2016年06月26日

インダクターが出来ています。

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前金でお支払いいただいているお客様へは、ご連絡を差し上げて発送致しました。

「俺のも作っといて!」と
口約束でご注文いただいているお客様の分ですが、
覚えている限りご連絡差し上げましたが、失念した分もございます。m(__)m

若干数残しておりますので、ご希望の方はご連絡願います。

・インダクター本体:¥38,000-


オプション品

Rノイズイレーサー:¥10,000-

・カーボンベース:¥18,000-

・コンセントプラグ:¥2,000-



今日のSoundJulia(笑)
ELAC FS247 査定中...。
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2016年06月20日

またSL-10(笑)

アームが途中で動かなくなる?で修理...。

アーム駆動のトルクが弱いのでバラします。

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おかしなところが見受けられますので
適当に動く様にした物を中古で入手されたと思われます。

配線が上手く戻されていません。
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テープ張りは何?
配線の固定がイマイチ
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剥がすと問題は無かったです。
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駆動メカ回りは掃除してある様です。
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ベルトが緩いので新規製作
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一気に確認して直します。

配線を元に戻しました。
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ベルトをかけて
基板も戻します。

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カバーを取り付けます。

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本体を全体的にクリーニングして
針先も掃除して完成!

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アームの動きは直りましたが、
出力ケーブルが同梱されていなかったので
手持ちのSL-10純正ケーブルを付けてレコードを再生すると
MM/MC切り替えスイッチにガリがあり接触が悪い...。(^_^;)

分解修理は無理ですからコンタクトオイル注して直します。

で、また分解します。(^_^;)

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バラス...。
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シールドカバーを外すとスイッチがコンニチハ!(笑)
コンタクトオイル注入で、何度も切り替えて終わります。

ついでに電源フューズの方も接点の接触改善をしました。

元に戻して確認すると、何の問題も無かったの様に直っていました。(*^^)v

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2016年06月17日

SP-LE8T

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天板回り

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ユニット
ウレタンエッジに新品
交換しました。

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エッジを張り替えたLE-8Tユニットは、
匠箱で、エージングを兼ねて楽しみましたが
好きなユニットを入手しましたので
元の箱へ戻し
SANSUI SP-LE-8Tを完成させました。

音は、厚く、濃く、味わい深く、聴いていると癒されるサウンド!
現代のスピーカーでは絶対に聞く事が出来ない音(笑)

!マークの古いアルニコマグネットのユニットですから
JBL丸出しの臭い音です。(笑)

臭いの意味ですが、悪い意味では無く
女性で例えるなら、
美人で綺麗なだけでは無くて、
色気とかエロさ(笑)の様な例えようのない物を醸し出す雰囲気と似ています。
ただのフルレンジの音では無く音に「魔力」みたいな要素があるのです。(笑)

音の出方はスピーカーのサイズよりスケール感があり
低域の量感もありますから
ユニットが見えている状態で音を出すと
「このスピーカーからこの音が出てるの?」って感じになります。

パット聞きは
高域が足りない厚い音に聞えますが、
10分も聴いていると、何不足無く色々な情報が聞こえてくる
不思議な魔力を持っていますので
洗脳系(笑)サウンドとでも言うようなところが
不動の人気を保っているのだと思います。

後日、HPの中古機器へUPします。
中古販売予価:¥15万(ペア)

匠箱へ入れ替えしたのは
もっと臭い音のJBLのフルレンジ⇓これ(笑)
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LE-8Tと比較
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こうして比べると、LE-8Tの方がマグネットも大きく
ユニットの可動域もあり
バスケットフレームもしっかりしている事が分かります。

このD208
音はLE-8Tより音域が狭くなりますが音は濃密(笑)
現代のソースを聴く場合
上が足りないので
075と合わせて上手く聞こえる様にしてみます。
タグ:SP-LE8T
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2016年06月14日

LINN LP12完成!


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それではLP12

通販で購入したパーツが届きましたので

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早速、交換しました。
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チューブラは日本のメーカー製で
小さい銀色コンデンサはオーディオグレードの高級品を使いました。

LP12へ取り付けます。
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バネの調整もキッチリとって試聴します。

カートリッジはテクニカのAT-150何チャラで
シェルには細かく切って貼れるノイズイレーサーとドライカーボンシェルリング装着
ターンテーブルシートはLINN純正ノーマル
レコードレーベル面へ
ドライカーボンスタビライザーとアナログ用のノイズイレーサーを載せました。

LINNが不得意そうなレコードを選びます。
ドスドス、チンチンな音源(笑)

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杏里から掛けましたが、
想像を超えるビックリサウンドで驚きです!!

全域に渡り引き締まり
ビートの効いたドラムのリズムが
「ドスドス」と濁る事無くぶっ飛んできます。(笑)

ボリュームをグッと上げて音崩れが無いか確かめます...。

音の波動でイスのアーム、背もたれがブルブル!
音波が体の正面から脊髄を震わせて背中へ抜けていきます。
アナログ独特の何とも気持ちの良い快感!(笑)

続いてロリンズのラッパとシェリーマンのドラム...。
「バァオッ」と来るサックス
高速で立ち上がり「パンパン」来るドラム...。

楕円軌道を描くようなノリのリズムに乗って気持ちよくjazzが聴けています...。

続いて
再生困難な(笑)アナログレコード
ハービーハンコックのフューチャーショック
輸入盤の音が凄いので輸入盤を買ってください。
このソフトはCDもありますが、
リミッターが効いていてへなちょこサウンドですのでCDはNGです。

鬼の様な立ち上がりとえぐる様な低域...。

高域のハイレベルな録音に反応し、久しぶりに切れまくる075(笑)
どうやって録音したのか解らない程のレンジ感とダイナミックな感じは
息をするのを忘れる程の凄さです。

ボリュームをグイッと回し、
我を忘れる程の爆音で試聴すると
音にもまれてトリップする感覚になります。(笑)

凄いのばっかりではイカンので
弦楽器物も1枚聴いてみる...
スメタナ四重奏団、ハイドンのひばりを掛けてみた...。

透明で繊細、朗々と響く弦楽器
075もジャリジャリする事無く細やかに解像して何の問題も無い...。
生と同じ程度の音量まで音量を上げても
リアルに聞えてくるだけでうるさくない...。

いや〜凄いわ!
こんなに上手く出来上がると怖くなってくる...。

メンテして感じたことですが、
例えるなら
最初付いていたバルハラ電源は
走行20万キロの車の足回り(笑)
メンテ前の社外の電源は、走行6万キロ程度
メンテ後は、純正では無くビルシュタインとかに足回りを変えて
チューニングした様な完成度です。(笑)

ハーベスで聞いたらどうなるのか後日試します。


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2016年06月13日

またまた SL-10

Technicsへ修理に出したら修理不能で返却されたというSL-10を預かりました。

症状は、アーム動作不良

中を拝見すると、新品購入のワンオーナー物という事だけあり
大変綺麗で中の状態も良く、メンテしやすい状態でした。

分解途中、
スタビライザーのストロボスコープが外れている事に気が付きましたので
後でスタビライザーを分解して接着修理します。
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カートリッジを外し
内部パネルも外しました。
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ドライブメカ回り
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ベルトの状態は良く見えますが、
実際は経たって形が付いて伸びています...。

ストロボスコープを接着し
ドライブベルトも作りました。
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基盤をめくり
リニアトラッキングアームの動作を手動で確認
ドライブモーターの回転やトルクも確かめます。

色々確認とメンテして
ベルトを掛け直し、分解状態で動かしてみると
良い感じでアームが動きましたので元に戻し動作テストします。

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スーパーコンタクトオイルでケーブルのプラグ等をメンテして接続
全ての動作を確認をすると、全部問題なく動きました。

LPレコードで連続動作テストします。

話は変わります。
スピーカーを買取しました。

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極上の
Harbeth Compact 7ES-3

見た目、キズも無く純正スタンド付き
サランネットも綺麗です。

音は繊細感があり、上手く箱を響かせて
ふっくらした感じの表現で聴かせます。
繊細感、艶、響きの融合で
アコースティック楽器の表現がそれっぽく聞こえて
上手くチューニングしていると感じます。

高域が尖って聞こえないよう
ドームツイーターの正面には、
透明なフィルムで音響レンズの様な感じの効果を出すチューニングが施されています。
(写真で光って見えます。)
箱の鳴りを強く止めていませんので
音に暗い感じが無く開放的なかんじで鳴ります。

同じヨーロッパのスピーカーでも
TANNOY、スペンドール、ロジャース等とも違う
チューニングで面白いと感じます。

球のアンプで
濃く味わい深く聴かせるような音に持って行くとか
高性能な石のアンプで
弦楽器を繊細感豊かに朗々と鳴らすとか
色々考えられるスピーカーです。

もう少し、動作確認を兼ねた音の勉強をした後、商品化します。

LINNのLP12ですが、
チューブブラのコンデンサが近くで販売していなかったので
この際と、その他の小さなコンデンサも全部、通販で注文しました。
届いたら交換して組んで試聴します。
posted by Lansing at 20:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | アナログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月12日

ONKYO CR-D2改

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元、ONKYOの設計技術者の方が改造(改良)したCR-D2です。
ノーマル機の妥協点を、氏の持つ技術で改善、高音質化に成功して完成させた機器となります。

ここに至る改良過程で、数回お聞かせいただいておりますが
今回、売れる水準に達していますのでご紹介させていただきます。

内部
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音はナチュラルで空間豊かに広がる音場、
ハイスピードで高分解能!
濁りの無い広帯域なレンジ感でデジタル臭さが全くありません。
音色も鮮やかで
ドライブ力もあり素晴しいクオリティーです。

聴き疲れする事も無く
長時間の試聴も問題ありません。

ビンテージなJBLやTANNOY
現代ソナス、小型低能率SP等、色々鳴らしてみましたが
聴いて直ぐ 「こりゃあかん」 みたいな事はありませんでした。

ノーマルのCD-D2や何処かのショップでちょこっと改造した物とは
別次元のクオリティーです。

1枚目の写真で天板のネジが付いていないのは
天板を外したり付けたりすると音が変化しますので
その実験をしていた為です。

音質劣化の原因となる回路は外してあります。
・チューナー(戻すことは可能)
・フロントのライン入力 外しています。
・ヘッドフォン出力 外しています。
・サブウーファー出力 外しています。
 サブウーファーを使いたい場合は、MD/TAPE、DOCK/CDRなどのOUTにサブウーファーを繋げばOK
・オリジナルのボリュームツマミからアルミ製のツマミへ変更

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見た目、小型のCD レシーバー アンプですが、
音は驚くほどのクオリティーです。(笑)

お値段ですが、
新品を改良改造したもの1台:¥20万

この機器をお持ちの方は本体を預かれば改造も承るそうです。
改造費用:¥165,000-

SoundJuliaにて試聴可能です。

大型TV用アンプとして
フロント2Chで無指向性スピーカーをドライブした場合
下手な多チャンネルAVシステムより良い音になるかもしれませんし
PCでYouTubeを試聴するとか
小型スピーカー用のアンプとしても十分なクオリティーだと思います。

改良したNSoundの無指向性スピーカーへ繋いで聴いてみたいと思います。
タグ:CR-D2改
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2016年06月11日

LINN LP12

LINN LP12の極上な本体を入手したので色々試しておりました。

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スイッチの上下が逆(笑)
後で直します。

ノーマルのLP12の場合、
しなやかで、音は暗め、BGM的にお淑やかに聴かせるイメージですが、
今回は中古品という事もあり
アームや電源等、どの様に組み上げるか色々試し
高分解能で立ち上がり良く
低域は厚く良く弾みボケずに力強く
最高域までスカッと抜ける様な音を目指しました。

アームはSAEC WE-407/23
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電源基板は、バルハラと下の写真の電源基板を比べました。

どんなものか?でしたが、
音質的に、かなり違いがあります。

下の写真の電源の方がレンジも広く低域は厚く、
全体的な分解能がグッと上がり
音の立ち上がりや反応スピードまでも向上しました。

しかも、33回転だけでなく45回転も回すことができます。

こちらの電源基盤の方が、
SAEC独特の持ち味でもある切れの良い音が出る為、
こちらを採用します。

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古い基盤では無いのですが、
LP12にはON/OFFスイッチが無く
100Vコンセントへ差し込んだだけで常時通電していますので
安心感を高める為、
基盤上に付いている水色のチューブラコンデンサを新品に交換し
スピンドルオイルも交換し、ドライブベルトも新品へ付け替えたら完成します。

LINNが持つ音の傾向へ
SAECの分解能の高い音と、
電源基盤の低域が厚いクッキリ抜ける音が混ざり
明るく楽しい音へ変身します。(笑)

あと
ソナスをメンテ&改造してエージングしています。

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外観は新品かと思うような(笑)極上品!

このモデルはノーマルの場合、
高域が綺麗で、全体的に薄口でスッキリした感じなのですが、
他のスピーカーから切り替えて聴くと
ソナス独特の粘る様な遅さが耳に付きます。

今回、内部配線をWEへ変更し、
ユニットの配線接続部分に使用されているファストン端子をパスし、
ネットワーク基盤からの配線を、
ダイレクトにボイスコイルリードのハンダ付けポイントへ付けました。

殆ど使用されていないという事もあり
BGM的な使い方や
かなり音量を上げてガンガン鳴らしたりと
2週間ほど慣らしをすると
最初の状態から、かなり化けて(笑)良い感じです。

この変更により
音の濃さや厚み、反応スピードが向上し、
力強さが増し、ノーマルより素早く音が立ち上がる様になり
粘っこい感じが無くなっていますので
ジャスやフュージョン系も楽しく聴けるようになりました。

ソナスが持つ音がデザインされている(笑)様な気品を感じるしなやかさは減少しましたが、
リズム系は重心も下がってブリブリきますので
楽しい小型スピーカーに仕上がったと思います。

後日、LP12もソナスも商品化します。

タグ:LINN LP12
posted by Lansing at 17:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | アナログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする