2018年01月30日

ポタアンケーブル

ラダーケーブル構造で
3.5mm-3.5mm ポタアンプ用のケーブルをご注文いただきました。

入力プラグはお客様の方でご用意いただいたプラグを
【NIDEONオリジナル 3.5mmプラグ + 削出サヤ(ストレートタイプ)】
メーカーでケーブルへ取り付けしました。

オヤイデ製の物と比較
黒=NIDEON 銀=オヤイデ
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ポタアンへ接続した感じ

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ポタアンはXHP-3 価格:500ドル/1台(米ドル)
バランス駆動の超高音質小型ヘッドフォンアンプです。
日本円での購入は、購入時の為替、ドル円変換した価格となります。

大きさ比較のウオークマンは、SONY NW-A45

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見た目や作りが良い¥1,000-以下のプラグと
お客様が用意された¥3,500-のプラグの違いで
どれだけ音質が違うのか?でしたが、
聴いてみるとかなり差が有りました...。

CZ-1を使用した試聴では、
分解能が高く、音域も広く、
ヘッドフォン内の音場まで広く聞こえ音数が多く豊か!

店の試聴用で使用しているオヤイデプラグ仕様へ戻すと
何だか音が固まった感じになり
平面的な表現に聞こえてしまいました...。

エージングが済んでいる物と、新品でこの差ですから
しばらく使用した場合、さらなる差が出るのではないかと思われます。

金属の塊みたいなプラグは良い結果が出ないものが多いのですが、
このプラグはモニター的な神経質さがありませんし、
音色や表現も良く
音が遅く聴こえる事も無いんです。

価格が高いのがネックになりますが(笑)

XHPヘッドフォンアンプ
・左 XHP-5
・右下XHP-4
・右上XHP-3

聴けばわかりますが、
XHP-5は、見た目から想像できない
並みはずれた駆動力が有ります。

メーカー曰く
静電型以外のヘッドフォンなら
殆どのヘッドフォンは鳴ってしまうと豪語していますので、
試しに無茶振りで、
ヘッドフォン出力をヘッドフォンではなく
38cmウーファーの付いたオーディオ用スピーカーへ繋いでも
爆音まで音量が上がり、面白いほどの鳴りで聞かせました...。

メーカーが言うには
試作品、初期製品は、
スピーカー出力を付けていたので問題ないそうです。(笑)

右の黒いのは SONY NW-A45 
$RZFX9YN.jpg

全てバランス駆動アンプとなります。
グランド分離型のアンプとは違いますので
左右独立した4線式で接続します。

弊店で取り扱っているCZ-1は、リケーブルで簡単にバランス化できます。

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素晴らしい作り込みと音質!

DAPのヘッドフォンアウトや機器付属のヘッドフォンジャックでは
鳴らしにくいCZ-1も、一番小型のXHP-3は難なく鳴らします。

CZ-1は、ドライブ力の無いヘッドフォンアンプで鳴らしますと
シャリ上がった薄い音か、AMラジオの様なこもった感じの音になります。

XHP-3のバランス駆動では、
小気味良い分解能で爽快感ある鳴りっぷりできかせます。

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話は変わります。

ラダーケーブルのライン用RCA
タイプDSもご注文いただきましたので納品させていただきます。

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ラダーケーブルのラダー構造...。

どうしてこういう複雑な構造にすると
高性能な同軸ケーブルを超える分解能で聞こえるのか?ですが、
Hi-Fi系の高音質ケーブルに行き詰まった方にはお勧めです。

また話は変わり...

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何ですかこのケーブル?って感じですが、
HDDやSSDへ繋ぐSATAケーブルになります。

機器内蔵のSATAケーブルを交換すると
かなり音質が変化するから確かめてほしいと
ユーザー様から手渡されました。

一般的な物は真ん中の赤いのですが、
多数試してみたところ、写真の黒いのが音が良いそうです。?

シルバーのシールドが見えているケーブルは
黒いケーブルより伝送スピードの速い高性能な高規格品という事ですが、
それより黒の方が良いという事ですから私の方でも試してみます。

デジタルデータの伝送ケーブルで音が変わる...。

理論で物事を考えると
「バカな事言うな」という感じになりますが、
CD等の音源をWAV等に変換して格納する
HDDやSSD、USBメモリーやSDカードなどでも
物を変えると音質が変わってしまいますし、
USBケーブルもデジケーでも違う物へ交換してみると
ラインケーブルを交換した時と同じ程度の音質変化を感じます。

WEの線材を使用してデジケー作ると
ウエスタンの音が乗りますから
理論では説明できない物なのでしょう!(笑)

SATAケーブルはX50Dで試してみます。

そういえば、
輸入代理店からの連絡で、
X35もX50Dも、入荷致しましたという事で、
ブラック、シルバー共に在庫があるという事です。





posted by Lansing at 15:37 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月28日

192KHz/24Bit

デモ用のX35を返却しましたので店頭試聴用のX50Dへ戻しました。

X35でアナログレコードを録音(192Khz/24Bid)したHDDを
X50Dへ入れて再生したいと思いましたが、
X50Dの出力はデジタルアウトしかありませんので
192Khz/24Bidが再生できる機器へ繋ぐ必要があります。

店内を見回すと、TEACのデジアンを見つけましたので接続してみました。

TEAC AI-501DA
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このアンプは、USBもS/PDIF入力も192Khzがいけるので
S/PDIFの同軸ケーブルとUSBも試したいのでX50Dの設定画面でUSBをONします。

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おりこうさんです。
何もしなくてもUSBを繋ぐだけでアンプを認識しました。(^^♪

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で、出力を192Khzへセット
(48Khz、96Khzでセットした場合、録音が192Khzでもセットした周波数へ変換されて出力されます。)

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レコードを録音した物を再生してみます。
WAV192Khz/24Bid

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USBとS/PDIFで切り替えて聞くと音質が違いますし、
同軸のS/PDIFを色々と繋ぎ変えて聴いてみると
CDの44.1Khzでデジタルケーブルを試聴する時より
192Khzでケーブルを変える場合の方が大きく差が出ました。

データー量が多い為、ケーブルの伝送性能に差が出るのだと思いますが
デジタル用でなくライン用で作ったWE(ウエスタン エレクトリック)の
ブラックエナメル絹巻単線16GAの2本撚りを試しに繋いでみると、
WEの色に染まった音で、かなり良く聞けるので笑えました。

適当に作ったデジケー等の場合、
96Khzまでしか認識しなかったり...。
たくさん試すと思いがけない結果が出ます...。

アナログレコードをデジタルで録っても
アナログで聞いている感じで聴けて面白いです。

また、レコードのプチプチ音も明瞭に録れますし、
オーバーレブした部分は歯抜けになって繋がって処理されていました。

当然、録音レベルの調整ができます。
76Cmマスターやダイレクトカット、テストレコード等の場合
レベルが高くカットされていますので
カセットテープに録音した時を思い出して(笑)
録音レベルを調整する必要があります。

X50Dの場合、DSDもイケますし、
デジタル出力はI2Sも有りますので
ハイレゾの未知の世界も試してみたいと思います。

タグ:192KHz/24bit
posted by Lansing at 19:55 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月27日

オーディオフェスタ 2018

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2月16〜18日開催です。
先回は都合で行くことが出来なかったため、
今回は行こうと考えております。

面白い商品が有る事を期待します。(^^♪

オーディオアクセサリー誌の音源出版さんが
昨日の26日、名古屋のオーディオショップを取材という事で、
サウンドジュリアも取材に来られました。

オリジナルアクセサリーなどの試聴もされましたので
どの様な記事になるのか楽しみです。

アルティメイトSJ-SI+SJ-6L6

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ゲルニウムアンプ(ゲルマは左の2台、右はマッキンオリジナルMC240)
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最近の実験的電源周り
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それから、
ブルーツース スピーカー要りませんか?

ONKYO SAS200

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アルミ削り出しのボディーで小型

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ノートPC内臓スピーカーより高音質ですし、
スマホやウオークマン等が有れば
BGM用としても使えます。

希望価格:¥15,000-(個人売買)
箱、取説など全部つき、綺麗です。

ノートPCでYoutubeを再生
SAS200とノートPC内臓スピーカーの切り替え動画です。
ブルートゥースはaptXで接続できますので、
比較にならないほどのクオリティーだと思います。

ブルートゥースの無いPCでも
ブルートゥースが使えるようにUSBアダプターを買えばOK
色々ありますが¥1000-前後のお値段だと思います。
もちろんaptX接続可能モデルがお勧めです。


SAS200ですと、
ちゃんと キャノンボールアダレイの演奏!
ノートPCで聞くと、アンタダレー (^-^;

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posted by Lansing at 15:31 | Comment(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月22日

JBL HARTSFIELD

明日は雪が降るとかで?名古屋も何だか寒くなってきました...。

この数日間、内職に近い作業等で、色々ゴニョゴニョやっていると夕方...。
みたいな日々を過ごしておりました。

ご購入いただいたX35の新品を開梱し
初期設定やHDDインストール、
録音テストしてエージング等をしたり...。

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電源トランスが完成して届いたり...。
アルティメイトケースができれば組み上げます。

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ハーツフィールドの内側に有ったTANNOYを移動したら音のバランスが変わり、
暇を見つけてチョコチョコ弄っておりました。

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スピーカーの向きを変えてみたり
075ツイーターを1cm下げてみたり...

実験的にツイーターやウーファーなどの位相をひっくり返してみたり(笑)

色々試すと、やはり+-がピタッとあった位相で落ち着くのですが、
ツイーターだけひっくり返すと、メリハッテ面白い音場が構成され
音像が前に出てくる様な感じになり何だか楽しいのですが、
長く聴いていると疲れてきます。(笑)

ウーファーの位相ひっくり返すと
痩せるのではなく、ある帯域がモリモリした感じになり
「豊かな感じが良いじゃん」みたいな気持ちになってくるのですが、
長く聴いていると違和感が出てきますし、
スピーカーへ近づくとDSPで音場を弄っているかのような感じに聞こえます。(笑)

真中の375だけひっくり返しても
「おかしくて聞けない」という感じにはならないので
時と場合によっては、何処かのユニットだけ一部ひっくり返し
効果的に聴く事もありかと思えてきます。

位相が違うと、どれほどの違和感があるのかと試す為、
左側にTANNOYのSRMがチョロンと写っていますが、
そちら側には移動したR.YとSRMの4本が並んでいますので
スピーカーケーブルを並列にしで4本同時に鳴らす。
直列にして4本鳴らす。
ワンペア逆相にしてみる等で聞いてみましたが
直列にすると、一体感が出て4本なっている様に聞こえません。(笑)
並列の場合、引き締まって妙にクッキリします。
ワンペア逆相でも無茶苦茶ヘン?みたいな感じにはなりません...。
当然+-が合っている方がまともなのですが、
想像するより普通に聞こえてしまいます。(笑)

録音する時のマイクも多数で全て同じものでもないと思いますし
同じ部屋で複数の楽器を据えてマルチマイクで録ったとした場合
離れたマイクで適当に拾いあっていますし
マイクや機材で位相がひっくり返っている物もあると思いますし、
再生側機器の位相も全帯域で完全に合うなんて事は無いので
こういう現象が起きるのだと思いますが
音は見えないだけに色々試すと面白いです。

スピーカーの横にも前にも、響くもが無い方が良いのですが、
タンノイを動かしたら、今度は前のラックが気になってくる...。(笑)

ハーツフィールドへ、スーパーウーファーを足してON/OFFすると、
(低域がバフバフするほど効かせません。)
低域の下はもちろんですが、中高域にも効果的な効き目が出るんです。
位相反転させてみると下が痩せるのですが、
死ぬほど低域を吸ってこじんまりするみたいにはなりません。

近年の低域ブースト系、ゲインアップ録音ソフトの場合
ウーファーは要りませんが、
リモコンでウーファーの出力をOFFするより
メイン機器に繋がっているケーブルを外した方が
機器間の干渉が無くなる為か音の純度は上がります。

色々試していると節操が無くなって、
何を行っているのか分からなくなってきました。(笑)

ぐるっと色々試し
ハーツフィールドの結線(+ ー)は元に戻し、
スピカ―の向きを若干調整、
075の置く位置を微調整、
超高域ツイーター用バイオリンをチューニング(笑)
タンノイが有った時より、開放的でスッキリとした感じになったと思います。

おせっかいな事ですが、
左右のスピーカーの真ん中に大きなTVがある場合、
バスタオル、ふとんのシーツでも良いので画面を覆って音を出してみてください。
ビックリするほど音場定位が良好になると思います。

私が色々試した結果ですが、
生地で一番良好な音質になるものは絹100%でした。
次はウール100%、綿はざっくりして、音にざらつきが出て
化繊はぬるっとした感じが出ます。(笑)

奥様の着物をTVに被せて鳴らしてみると好結果が出ると思いますが、
勝手に試すと怒られる可能性がありますので
同意が得られた場合着物で試してみてください。(笑)





タグ:JBL HARTSFIELD
posted by Lansing at 17:22 | Comment(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月13日

PIONEER S-PM300

ピュアモルトスピーカー入荷!

ウイスキーのオーク樽で作られた
PIONEER S-PM300とスタンドのセットが入荷しました。

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程度も良く問題ないです。

良質なオーク材を使用して作られている為、
見た目や作り込みが良く
BOXの響きに嫌みがありません。

現代風のサラサラで漂う様な音ではなく
味わいがあり少し濃いめのサウンドとなります。

反応の良い小口径のスピーカーでドライブしますので
バフバフした遅い感じがありません。
見た目より低域は出ます。

TVを手軽に良い音で視聴したい場合、
安物のAVスピーカーを購入するより
この程度のオーディオ用SPをセットした方が
聞き心地も良いですし、楽しいと思います。

パイオニアのピュアモルトスピーカー(ペア)『S-PM300 + CP-PM300』

●形式:位相反転式ブックシェルフ型 
●ドライブユニット:スピーカー/ウーファー:10 cmコーン型、トゥイーター:2 cmドーム型 
●インピーダンス:6Ω ●再生周波数帯域:40 Hz〜40 kHz 
●クロスオーバー周波数:4.5kHz ●出力音圧レベル:84 dB 
●最大入力:100 W(JEITA)
●外形寸法:160 mm(W)×540 mm(H)×252 mm(D) 
●質量: 8.5 kg(1台) 

スタンドとセット(ペア)で¥7万(税別)で販売します。

それから、
人気爆発のカクテルオーディオですが、
関東の方でも売れ始めたという事です。

輸入代理店さんの話では
今月中旬から末にかけての再入荷という事でしたが
X35のみ先に入荷している様で、
お客様より注文いただいたX35が送られてきました。

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開梱してHDDインストール、初期セット完了後、納品させていただきます。

話は変わります。

B.M.Cのアンプですが、
他店でデモするという事で代理店さんの方へ返却いたしました。
今月いっぱいお借りできる予定でしたが変更となりました。
同社のDACと組み合わせ、電流駆動で聴いてみたかったです...。

お客さ名へお譲りした
Marantz CD-34 NOS改のレンズクリーニングをいたしました。

DSCF0341[1][1].jpg

話がまた変わります。(笑)

ハーツフィールドと並べてあったTANNOYを移動し
セッティングを変更しました。

TANNOYを移動してとりあえず聴いてみると、
共鳴が無くなり箱に吸われていた低域も多めに聞こえます。

ハーツフィールドの内ぶり加減を、やや正面に向け
リスニングポイントを広く取り、
低域の下を補うスーパーウーファーの位置を移動
音出しするとバランスが崩れ、
グチャグチャの音になってしまっていますので
一旦コーヒータイム(笑)

ハーツフィールドを動かしたので
075を置いている位置が変わっているのを発見!
高域が位相ズレしていたので戻し、
その後、スーパーウーファーを置く位置を前後させて耳で確認するという
アナログ的に低域の位相を調整(笑)

TANNOYが無くなったおかげで背面壁の反射も良くなりましたので
壁の前に立っている反射の向きを変更できる縦の木材の向きを変えました。

SJ−SIインシュレーターと金属ベースで更に追い込み
以前より更に聴ける音になりました。(^^♪

次は、内部配線の変更と、全ユニットにアースを取り付けたいです。(笑)

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ラダーケーブルをご注文いただいたり
アルティメイト電源トランスも3台ご注文いただけたり
レコード用スタビライザーの設計変更等
年始から落ち着きなく色々ゴチャゴチャとやっております。(笑)
posted by Lansing at 14:35 | Comment(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月09日

B.M.C

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今回お借りしたのは、BMC AMP CS3
ボリュームの影響を排除する為、
増幅度を可変して音量調整するというアンプ!

しかも、ノンNFBで見た目もカッコいいので
どんな物かお借りして試聴しております。

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電源ケーブルは、ラダーDSaを使用

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リモコンも立派です。

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電源ON

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最先端のアンプにアナログメーターが映えます。

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SPケーブルは、DSとSaで比較しました。

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付属の電源ケーブルで鳴らしてみますと、
低域はイギリス調のたっぷりした感じ
高域はドイツの引き締まり感のある様子...

アンプがほんのり熱を持ってくると
低域の締りが良くなってきて
最新アンプの鮮度感高い音に変化
高域の硬さも少し解れ分解能の高い感じへ変化...。

パット聞き、500W+500Wのアンプで聴いているかのような体力を感じます。(笑)

バカでかい電源トランス(2KW)が入っていますので
見た目より重たいアンプですが、大きさは手ごろです。

足は5本で支えており、接地部分へフェルトが張り付けられています。

で、電源ケーブルをラダーDSaへ変更して聴いてみると
全域に渡り反応が良くなり
低域は分解能が上がり、モッチリ感は減少
高域の方は細やかで抜ける音へ変化...。

SPケーブルはラダーのTypeSaで聴くと、
切れのある高域、破壊力のある低域となり
TANNOY SRMが良くなっております。
1000Wでも大丈夫な大容量ケーブルですので
ダンピングファクターが良くなり振り回す感が出ているようです。

TypeDSへ変えてみると、
分解能が上がり、更に細やかに変化し
自然な聞き心地間でSaの切れある感じではなく
目立つ要素が無くなり
音ではなく音楽の方へ耳が行く感じになりました。

で、足の下のフェルトが気になるので
SJ-SI+金属ベースインシュレーターを噛ませると
更に低域のエネルギーと深みが増し
グイグイ音が出るようになり
高域の方も良く伸びてワイドレンジな感じへ変化しました。

国産で例えるとしたら
高域の抜け感と綺麗さは
アキュフェーズやSONYに近く
更に細やかで引き締まっています。

低域の感じは、ラックスマンの抜けと締まりを良くして
山水の体力にした感じの様な鳴りっぷりです。

この試聴は通常の電圧入力ですので
BMCの電流駆動方式で聞いた場合
どの様に化けるのか?

今月は店で鳴っております。




タグ:B.M.C
posted by Lansing at 20:36 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月05日

ラダーケーブル DS

本日より営業しております。(^^♪

今年もご贔屓くださいますようお願い申し上げます。


完成したラダーケーブルがどんどん送られてきました!

1000VAの容量、大容量スピーカーケーブル(SoundJulia特注品)
TypeDSスピーカーケーブル(SoundJuliaマルチコンタクト仕様)
TypeDSデジタルケーブル(SoundJulia特注品シールド付き)

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大容量スピーカーケーブル

TypeDSa
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DSCF0337[1].jpg

4本の内2本はアースとなります。

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電線病というオーディオ言葉が存在するほどケーブルは魔物だと思います。

中庸な音のケーブルを求める場合、

(中庸=悪い意味ではなく、過不足の無いバランスがとれいている感じ)

機器付属のケーブル
RCAであれば赤白ピンケーブル、
電源ケーブルであれば、コンセントもIECも、
モールド型のケーブルを使用すれば
(よく見かけるディスクトップ型PCに使用されている黒いケーブルです。)
つかみどころがないほどバランスの取れた音になると思いますが、
オーディオ好きな場合の性で、
もう一つ抜きに出て良いと感じる要素が欲しくなってきてしまいます。

そして色々試し、ある程度満足しても
直ぐに満足感が足りなくなってきて
結局、多数のケーブルを購入する結果になってしまっている事を
電線病に罹ったという事になりますが、
なかなか抜け出すことが出来なくなります。

私の場合もPAD、クエスト、MIT、ワイヤーワールド、monster、ベルデン...etc。

色々試し、それぞれのブランドの音の特徴を楽しませていただきましたが
結局、何の変哲もない赤白RCAピンケーブルや、モールド型の電源ケーブル、
長岡鉄男のキャブタイヤスピーカーケーブル等が
中庸に感じ、比較試聴はそれらと比べて評価しています。

モガミ、カナレ等の中庸な音のケーブルも有りますが、
取り付けるプラグを間違うと、ケーブルが中立で、中庸ですので
プラグの持つ癖に大きく振り回され、選択を間違うと大きくバランスが崩れ
良いと感じる部分が無くなってしまいます。

プラグも色々試しました。
行きついたところはETIバレットプラグで、
接点は4N銀の無垢材、
ハウジングは削り出しの特注品をメーカーへオーダーしていましたが
あまりにも納期が遅く対応がプアなので、
今後、どうしようか悩んでいます。(^-^;
何か良いプラグをご存知でしたら教えてください。


ケーブルの番外編としてWesternElectricの絹巻ブラックエナメル線は
魔力的な魅力を持っている線材と感じ、かなり買い込み試しましたが、
催眠術にかけられたような感じで聴く事になりますので
高音質とか、中庸な感じではなく
WEの表現が好きで使うという感じの評価になると思います。

色々試し、それでも、まだ満足いかないので
赤白ピンケーブル、モールド型電源ケーブル、
キャブタイヤSPケーブルより良いと感じる
高規格ケーブルを発掘し、オレンジ君、シルバー君等とあだ名を付け
店でも使用し、ご購入いただいたお客様もいらっしゃいますが、
今のところ、ラダーケーブルのTypeDSは、それを上回りますので
高音質ケーブルはラダーケーブルで良しとしております。

オレンジ君(1m/¥1,000-)シルバー君(1m/¥6,000-)は低価格ですが
音質優先の場合、ラダーケーブルのTypeDSをお勧めいたします。

従来より販売されているラダーケーブルTypeSの場合、
通常のケーブルより高域も低域も分解能が良く反応も速いので
パット聞き、抜けが良くやや痩せた感じに聞こえる場合があります。

何度か聴き比べると、高分解能で整っている感じが理解できて
全体的な要素で上回っていると評価できるのですが、
多くのオーディオ用高級ケーブルは、
低域が太く、全体的に滑らかな感じのサウンドに仕上げてありますから
色々な方に試聴いただくと、
相対的に軽い、音が薄いと感じる場合があります。

そこでDSの登場!
従来のラダーケーブルよりS/N感が向上、
音密度、厚みが増し
押し出し感はもちろんですが、
タメの表現など音楽的要素も向上しました。

誇張しないfレンジの広さ、
中庸とも表現できるバランスの良さで
何だか物足りない普通の枠から大きく外に出た感じとなり
有名ブランドケーブルから交換した場合も
満足感の高いサウンドで楽しめるようになりました。

正規のラダーケーブルは
マルチョウエンジニアリングさんと
ラダークラフトセブンのみの販売になりますが、
SoundJuliaは、
契約をして販売代理店をさせていただいております。
(ラダークラフトセブンの正規ラダーケーブルとなります。)

昨年は、従来より販売されていたTypeSしかない時に購入されたお客様の対応で、
TypeDSを自宅試聴で、気に入られた場合、
TypeSを100%の販売価格で買い戻しさせていただく
バージョンUPサービスをさせていただいておりましたが、
そろそろ打ち切りとなりますのでご希望のお客様はご連絡をお願いいたします。

本日のブログ写真、DSa4本は、店で使用し、
その他は、お客様からの注文品となります。

ケーブルとは別で、トランスやインダクター、タップ等は
映像機器に使用しても効果的に作用すると報告を頂いておりますが、
今回、初めてTypeDSa,の電源ケーブルを試した報告を頂きました。
音は見えませんが、映像は見えるので分かりやすいです。

年末に試された方のメールが届いておりましたので下記へ添付します。

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購入したソニーのKJ-55A1DSaを接続しました。


購入時にyoutube4k(長岡の花火など)を見て画質に圧倒されましたが、

光と闇の間に点在する建物の色の潰れ具合を見て、

まだ画質向上の余地はあると感じてました。

その状態でも元々のポテンシャルが高いおかげで

従来機では見れなかった画質だったというのは否定しません。


が、バランスラダーを入れると状況は一変します。

元々付属している電源ケーブルで調整されてるせいだと思いますが、

最初は少し映像のバランスが崩れてしまいました。


そこから全体的に色を若干濃い目にし、

黒を沈め白を引き出す調整をしていくと、

更に沈む黒、自然に輝くような白が出てきて全体の画質が飛躍的に上がります。


測定は出来ませんがノイズの減少もすごいと思います。

目への負担が別物です。


音声については、

元々聴き取りづらかったので中高域をEQで持ち上げて終了しました。


もう一台、ソニーの一昔前の液晶のフラッグシップモデルを

同じように電源ケーブル入れて使ってみましたが、

画質・音声共にもう全く比較になりません。


地上波でもバラエティ以外だと、そこそこ満足して見れる状態です。

ちなみに先日の『君の名は』はかなり満足出来ました。


今、4Kブラビアはネットフリックスが無料6ヶ月ついてるので、

映画も見放題で正月の救世主的存在でした笑


お客様で、もし有機ELを使われてる方が居られればバランスラダーを是非おすすめして下さい。

映像に関してはほぼ頂上あたりになるんじゃないかと勝手に思っています。

画質の調整が必須ではありますが、大満足間違いなしです。

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posted by Lansing at 15:19 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする