンアンプにもなります。

色々と使ってみますと、よく考えられている事に驚きました。

導入したX50Dへ繋いだ場合
DSDまで可能な、すんばらしい(笑)
ネッオワークオーディオが完成です。

弄っているとお客様がいらっしゃったので一緒に試聴...。

教会の合唱、チェロの独奏、ピアノとボーカル、ジャズ
強烈なフュージョン、
強烈な高域と低域が入っているパーカッションなど聴いていただくと
そのお客様も想像以上の高音質にビックリ!(笑)

お客様の提案で、P-0に繋ぎ変えて
ステレオサウンドのCD-Rを聴いてみようという事になり
石川さゆりと大橋純子、その他、松田聖子等も聴いてみると、
スタジオっぽい音で満たされて笑えてくる
DACのオーバーサンプリングモードをバイパスして聞き直すと
そのまんま というか、古いアナログマスターはテープヒスも含め
良い時代のマスター音源を聞いている様な錯覚に陥りました...。

時間を忘れて聴いていましたが、夜の9時になりとりあえず閉店...。

以上、昨日の事ですが、
今日も色々と聴いております。






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2018年03月20日

DIATONE DS-4NB70

ダイヤトーンが届きました!
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丁寧な梱包です。
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出しました。
DS-4NB70 こんにちは!
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表面の塗装は、カーボンをミクロの粒子まで細かくして配合
6回も塗装と研磨を繰り返したピアノブラック!
漆器の様にピッカピカの鏡面塗装です。

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鏡の様に映ります。
指より反射の画像にピントが(笑)
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保管する時は付属のカバーを被せます。

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名古屋界隈のオーディオショップでは、SoundJuliaがお初の展示店となりました。
本日より試聴可能です!

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導入前の店頭試聴は、三菱さんも同席で3時間ほどでしたが
一聴してポテンシャルが高い事が分かりましたので今回セレクト商品の一つとさせていただきました。

DIATONEが好きではないお客様に音のイメージを伺うと、
クッキリした高域て密閉型の硬く締まった低音
下手すると、キレッキレの高域バカで痩せた音(笑)
音楽を聴くというより音を聴くモニター的な再生音...。

アンチでなくてもこんな感じのイメージを持たれていらっしゃる方も多いと思います。

今回新発売のDS-4NB70は、高性能な音をひけらかさないんです。

超高分解能のハイスピードで聞かせますので
驚くほどの高精細でS/Nも良く、音が自然でフラットです。

高精細感をTVで例えると、有機ELの4K映像みたいな感じ??

1980年前後の国産スピーカーで、色々な素材を各社が採用し
もう使う素材は無いのではという程、使いつくした感があり
最近では中高域にベリリウム等が復活したりしていますが、
今回のDIATONEは、現代最先端のカーボンナノチューブを採用した
カーボン振動板となっています。

ドライカーボンと同じで
伝達速度がとびぬけて速いのが特徴ですが、
今回採用されているNCV-R素材は固有音の影響が
ボロンやベリリウムなどより1/10程度も小さいという事です。

ユニット、箱(ユニットの取り付け方含む)、ネットワーク、ターミナルや配線など
吟味しつくして完成させてと聞いておりますが、
出音がそれを物語っています。

やる気になって作った
MADE IN JAPANの真骨頂を感じます。

高解像度のスピーカーの場合、
音の輪郭がカチッと描かれ目鼻立ちの良い音で聞かせますが、
このダイアトーンは、音の輪郭線を感じることが殆ど無く
みえる様な音像で立体的に描きます。

ピアノや弦楽器などハーモニクスが多彩で
複雑な音の要素が絡んでいる音源の場合
他のスピーカーでは聴いた事が無いような高分解能で音を描きますので
楽器の持つ音+空間や空気感を感じ、見える様な再生音となります。

クッキリ系の音が出るスピーカーの場合、
音量大きめで聞きますと耳が痛くなってきてボリュームを絞ってしまいますが、
このDS-4NB70は、耳が痛くなる事も無く疲労感をほとんど感じませんので
実際の音源の音量までドンドン音量を上げて聞きたくなる感覚となります。

ちなみに、
クッキリしている音源はクッキリ出ますが、
ボケた音の録音物はボケた音で再生します。(笑)

古いドンチンJazzも問題なく再生しますが、
圧巻なのは大編成のclassicで、音場と音数に驚きます。

到着初日ですが、午後から遊んでおります...。

ダイヤトーンは見事に復活いたしましたので聞きにいらしてください。

DIATONE DS-4NB70(ペア)
・定価:¥120万(税別)



タグ:DIATONE DS-4NB70
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2018年03月19日

ポタフェス トライオード

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ポタフェス
地味で熱い(笑)催し物でした。

耳へ装着して聴く機器ですから、
会場の空間に音が出ませんので静か...。
オーディオ機器の展示会とはまた別の雰囲気です。

テーブル前の椅子へ座り、
出展者さんから直にお話を聞いて音を聴くスタイル
いわゆるメーカーの担当者とマンツーマンですので
かなりマニアックな質問をしても返ってきます。

大きな会場内に大手メーカーからマニアックな個人商店までごっちゃです。
そういう意味ではオーディオフェスタより面白いです。

トライオードのアンプ

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ビンテージ球を用意して付け替えてみました。

手前がオリジナルで付いている球は手持ちのビンテージ球
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付属する球は今の時代に製造されている真空管ですので入手が簡単で価格も安いです。
音の方も若々しくて溌剌とした感じです。
鈍く暗い感じはありませんので、これはこれで良いのではないかと感じました。

ビンテージ球に変えてみると、潤いというか
ウエットで質感の高い感じとなり音楽の品位が上がった感じに聞こえます。
300Bの方も同じ傾向...。

大量生産では現代球を使用するしか選択肢はありませんが、
個人で楽しむ場合、球を変更する球ころがしで
自分の好きな音調へ持って行けば面白いかと思います。


300Bの方はこんな感じです。
左:純正球 右:PSVANE WE300B
見た目だけ比べても右の方が丁寧にできていて雰囲気が有ります。

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右はWesternElectricと同構造で製作されている
PSVANE WE300B

付けて見た目を比べてみる
(左:PSVANE WE300B、右:純正球)
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WE300Bへ付け替えた場合、
バイアスとハムバランスの調整が必要になります。

純正球との違いですが、
全体的に音が締まり音の輪郭がクッキリ出ます。
解像度も上がり綺麗な目鼻立ちの良い音へ変化、
残響などの響きもよく聴こえました。

純正球でも300B独特な音の表現
綺麗で漂い感の有る高貴な感じのサウンドは聴けますが
WE300Bへ付け替えるとそれが更にクッキリ際立つという感じです。

この球は、トライオード以外のメーカさんでも採用が決定していますので
後に数社の有名メーカー製300Bアンプにも使用されている光景を見る事になると思います。

本物のWE300Bの場合、価格が高騰していますので
高すぎて現実的ではありません。
PAVANE WE300Bは1本:¥43,000-
300Bに更なる欲が(笑)出た場合チョイスも有りかと思います。

引き続き色々聞いてみます。


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2018年03月17日

CZ-1 バランスケーブル 300B KT-88

17日のポタフェスに合わせ、
クロスゾーンさんがバランスケーブル持参で来店!

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ドライブするバランスアンプと(左上のケーブルは、CZ-1付属品のシングルエンドケーブル)

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発売されるバランスケーブルは、
ジャックの仕様、長さなどワンオフで製作可能ということですが、
通常使用されているタイプのケーブル3種類の用意がありましたので
こちらの環境にマッチする
IN側XLR4極を使用して聞いてみました。

付属の純正シングルエンドケーブルで聞いてみて
その後、バランスアンプでバランスケーブルを繋いで聞いてみると...。

ケーブルを変えたことによる、音色や音楽表現、
エネルギーバランスなどを変える事無く
バランスアンプ駆動による音質改善が際立って聞こえてくる!

質感、分解能、駆動力、音場...etc。
完全にバランスアンプ駆動の勝利(笑)

同席していたトライオードの営業さんにも聞いていただくと
「凄く違うじゃない(・.・;) 早く出すべきだったね!」と(笑)

ついでに私の自作ケーブルを付け替えて聞いてみると
抜けと、透明感、爽やかなキレ、高域分解能が向上して聞こえ
クロスゾーンのケーブルよりモニター的で爽快感ある抜けが気持ち良く聞こえる...。

長時間聴く事とトータルバランスを考えた場合
クロスゾーン製のケーブルの方が完成度が高く
このヘッドフォン用としては合っているのですが、
何処にも目立つ要素がない音調なので
不特定多数の方に聞いていただいた場合、
この新作バランスケーブルの奥ゆかしい素晴らしさが理解できるかどうかは?

ちなみにトライオードの営業さんは、
抜けがよく聞こえる私のお手製が気にいったようでした。(笑)

明日のポタフェスへ出品されるということですので
興味のある方は見に行ってください。

トライオードさんには
300BとKT-88のアンプをお借りしました。

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KT-88
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300B
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しばらくお借りしていますので店頭試聴可能です。

どうして借りたかは下記の通り...。

KT-88のプッシュプルと300Bのアンプは、
ビンテージ球が高すぎる事、
入手できる現行球の選択肢も限らていて
低価格帯のアンプも¥100万超えのハイエンドアンプも使用されている球は同じ、(笑)
ラックスマンや他社も含め、
多くのメーカーは、中国で製造しており工場まで同じ場合が多いですし、
特にお買い得価格なトライオード製品の実売価格は破格...。
これらの球でオリジナルアンプを製作する場合、
パーツをそろえるだけでトライオード製品の実売価格となってしまいます。(笑)
そういう意味でオリジナルアンプを製作するのは
とりあえずシングルのKT-88だけと決めました。
(オリジナルアンプは後日、店頭に置きます。)
という事などから球や製造工場が同じなら安い方が良いですし、
少し改造して良くなるのなら気軽に扱えるトライオード製が良いと考えたからです。
KT-88をKT-120とかKT-150へ変えたら面白いじゃないですか!(笑)
明日オリジナル状態で試聴してどうするか検討します。

また、新型の電源装置もテストしましたので後日
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2018年03月14日

CD-34 X45

処理したX50DへHDDを取り付け
初期設定してリッピング等のテストをして
エージングもかねて聞きながらX45を処理...。

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X45
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ダブルDAC、バランス/アンバランス別回路でバッファが入っています。

アナログ基盤部分は、スイッチング電源ではなく
トロイダルトランスからのアナログ電源という事が分かります。

ネットワークオーディオとしてはもちろん使いやすいのですが、
フォノイコ(MM)も付いているのでレコードが聴けて更に録音もできます。
(48Khz〜192Khz)
USBダックも付いているのでPCを繋いでアナログアウトできる等
使い勝手は抜群です。(笑)

以前の店舗でオーバーホールしたCD-34、
トレイの出し入れ不良という事で持ち込まれていたものを
定休日を利用して修理しました。

お客様曰く

「動きが鈍くなった時に手でトレイを出し入れした...。」

モーターは唸りますが、動きません...。

引き出しの様にトレイを手で出し入れすると動くのですが、
ベルト切れやギア破損と考えると動きが重い...。?

分解します。
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トレイとクランパーユニットを外します。

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ベルトが切れて駆動部にからがっていました。

(ハンドパワーで動かした勢いで、プーリーからベルトが外れたと考えられます。)

症状から想像しますと、
ハンドパワーでトレイを出し入れした勢いでベルトがプーリーから外れ
ベルトがギアへ噛んでしまいベルトが切れてからがった...。

からがっているベルトを外し、新規にベルトを製作して取り付けました。

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機器内部に溜まっていた埃を掃除して、ピックアップレンズもクリーニング!

ビフォー

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アフター  「気持ちイイ〜ッ!」
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動作もスムーズになり修理完了です。

以下余談です。


弊店で取り扱っているクロスゾーンのCZ-1
発売当初からバランスアンプ対応ケーブルを出してほしいとお願いしていたのですが、
完成したという連絡が入り、
16日に弊店まで持ってきていただけるという事で期待しております。
17日はポタフェスなので丁度良いスケジュールですね!(笑)

DIATONEは、カタログが届きましたが、スピーカーがまだです。(T_T)

店のアンプですが、
SJ-PreampとSJ-6L6を外し(管球王国へ貸し出し中)
CF-080とZL-120へ入れ替えました。

音が変わりましたのでセッティングを変えています。



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2018年03月12日

X45

先日行われたStereoSound試聴会も無事に終わり
当日使用していたSJ-6L6パワーアンプは、管球王国へ旅立ちました。
次号で、試聴記事が載ると思われます。

翌日は、名古屋ウィメンズマラソン
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本日は、お客様よりご注文いただいた
カクテルオーディオのX50Dと新発売のX45が届き
色々と処理をしております。

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お初のX45を動作させながらX50Dを処理しました。

背面パネル

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内部接点をスーパーコンタクトオイルで処理
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チューナーは使用しませんので外します。

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デジタルIN

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こういう面倒な部分も

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その他ストレージ部分やSATAケーブルが刺さるところ、
背面パネル、フューズ、電源基盤周りも全て処理して元に戻し
HDDを入れて明日、全て動かしてみます。

X45はDAC内臓機となりますのでDSDをアナログで出すことが出来ます。
また、AD変換もできて、
レコードやアナログライン入力がデジタル録音できて便利です。

見た目、X35のパワーアンプを取り除き、USB DACを付けた感じですが、
内部基盤はダブルDAC仕様となり、
X35のアナログOUTより高音質化されています。

輸入代理店からのお話ですが、
X50Dは購入予約で入荷前に売り切れ(笑)
次回の入荷は4月中旬...。

X35も入荷してほぼ売り切れ、
X45はSoundJuliaが日本で一番早く入荷して試していますが、
使い勝手が良いのですぐに売り切れとなる予感がします。

ナスもハブも要りませんし、ネットにつなげなくても使えます。
リモコン操作も可能ですから、超簡単なシステムであることは確かです。

話は変わります。

コンサートフィデリティーのパワーアンプ
新型の試作品が送られてきましたのでテストしています。

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外観的に取っ手がイマイチ(笑)

音はしなやかで広く、真空管アンプの様な音当たり感も感じます。
ひけらかさない高分解能、高いS/N、高安定感
高能率のハーツフィールドでも「シー」音が聞こえてきません。
高分解能ならではの耳に刺さらない繊細な高域が自然な感じに聞こえます。
ゴリ感、メリハリ、キレの要素は強く出ません。
エージングにより、透明感や空気感などが出てくると思いますが、
電源ON直ぐでこの音は期待が出来ます。

SJ-6L6が無いので、アンプをテストするのには丁度良い(笑)

明日はX45を処理します。




タグ:X45
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2018年03月08日

DIATONE DS-4NB70

本日、三菱エンジニアリングさんも同席いただき、
SoundJulia店内にてDIATONE DS-4NB70を試聴させていただきました。

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DIATONE DS-4NB70

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10日の土曜日に開催するStereoSound試聴会用オーディオセットのまま
サウンドジュリアのオリジナルSPスタンド試作品へ載せて鳴らしてみると
レンジが広くしなやかで透明感の高い音が空間豊かに広がり
高分解能ながら耳が痛くない出音となり、三菱さんもびっくり(笑)

音色もクールになることなく、弾む感じも出て帯域バランスも良いので、
「聞いたことのない音が出ている」と漏らす...。

スムーズに音が出るので、大きな音からさらに頑張ってほしいとボリュームを回すと
アンプがMAXに達していると感じ始めるところまで聞けてしまう。
(パワーアンプはSJ-6L6)

アナログレコードとデジタル音源を聞いた後、
ティグロンの専用スタンドへ載せ替えて同じように聞いてみると、
高域寄りのバランスとなり、音が立って切れ味が強く耳に刺さってくる...。

ちょっぴり辛いが嫌いな音の傾向ではないので、
スタンドとスピーカーの間へ
サウンドジュリアのSJ-SIインシュレーターを挟んでみたいと提案...。

ササッと作業して、4点受けで音だししてみると、
高域寄りのバランスから、一転して
中低域のエネルギーが増し、
グッと腰の入った出音となり、低域も厚く下まで下がる。

ややヒステリな女が筋肉質のファイターに変身したかのような激変ぶり...。

三菱さんの提案で、3点受けにしてみようと...
3点で音出しすると、腰が入った力強い音が消えて
しなやかな感じになってしまった...。

「4点受けが良いですね」と全員一致の意見

最初の4点受けに戻し色々聞いてみても、あまりケチをつけるところが無い...。

高分解能で抜けがよく空間豊かに音が広がり
力強い感じと質の高い感じと高性能が同居しているような音が出ているので
「今までで一番良く鳴っているんじゃないかなぁ」と三菱さん

SJ-6L6の反応の良い出音もしきりに気にされ
「20Wでこんなに良く鳴りますねえ...
SJ-SIインシュレーターは、別の所で行う試聴会で使用します。」と(笑)

SoundJuliaの部屋(店内音響)も非常に気になったようで
手を叩いて反射音を聞いてみたり、電源周りを確認したり
まるで、オーディオマニア候(笑)

三菱さんも私も、相当なオーディオバカ(笑)と理解し合い色々お話をする中で、
私の方からスピーカーフレームにアースを落とすと
さらにS/Nが良くなり高精細な出音になる筈でわ?と提案すると
「帰って直ぐ試してみます」と...。

開発担当と営業担当へダイレクトにお話ししているので面白いです。

三菱さんも私も
出音が良いのでお互いに気分は上々(笑)

SoundJuliaの店頭展示品導入決定で、名古屋初の取扱い店となります。

近日、店頭用が入荷しますので、いつでも試聴可能となります。

到着したら私なりに詰めてみたいと考えております。




posted by Lansing at 22:38 | Comment(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月06日

試聴用ソフトが送られてきました。

3月10日の試聴会用のソフトが送られてきました。

デジタルディスク類

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レコード

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手持ちの市販品で同じものもありました。

上がステサン、下が市販のディスク
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中の違い

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上の写真のディスクを全部聞き比べましたが、
StereoSoundのディスクの方が音が良いです。
出音が素直で分解能が高いので、
違いは何処というより、比べなければ良かったみたいになりました。(笑)

オリジナルのマスターテープを出してもらって、
基本的に音の編集無しで製作しているという事で、
市販のソフトの様に聞きやすい音へ加工してないということです。

他のも色々と聴いてみると、出音に加工臭が無い(笑)
ダイナミックレンジ圧縮、ゲインUP等のブースト処理もされていませんし、
極低域とか、レベル変動も処理していませんので、案騒音や空気の揺らぎ感が出ます。
波形も丸くなく尖っていますので、セッティングを詰めるとスパッと音が飛んできます。

現代のソフトでよくある
少しボリュームを上げるだけで、
ブリブリの厚く太い音で鳴るソフトと違います。

その様な感じへ弄る前の素の音というか...。

K2、XRCD、ルビジウムクロック24Bidマスタリング、etc
ジャス等の再発ソフトは上記様々なマスタリングで既にたくさん出ていますが
それぞれ音が違います。

StereoSoundのソフトは加工していない音ですので、
マスターテープの音へ近づきたい方の場合、買いと思います。

また、ジャスの再発ソフトで、SACDとCDを聞き比べた場合、
CDの方が、低域の締りや弾む感じ、
音の切れが良く聴こえるソフトが多いのですが、
今回のSACDはCDより圧倒的に音が良いです。(笑)

今、セッティングをしておりますが、何処まで攻めるかで悩みます。(笑)

これらのソフトはStereoSoundストアで売っているだけですが、
3月10日の試聴会当日は、サウンドジュリアの店頭で
ソフトが購入できるように持ってきていただけるという事です。

話は変わります。
先月、オーディオアクセサリー誌の取材を受けたのですが、
今発売中の168号で、カラー2ページに渡り掲載されました。(^-^;

私が実物よりデブに写っています...。(笑)
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posted by Lansing at 20:21 | Comment(0) | その他のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月03日

StereoSound試聴会仕様

来週、StereoSoundの試聴会ですので、
いつもの音から試聴会仕様(笑)へセッティングを変更しました。

昨日UPしたファイナルのプリ
お聞きになりたいお客様が明日来店されるという事で、
プリのみファイナルにして音出しをして見る事に...。

プレーヤー DP-3700 CF改 サウンドジュリアドライカーボンシート+スタビライザー
プリ    Final stereo disc equalizer
パワー   SJ-6L6
スピーカー JBL ハーツフィールド

レコードはStereoSoundからお借りした 
美空ひばり(渋い)
マスターテープから再カッティングした高音質ディスクです。

古い演歌のソースですが、
流石にマスターテープからの再カッティングは、
スタジオで聞いている様な感覚になります...。


試聴会では、全てオリジナルマスターテープから起こしたディスクを使用して行いますので
市販のCDやSACD、再発を繰り返されたジャスのCD等とは違う音だと思います。
Jazz、classic、歌謡曲(太田裕美、松田聖子等)演歌(笑)の
レコード、CD/SACD、CD-Rを試聴するという感じです。

今回、保存する意味でファイナルのプリを使いビデオに残しましたが
試聴会の時に使用するプリアンプはSJ-Preampで行います。

StereoSound 高音質ディスク試聴会予約受付中!
2018年3月10日(土曜日)
・1回目:13:00〜
・2回目:16:00〜

Rノイズイレーサーとインダクタが完成いたしました。

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インダクター
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タグ:Final stereosound
posted by Lansing at 15:53 | Comment(0) | その他のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月02日

Final

現在、ヘッドフォン/イヤホンで活躍中のファイナルですが、
最初はアナログからスタートしたメーカーです。

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高井金盛氏がシンプルを追及したフォノイコライザー(プリアンプ)
左が本体で、右は専用電源

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背面

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取扱説明書も有ります。(購入時の保証書も有り)

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MC昇圧トランス

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フォノケーブル

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長尺のラインケーブルも有ります。(7m)

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方向性有り

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ダイアモンドカンチレバーのカートリッジも所有していましたが手放しました...。

他社のオーディオ機器と組み合わせて個別に聴いてみた場合の個人的感想...。

プリ、フォノイコの音質は、広くフラットで高分解能、静寂を感じる透明感で高S/N
混濁感の無いクリーンなサウンド!

MCトランスは、やや音に厚みが有り穏やかな傾向

ラインケーブルは、レンジが広く中低域のしっかり感と肉質感あるボーカルが聴けて
音が厚いのに分解能が高いサウンド!
試しに方向を反対に繋いでみると、高域が立つ感じの音になりました。

電源別筐体でS/Nを上げ
シンプルな構造を追及して純度を上げたフォノイコプリです。
現在のヘッドフォン等もそうですが、
ここまでやるの?という音と作り込みだと感じます。

MICROを超える厚みを有するプラッターのプレーヤー、パルテノンとか
下記の写真を見て懐かしく思われる方もいらっしゃると思います。

(写真は現在のファイナルHPより拝借してきました。)
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プリやトランス、ケーブルなど、折り合いが付けばお譲りいたします。


デザインも音もカッコいいCDプレーヤーです。
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タグ:Final
posted by Lansing at 18:10 | Comment(0) | アナログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする