2016年04月29日

LSR705i

JBL ProのLSR705iが届きました。

お客様の注文品ですが、
開梱して音出ししても良い事になっています。
大らかで心の広いお客様です。(^^)

早速好きな様にやらせていただきます。(笑)

開梱します。
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LSR705i  こんにちは!(笑)

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新品の完全ノーマル、シングルワイヤー入力で聴いてみる...。

サイズを疑うスケール感とfレンジ!
しばらく聴いていると、中音域の盛り上がりが少し気になるので
ショートピンを変えてみる事に...

精密ドライバーでは全く緩みません...?

握り部分が大きいドライバーを、やすりで加工してサイズを合わせネジを緩めました。

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単線が潰れる程締め付けてありました。
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ネジが緩む瞬間、「バキッ!」っていう音が出る程、硬かったです。(笑)

オレンジ君と入れ替えます。

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こんな感じのところへ刺さります。

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単線の錫メッキだと音が締まって硬めでしたが、
オレンジ君と入れ替えスーパーコンタクトオイルで処理すると
中音域の盛り上がりは無くなり素直になった!

CFのSi-50で鳴らしてみる
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ド安定、広fレンジ、低歪み(笑)
全くうるさくないのでドンドンボリュームを上げると
何と!アンプがクリップ(笑)

ゲルマアンプ、SJ真空管アンプと次々と替えて聴いてみる....。
それぞれ良いのですが、
アンプのMAXパワーまでぜんぜんイケちゃう(笑)

どれだけイケるのか聴いてみたくなり
JBL Proのスタジオ用アンプを引っ張り出してきて繋いでみた
(左端の黒でインジケーターが緑のアンプ)

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ボリュームを上げてみると難なく追従してきます。

ぜんぜん破綻しないので
ボイスコイルが燃えて壊れるまで(笑)限界点が分からないと思われます。

お客様のスピーカーですし、
新品ですから程ほどの所で止めますが、小型と侮れない恐るべき音!


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小型で剛性の高いカチカチのエンクロージュア
精密感ある作りで小さな巨人(笑)

サイズ:267x149x206

録音の良いソースを聴いてみると
スタジオで聴いている様な錯覚に陥るほどです。

現代スピーカーによく有る
高域サラサラ、音はしなやか、軽くて漂う感じでは無く

全体的に高い音密度感、
チャラチャラしなくて素直に何処までも伸びている様な高域
ハイスピード高分解能を普通にこなし、これ見よがしにひけらかさない大人のサウンド(笑)

ツイーターとホーンの性能が高い為か、
音場空間広大、
B&WNautilusの様に、スピーカーとスピーカーの真ん中に居なくても
ちゃんとステレオイメージで聞こえ、センターが自分に着いてきます。

送り出し側のセッティングを少し変えるだけで
メチャメチャ反応する敏感さです。(怖)

しばらく遊ばせていただきます。


本気で作られたドライバー


ウーファーユニット
LSR705i(ウーファーが5インチ)
価格は1本:¥120,000-税別

もう一回り大きなLSR708iもあります。
こちらは1本:¥250,000-税別

JBLですがプロ用となりますから
ハーマンインターナショナルでは無くヒビノ扱いですから
オーディオ店では販売しておりません。
(SoundJuliaでは購入可能です。)

ちなみに、安価なLSR305も店にありますが、
クオリティーは全く別物となります。

例えるなら
公道を走るナンバーが付いたスポーツカーと
サーキットを走るレーシングカーとの違い程、差を感じます。

やってしまうのなら(笑)
ネットワークを外へ出す改造をして
バイアンプとシングルアンプで鳴らせるようにしたら最高かもしれません。


タグ:LSR705i
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2016年04月25日

最高峰ラダーケーブル

ラダークラフトセブンさんとコラボさせていただいている
ラダーケーブルの最高峰モデルです。

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ラダー8段・1mペア・ETI純銀プラグ特注仕様:¥74,520-

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サウンドジュリア&ラダークラフトセブンのダブルネームモデルです。(笑)

プラグはRCAプラグではで最高性能のETIバレットプラグ、
4N純銀接点、ボディーは特注アルミハウジング仕様です。

ノーマルのラダーケーブル(左)と特注品(右)
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ラダーケーブル(左)
Western Electric ブラッックエナメル単線使用のサウンドジュリア 音魂ケーブル(右)

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ラダー8段のノーマルプラグと、特注仕様を聴き比べてみると
更に癖が無くなって、
ノーマルのラダーには、中音域〜中高域に盛り上がる感じがある事が分かります。
ETIモデルは、圧倒的にfレンジ感が広く、全体的な音密度も高くなり音色も多彩、
スピード感あるラダーケーブルの、スピードの速さを感じない程の超速となり音は更に自然(笑)
生っぽい音の感じとなり、何時までも聴いていたい衝動に駆られます。
ノーマルプラグと比べ、
低域の腰の入り方が一段としっかりしてエネルギーが高く、
低域にも音色感があり明快に低域を刻む感じは素晴しい変化だと思います。

私の音魂ケーブルと比較すると
音魂は、WEの魂が入りますので
独特な中音域の充実感と中低域、低域に厚みと聴きどころが出ます。

良いと思う順位を付けるなら
ラダー8段特注が最高、その次に音魂、ノーマル8段ラダーという感じでしょうか...。




2016年04月19日

LE-8T 2ウェイ化

ネチネチした仕事をしていたら
何だか煮詰まってきましたのでLE-8Tで気晴らししました...。

ネットワークN7000を使用しLE-8Tへ075をプラス!

こんな感じです。
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想像以上に違和感なく上手く繋がります。(笑)

天板の075
置く位置を前後させると、
高域感はもちろんですが、
全体的な音の質感が、かなり変化しますので
一番違和感のない位置を探りました。

名機+名機のサウンドは、
何か引き込まれる様な癒しを感じるサウンドで聴き入ってしまいます。

LE-8Tのセンターキャップの鳴りというか
独特の音色が減り、癖が少なくなった上に
フルレンジ1発の時より、
低域のブリブリ感が出て、彫が深くなった低域になり
高域は、075のエネルギーある高域で一気に伸びましたので
ビンテージ高性能?みたいな音で、なかなか聴かせます。(笑)

面白いのでしばらくこのままで遊びます。
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2016年04月18日

リコールのご案内

この度の「平成28年熊本地震」により被災された皆様ならびにそのご家族の皆様に
心よりお見舞い申し上げます。
皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心より お祈り申し上げます。

今回のブログは、ご案内となります。

ツイーターを駆動するアンプKV-3Sですが、
製造元のフォーエバーミュージック研究所より
リーコールとして機器の入れ替えを依頼されました。

変更内容は、
・ライン入力ジャックが、ミニプラグからRCAへ変更
・内部基板シールド構造へ変更
・配線の引き回しの簡略化
・PSE対策、100V駆動から電源アダプター式へ変更

前モデルと聴き比べますと
今回の変更で、S/Nが向上し、
音の雑味が減って澄んだ感じに聞こえます。

ステレオミニジャックからRCAジャックへ変更したのも嬉しいです。

電源の変更で、更に音質UPが見込めますので、
アナログ式のリニア電源や二次電池駆動なども面白いと思います。


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KV-3Sシステムを購入いただきましたお客様にかれましては
誠にご面倒ですが、SoundJuliaにて本体の交換をお願いいたします。

交換品は、本体と、電源、入力ケーブルになります。

よろしくお願いいたします。


posted by Lansing at 15:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月15日

インダクター

今回インダクターを納品させていただいたお客様より
面白いフィードバックが数件届きました。

メインとなる音の変化は、
以前、納品した多数のお客様から頂いた試聴感とほぼ同じで、
メインシステムと違う部屋にあるサブ機の音が良くなる事や
TVの映りが良くなる事なども、同じ感じのコメントを頂いております。

面白いと思った事は、
集合住宅でLED電球のちらつきが激減した。
その電球の明るさも明るくなった。
冷蔵庫のモーター音(うなり)が小さくなった
プラズマTVの画が凄く綺麗になる。
BOSEなど、サブで使用のミニコンポの音が凄く明瞭になった
RGPCを同時に使用しても、インダクターの支配力が大きく
RGPCをOFFにしてもほとんど音に変化が無い。
メイン外で使用しているネットワークオーディオの音抜けが良くなった...etc。

「嘘!」って言いたくなるレポートもありますが
抜いたり挿したりして色々試されていらっしゃいますから
その方のご自宅では実際に起こっている事だと思います。

オーディオ用に購入されたお客様で
大型TVやスクリーンへ投影するプロジェクターでAVも楽しまれる方の場合
そちらへも効果が波及して画が綺麗になるという事で
追加でRノイズイレーサーのご注文を多々いただきました。

現在、インダクター製作に必要な材料が欠品になり
ご注文いただいても製作する事ができませんが、
5月中に材料が入荷する予定ですのですので
その後、また製作を開始いたします。


それから、
ゲルマニウム プリメインアンプの方も残り1台で終了となります。

完売後は、ゲルマニウムのメーカー等を変えて
販売した物とは音が異なるアンプをワンオフで作るとか、
プリのみ、パワーのみのバージョンも良いかな等と考えておりますが
実現は、かなり先になりそうです...。


2016年04月14日

試聴室

以前居た店舗へ行ってまいりました。

店舗の試聴室は居抜きでKOTOBUKIさんへ譲渡し
現在の店舗へ移りましたが、
現状は、音響工事等を一緒に行っている
KOTOBUKIさんのデモルームへ変身しています。

店舗外観
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ピアノ防音デモルーム

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ドラム防音デモルーム

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私(笑)
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遮音性能が優れた
KOTOBUKIオリジナル防音ドア
有名メーカー品より高性能で安い(笑)

ドラムはエネルギーが強いので二重ドア構造です。
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オーディオ試聴室

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高域から低域まで完全に整えている部屋ですから
ダブルウーファーで鳴らすフュージョンのスーパー爆音110dBでも
一切ぶれなく抜けきる音で聴くことが出来ます。(笑)

低域のよどみやコモリ音など全くありません。
いわゆる、完全なモニターサウンドです。

傾斜天井 波壁、カルム材による低域吸収等、ノウハウ満載です。
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現在の店舗は、ここよりライブです。
天然素材による吸音と反射を実験的に試して作った部屋ですから
音の傾向は、ここの様にモニター的ではないのですが
フラッターエコーや低域の処理は上手く行っています。

JBL4350が写っている部屋の写真で左端に
見た事のない筒状の白いスピーカーが写っていると思いますが、
今回、この無指向性スピーカーの音決めの為
ここに来ているという感じです。

使用用途は、
基本的にスピーカーの存在感がなく音が部屋中に広がる高音質オーディオ用ですが、
TV用、AV用として使いますと、
TVやスクリーンの邪魔にならない事と、
センタースピーカーの必要が無いと思えるほどの音が出ます。

オリジナルの状態から
KOTOBUKIさんのチューニングで
凄く良いところまで来ていますが
この後、サウンドジュリアでも
私流のチューニングを試しても良いと良いという事なので
受け取ったらまたブログへUPいたします。

ピアノ、ドラムなどの楽器防音、オーディオルームを体験されたい方は
お気軽にサウンドジュリアまでお問い合わせください。



タグ:試聴室

2016年04月10日

オーディオフェスタ2016

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今回、フェスタの写真はありません。(笑)

感覚的に感じたことですが、
昨年は、各ブースの音源にPCがセットされ
それを再生して聴かせるデモが多かったのですが、
今年は、PCがヘッドフォンの音源となっている所が多く、
メインで聴かせる機器の音源は、
CDP等のプレーヤーとアナログターンテーブルからソースを再生して
聴かせるセットになっている所が多かったです。

中にはオープンテープでの再生も行っていました。

オーディオの遡り現象が起きている様です...。

JBLやマッキン、国産ではテクニクス等は来ていませんでしたので残念です。

YAMAHAのスピーカー担当者が
開発の事を熱く方ってくれたことが印象に残っています...。


話は変わります。

世界展開している
メードインジャパンのコンサートフィデリティーですが、
(製造している本国の日本ではSoundJuliaだけが取り扱っています。)

この度、エストニア大使館でデモする事になり
凄いゲストを前に音出ししたという事なので紹介します。

明治記念館での歓迎レセプション

エストニア大統領主催の晩餐会

エストニア政府・日本政府関係者や両国の産業経済界の方々

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右から
エストニア大統領
ESTELLONの社長
コンサートフィデリティーの社長
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鳴らしたスピーカー
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価格は$260,000/pair US price)

見た目、デザインが好きか嫌いかは分かれますが、
世界的に評価の高いスピーカーです。


価格もスケールも、世界レベルは違い過ぎて
オーディオフェスタとは比べるも無い感じです...。(笑)

日本の場合、
輸入代理店、オーディオ協会、オーディオ雑誌
この三つに係わりを持たないブランドは
全く紹介される事も無く
世界的に評価が高い機器でも
取り上げる事は無いので、知らない物が多く存在すると思います。

この閉鎖的な構造を、
オーディオ業界では鎖国と言っています。(笑)

エステロンはエストニアのスピーカーで、
今やっている、マイナンバーは、
どうやらエストニアのシステムを参考に作られている様です...。

エステロンですが、
海外のオーディオショーで
コンサートフィデリティーが鳴らすスピーカーとして採用し
ショーでは高評価を得ていますので
今回、日本にあるエストニア大使館でのデモには
コンサートフィデリティーが招かれたという経緯になります。

先回のオーディオショーでは、
元三菱の技術者 寺本氏のブランド
DIASOULの¥1,000万スピーカーでデモして賞をもらっています。


サウンドジュリアでは
製造本国では無名(笑)
世界的に有名なコンサートフィデリティーがメイン装置となっております。
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posted by Lansing at 20:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月01日

インダクターが完成いたしました。

ご予約いただいておりますインダクターですが
完成いたしましたので、順次発送させていただきます。

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ゲルマアンプの方ですが、
ゲルマニウムが安定動作するか
アンプ完成後、しばらく動作させまして
初期不良のノイズの発生などを確かめた後お知らせ差し上げますので
今しばらくお待ち願います。

インダクター、ゲルマの他
ケーブルの製作依頼、
240V電源、
特注カーボン、
部屋の改装
LINN LP12弄り
商談、買いとり等
ちょっと忙しくてテンパっています。(^_^;)