2018年02月12日

アイソレーショントランス

お客様よりご注文いただきましたトランスを結線し
納品準備をいたしました。

SJ-Tr 100V/100V
DSCF0479[1].jpg

入口の機器へ使用する事で、
S/Nが向上、音密度も上がり、情感の表現が豊かになります。

高域がスッキリして、音色は寒色系、
全体的に音痩せする方向のトランスではございません。

大きな容量のトランスへ、
たくさんのオーディオ機器を繋いだ場合
供給元の電源からはアイソレートされていますが、
接続したオーディオ機器間の電源は混ざります。

機器をたくさん接続しすぎると
トランスを使用したことで音質は変化しますが、
アイソレート効果は薄れます...。

このトランスの場合、
入口の機器へ1台を使用する仕様となり
音の入り口を整える事で全体的な底上げ効果を狙います。

一般的にトランスの容量が小さくなると
音が痩せてハイ上がり気味になりますが、
このトランスはその様にならないよう設計されています。

ご注文いただいたお客様の場合、
この状態でしばらく使用(エージング)され、
後にアルティメイトケースへ入れてバージョンUPいたします。
ケースへ入れた場合、静けさや出音の分解能が向上し、
音場が広くなります。


SJ-Preampのメンテナンスが終わりました。

DSCF0480[1].jpg

来月の試聴会に向けて、SJ-6L6の方も真空管を新品へ交換いたしました。
後でSA660と入れ替えて球の初期エージングを行います。

先日、プリを外してからは、JBLのSA660で聞いていますが、
保管状態からリハビリが終わり(笑)
今は「おお〜っJBL」みたいな音で抜け良く鳴っております。



今日は、デジタルケーブルや電源ケーブル等のご注文をいただいたり、
上記のお客様とは別のお客様へ
ラダーケーブルの試聴貸し出しをいたしました。



X50Dの内部で接続されているSATAケーブルを交換すると音質が変わるのですが、
X50Dをお買い上げいただいたお客様がSATAケーブルを色々とテストした結果
「何で?」と思える程、音質が向上するものを見つけたという事で連絡が入りました。
私の方でもそのケーブルを入手して聴いてみたいと思います。



そういえば先日の事ですが、
ネットワークオーディオにLINNを使用されているお客様が
店のX50Dを操作して言われた事があります。

リッピングする場合、PCを必要としないのは良いねぇ〜
リモコンやスマホで操作してみると、
予想よりサクサク動き、
選曲や早送りも瞬時に反応すると驚かれていました...。

私の場合、ナスやハブを用意して本体と接続する方式より
ストレージは本体と一体型になっている方が
機器が少なく設置も簡単で構成がシンプルになり好きですし、
何も手を出せない機器より
X50Dは色々と弄れるのでチョイスしています。

少し前までは、格安なラズパイで高音質!
みたいなスケベ心を出し、色々実験していましたが、
導入したX50Dを使ってみると、
ラズパイからDAC等へ繋げた場合の音質を上回りますので
ラズパイを利用してオーディオ機器化する実験は中止しています。

ファームウエアも自動でアップデートする様に設定できますので、
何かあれば対策されて進化しますので当面はこれで良いかと思っています。

posted by Lansing at 18:45 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする