2018年02月02日

XHP-3納品

メーカーより完成したXHP-3が送られてきましたのでチェックしています。

上=店頭デモ用 下=新品完成品(納品用)
DSCF0442[1].jpg

店頭用と回路もパーツも全く同じですが、
エージングされたものと新品と聞き比べますと音が違います。

新品は、縮こまっている感があり
試聴用で、こき使っている物の方が、
音に伸びやかさというか開放感があります。

これは、100時間程度のエージングで改善されて良くなってくると思います。

XHP-3ではありませんが、
先日カクテルオーディオのX35を納品させていただいたお客様からも
最近、音が良くなってきたと報告がありました。

エージング=劣化ですが(笑)
オーディオも車のエンジンと同じ様な初期エージングは必要と感じます。

話は変わり、最近のケーブル事情です。

高級オーディオケーブルに飽きた方用で取り扱っている
高解像度な ラダークラフトセブンのラダーケーブルは良く売れているのですが、
販売を終了した
SONYのAV用ケーブルみたいに格安かつ音が中庸でノーマルな物は無いかと
色々検討しています。

オレンジ君やシルバー君と名前を付けている
高規格MILスペックケーブルもあるのですが、
現行品は、銀がら錫メッキに代わってしまいましたので
錫メッキのパリッとしたメリハリある音調に音が変わってしまいます。

オレンジ君、シルバー君は、Hi-Fi調の音質ですが、
MILスペックケーブルによくある滑っとした緩い感じは無く
価格も安く良かったので気に入っていましたが、
今後の入手が難しくなってくるなどもあり困っています。

またETIバレットプラグの在庫も無くなってしまいました...。
ケーブルが良くてもプラグがダメなら音はNG...。
プラグは重要ですので、そちらも良い物を探しています。

という事で、
中庸でフラットバランスの標準となるケーブルが無いと困りますので、
色々と検討し、気になるところがあれば問い合わせなどをしております。

今日は、超有名なC社へTELしまして、
オーディオに使うラインケーブルについて訊ねてみると、
「基本的に業務用(プロ用)ユースなので、
ホームオーディオに使用して音質がどうのこうのという話になる場合
色々使ってみて合う物でお願いします」と言われ...。

話を切り替えし、
「一般的なCDPとアンプを繋ぐ時に御社でお勧となる性能の物は...。」と尋ねると、
「オーディオ装置の音声レベルの場合、大体何でも音が出ますので...。」

何だか話にならないので、
「では、なぜオーディオ用、アナログオーディオケーブル、AV用の区分けがあるのですか?」と質問

オーディオ用としている物はギターケーブル
AV用は、海外生産の低価格品、TVとAVアンプを繋ぐ程度の商品
アナログオーディオケーブルは、
コンソールなどへ繋げて使う
プロの方たちの信頼性と音質を考慮して作られマルチケーブル...
と、ざっくりした回答...。

では、ホームオーディオで使用する場合、
選択として最適な物は?と伺うと、
何と、マイクケーブルが良いとの回答...。
しかも、そのC社の製造しているRCAプラグは
規格通り作られているので音質に影響しないとの事...。

かなり前のイメージですが、
このメーカーのマイクケーブルをホームオーディオに使用した場合
抜け感が良く、高域よりのバランスだったような...。

何だか話が弾まないC社と電話を切ると
プラグの件でメールで問い合わせしたN社より返事が届いていました。

またご報告いたします。




タグ:XHP-3納品
posted by Lansing at 20:20 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする