2016年08月28日

アンプの掃除 AT-FA5ES

外観はきれいなアンプですが、放熱孔から覗いてみると、
うっすらホコリが見えるので掃除...。

綺麗なお部屋でも、数年置いてあればこの様になります。

大型パワーアンプの床置き等の場合、
かなり凄いことになっていますので、
時々、掃除した方が良いかもです。(笑)

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見たくないけど、寄ります。
う〜ん、イヤですねぇ〜(笑)

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部屋の中で掃除すると、えらい事になるので(笑)
アンプを外に出し、
刷毛、ハンドブロア、人間(私)マウスブロア(笑)でホコリを吹き飛ばし、綺麗にします。

このアンプは、20年でこの状態ですから、とても綺麗な方です。

概ね綺麗になりました。

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綺麗にして、基盤をよく見ると、レギュレターのハンダにクラックが入っていましたので直しました。
ついでに、簡単に抜き差しできるハーネスだけ抜き差しして
接点の接触改善をはかってみました。

戻して聞いてみると、
ホコリまるけで何もしていない状態で聴いた時より
高域がしなやかになり、中音域が厚くなっています。(笑)

掃除をして感じたことですが、
SONY製ですが、作りはしっかりして金がかかっています。

上から見ると、電源と、パワー段が大きな割合を占めているので
プリメインではなくパワーアンプかと思える感じです。(笑)

全く人気のないプリメインアンプですが、(笑)
立派な電源、高品位なパーツ、レイアウトもちゃんとしていて
シングルプッシュプルのハイスピードなパワー段等、
無駄な事をしていなくて良いです。

音は癖が無く、変な音色で着色されていることもなく
レンジも広く、ハイスピードで、S/Nも良いです。

鉄のシャーシ、分厚い放熱板、容量の大きな電源などが幸いしてか、
厚めで引き締まった低域のドライブ感は、なかなか素晴らしいです。

B&W M801S3へ繋いで鳴らしてみましたが、立派に鳴らします。(笑)

フォノも聞いてみましたが、
スパッと来る切れがあり、抜けが良く快活で、輝きのある音が出ました。
ぬるっとした厚ぼったい感じが全く無く、素晴らしい反応の良さです。

出てくる音に聴きどころの特徴が無く、あまりにも普通っぽく聞こえるので、
それがウケないのでしょうか?

SONYの現行品は、デジタルアンプになっていますので
こういう金のかかるアナログアンプは、再び生産されることは無いでしょうね...。

先日のSANSUI AU-607 AU-D607の様な、
濃くて面白く楽しい音ではないのですが、
凄くまともな音(笑)だという事は確かです。

posted by Lansing at 19:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

SONY SS-NA2ES

買取しました。

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昨日のB&W MATRIX 801S3と
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ソナスのクレモナに付いている  スキャンスピークのコーンデザインと同じ?

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箱は、作り込みが良いので調べると、
フィンランドバーチの高硬度材を贅沢に使用した手作りの箱だそうです。

音は爽やかで高精細の美音!

嫌みのない高分解能な音で、
スキャンスピークのユニットが使われているクレモナの様なトーンを全く感じません。(笑)

ソナスは、音も表現も、芸術が入っている感じですが、
SONYは、日本製品特有の、キッチリ整って破綻のないクリアなサウンドです。

美しく、しなやかな高分解能サウンドで、
帯域バランスも整っていて、
たくさん付いているユニットのタイムアライメントまで、
キッチリそろっている様に聞こえます。

特徴のある音、臭い音、ビンテージサウンド等が嫌いな方には好まれると思います。
スピーカーは高性能ですから、高性能な機器と組み合わせた方が音は活きると思います。

運び込んだ後の試聴は面白いのですが、
続けて重たい機器の買い取りで疲れました。(^-^;




タグ:SONY SS-NA2ES
posted by Lansing at 16:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする