2015年12月20日

今度はSL-5

アーム不動で修理依頼

ドンドン ばらします...。

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SL-10を簡単にした構造ですが、
これで十分な気がします...。

グリス固着、
ベルト劣化、(固まって卵形になっている)
ドライブモータープーリーや
アーム駆動の方のプーリーまで油が回っていますので除去...。

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グリスをひと拭きしただけで...。

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うりゃうりゃっとメンテして組み上げる

カートリッジや
配線の接点はコンタクトオイルで処理しました。

組み上げたのはいいのですが、
快調に動く様になると
ダストカバーが気になります。

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サービスで磨きました。(笑)
横のしま模様は、
天井の音響反射材が写り込んでいます。

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残念な事は
輸送時にターンテーブルシートが外れ
針をポッキリ
今でも交換針は売っていますので
新品に替えればOK!

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基本MMなので
SL-10の様にMC⇒MMへ昇圧するアンプが無い
フォノOUTはカートリッジからダイレクトに出力が出ますから
MMフォノイコへ繋いで聞くと
音が開放的で良い感じです。(笑)

私のSL-10ですが、

このインシュレーター部分を

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外しまして

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こんな風に加工し

DSCF0311[1].jpg

CFRP ドライカーボンインシュレーターが使える様に改造しています。(笑)

純正の場合、
アルミ合金のインシュレーターを
バネ圧も利用しレコードへ押し付ける様になっていますが、
構造的に、トップカバーのフレームへ固定してあるので
音圧による振動を拾いますし
押さえつけるインシュレーターの場合
開放感は減退しますから
この方式の方が音が開放的になって
更にカーボン効果もあり音が良い感じです。


タグ:SL-5
posted by Lansing at 17:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | アナログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする