2018年02月25日

LUXMAN A3600

先にコンセントから...。

旧型コンセントタップの組み直し依頼を受けました。

取り付けるコンセントの耳を曲げます。

下の様に曲げる
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右の様にへそネジを付けて剛性を上げます。

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へそネジの凸が入る様にプレート側は凹加工しています。
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コンセントをプレートへ付けます。

曲げた耳は浮く事なくプレート側へ引っ付きます。
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IECプラグは使わずに直だしです。

配線ですが、内部でY字に分け渡りを掛けていません。
つまり、上流側が良いという事も無く
どこに挿しても同じ音となります。

完成です。
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コンセントと言えば、上記の旧型ではなく
現行型のアルティメイトコンセントタップを
アートクルーさんに購入いただきました!(^^♪

LUXMAN A3600が入荷しました。

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透明感のある力強い美音!
綺麗だけど痩せていない音...。

濁りなく艶やかで美しい音色、
往年のラックスマン最盛期の良い音!

低域もしなやかに引き締まり、ダボダボ感が無く
38cmのウーファーをしっかりグリップしてドライブします。

2016年、大須の響さんでメンテナンスが施されている個体ですので問題なく動作します。
球もオリジナル球ですが、使用時間が短い様で経たりはありません。
(ボンネット付属します。)

興味のある方は、ここをクリックしてご連絡ください。




タグ:LUXMAN A3600
posted by Lansing at 16:44 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月22日

THE BOTTOM LINE

お休み中の出来事...。

マイウ〜から(笑)
ご近所のとんかつ屋さん
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以前の店舗の近くのカレー屋さん
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チキンカレー
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名古屋のライブハウス 
ボトムラインさんで高級PA装置のデモが行われるという事で、
ボトムラインの社長直々にお誘いを受け試聴してきました。

スピーカー 左
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スピーカー 右
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ミキサー室からの眺め
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音出しの準備中...。
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ライブハウス ボトムラインの音響装置を
フルデジタルの機材で鳴らしたらどうなるのか?という事で、
ミュージシャンと技術者の方が集まり
本格的に音を出してデモをするところへ誘われたという感じです。

入れた機材は約¥2000万とか( ;∀;)

第一印象は、音が澄んで混濁感が無く周波数レンジの広い音
100dBを超える爆音でもひずみ感が無くうるさく無い...。

一つ一つの楽器の出音と全体的なミキシング、
ホールに広がる音の調整を繰り返すと、
徐々に整ってきて良い感じになるのですが、
お客様(人間吸音材)が居ませんのでハイ上がりの音となり綺麗すぎ...。

使用されていたのはBOSEのスピーカーですが、
プロとコンシュマーでは全く音が違ってビックリ!

家電屋さんとかBOSEショップで聞くボーズの音は
泥臭くて、透明感とか抜けの良さみたいな要素が薄いのですが、
プロ用のボーズは透明感が高く高域も抜けてスパッと来ます。(笑)

コンサートホールの音響
低域の溜まる場所や音の聴こえ方など
オーディオルームをチューニングする場合の視点からチェック
デモしているPA装置の音の聞こえ方と合わせてレポートを提出しました。

以下ご案内

StereoSoundの企画です。
高音質ディスク(SACD/CD/アナログレコード)の試聴会
場所:SoundJulia店内

2018年3月10日(土曜日)
・1回目:13:00〜
・2回目:16:00〜

試聴会は時間と人数の制限がございますので予約制となります。
試聴希望の受け付けはサウンドジュリアのみで行いますので
ご希望のお客様はご連絡願います。


どんな音なのか知りたかったので、数枚お借りして聞かせていただきました。

販売担当者の説明では、
「アナログレコードの場合は、マスターテープから改めてカッティングしています。
SACD/CDは、アナログマスターから直にデジタル化していますので、
マスターテープに近い音源を聴いていただきたいと考えて製作しております。」
という事でした。

ミックスダウンしたオリジナルのマスターテープから直接ソフト化していますので
ダイナミックレンジの圧縮やゲインアップが行われていない為、
ジャス等によくある再発が繰り返されている加工したソフトとは別物の音質でした。

ミニコンポやディスクトップオーディオの場合
ソフトのダイナミックレンジが広い為、
あまり良い音に聞こえない場合があると思いますが、
そこそこの装置で構成されているオーディオシステムの場合
かなり凄い音源ではないかと感じます。
好きなアーチストのソフトが有れば買いではないでしょうか?









タグ:THE BOTTOM LINE
posted by Lansing at 18:58 | Comment(0) | その他のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月18日

オーディオフェスタ 2018.02

空いていると思われる初日のスタート時に来場し、ぐるっと回ってきました。

見た目でやられるデザインの良い製品、
音質的に一定の枠の中から抜きに出ている製品が有ればと...。

毎年感じますが、会場は会議室を区分けした部屋になりますので
部屋の音響が悪すぎる為、悪い部分を差し引いて
こんな感じかなぁっと想像しながら聞くという感じです。

以下、会場の様子ですが、適当に写真を貼り付けます。

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JBL4367、以前の店舗で展示していた前作の4365より高域の抜けが良いなぁっと感じ質問すると、
プロ用M2と同じD2ドライバーとウーファーを使用しているという事で納得
デモしている部屋の音響が悪いので、JBLらしい抜け感がいまいちでしたが、
ちゃんと鳴らせばモニターっぽく鳴るのではないかと思われます。

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アナログPもありました。
アンプ類と比べると、もっと凄いので攻めたら良かったのでわ?っと思ってしまいました。
つまり、どうだおりゃ〜っという気合というか凄みが欲しかった...。

過去、マークレヴィンソン本人が在籍中の事ですが、未発売となったモデルで
MICROの8000番をベースにマークレヴィンソンモデルにした物が有りました。

あのMICROのターンテーブルや
取り付けられているカートリッジのブラックボディーに
Mark Levinsonの白文字ロゴが入って
見た目の存在感とカッコ良さで「お〜っ」と声が出てしまう様な感じが欲しい(笑)
そういう感じの物であれば、聞く前から心ひかれたかもです。

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過去にDMシリーズを取り扱いさせていただいておりました事を思い出します。

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大きな卵型のフルレンジスピーカー
何度か取り扱いをさせていただきましたが、独特な音像定位と音場感です。

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EATON、久々に音がすっ飛んでくるTANNOYを聞きました。
SuperRedMonitor以来なかった音の傾向のサウンドで、出音がモニター的です。

プレステージシリーズの音が好きな方にはウケないと感じますが、
オートグラフミニの様に切れの良いモニター傾向の音が好きな方の場合ウケルと思います。
スピーカーからの距離が、かなりある部屋のドアを入った所でも音が飛んできていました。
そういうビューンと音が届くスピーカーはほとんど存在しませんので
一般的なTANNOYの概念から想像する音とは、かなり違う感じだと思います。

スピーカーフレームにアースを落とせる製品は皆無ですが、
このスピーカーはフレームアースターミナルが付いていました。

店にあるTANNOYもフレームアースを落とせるように改良していますが
出音のS/Nが良くなります。

価格的に1本¥40万、ペア¥80万はどうかと思いますが、
もう少し安ければ、試しに買っても良いかと思えるスピーカーでした。

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パラピッチーニさん自らアナログを上手い事鳴らされていました。
独特の音色と表現

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このスピーカーの開発時、
ライラの社長、コンサートフィデリティーの社長と私の3人でお邪魔した事を思い出します。

その時、持参したコンサートフィデリティーのプリメインアンプSi-50でスピーカーを鳴らしたのですが、
Si-50でドライブした時、ウーファーがちぎれ飛ぶのではないかと思えるほどフルドライブした事を思い出します。

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会場にいつも花を飾っているのは好感が持てます。

新品を購入して保証登録すると、
年賀状が送られてくる日本人気質なメーカー、
今では数少ないメードインジャパン
DGでも対処できないほどデモしている部屋の音響が悪すぎて...。

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このスピーカーの高域が好きな方も多いのではと...。

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元、パイオニアに在籍されていた方々が起こしたメーカーです。
音の当たり感に聞き覚えのある感触。

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アナログプレーヤーGTシリーズの復活と思わせる参考出品

ようやくヤマハもテクニクスもレコード人気に本腰いれてきた?

YAMAHAの場合、GT-2000/1000のアナログPと
NS-1000Monitorが人気ですから、
アンプやCDP、ラックなどから始めるより、
アナログPとNS-1000Monitorからだろうと感じていましたが
ようやくという感じです...。

NS-5000は、NS-1000Monitor系の音とは違いますし、価格も( ;∀;)ですから
NS-1000Monitorを踏襲するスピーカーを期待してしまいます。

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ダイヤトーン
製品紹介はこの一品のみで他のダイヤトーン製品は一切なし
フクロウや鷲など群れを成さない猛禽類とか侍魂を感じる一品入魂の割り切りの良さ(笑)

部屋はある程度対策されていましたが焼け石に水程度の効果...。
声が響く感じで音響も悪いと分かりますので期待して聴きませんでしたが、
一般的に聴くスピーカーの再生音という枠の中から一つ抜きに出た音を聞くことが出来ました。

精緻なまでの超高分解能とサイズから想像を絶するレンジの広さ...
案騒音の極低域に感じる空気の揺らぎ感、
ドラムスのパルシブな感じ、
シンバルなどの緻密な高域解像度は見た目から予想できない出音でした。

部屋の中でアコースティックギターやバイオリン等を弾くと音がビューンと飛んできますが
音の飛び方にそういう感触があり
出音に濁りやコモリ感が無くS/Nの良い研ぎ澄まされた感じもあります。

今では殆どない生粋の made in Japan

弊店で試聴させていただく事をお願いしました。

posted by Lansing at 13:21 | Comment(0) | その他のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月17日

フラゴン JORDAN WATTS FLAGON

本日、何年かぶりにフラゴンが入荷いたしました。

こういう見ただけでニヤケてしまうスピーカーって最近ないですよね...。

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ユニットは奇跡的に極上です。

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現在、テスト中です。

まるでお母さんに抱っこされながらきいている様な感じに陥る
柔らかくて癒されるボーカルは圧巻です。

高域はきつい部分やチーンとした感じが全くなく
聴き心地が良いのに密度の高い音
パット聞いた瞬間は、もう少し上の切れが欲しいと感じますが
1曲も聞けば、音に飲み込まれ心地よくなってくる不思議な洗脳型音質のスピーカーです。

アメリカ製ですと、ウエスタンエレクトリックのA755も聞いていると飲み込まれますから
そういう洗脳感があるヨーロッパ製です。

遅く感じる速い音、デザインも素敵で音が出るインテリアにもなります。
音楽の内面を聞くスピーカーですので
ハマる方はハマりますし、受け付けない方も当然いらっしゃる不思議なスピーカーです。

内部を確認したのちに販売します。





posted by Lansing at 20:51 | Comment(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月16日

パナソニック 洗濯機

本日は、オーディオフェスタへ出かけますので
午後〜閉店させていただきます。

水曜日の定休日ですが、パナソニックの洗濯機を修理してもらいました。

症状は、全く電源が入らなくなった...。

予約時の概算見積もりは1万円台から4万円台、
実際に4万円台となる場合、買い替えを予定していましたが、

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ゼロ円?

オーディオ雑誌程の大きさの電源ユニットをごっそり丸ごと交換していましたが
対策部品という事らしくゼロ円で修理完了してしまいました。

洗濯機は6年ほどの使用期間ですが、
当時、最高峰の洗濯機でしたので
10年は使いたいと考えて購入しましたがどうなんでしょうか?

次に故障するところはヒートポンプらしいです...。

で、修理後、驚いた事は
洗濯時の動作音がものすごく静かになりました。
これには妻も私もビックリ!

洗濯機も電源でS/Nが良くなる(笑)

オーディオフェスタの様子はブログでご報告します。





posted by Lansing at 13:02 | Comment(0) | その他のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月13日

ABS/EBU 電源ケーブル

今日は朝から内職しております。(笑)

電源ケーブルやデジケーの製作依頼を受けましたので
IECプラグをばらしてスーパーコンタクトオイルで処理します。

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ある程度作ったところでプラグが欠品になりました...。

オレンジ君

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taypeDSa

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AES/EBU

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何故か今月はスーパーコンタクトオイルのご注文が多いので調合したオイルを若干数、瓶詰します。

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現在のブログ順位は2位、少し前は5位、
書くのをサボると順位は落ちて続けると上がります。

メダルもお金もいただけませんが、(笑)。
変な欲で2位まで来ると1位になりたい。(^-^;

このブログ、
スマホで観ると広告がべたべた貼られてうっとうしい...。
私が貼っているのではなくシーザーが勝手に貼っています。(笑)

出ないようにできないかと思いますが、
無料で利用していますので仕方がないとあきらめています。


posted by Lansing at 15:07 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月12日

アイソレーショントランス

お客様よりご注文いただきましたトランスを結線し
納品準備をいたしました。

SJ-Tr 100V/100V
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入口の機器へ使用する事で、
S/Nが向上、音密度も上がり、情感の表現が豊かになります。

高域がスッキリして、音色は寒色系、
全体的に音痩せする方向のトランスではございません。

大きな容量のトランスへ、
たくさんのオーディオ機器を繋いだ場合
供給元の電源からはアイソレートされていますが、
接続したオーディオ機器間の電源は混ざります。

機器をたくさん接続しすぎると
トランスを使用したことで音質は変化しますが、
アイソレート効果は薄れます...。

このトランスの場合、
入口の機器へ1台を使用する仕様となり
音の入り口を整える事で全体的な底上げ効果を狙います。

一般的にトランスの容量が小さくなると
音が痩せてハイ上がり気味になりますが、
このトランスはその様にならないよう設計されています。

ご注文いただいたお客様の場合、
この状態でしばらく使用(エージング)され、
後にアルティメイトケースへ入れてバージョンUPいたします。
ケースへ入れた場合、静けさや出音の分解能が向上し、
音場が広くなります。


SJ-Preampのメンテナンスが終わりました。

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来月の試聴会に向けて、SJ-6L6の方も真空管を新品へ交換いたしました。
後でSA660と入れ替えて球の初期エージングを行います。

先日、プリを外してからは、JBLのSA660で聞いていますが、
保管状態からリハビリが終わり(笑)
今は「おお〜っJBL」みたいな音で抜け良く鳴っております。



今日は、デジタルケーブルや電源ケーブル等のご注文をいただいたり、
上記のお客様とは別のお客様へ
ラダーケーブルの試聴貸し出しをいたしました。



X50Dの内部で接続されているSATAケーブルを交換すると音質が変わるのですが、
X50Dをお買い上げいただいたお客様がSATAケーブルを色々とテストした結果
「何で?」と思える程、音質が向上するものを見つけたという事で連絡が入りました。
私の方でもそのケーブルを入手して聴いてみたいと思います。



そういえば先日の事ですが、
ネットワークオーディオにLINNを使用されているお客様が
店のX50Dを操作して言われた事があります。

リッピングする場合、PCを必要としないのは良いねぇ〜
リモコンやスマホで操作してみると、
予想よりサクサク動き、
選曲や早送りも瞬時に反応すると驚かれていました...。

私の場合、ナスやハブを用意して本体と接続する方式より
ストレージは本体と一体型になっている方が
機器が少なく設置も簡単で構成がシンプルになり好きですし、
何も手を出せない機器より
X50Dは色々と弄れるのでチョイスしています。

少し前までは、格安なラズパイで高音質!
みたいなスケベ心を出し、色々実験していましたが、
導入したX50Dを使ってみると、
ラズパイからDAC等へ繋げた場合の音質を上回りますので
ラズパイを利用してオーディオ機器化する実験は中止しています。

ファームウエアも自動でアップデートする様に設定できますので、
何かあれば対策されて進化しますので当面はこれで良いかと思っています。

posted by Lansing at 18:45 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月11日

フィルジョーンズのスピーカー

「最近何をしているの?」っと、質問されるので...。

下記写真のスピーカー

Airpulse A200
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A100
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これらの出会いから、
楽器系、プロ系音楽業界へ、少しだけ首を突っ込んでおります。(笑)

出会いの発端は、
現在の店舗に移転する前の店舗(名古屋市千種区星ケ丘)で、
昨年末ごろにエアーパルスを聴いた事になります。

以前の店舗ですが、
防音、音響工事のKOTOBUKIさんへ居ぬきで渡し、
現在は、KOTOBUKI防音デモルーム&事務所となっておりまして
ピアノ、ドラム、オーディオの3ルームのデモが可能となっております。

そのKOTOBUKIショールームへ
昨年末、仕事の都合でお邪魔した時、
エアーパルスを試聴したという事からのお話になります。

現在のKOTOBUKIさんのオーディオ試聴室は、
SoundJuliaの店舗だった時、設計施工を一緒に行いましたので
譲渡後も壊すこと無く現在でもそのまま利用していますから、
昔の店舗に来店された事があるお客様は
今見ますと、タイムスリップした感じになります。(笑)

楽器系の防音室をご検討中のお客様は
大手防音ルーム試聴後、
KOTOBUKIショールームへお越しいただけると部屋の良否判定が分かりやすいです。

体験は完全予約制となっていますので
サウンドジュリアへ声をかけていただければ、
お話を繋いで対応させていただきます。

で、年末年始の忙しい時期を過ぎ
今月、そのスピーカーの話を再開して現在に至っておりますが、
数日前のブログの通り、輸入代理店から入手したスピーカーを
オーディオ屋の目線でテストしますと
「この部分は、まずいんじゃない?」という部分を発見し、
レポートにしてフィードバック
SoundJuliaの定休日を利用し、
輸入代理店の最高責任者と管理職の方がSoundJuliaへ来店の上
指摘部分を確認いただくと、
なるほどという事で、私の指摘を理解いただけまして、
では、他のスピーカーはどうか?という事で、
倉庫にある別の数本もテストしてみると同じであることから、
現在、開発者のフィルジョーンズと製造元、輸入代理店間で
解決に向けて動いているという感じです。

その輸入代理店さんに確認をしていただいている当日、
名古屋市内では有名なボトムラインさんが
このスピーカーをモニター用で使用する事になっているという事から、
話を聞きつけた社長自ら確認に参戦されまして、
地元プロ系音楽業界のトップに囲まれ立ち居振る舞っておりました。(笑)

このスピーカーの件ではありませんが、
一段落のコーヒータイム時、
ボトムライン社長のお話しで、
「今月、ボトムラインのライブハウスで高級PA機器のデモが行われる...
当日は、ミュージシャンやプロの技術者が集まり
内内で試聴会を行うから、あなたも来てみたらどう」と、私も誘われてしまいました。

基本的に部外者ですが、興味は有りますので伺う予定です。

ピュアオーディオ以外ではこんな事になっております。

余談ですが、
A200は、ボブ・ジェームスも、モニタースピーカーとして使用していますし、
日本国内では、未来の高画質、8Kのデモ用に、
過去、三菱やデンオンを採用していた
某放送局が採用を検討しているそうです。

普段見ない世界を垣間見て面白いです。

以下ご案内

StereoSoundの企画です。
高音質ディスク(SACD/CD/アナログレコード)の試聴会
場所:SoundJulia店内

2018年3月10日(土曜日)
・1回目:13:00〜
・2回目:16:00〜

試聴会は時間と人数の制限がございますので予約制となります。
試聴希望の受け付けはサウンドジュリアのみで行いますので
ご希望のお客様はご連絡願います。



posted by Lansing at 15:51 | Comment(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月10日

TRX-EQ6

過去にLUXMAM E-03というフォノイコを持っていた事があるのですが、
似たデザインでトライオードからフォノイコが出ましたので店頭用で購入しました。

LUXMAN E-03

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新発売のTRX-EQ6

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ヘアラインの側面

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入出力リアパネル

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定価:¥41,040-(税込)
実売価格:¥32,000-(税込)「安い!」(笑)

価格はこれで大丈夫かと思えるほど作りが良いです。


電源ケーブルから大地アースへ落とす線は無いので
電源の極性を確かめる...。

機器本体ケースと大地間の電圧:15.78V

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コンセントプラグを挿す方向を変えて測ると6.07V

電圧が低いので挿しこむ方向が正しいとします。

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3Pでなくプラグが2Pなので、
再び繋ぐ時に何度も確かめることは面倒なので印をつけました。

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電源の極性だけ確かめて、
コンタクトオイルを塗布するとか
何もしない状態でとりあえず聴いてみると...。

意図的に音作りが無く癖の無い音質...。
GAINも適正でS/Nも良い!

昨日から通電した状態で今日の昼に再び試聴してみると
新品のやる気の無い音から比べて音が目覚めてますねぇ〜(笑)

現代のフォノイコですから
手持ちの機器で球のアンプやゲルマニウムとの比較はちょっと...。

XONE S2のDJミキサーのフォノイコと比べてみたところ、
TRX-EQ6の方が、S/Nが良く「サー」音が少なく
演奏中も、音と音の間が静かで出音に混濁感が無い
レンジ感はタイだけど、TRX-EQ6の方が分解能が高い為、fレンジや音場が広く聞こえる...。

MM/MC対応ですが、
とりあえずテクニカのAT-150で聞いています。

MCへ変えて聴いてみます...。
AT-33とオルトフォンMC30W
どちらも低域が太くなり重心が下がり
音も重量感があり太鼓がゴンゴン来ます。

オルトフォンの方が重心が低く重たい低域ですが、
音の鮮度感が高く高域に艶感がありますので優雅な音です。
MCのGAINも十分で、インピーダンス切り替えがありませんが、
オルトフォンもテクニカも十分聴けます。

個人的にはMMの音が気に入りました。
フレッシュで敏感な反応です。

高額な高級機に感じる
色気のある艶感や低域の野太い感じ、
凄いGAIN(笑)
強烈な個性の音...。

こういった要素は無いですが、
音作りが無い分、レコードやカートリッジを変えると
音質の変化が大きくて実に素晴らしいです。

レコードやカートリッジを色々変えて聞いていると
ドンドン音が良くなってきました!
価格を忘れてしまう感じです。

確認の為、フォノケーブルも変えて聴いてみました。

左:SAECの6Nケーブル 右:SAECのMM専用ケーブル

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6Nの方は透明感が高く高域の抜け感に特徴があるケーブルです。
WE-506/30アームと合わせると
驚愕な切れのある音となり「キレッキレ」のサウンドを聞けますが、
今テスト中のDENON DA-305改造品と合わせても、かなりそちらの方向になります。

右のケーブルはフラットな感じとなり、実によく合います。

店頭使用のSJ-PREAMPがメンテナンス中ですので
JBL SA600を引っ張り出して繋いで聞き比べてみました...。

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本体内蔵のフォノイコも優秀で問題ないのですが、
年式が古いので、音がやや臭い(笑)

TRX-EQ6からテープモニター入力へ繋ぎ聞いてみると
フレッシュで抜けの良いサウンドで楽しいです。

プレーヤー側も調整し直し追い込むと
アナログバンザイ見たいな感じになってきました!(笑)

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あまりにも良いので
気になってTRX-EQ6の中をのぞきました...。

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シールドケースに入った電源トランス、アナログ電源
綺麗なアートワークの基盤 A級増幅!
価格からは考えられない作り込みです。

ちょっとビックリ!(笑)

電圧切り替えタップが有り100/120/230/240Vもイケますねぇ〜

素直な音のフォノイコを検討中の方は買いです。
SoundJuliaからも購入できますのでご検討ください。
販売価格は価格.comと同等でお売りします。

いつでも試聴できる状態になっています。

フィルジョーンズのスピーカーA200ですが、
ハイレゾ入力時に少し問題があり輸入代理店で確かめてもらっています。
で、次期発売予定の未公開モデル試作品を試して欲しいと預かりました。

A100 ピアノブラックでカッコいいです。
大きさも少し小型となり。価格も安くなるそうです。

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今度はUSBも付いています。
どうせならHDMIも付けてTV対応として
ハレーションを起こさない様にフロント側は艶消しブラックにするか、
サランネットを付けるかしたらどうかとコメントしておきました。
輸入代理店とメーカー間で試聴しているテスト機ですので
音の方も、まだ決まっていない様です。
少しラウドネスが効いている様な音なので
A200とくらべると音がイマイチですが、
背面パネルのコントロールを弄り今は多少マシに聴けています。


プリをメンテ中ですので真空管アンプは非難させています。
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ケーブルテストの方は振出しに戻りました。(笑)

先日のこれで色々聞くと
ボーカルや中低域方向は良いのですが、
パルシブな音、例えばリムショット等が寝るので
もう少し立つ音の方が普通に感じてきまして選考し直します。
DSCF0460[1].jpg

ご案内

StereoSoundの企画です。
高音質ディスク(SACD/CD/アナログレコード)の試聴会
場所:SoundJulia店内

2018年3月10日(土曜日)
・1回目:13:00〜
・2回目:16:00〜

試聴会は時間と人数の制限がございますので予約制となります。
試聴希望の受け付けはサウンドジュリアのみで行いますので
ご希望のお客様はご連絡願います。








タグ:TRX-EQ6
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2018年02月06日

RCAケーブル

SONY  RK-C310が販売終了となり
ノーマルで中庸な音のケーブルが無くなってしまいましたので
色々と探して試しておりましたが、
今回、良い感じになりました!

SONYとクリソツなケーブルを見つけ購入
この手のものは、大須の電気街で売っている物を漁る様に買いましたがNG
SONYのマーク部分が楕円になっていて、形状が全く同じものも見つけて買ってみましたが
音はかなり違いました...。(笑)

カルトクイズ!

今回比較試聴するケーブルですが、
どっちがSONY製か?
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答えは、右の細い方がSONY

既にSONY製の新品は入手不可ですが、
今まで色々聞いた中ではこの写真 左の物が一番良い感じでした。

SONYより落ち着いた感じの音ですが、中庸です。

あと、切り売りケーブルを仕入れ自作しました。

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1本のケーブルを4つに切り4本とも同じように作り
L/R二組の接続方向を変えて聞いてみると
基本的な音質は同じなのですが、
微妙な差で、音が立って、若干前に出てくる方向と
しなやかで奥行きがある方向がある様に聞こえます。

4回聞き直しましたが、(笑)
やはりその様に聞こえるので方向を決めました。

この自作ケーブルをSONYのクリソツ君と聞き比べると
明らかに自作したケーブルの方がS/Nが良く、
レンジも広く解像度も高く聞こえます。

密度の高いシールドとケーブルの構造が効いているようです。

この自作君と、SONY KR-C310と聞き比べると
SONYのケーブルの方が神経質な感じでキリッと聞こえ
自作君は、広くしなやかでS/Nが良く、高域は繊細で、
低域側は更に下まで伸びている様に聞こえます。

3回ほど入れ替えて聴いてみると
SONYの方が抜け感が良く痩せて聞こえるのが気になってきます...。

S/Nは、自作君の方が完全に良く
音の質感も滑らかでレンジも広く聞こえますが、
中庸な感じを外していません。

導体にメッキもしてありませんし
純銅の4N以上でもないですし、
PCOCCとかOFCとかでもなく全く普通な純銅
TPC銅の素朴な感じが自然で良いのだと思います。

オーディオ的に聞いた場合の快楽要素となる
抜けや切れ、透明感、低域が厚く太いブリブリ感(笑)などの要素はありません。
抜きに出た部分が何処にもない均整の取れた音です。

このケーブルをもう少し練り上げ
SONYに代わる中庸ケーブルとして販売する事も考えております。
取り付けるRCAプラグの値段で変動しますが、
価格的にはL/Rペアで1万円以下(笑)

こういう物ではなく高音質なケーブル、
高分解能で広い音場、ワイドレンジだけど自然な感じの音を求める場合は
ラダーケーブルとなりますので
ラダークラフトセブン製ラダーケーブルのTypeDSを
サウンドジュリアからお求めください。
価格は数万円〜となりますが、買う前に試聴が可能ですので、
何十万もするハイエンドオーディオケーブルを買ってダメだったみたいな事にはならないと思います。

話は変わります。

先日お知らせ差し上げた
ステレオサウンドから販売されている高音質ディスク試聴会ですが、
今のところ収容人員の1/4程度ご予約が入っております。

2018年3月10日(土曜日)
・1回目:13:00〜
・2回目:16:00〜

試聴会は時間と人数の制限がございますので予約制となります。
試聴希望の受け付けはサウンドジュリアのみで行いますので
ご希望のお客様はご連絡願います。



昨日のA200へ
SONYのウオークマンからブルーツースaptXで繋げて聴いてみたところ...
一般的なSBC接続で感じる物足りなさがなくてスッキリと聞こえますので
聞いているうちにウオークマンから飛ばしていることを忘れます。(笑)

サブシステムで使ったり、音遊びで色々試すのに便利な
¥10万以下の値ごろ感の良い高音質スピーカーを探していましたので
丁度良いアイテムとなりました。








タグ:RCAケーブル
posted by Lansing at 20:16 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月05日

ACOUSTIC ENERGY AE1 再来!

今日のブログは熱いです!

1990年代にヒットしたフィルジョーンズ作
アコースティック エナジー AE1をご存知の方も多いはず。

これ ↓

a[1].jpg

木目モデルのSeriesU シルバーモデルのSeriesVまで行き、
綺麗なピアノ仕上げなどもありました...。

後に復刻モデルも出たりと大ヒットした小型スピーカーです。

評論家の三浦氏も愛用する等、
デザインや音も含めお好きだった方も多いはず...。

で、ひょんな事から上の写真のAE1じゃない小型スピーカーを
何の前置きも無く「このスピーカー聞いてみる?」と言われたので

早速聞かせていただき、
音楽を聴いた私の感想が、

「この音、1990年代にヒットしたアコースティックエナジーのAE1にそっくり....。」

この感想は、聞かせた本人も驚いた様で、

「今の名前はAE1じゃないけど、フィルジョーンズが作っているスピーカーなんだわぁ〜!」と

これには私も驚き、

「これ今売ってるの?」と訊ねた!

もちろん という事で、
最新の現行品でフィルジョーンズが作っているスピーカーがこれ ↓

DSCF0455[1].jpg

昨年末のinterBEEにてフィルジョーンズが来日し公開されました。

詳しい話を伺う為、本日、輸入代理店ヘ行きまして
早速、新品を1セット調達してきました。

名前は、アコースティックエナジーAE1ではなく

AIRPULSE A200

設計から音決めまで全てフィルジョーンズが行って
ユニットもすべて専用の物になっているようです。

DSCF0452[1].jpg

なかなかカッコいいじゃないですか!

DSCF0457[1].jpg

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付属品等

DSCF0454[1].jpg

ツイーター
DSCF0459[1].jpg

ウーファー
DSCF0458[1].jpg

気になる価格ですが、ペアで何と! ¥99,360-(税込み)

安い、安すぎます...。

しかもアンプ内蔵のパワードスピーカーで
入力は、
・同軸デジタル、
・光デジタル、
・バランス入力、
・RCAアナログ、
・ブルーツース(aptX)
リモコンも付いています。

店に持ち帰り開梱してセット!

¥10万以下...。 価格破壊です。

デジタルの光と同軸でとりあえず繋ぎ
(192Khz 24bidまで対応)聴いてみますと、
基本的にかつてのAE1トーンを踏襲していますが、
音質や表現は洗練され、粗い所がありません。

無機質感や冷たく暗い感じ、耳に突き刺さる高域などは無く
品位が高くやや明るめの鳴り方をします。

リボンツイーターは細かくサラサラという感じではなく
高分解能で小気味良い切れと、
真珠が光沢を放つ様なハーモニクスの艶感が出ます。

低域はドロドロ、ボムボムとなる様な事は無く
心地よく弾み、歯切れも良く、エネルギーが有り重量感も有ります。

まいっちゃいますね...。

現在取り扱い中のX35、X50Dと繋げば
最新のネットワークハイレゾオーディオ完成です。(笑)

販売ルートは、ホームオーディオ系の流通ではなく
プロ用機器や楽器系の販売ルートになりますので、
オーディオ雑誌などからの紹介は一切ないと思います。

こんなスピーカーは無視できないので
SoundJuliaは、もちろん販売取り扱い店になりました!(^^♪

専用スタンドもありまして、ペア¥19,440-(税込み)と格安...。

中古オーディオ取扱店が言うのもおかしな話になりますが、
すでに中古品しかないAE1を探しても¥10万以下では買えませんし
これを聞いてしまったら、
AE1をわざわざ探して買う気も無くなると思います...。

色々と追って紹介させていただきますが、
気になるお客様は弊店までご試聴にいらしてください。



posted by Lansing at 20:47 | Comment(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月03日

匠ボード、コンセントタップ、バイオリンツイーター

匠ボードを製作依頼されたお客様より
使用感のコメントを頂きました。

IMG_20180201_223710[1].jpg

「マグネシウムシートは無い方が良く、匠ボードは躍動感が増す...。」

私の使用感ですが、
マグネシウムは制振系ですから、S/Nは良くなりますが
躍動感は低くなり、暗めの表現で、音の立は穏やか傾向になった記憶が有ります。

TMDの電源ケーブル、ラインケーブルも持っていますが、
ライブ会場にいる様なサウンド傾向になり面白いです。
ある意味、ウエスタンのケーブルの様に飲み込まれる感があります。

透明感や分解能等のHi-Fi系の要素はありませんので
その方向を目指している方にとっては用無しですが、
厚く太く生っぽい雰囲気で聴きたい場合は
オーディオブランドの高級ケーブルより評価が高くなりますが、
こういうのが好きか嫌いかハッキリ分かれるほど音に個性が有ります。

話は変わります。

メイン装置のコンセントが足らないので
4口をばらし6口へ付け直しました。

ワッタゲートで6口揃えたいんです。

DSCF0443[1].jpg

バラします。
何度見ても重厚で凄みがあります。(笑)
DSCF0444[1].jpg

一般的なタップの場合、
コンセントを挿しこむ順番は、
壁コンから供給するIECプラグが刺さる方が上流となりますので
入り口にあたる機器をこちらに持ってきますが、
内部配線の構造が、入口から順番に渡りを掛けていますので
挿しこむ場所で音が変わってしまうという事が起こります。

上の写真のようにトライワイヤリングで結線した場合
どこに挿しても配線の影響による音質の変化は生じません。

繋ぐとこんな感じ...。
DSCF0445[1].jpg

へそネジも利用して高剛性な固定とします。

DSCF0446[1].jpg

4口の方はこんな感じ...。

DSCF0447[1].jpg

全部組み上げて完成です。

タップの下は、置く場所の影響を少なくするため
ベースボード+ドライカーボンの上にタップ本体が載る様に対策をしています。

DSCF0448[1].jpg

久しぶりにバイオリンツイーターを専用アンプで鳴らしてみました。

DSCF0450[1].jpg

バイオリンの駒の上に付いている円盤は
アクティブサウンドボックスという物で、
専用アンプでドライブしますと駒に振動が与えられ
バイオリンの絃やボディーを鳴らします。

(バイオリン本体の改造も必要は無く楽器を痛める事もありません。)

ボリュームを上げれば
バイオリン本体が高域スピーカーみたいに鳴りますので
バイオリンから音が聞こえてこない程度の音量に調節します。

専用アンプで音楽信号を増幅し、
アクティブサウンドボックスでバイオリン振動させますと、
バイオリンが持つ機能の超高域ハーモニクスが出るという仕組みです。

人間の可聴範囲の振動で、数万ヘルツの超高域が出ますので
CD等の音源で、2万Hz以下の音楽信号を増幅しても
楽器のハーモニクスで数万ヘルツの周波数を放出する感じになります。

振動は電気的ですが、ハーモニクスを形成するのは楽器ですので
スーパーツイーターより生っぽい感じになります。

これを聴くスピーカーと同時に鳴らして
スーパーツイーターとして使うというのがバイオリンツイーターです。

試す前までは、既成概念などで効果の期待は0に近い感じでしたが
(めんどくさいけど試してみるか程度の気持ち)
実際に使ってみると、高額なスーパーツイーターより
効果的で嫌な感じがありませんでしたので導入しています。

ギミックな程の感じを出したい場合、
スピーカーの音量をふだん試聴する程度にして
バイオリンの音量を、聞こえないところから少し上げ気味で聞くと
何じゃこりゃという感じで、気配感と実在感が出ます。(笑)

それから お知らせです。

StereoSoundの企画で、
ステレオサウンドから販売されている
高音質ディスク(SACD/CD/アナログレコード)の
試聴会をサウンドジュリアで行いませんか?
というお申し出がありましたので開催する事にいたしました。

2018年3月10日(土曜日)
・1回目:13:00〜
・2回目:16:00〜

試聴会は時間と人数の制限がございますので予約制となります。
試聴希望の受け付けはサウンドジュリアのみで行いますので
ご希望のお客様はご連絡願います。





posted by Lansing at 16:49 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月02日

XHP-3納品

メーカーより完成したXHP-3が送られてきましたのでチェックしています。

上=店頭デモ用 下=新品完成品(納品用)
DSCF0442[1].jpg

店頭用と回路もパーツも全く同じですが、
エージングされたものと新品と聞き比べますと音が違います。

新品は、縮こまっている感があり
試聴用で、こき使っている物の方が、
音に伸びやかさというか開放感があります。

これは、100時間程度のエージングで改善されて良くなってくると思います。

XHP-3ではありませんが、
先日カクテルオーディオのX35を納品させていただいたお客様からも
最近、音が良くなってきたと報告がありました。

エージング=劣化ですが(笑)
オーディオも車のエンジンと同じ様な初期エージングは必要と感じます。

話は変わり、最近のケーブル事情です。

高級オーディオケーブルに飽きた方用で取り扱っている
高解像度な ラダークラフトセブンのラダーケーブルは良く売れているのですが、
販売を終了した
SONYのAV用ケーブルみたいに格安かつ音が中庸でノーマルな物は無いかと
色々検討しています。

オレンジ君やシルバー君と名前を付けている
高規格MILスペックケーブルもあるのですが、
現行品は、銀がら錫メッキに代わってしまいましたので
錫メッキのパリッとしたメリハリある音調に音が変わってしまいます。

オレンジ君、シルバー君は、Hi-Fi調の音質ですが、
MILスペックケーブルによくある滑っとした緩い感じは無く
価格も安く良かったので気に入っていましたが、
今後の入手が難しくなってくるなどもあり困っています。

またETIバレットプラグの在庫も無くなってしまいました...。
ケーブルが良くてもプラグがダメなら音はNG...。
プラグは重要ですので、そちらも良い物を探しています。

という事で、
中庸でフラットバランスの標準となるケーブルが無いと困りますので、
色々と検討し、気になるところがあれば問い合わせなどをしております。

今日は、超有名なC社へTELしまして、
オーディオに使うラインケーブルについて訊ねてみると、
「基本的に業務用(プロ用)ユースなので、
ホームオーディオに使用して音質がどうのこうのという話になる場合
色々使ってみて合う物でお願いします」と言われ...。

話を切り替えし、
「一般的なCDPとアンプを繋ぐ時に御社でお勧となる性能の物は...。」と尋ねると、
「オーディオ装置の音声レベルの場合、大体何でも音が出ますので...。」

何だか話にならないので、
「では、なぜオーディオ用、アナログオーディオケーブル、AV用の区分けがあるのですか?」と質問

オーディオ用としている物はギターケーブル
AV用は、海外生産の低価格品、TVとAVアンプを繋ぐ程度の商品
アナログオーディオケーブルは、
コンソールなどへ繋げて使う
プロの方たちの信頼性と音質を考慮して作られマルチケーブル...
と、ざっくりした回答...。

では、ホームオーディオで使用する場合、
選択として最適な物は?と伺うと、
何と、マイクケーブルが良いとの回答...。
しかも、そのC社の製造しているRCAプラグは
規格通り作られているので音質に影響しないとの事...。

かなり前のイメージですが、
このメーカーのマイクケーブルをホームオーディオに使用した場合
抜け感が良く、高域よりのバランスだったような...。

何だか話が弾まないC社と電話を切ると
プラグの件でメールで問い合わせしたN社より返事が届いていました。

またご報告いたします。




タグ:XHP-3納品
posted by Lansing at 20:20 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする