2017年03月21日

JBL 4312MU 改 Western Electric

先に...

コンセントタップは、
キャップボルトが見えない様にデザイン変更して
現在試作しております。

また、ドライカーボンとハイブリッドさせる
タップベースも削っております。

この凹部分へカーボン板を入れ込んでボックスと合体します。

これが完成いたしましたら販売を開始いたします。

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4312MU改ですが、
高分解能で澄んだ音のステージ1

買収前のJBLサウンド
1950年〜1970年代の往年のサウンドを味わえる
ステージ2を完成させました。

10年前に選び抜いて購入した
WesternElectricのビンテージ線を使用し
魂の入ったサウンドへ昇華させております。(笑)

ステージ2は、
私の様な往年のJBL好きにはウケます。
Lシリーズ全般
ランサーS8RやNOVA等、
味わいある音が好きな方には驚きのサウンドだと思います。(^^♪

バラします。
DSCF0356[1].jpg

大きな防磁マグネット!
ペア10万以下で購入できるスピーカーと思うと
ユニットにお金かかっています。

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ネットワーク、グランドの処理も変更、
配線の長さも合わせております。

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WesternElectricのビンテージ線
ブラックエナメル二重絹巻綿被覆単線です。

下のビデオ
右がWesternElectric仕様で、
左が現代の線材仕様です。

古いモノラル音源で比較します。

では聴いてください!


下記ビデオは左スピーカーの音、
内部は同じように変更し、
配線はJBLに使用されている現代の線材です。


上と下では
音色や表現がかなり違います。

最初のビデオの方が、
声やアコースティック楽器の表現が素敵で、
音に魂が入り大化けという感じでしょうか!(^^)v

ステージ1の場合、
下のビデオより抜けが良好で解像度も高く
現代的なHi-Fi系サウンドとなります。
内部は、接点レスの改造で、
配線は、オレンジ君で全部引き直しています。
ネットワークのアッテネーターも
フラット位置固定で変更不可と徹底しています。
以前のブログを見ていただければと思います。

ステージ2は、
配線にWesternElectricのビンテージ線を使用し
ネットワーク一部変更
アッテネーターを改造し、切り替えで
NOVA等、JBLビンテージ2ウエイサウンドに近い表現となるポジションを作りました。

現代高音質録音物でも、
濃くて味わいのある音で聴くことが出来ます。(^^♪

面白いので改造お請けいたします。

細心の注意を払い作業いたしますが、
接着してあるプレート外し、
ユニットの固着を取る場合、
若干の傷が入る場合があります。

本体持ち込みOK!
・ステージ1高解像度仕様改造代金:¥5万(ペア税込)

・ステージ2WesternElectric仕様
 「JBL4312MU改 WE音魂」:¥7万(ペア税込)

SoundJuliaで4312MUの新品を購入して改造する場合、
スピーカー+改造:¥14万(ペア)税込




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2017年03月18日

ウルトラ コンセントタップ その6

インレット仕様を組み立てました!

インレット、コンセントなどのパーツ
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インレットを付けます。

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配線をコンセントへ付けます。
根元がY字になってバイワイヤー接続としています。
音質が劣化しますので、
コンセントからコンセントへ渡りを掛けません。

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ULの場合は3つ固定するネジがありますので
右側の様にネジを軽く付けます。

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2個とも軽くネジを付けます。

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へそネジのあるにコンセント中央に、固定バーを載せます。

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ネジを付けて軽く締めます。

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天板を載せて、位置が合っているか確認します。

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上記の写真で位置がバッチリ合っていますので、
全部のネジを適度に締め付けます。

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シルバーのキャップボルトで組んだ場合

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ブラックのキャップボルトで組んだ場合

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コンセント本体は、タップのベースへガッチリ固定されます。
天板とコンセントは面ではなく
コンセントプラグを若干浮かせる様にしていますので、
差し込んだプラグは金属製の高剛性天板へ乗っかり、
コンセント本体の方へ振動が伝わりにくくしています。
この構造により、コンセントと、プラグの2か所で対策されることになります。

DSC001011[1].jpg

で、聴いてみると、
コンセントの違いによる音質差が気になるので、
前作のタップを分解し、
ワッタゲートを取り外しました。

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もう一度組み直し完成!

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こちらはメイン装置の方へ繋いでみたのですが、
どこから説明して良いのか分からないほどゴキゲンなサウンドになりました。

静寂を感じるほどのS/N感で、ウルトラワイドレンジ、
超分解能で、変な音まで(笑)聞こえてきます...。
音の品位も高く、広い空間に広がる残響は絶品!

で、見ていると、
タップ天板に多数あるキャップボルトが気になってくるので、
天板のキャップボルトは見えない構造に変更しようと考えています。

コーナーの面取りは、もっとライン状に光るように仕上げてほしいとか
天板と、本体の接合部のラインは、薄く見える程度にならないかなど
私個人的な見た目の欲がありますので(笑)
明日、打ち合わせてOKならその仕様でまた試作します。

この数日で試聴されたお客様より
販売前にもかかわらず注文を受けおりまして
誠に嬉しい限りです。(^^)v



2017年03月13日

ウルトラ コンセントタップ その5

試作は続きIECプラグが使える仕様も作りました。

コンセントやインレットは、
JIS規格やUL規格の場合、
ネジの位置等が統一されていますが、
これらに属しないオーディオブランドの場合、
JISやULと若干サイズが違いますので、
現物合わせで製作します。

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コーナーの面取りも変更しました。

更にベースボードも検討しています。
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今はカーボン板がありませんが、
この後、金属の上にドライカーボンを合わせ
その上にタップを置くようにしたいと考えています。

見た目では、せいぜい2〜3Kgの重さに見えますが、
倍以上の重さがありますので
このサイズのアルミ系タップと比べると、
ビックリするほど重たいです。(笑)

中間流通マージンがありませんので
できるだけ安く価格を検討します。

今からコンセントを付けて完成させます。

話は変わります。

面白いスピーカーを買取してきました。

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2017年03月06日

JBL4312MU改の限界

スピーカーをメインの方へ移動し、鳴らしてみました。

その1、サランネット付き
その2、サランネット無し
その3、スーパーウーファー追加

システム
・P-0carbon改
・DAC-040BD
・SI-50carbon+Western
・4312MU改
・YST-SW-1000L(その3のみ追加)

その1、サランネットありの場合、詰まったような感じに聞こえます。
その2、残響はもちろんですが、透明感や音場の空気感まで変わりました。
その3、最低域の追加で、もはや圧倒的です。(笑)

感度の良いPCオーディオ、ヘッドフォンで聴いた場合、
アナログ時計の「チクタク音」が、録れているのが分かると思います。(笑)

その1からご覧ください。




4312MUWXも手掛けてみます。

お知らせ、
お店の営業ですが、予定が満タンとなりまして、
定休日も含め2月12日までお休みとなります。

ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。


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2017年03月05日

LINN LP12改 納品前テスト

トランポリンベース取り付け、
電源基盤は、社外基盤入れ替えて
コンデンサリキャップにてリフレッシュ
電源ケーブルも交換、
アームは、SAEC WE407/23を取り付け改造
シェルのワッシャもゴムからドライカーボンへ変更
全部の接点へスーパーコンタクトオイル塗布...
(シェルの根元につているリングをカーボンで作っています。)
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などなど施して、
しなやかで品良く柔らかいLP12のサウンドを、
トランジェントに優れた抜けの良いサウンドへ変えました。

サイズと見た目が良いけど、
ジャズを聴くと音が軟弱でイヤというお客様の希望です。

腰が据わり締まってブリブリ来る低域、
張りがあり音が飛んでくる中音域、
抜けて切れる高域!
うるさくないので爆音でもOK!(笑)
ダイレクトカットのレコードも快適にぶっ飛んでくる音に仕上がりました。(^^♪

舐めた様な台にセットしてありますが
ウェグナーのチーク無垢のネストテーブルです。
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テーブルの剛性は無低いのですが、
見た目が素晴らしく、棚板がMDFでプア―な
クア〇ラス〇〇アよりも音質は良好です。(笑)


エージング後、梱包します。

posted by Lansing at 15:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | アナログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月04日

ウルトラ コンセントタップ その4

試作は進み、
その1から、かなり改善しております。

配線の接続は、コンセントへダイレクトの方が接点が少なく音質的に有利なので
今回は、ダイレクト接続で、設計変更したタップを組んでみます。
(IECプラグで繋ぐことが出来る試作も現在進めています。)

配線を通します。
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コンセントに電源ケーブルを接続します。

一般的な接続方法で繋ぐ場合、
複数コンセントが付いていると、
コンセントに渡りをかけますが、
電源ケーブルを最初に繋いだコンセントと、
渡りをかけた後のコンセントとでは音質が変わり、
最初に繋いだ方が高音質となるので、
幹線をY字にしてそれぞれに接続します。

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コンセントを固定します。

初期型は耳部分だけの固定でしたが、
センターも留める事ができる様に変更しました。
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UL規格の場合、
2個ある差し込み口の真中にはへそネジがありますから、
その部分へブリッジをかけて更にコンセント本体を強固に固定できるようにしました。

カバーと本体がピッタリ合うようピンとピン穴を追加しています。
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ガッチリ固定できます。
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前の試作と比べますと...。
(左は削りっぱなしで仕上げしていません。)
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それらしくなってきた感じです。(笑)

削っている材料は、よくあるアルミ系ではないです。
見た目以上に重量があり持つと驚きますよ!(笑)

外観は、鏡の様に仕上げるとメタリックになりすぎるので
こんな感じの仕上げにしています。
(左は、削ったままの表面仕上げ無し、右は仕上げ済み)
DSCF0301[1].jpg

次回は、コーナー部分の角落とし仕上げを変更し、
IECプラグが繋げるインレット仕様を作ってみます。

プレスで曲げた物を組み合わせた構造のタップや
削り出しで同じような見た目のアルミ系タップと比べた場合
音の安定感やしっかり感が別物に聞こえると思います。(笑)

今回UL規格のレビトンとハッペルを付けて見ましたが
如実にコンセントの音質差を聴くことが出来ました。

ビデオはスタンリークラークの暴力的なサウンド(笑)
気を赦して気楽に聴ける音源でなく、
緩い音のオーディオ装置ですと再生が困難な楽しくない
大変きつい音源です。

室内でウッドベースを唸りながら弾いて叩いています。
曲が変わると、強烈な立ち上がりのドラムとなります。

ビデオの鑑賞は、できるだけ爆音でお願いします。(笑)

CD-34NOS改〜SJ-preamp〜SJ-6BQ5〜JBL4312MU改
(SJ-6BQ5は10W+10Wの真空管パワーアンプ)
低域の限界はありますが、ビックリサウンドです。(笑)

2017年03月03日

JBL/UREI 5235

定休日にメンテしました。

JBL4355に使用するチャンデバの5235ですが、
古い機器の為、
鮮度を取り戻し、音のボケを無くす為、
コンデンサ全部リキャップ、
ダイオード、三端子レギュレター等も交換してリフレッシュしました。

コンピューターではなく、
UREIの技術者が手作業で引いたプリントパターン!
今の時代、こういうの見ることが出来ないので良い感じです!
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電源の平滑用だけ交換した形跡が見られます。
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パーツ交換完了です。

パーツは、KOTOBUKIさんの4350用5230
お客様が使用されているインフィニティーIRSの
クロスオーバーコントロールをリキャップした時に使用したものと同等品を使用です。

音的には鮮度の向上と、
全体的なボケが改善され、クッキリした見通しの良い音になり
低域の緩さも改善されて、ダンピングの効いた低域感となったので同じ用にメンテしました。

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パーツ交換後、
各接点、周波数ボード、電源スイッチ、電圧切り替えスイッチ、
XLRジャック、ディップスイッチ、ボリューム等
スーパーコンタクトオイルで処理して戻しました。
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交換パーツ
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フロントパネル
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完成後の動作テストは、
店にはJBL4355が無いので、
TANNOY SRMへ(290Hz以下)
テスト中の4312MUへ(290Hz以上)を入れて動作確認します。

最初は低域のみで、徐々に高域(290Hz以上)を入れていきます。

TANNOYとJBLなので、
「あんた、どこの誰?」ってサウンドですが、
想像以上に上手く繋がり笑えます。


面白いので、
今日1日、この状態でエージングしながらBGMを流しました...。


部品を買い出しに出かけた時、
名古屋は伏見の地下で有名な
ハンサムバーガーへ立ち寄り食してきました。

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初めて食します。

店、おススメの、チーズバーガーのコンボを注文しました。

店内で食す場合、椅子は無く立ち食いです。

受け取ると、
見た目も良く、マック等とは別格!
匂いも肉感も、アメリカっぽさ満点です。

流石に人気店だけあって不味くはありませんが、
私の様なオジサンには、塩味が強く、からしも強い感じです。
ポテトも塩味がかなり強く、
カラッと揚がった感が無くフニャフニャでした。

私が今まで食したハンバーガーで最高だと思えるのは、
Hawaiiのノースショア ハレイワにあるクアアイナです。

日本の東京にも進出しましたので、東京へ行った時に食しましたが、
Hawaiiの店とは全く別物でした...。(残念)

タグ:JBL/UREI 5235
posted by Lansing at 19:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする