2017年01月22日

LINN LP12のお別れ

改造していたLP12ですが、
「売ってほしい」とのお申し出があり、
未だ、改造途中のLP12ですが、
音の記録として残したいので、レコード再生の動画UPしました。

試聴LP
左は、あの、菅野沖彦氏録音
右は、ご存知、TBMの音バカ(笑)レコード
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アンプは、ゲルマニウムアンプ(トランジスタがフィリップスの初期モデル)

TBM59 途中で、くつろいで聞く位置からリスニングポイントへ移動します。

SESSION1 菅野氏録音 くつろぎポイントでの試聴


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2017年01月15日

Cello RMC QUAD303

こんな日に来店する方は居ないだろうと(笑)

先ほどのブログの続きで動作テストしております。

Cello RMC
(激レア品ですので、探してもなかなか出会えない機器だと思います。)
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外観は、綺麗で、たばこ臭ヤニ汚れなどはありません。
正面パネルに小さな点傷あります。

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正規品 

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電解コンデンサは、ビシェイにてリキャップ済みです。

付属品は、プリから供給される電源を接続するケーブルのみです。
(ターミナル保護カバーはあります。)

パット聞いた瞬間、
ML時代のML-6やML-2Lを思い出すようなサウンドだと感じました。

中低域の厚みと硬くないしっかり感に支えられド安定...
とても安心して聞ける疲れないサウンド!

広々とした雄大な音の広がりで聞かせ
生っぽいライブ感があり、残響などもフワッと広く漂うように広がります。

聴いていると音に飲まれてくる感じです。

電源を入れて間もないので若干クリアさが足りませんが、下記にてご覧ください。




QUAD303

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正規品です。
基板上の小さなコンデンサはリキャップされています。

経年による薄汚れはございますが、状態は良いです。
低域に重心があり、ピラミッドバランスで聞かせます。
小型ですが、グッと押し出すドライブ感があり聞き心地の良い音です。

通常、プリとセットで使用しますので、
パワーアンプ単体で使用する場合
電源スイッチは無く、コンセントを刺すと電源が入ります。

また、現代機器の様に、
動作が安定するまで音が出ないミューティング装置は付いていませんので
スピーカーを繋いだまま電源を入れると「ボムッ!」と音が出ます。

RCAケーブルで使用する場合DIN−RCA変換ケーブルが必要となります。

電源ケーブルと、DINケーブルが付属します。
(その他はございません。)


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ケーブル等

大雪、大丈夫でしたでしょうか?

今日は朝から雪かきしましたが、
開店時間には、かなり溶けてきました。

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お客様より依頼された別置き電源用のケーブルへ、プラグ取り付け...。

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オレンジ君をお持ちのお客様のご依頼で、
WesternElectric 12AWGのケーブルへマルチコンタクトプラグ取り付けました。

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SoundJuliaオリジナルRCAの製作!
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今日は、引き続きCelloのフォノイコRMCのテスト、
QUAD303の動作テストなどします。


タグ:ケーブル等

2017年01月14日

Celloなど委託品入荷!

久しぶりのブログです...。

委託品販売品です。
気になる機器がございましたら、

LEAK STEREO70
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コンデンサリキャップ、ハンダ補正などが施されています。

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金メッキジャックへ交換、スピーカーターミナルも交換されています。

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Cello encore pre L2 何とレアな最終モデル!

現在、動作確認中です。
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RMCも有ります。
プリとフォノイコは、個別で販売となる予定です。
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余談ですが、MarkLevinson氏の手掛けたメーカー品は
見た目のデザインも抜群に良かったですね!

ML-1Lと並べてみました...。
Celloは上品、MLの方は男らしい(笑)

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あと、Goodmanもあります。

Model B-4
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音の広がりが豊かで、聴いてて癒されますし、聞き疲れの無い音です。
例えるなら、
高級な一杯点てコーヒー屋さんのセンス良く心地よいBGMの様なサウンドか、
解っているオヤジさんが経営するJazzバーのBGMの様な音とでもいうのでしょうか?

クラッシックからどうぞ!
音飛びと広がりが良いので、部屋の何処にいても同じような音で聞けます。

ボーカル
音源が澄んだ音のXRCDですが、残響豊かに広がります。

Jazz
臭さ爆裂!
「ボンボン」ベース
「チンチャン」シンバル
「バブバブ」サックス
「コロコロ」ピアノなどバッチリ!(笑)


posted by Lansing at 19:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月01日

新築オーディオルーム その2

あけまして おめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします

1月1日の零時
熱田さんの新春初神楽に行ってまいりました。

ご祈祷は、「神恩感謝」
今年は雅楽16人と大勢の演奏で雅でございました。


昨年末は、商品の発送に追われ、バタバタ...。

年末のお休み中
新築のお客様のオーディオ引っ越しをお手伝い...。

部屋へスピーカーを入れました。
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先回のブログで床へ並べてあった材料は天井へ取り付けられており
打ち合わせ通り、ピッチを変えて綺麗に完成しております。

天井と少し隙間を空けて取り付けています。
ビスや釘が見えるとカッコ悪いので上手い事取り付けています。

取り付け間隔が広い方
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狭い方
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スピーカー上面の、斜め反射との繋がりも良い感じです。
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聴く位置から天井を見た場合
同じピッチで取り付けると、奥に行くほど密度が増して見えるのですが
ピッチを変える事により、ほぼ等間隔に見えます。
(ピッチを変えた造作の意図は、音質的な効果を狙っています。)
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上からの照明効果で、
低音処理、ブーミング対策の為に施工した音響壁の穴も目立たないです。

前はこんな感じ
照明が取り付けられる前 ビフォー
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オーディオの配線もまだで、ソファーも入っていません。
その為、若干ライブな四角い部屋ですが、フラッターエコーは、全くありません。

天井の造作により
前回の状態より、話し声が更に澄んで聞こえ
スピーカー位置から声を出すと、
リスニングポイントへ向けて気持ちよく音が飛んでいきます。

今回、声しか音を出していませんが、
今の状態からの予想では、定在波や干渉などの影響も少ないと思われ期待は大きいです。

店の方ですが、HPに記載通り、年始の営業は、1月6日となっております。
よろしくお願いいたします。

2016年12月26日

トリプルバイオリン

年末年始のお休み前の為、今日は朝からバタバタしておりまして、
メールの返信、機器の発送、ケーブル作り、ラダーケーブルの発注、接客...etc。

取引先へネット銀行から入金したら、
金額を打ち間違えたまま送金! 過入金ですわ...。(^-^;

イカンですねテンパっては...。

そんな状態でも「私のお手製ケーブルが欲しい!」と言っていただけるお客様に応える為、
時間の隙間を見てケーブル作りを...(笑)

材料を用意してシールドを被せます。
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シールドを一回しごくと手が...
軍手やゴム手では感覚が分かりにくいので素手が良いんです。
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編み組ジャケットを被せてケーブル本体は完成
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来客により中断...。

ここから少し繊細な作業となりますので明日に延期です。

接客が終わった夕方、何もやる気がなくなりコーヒータイム...

少し前に購入したバイオリンを弾いてみると
鳴りが良くなっているので、ビックリ!

弦のチューニングしている時に閃きが...
バイオリンツイーターの機器を使うことなく
バイオリンのみで上手く鳴らないか?と思えてきたので
色々試すと、こんな感じになりました。

トリプル バイオリン!
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置く場所で響きというか位相?が変わり
違和感のある所と、良い塩梅になるところがあり、なかなか面白い...

ウーファーBOXの上へ置いてみると、音場の高さが下がり、
ハーツフィールドの、ゴールドウイング下の四角く出ているあたりへ集まり
音がまとまってしまい違和感が出ます。

TANNOYの上も定位がキリッとして悪くないのですが、
カチッとしてしまうのでもう少しふんわりと広がってほしくなる....

こんな感じで短時間で試せる範囲で色々試すと、
ツイーターの横が良い塩梅となった...。

異様に怪しい生っぽさが出る事と、
アコースティック楽器、ボーカルは特に素晴らしい表現となりました。

バイオリンが1本の場合、
フォーエバーミュージックさんに特注で製作依頼している
バイオリンツイーター用のセットで鳴らしませんと効果が出ないのですが、
流石にバイオリンが三本も有ると、
音圧と天板の振動でバイオリンが少し鳴って
上手く数万ヘルツの倍音が放たれるようで良い感じになります。(^^)

今日は洗脳されている可能性がありますから
明日の朝、一番で聴いて良ければOK
違和感が有れば元に戻します。(笑)

posted by Lansing at 19:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月23日

コンセントタップ

先日のタップが完成!
もう一つ依頼されたので、仕方なくプレート無しバージョンを作りました。

右側は、SUS304スプレート付きで、耳留め式、ケーブルは、シルバーシールド線使用
左側は、プレート無しのセンター留めで、オレンジ君と同じ線材を機械撚りした物を使用

コンセントは、レビトン製、差し込むことが困難(笑)なほど食いつきます。

プレート付きは、構造的に抜けが良く音切れ味も良いので、
音に厚みと太さを出す為、銅刃のインダストリアルグレードを使用、
切れと輝きがあり、全域に渡り抜け良く分解し、ブリブリ来る低域が心地良くて音色も多彩...。

プレート無しの方は、プレートが無い分の切れと抜けを出す為、
真鍮刃のホスピタルグレード使用、
サクサクと分解し、プレスした重たい鉄のしっかり感ある音と、シールド無し撚り線の開放感に助けられて
プレート付とのアドバンテージを埋めている感じです。
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棚にフルテックの頂き物がありましたので
もう1台作ってみようかなぁ?と思っています。

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2016年12月21日

新築オーディオルーム

家を新築されているお客様より
オーディオルームの設計を依頼されておりまして、もう少しで完成となる予定です。

外観
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家の設計は、
三河の佐久島に有る、おひるねハウスを設計した南川さんのデザインです。

電源環境
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マイ柱ではなく、道路に立っている電柱からの供給です。

柱上トランスはV結線で、4件ほどの建物へ供給されています。

余談ですが、
高音質電源は、何故かマイ柱と言われていますが、
キュービクルの方が絶対優れていますので
庭へ電柱を立てる勢いがあるのならキュービクル電源をお勧めいたします。

電力メーターの箱がカッコ悪いという事で、施主様がパナの白い箱へ変えています。
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玄関

私の設計ではないけど、SoundJuliaの入り口に少し似ている(笑)
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SoundJulia
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オーディオルームへ入ったところ (未完成です。)
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下へ並べてある木(胴縁)は、天井へ付ける材料となります。
付けるピッチをどの様にするか、とりあえず床へ並べて塩梅を確認しています。

素材は松の特上です。

スピーカー側は反射率を上げ送り出して、徐々にピッチを変えて試聴位置で収束を早めます。

これはKOTOBUKIさんが手掛けた大きなライブハウスでも採用されましたが
周波数特性を測ると、天井を造作した後の特性の方が、
施工前のに有った凸凹が改善されフラットになる効果があります。

この様に天井や壁が平面で覆われている四角い部屋の場合、フラッタエコーが出ますし、
スピーカーから放たれた音の反射が大きくなり、床と天井の反射も強くなりますから
何も対策しない場合、こもって抜けの悪い音になります。

鉄筋のマンションは特に反射が強いですから
TVの音も、普段の会話も聞き取りにくい感じの部屋の場合、
何かしらの対策をしませんと、オーディオの音は終わっています...。

良い音を聞きたい場合、機器のグレードを上げるのではなく
先に何かしら部屋の対策が必要と思います。

腰壁
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腰壁に開いている四角い部分の中に低域を吸収する仕組みが隠されています。

吸音材に、一般的に使用されるグラスウールを利用した場合、
高域吸収が優れ、低域エネルギーの吸収が難しい素材となりますから
低域を吸収する事を考えた場合、多くの材料と空気層が必要となり、壁の厚みも40cm程必要になります。

これではスペースが狭くなりもったいないので
今回は、普通に作る壁の中へ仕込める素材と構造を考えて部屋の広さを確保しました。

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腰壁の直線的に奥へ伸びるデザインが、見た目の錯覚で奥行きがある様に見えて、
奥のコーナー部分、上へ延びる直線が天井を高く見せます。

スピーカーを置く壁のコーナー部分を斜めカットして、形を鳥居状に造作し、
コーナー部分に溜まる音と反射をコントロールします。

鳥居の下は、低域がこもらない様、腰壁同様の低域吸収装置を隠しています。

部屋の壁や天井は、通常、プラスターボードで作りますが、
音質的に良くない為、上質の合板で作り込んでいます。

合板の上に壁紙を張り付けると、壁紙の素材で反射音が変わりますので
この壁は、部屋の環境も音響的にも優れた特殊な塗料をローラーで塗っております。

写真を撮っている後ろ側の処理は、音の吸音率を上げ低域も吸わせています。

つまり、コンサートホールと同じ様に、
演奏するスピーカー位置では反射が高く、試聴位置以降の吸音を上げて
音が出たら、音はリスナーヘ飛んできて、
それ以降は前に戻る反射を抑える為、後ろで吸う感じにしています。

この状態で会話した場合、ややライブな感じで綺麗に声が通りますので
仕上げて行くに従い、ライブ感が減って整ってくると思われます。
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この部屋にはオーディオ装置はスピーカー以外置きません。
隣の部屋へ全ての機器がセットされ、リモコンはこの部屋から操作できるようにしています。

電源は、専用電源を引き込んでおりまして、
一般的に使用するコンセントやタップなどもなく、接点を極限までに減らし、
オーディオ機器のインレットへ直接電源を接続できる
ダイレクト接続として超高音質を狙っています。

もちろん、大地アースも用意しました。
入力1点接地で、入口からノイズや電位を吸引し
機器ボディーの電位は0Vを狙います。

機器間のアースループは全くない接続にして、
高S/Nで濁りの無い澄み渡った音を狙っています。

また、低音吸収と何度も出ましたが、高域の吸収は、
カーテンでも、人間(笑)でも、ソファーでも、市販の吸音材でも簡単に吸収できますが、
低域の吸収は難しい為、
市販されているオーディオ用のパネル等でも低域改善を謳っているアイテムはありません。

有るとすれば、音響建築のKOTOBUKIさんが販売している音快速 極低だけでしょうか?
ですからこの製品を取り扱っています。

色々と部屋の対策をチャレンジされた方の方が解ると思いますが
(低域の吸収が一番難しい為)
こもる様な帯域が最後まで残る結果になる事が殆どだと思います。

オーディオルームは、機器を買い替える以上のお金が掛かりますし
オーディオが趣味でもない方から見た場合、
無駄に贅沢なお金の使い方だと感じられるかもしれません。

しかし、オーディオが無いと人生が楽しくないと感じられている
オーディオ中毒になっている方の場合、幸せな空間を得る手段だと思います。

やるぞ〜!と決められる方の殆どは、
新築や、リフォームを兼ねて手掛けられます。
年齢的には、50歳以上の方が有意義な人生を楽しみたいと決断されることが多いです。

ネジ

11月18日のブログを見たご贔屓にしてくださっているお客様から
「僕のも作って」とお願いされ、もう一個作っています。

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試作品ですから、レーザーカットした時の焼きがそのままで、表面のヘアライン仕上げもありません...。

タップ内部の一般的な接続の場合、
片側のコンセントへメイン配線を繋いで他のコンセントへ渡りをかけますが、
渡りをかけた方のコンセントから電源を供給した場合
メイン配線を繋いだ方のコンセントと比べ音質が悪くなります。

これを回避する為、メイン配線をY字に分割し、
どちらのコンセントへ繋いでも音質的に差が出ない様に配線します。

Y字へ分割する時の接点というか接続で、
ダイレクトへ繋いだ場合より音質が劣化するのでは?という考えもありますが、
色々試すと、渡りをかけたコンセントの音の方が悪くて気になり
この方法が複数のコンセントを繋ぐ最善の方法としています。

ステンレスプレートは、かなり前に販売終了したプレートですので、
11月の製作分は、何かしらあった時の予備で作りましたが、
すでにプレートの在庫は無い為、試作品のプレートで作り始めたところ
UL規格コンセントの耳を固定するネジが、
完成品のサイズと違っていた事に気が付き
何でもそろうと?有名なネジやさんへ行ってきました...。

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ついでに、他に使うと便利なネジも購入し
大須の近くでしたので、電子パーツも購入してきました。

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ネジ以外のパーツは、金属皮膜抵抗とブラックライトです。

他人様から見た場合、どうでもよい事ですが、
個人的な欲望(笑)を満たす為のパーツですので
上手くできたら公開します。
タグ:ネジ

2016年12月13日

N-Sound SoundJulia仕様

弄っていた無指向性スピーカーですが、
メーカさんのご厚意で、
「SoundJulia仕様として売ってください。」
という事になりました。(笑)

オリジナルとの相違点は、簡単に下記の通りです。

・内部吸音材のチューニング
・パイプのデットニング処理
・低域ポート形状
・内部配線
・ヘッド周りの形状変更

反射板が付いているヘッドを持ち上げる足の形状を
より細くして、三本足の形を、よく見ないと気が付かない程度に変更し
同じ周波数で共振しない様にいたしました。

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前から
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音場空間を意識して録音してあるソフトの場合
奥行きの深い音場再現になり
スピーカーを置いてあるところから音が出ていない様に聞こえます。

頭で考えても想像できないと思いますが、
実際に聞くと感覚的に不思議です。(笑)

TV用のスピーカーで使うと、2Ch再生で使えますので良いのではないかと思えますし、
オーディオ用としては、セカンドシステムやBGMとしても良いと思います。
奥行きのある空間が出ますので、クラッシックがお好きな方の場合、ホールの様な音場で聴けます。

話は変わります。

ネットで航空機用のBOXを買いました。
よくある廃棄品のボロではなく新品!

流石に作りが良くて気に入り、追加でもう一個買いました。

店で使っていると、
お客様から「私も欲しい」と言われ
代理で購入しました。

新品の入荷は稀だそうで、在庫切れになったそうです。(笑)

ただのBOXですが、耐久性と機能、軽さ等を優先して作り込んでいますから
ある種の本物感があり素敵です。(笑)

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素材は、ジュラルミン?
リベットでガッチリ留まっています。

こんな部分でも
何だかカッコ良くないですか?(笑)

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ふたの開閉ツマミは、右でも左でも、どちらかへ回せば開きます。
持ち上げるハンドルは、バネで箱へくっ付くようになっていてバタつきが無く
戻す時に「バチン」と金属音が出ない様にシリコンリングがはまっています。

ちゃんと溶接で繋いであります。

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後ろは、型番や製造番号などが記載されているプレートが付いています。

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トレイは中古の物をサービスで付けてもらいました。

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店では、梱包用のテープやハサミ等を収納する予定です。

目的意識があって作り込んである本物は、
ジャンルが違うもの同士合わせてみても、何ら違和感なく合うから不思議です...。

ウエグナーのネストテーブルと
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フリッツハンセンのテーブルと
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北欧家具と
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良い時代の北欧家具と
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気合の入っていた頃のSEIKO GrandSeikoファーストモデル
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バイオリンと椅子と箱...

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これはどうですかね?(笑)

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ホームセンターで¥1.5万で買った時計とは、合いませんでした。(笑)

あるお客様のご自宅で、
美術工芸品が飾ってあり色々見せていた事があるのですが、

「同じ程度の芸術レベル同士並べないと、見た目のつり合いが取れなくておかしくなる」

と言われたことを思い出しました...。

最後にお知らせです。
現在、インダクターは売り切れとなっており再生産しております。


posted by Lansing at 17:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする