2018年02月10日

TRX-EQ6

過去にLUXMAM E-03というフォノイコを持っていた事があるのですが、
似たデザインでトライオードからフォノイコが出ましたので店頭用で購入しました。

LUXMAN E-03

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新発売のTRX-EQ6

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ヘアラインの側面

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入出力リアパネル

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定価:¥41,040-(税込)
実売価格:¥32,000-(税込)「安い!」(笑)

価格はこれで大丈夫かと思えるほど作りが良いです。


電源ケーブルから大地アースへ落とす線は無いので
電源の極性を確かめる...。

機器本体ケースと大地間の電圧:15.78V

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コンセントプラグを挿す方向を変えて測ると6.07V

電圧が低いので挿しこむ方向が正しいとします。

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3Pでなくプラグが2Pなので、
再び繋ぐ時に何度も確かめることは面倒なので印をつけました。

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電源の極性だけ確かめて、
コンタクトオイルを塗布するとか
何もしない状態でとりあえず聴いてみると...。

意図的に音作りが無く癖の無い音質...。
GAINも適正でS/Nも良い!

昨日から通電した状態で今日の昼に再び試聴してみると
新品のやる気の無い音から比べて音が目覚めてますねぇ〜(笑)

現代のフォノイコですから
手持ちの機器で球のアンプやゲルマニウムとの比較はちょっと...。

XONE S2のDJミキサーのフォノイコと比べてみたところ、
TRX-EQ6の方が、S/Nが良く「サー」音が少なく
演奏中も、音と音の間が静かで出音に混濁感が無い
レンジ感はタイだけど、TRX-EQ6の方が分解能が高い為、fレンジや音場が広く聞こえる...。

MM/MC対応ですが、
とりあえずテクニカのAT-150で聞いています。

MCへ変えて聴いてみます...。
AT-33とオルトフォンMC30W
どちらも低域が太くなり重心が下がり
音も重量感があり太鼓がゴンゴン来ます。

オルトフォンの方が重心が低く重たい低域ですが、
音の鮮度感が高く高域に艶感がありますので優雅な音です。
MCのGAINも十分で、インピーダンス切り替えがありませんが、
オルトフォンもテクニカも十分聴けます。

個人的にはMMの音が気に入りました。
フレッシュで敏感な反応です。

高額な高級機に感じる
色気のある艶感や低域の野太い感じ、
凄いGAIN(笑)
強烈な個性の音...。

こういった要素は無いですが、
音作りが無い分、レコードやカートリッジを変えると
音質の変化が大きくて実に素晴らしいです。

レコードやカートリッジを色々変えて聞いていると
ドンドン音が良くなってきました!
価格を忘れてしまう感じです。

確認の為、フォノケーブルも変えて聴いてみました。

左:SAECの6Nケーブル 右:SAECのMM専用ケーブル

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6Nの方は透明感が高く高域の抜け感に特徴があるケーブルです。
WE-506/30アームと合わせると
驚愕な切れのある音となり「キレッキレ」のサウンドを聞けますが、
今テスト中のDENON DA-305改造品と合わせても、かなりそちらの方向になります。

右のケーブルはフラットな感じとなり、実によく合います。

店頭使用のSJ-PREAMPがメンテナンス中ですので
JBL SA600を引っ張り出して繋いで聞き比べてみました...。

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本体内蔵のフォノイコも優秀で問題ないのですが、
年式が古いので、音がやや臭い(笑)

TRX-EQ6からテープモニター入力へ繋ぎ聞いてみると
フレッシュで抜けの良いサウンドで楽しいです。

プレーヤー側も調整し直し追い込むと
アナログバンザイ見たいな感じになってきました!(笑)

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あまりにも良いので
気になってTRX-EQ6の中をのぞきました...。

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シールドケースに入った電源トランス、アナログ電源
綺麗なアートワークの基盤 A級増幅!
価格からは考えられない作り込みです。

ちょっとビックリ!(笑)

電圧切り替えタップが有り100/120/230/240Vもイケますねぇ〜

素直な音のフォノイコを検討中の方は買いです。
SoundJuliaからも購入できますのでご検討ください。
販売価格は価格.comと同等でお売りします。

いつでも試聴できる状態になっています。

フィルジョーンズのスピーカーA200ですが、
ハイレゾ入力時に少し問題があり輸入代理店で確かめてもらっています。
で、次期発売予定の未公開モデル試作品を試して欲しいと預かりました。

A100 ピアノブラックでカッコいいです。
大きさも少し小型となり。価格も安くなるそうです。

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今度はUSBも付いています。
どうせならHDMIも付けてTV対応として
ハレーションを起こさない様にフロント側は艶消しブラックにするか、
サランネットを付けるかしたらどうかとコメントしておきました。
輸入代理店とメーカー間で試聴しているテスト機ですので
音の方も、まだ決まっていない様です。
少しラウドネスが効いている様な音なので
A200とくらべると音がイマイチですが、
背面パネルのコントロールを弄り今は多少マシに聴けています。


プリをメンテ中ですので真空管アンプは非難させています。
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ケーブルテストの方は振出しに戻りました。(笑)

先日のこれで色々聞くと
ボーカルや中低域方向は良いのですが、
パルシブな音、例えばリムショット等が寝るので
もう少し立つ音の方が普通に感じてきまして選考し直します。
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ご案内

StereoSoundの企画です。
高音質ディスク(SACD/CD/アナログレコード)の試聴会
場所:SoundJulia店内

2018年3月10日(土曜日)
・1回目:13:00〜
・2回目:16:00〜

試聴会は時間と人数の制限がございますので予約制となります。
試聴希望の受け付けはサウンドジュリアのみで行いますので
ご希望のお客様はご連絡願います。








タグ:TRX-EQ6
posted by Lansing at 18:16 | Comment(0) | アナログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする