2020年09月19日

AIRPULSE A80 ダブルスタック

最近なぜか小忙しくてブログをUPできませんので本題の前に色々とお知らせも書きます。

SJ-SIインシュレーターと組み合わせるメタルベースが完成いたしました。
音場空間はモチロン向上し、音の厚みや密度感もマシマシ、
分離が良く地に足が付いた下がる低域感や更なるレンジ感と高S/Nで効果抜群です。

検品中!
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それからELACのハイスピード高解像度型のレコードプレーヤー
ミラコード60を展示中ですが、最高峰のミラコード90をお借りしました。

広い音場へウルトラ高分解能で、はじけ飛ぶようなパルジブな音も
ヘタる事無く物凄い瞬発力でビシバシぶっ飛んできます。

以前、店の試聴機は、
MICRO RX-8000 RY-5500へ、ハイスピードイナーシャ付けて
アームはSAEC WE-506/30という組み合わせでしたが、
ミラコード90の足としてSJ-SI+メタルベースを使用し
サブプラッターの青いシリコンゴムの緩衝材をドライカーボンと入れ替えて聴いてみると
RX-8000を超えている様な出音になりました!
広いダイナミックレンジと鮮烈な音に襲われます。(^^♪
フローティング構造の柔らかな出音になるアナログプレーヤーとは別世界のサウンドですから
波形が鈍る様な音が嫌いな方には超絶な出音に聞こえると思います。

サイズも大きくなくて使いやすいです。
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カーボンアーム!
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極厚のプラッター
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精密な削り出し加工でステキです。
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サブプラッター 軸受はケチる事無くルビーボールベアリングで決めています。
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本日のメイン!
A80ダブルスタックです。


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見た目はチビで出音は巨人(笑)
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実売価格:¥77,000X2セット=154,000-(税別)
          (税込み¥169,400-)

DIATONE DS-4NB70でダブルスタックにした場合
もう大型スピーカーは必要ないという程の出音になり
あのハイスピードと高分解能な音で迫りますので驚愕してしまいますが
この小さなA80をダブルスタックしたらどうなるのか?という事で試しました。

下のA80は店頭展示機、上はお客様購入品
デジタルで入力したかったのですが、色々と足りないので
取りあえずカクテルオーディオX50DとDCA212SEを使用し
アナログ入力でA80へ送り試聴です。

完ぺきではない接続での音出しですが、
店で聴く限りJBL43系の38Cmウーファーが付いているスピーカーを
ガンガン鳴らしている程の迫力を感じます。

試聴CDは下記写真です。
ビデオを撮りましたので視聴(試聴)は下の写真をクリック願います。
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2020年09月11日

AIRPULSE A300Pro

日本一早く取り寄せて試聴しました。(笑)
今日から店頭展示いたします。

・AIRPULSE A300Pro ペア:¥25万(税別)

発売開始早々、輸入代理店の在庫は完売したそうで
次回の入荷は来月になるという事ですので購入希望の方は購入予約をお願いします。

A80もバカ売れしているようですのでネット通販でも
在庫は問い合わせか予約になっといると思います。
A80の方も店頭展示機がございます。 A80ペア:¥77,000-(税別)

A300Pro 到着!
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開梱!
二重箱梱包です。
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緩衝材を外します。
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A300Pro こんにちは!
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付属品等
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見た目の質感も良いです。
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今回は左右のスピーカーにアンプが入っています。
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日本語取説
リモコンも立派になりました!
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インジケーター付きで表示が出ます。
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ボリュームレベルが表示されます。
その他はトーンコントロールレベルや入力表示します。
(右チャンネル用スピーカーの背面にもインジケーターが付いています。)
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USBで接続する場合、概ね送り出しはノートPCになるかと思われますが
今回はカクテルオーディオX-50Dを接続します。
本来ならPCへXMOSのA300Pro専用ドライバーを入れて繋ぐのですが、
カクテルオーディオの場合それができませんが繋いでみます。
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難なく認識しました。
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DIATONE DS-4NB70より一回り小さいです。
(サイズ:W225xD350xH385)

取りあえずこのフルノーマルな状態で音出ししてみると
まぁビックリな出音です。
現行販売している有名メーカー製の高額な高性能Fi-Fiスピーカーと比べた場合
A300Proに負けてしまうと思います...。

A300Proと同じ様なサイズの高級機を展示されているお店は
このスピーカーを店頭展示する事は無いと考えられます。
商売の邪魔になりますからねぇ〜(^-^;

パット聞きですがAIRPULSEのこれより下位モデルとの違いは、
音密度、音色の多さ、質感の高さに違いを感じます。

スピーカーの動作は完全にデシタルで動いているはずですが、
出音はアナログ動作しているかのような耳障りの感触が良いです。

聴きなれた曲を次々と替えて曲の頭だけ聴いてみると
純正足に付いているシリコンゴム系の滑り止めが悪さをしている様に聞こえますので
早速外しました。
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シリコンゴムを外すとネジが出てきますので緩めて足を外します。
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こんな感じ...。
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専用スタンドは、ペア:¥2万(税別)で販売しています。「安い!」(笑)
スタンドへ固定したい場合はこれと同じ様に純正足を外してネジで留めます。
地震の事などを考えた場合固定したくなりますが
スタンドとスピーカーを固定しますと
出音は詰まった感じになりますから載せるだけの方が良いです。
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当店の場合はUltimateスピーカースタンドへメタルベースをインシュレーターとして
その上へスピーカーを載せます。
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こんな感じです。
出音は大きく変わりました...。
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スピーカーにはDACやアンプが入っていますので
基本的に何か入力する機器があれば音が出ます。

下の図のな感じでオールマイティーです。
A300Proは他のAIRPULSEと違ってプロ用ですから
アナログライン入力の場合、
プロフェッショナル オペレーティングモードになります。
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ウーファートゥイーターは専用アンプでドライブされるマルチアンプ方式です。
音が悪いと思われるブルーツース接続で音出ししますと
出音のfレンジ感も透明感もブルーツース接続と思えない様な高音質で驚きます。
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カクテルオーディオと接続する場合、
XMOSの専用ドライバーで動かしていませんが
試聴時のビデオを撮りましたのでご覧ください。

下の写真をクリックするとYoutubeが観れます。
(著作権を侵害していますので試聴できない曲もあると思います。)
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しばらくエージングして
PCへA300Pro用のXMOSドライバーを入れて聴いてみたいと思いますし
アナログラインの入力もどんな音で鳴るのかも楽しみです。

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2020年09月08日

MDR-EX800ST

台風10号で店が浸水した場合は廃業かな...と考えていましたが、
難を逃れ無事に営業しております。

台風通過の間、ご注文いただいたUltimateケーブルを作り気を紛らわせておりました。

Ultimateライン その他パワーケーブル2本など...。
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それから、某店のポイント失効連絡が届きましたので買い物しました。

1980年代に購入したSONYのTUBOイヤフォンがNGとなってしまったので
現代のSONYのイヤフォンはどんなものかと
ポイントを利用してSONYのプロ用イヤフォンMDR-EX800STを無料でゲットしました。

今日の午後に届きました。
何ともそっけない白い箱!
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紙1枚のペラの取説、しかも1年間とかの動作保証も無し(笑)
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仕様
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取りあえずPCM-D1とNW-A45と
オリジナルのトランスドライブヘッドフォンアンプに繋いで聴いてみる...。

トランスドライブヘッドフォンアンプ
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第一印象の感想は、
えっ!これSONY??という感じで全くSONYらしさの無い音に聞こえます。

SONYのプロ用ヘッドフォンというと高域が強く出て...。
というイメージがあるのですが、中庸な出音で驚きました。

MDR-EX800STのインピーダンスは16Ωなので
手持ちのPCM-D1もウォークマンNW-A45もインピーダンスマッチングはバッチリ
PCM-D1の場合、
鳴らしにくいヘッドフォンでもポタアン以上に鳴らしますので
こちらで鳴るのは理解できるのですが、
NW-A45はドライブ力は無いので
CZ-1とか繋げた場合は負荷が重くて全くという感じになってしまいます。
このMDR-EX800STを繋いで聴くとフルドライブしているブリブリ感はありませんが
透明感ある出音で綺麗に聴かせました。

色々な物に繋いで聴いてみると
高域を繊細で綺麗に聴かせる感じとか
低域を豊かにふっくら聞かせるとか
響きや艶感を出すとかの音作りの演出が全くないという感じです。
イヤフォンのfレンジは広いのに広く聴かせるような音作りがされていないので
入力された音楽信号の幅でキッチリ聴かせる感じの帯域幅に聞こえますから
現代録音の広い物は広く、古い録音の狭い物は狭く聞こえます。

出音に薄くて細い感じは無く音密度や厚みを感じます。
反応も超速ですが、速いと感じる様な音ではありません。
他の密閉型ヘッドフォンやオープンエアー型のヘッドフォンにかけ替えて聴くと
ダイレクト感が無く緩くて遅い低域に聞こえます。
大きくて剛性のない振動板が
イヤフォンより大きな容量の空気をフワッと動かして聴かせる感じが判ります。

MDR-EX800STで聴く場合の音量は、
やや大きめで聴く方がダイナミックでリアルです
色々と聞けば聞くほど殆ど音作りを感じない素朴な音に聞こえます。

食べ物で例えると
料理されていない食べ物の様な感じとでもいうのでしょうか?
例えば出汁や醤油で味付けされた煮物ではなく
湯がいただけの野菜を食べているみたいな感じです。

本当の意味でプロ用となるこういう感じの製品は珍しいです。
音作りされた出音で楽しむ感じが無いので
嫌いな方は全くウケない音に聞こえると思いますし
ほぼ素の音を聴きたい方の場合は「待っていました」という感じになると思います。

下記の要素が好きな方の場合は買わない方が良いです。
作られた豊かな低域感
美音系チューニングの音
繊細で伸びのある高域感
何を聴いても抜群の透明感
力強く太く厚くゴリゴリ来る低音
高分解能だと感じさせるような耳に刺さる高域
DJ系のドンシャリ
etc。

スピーカーで言うと
バイオリン等の弦楽器の音楽が好きな方の場合
ソナスファベールの出音が好きで所有されている方が多いと思いますが
そういう方にプロ用のモニタースピーカーで聴いてもらうと
全くウケないというか「嫌です」みたいになるのと同じですかね...。

個人的にはヘッドフォンで音楽を楽しむよりスピーカーで聴く方が好きなので
ヘッドフォンはビデオの録画や音の録音時の確認用で使う事が殆どで
ノートPCでYoutubeを見る場合にも時々使いますが、
YoutubeもTVとオーディオ装置のスピーカーで視聴する方が好きです。
でもヘッドフォンが有る場合、より良い音で聴きたいので色々と欲が出てしまいますので
バランスドライブのアンプやトランスドライブのアンプなどがあります。

バランスドライブのアンプで聴くとヘッドフォンの鳴りが一段と良くなってHi-Fiな出音
トランスドライブの場合、振動板をグリップしている感じが強く多彩な音色となり
密度感の有る厚い出音で音楽の表現が抜群に良くプロ用で聴いても楽しい感じになります。

タグ:MDR-EX800ST
posted by Lansing at 17:55 | Comment(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月05日

移転後6年目にして最大級の恐怖...

9月4日の午前中は大雨が降り
名古屋市内の各所で排水が上手く出来ていない地域がありましたが
当店の前の道も水が溜まり冠水あと少しで店が浸水するところでした...。

雷と瞬間的な大雨で道路に水が溜まり始めました...

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あっという間に店の玄関まで水が...

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見る見る間に水が侵入してきました! メッチャやばいです。( ;∀;)
あと10cmも水位が上がれば...。
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被害を最小限にしたいので
まず先に床置きの機器を避難させようと思い外の状況を確認しながら始めると
いきなり排水が良くなり道路の水が川のように流れて引いていきます。「何で」・・・?
その後、店の前には落ち葉などのゴミだけ残り
あの水は何だったのか?っという感じで収まりました...。

で、今日はもう店じまいかと思って外を掃除して戻ると
お客様が次々来店され色々と購入いただけて(^^♪
何だか摩訶不思議な1日を過ごしました...。

今回は九死に一生を得て助かりましたが、
この後来る台風10号はもっと大型なんですよね?
今日はバカみたいに晴れていて、そんな気配は全く無いのですが
嵐の前の静けさというんでしょうか?
月曜は最悪の事態になってしまうかもしれませんので
明日の天気予報を確認して機器を移動しようかと考えています...。

タグ:台風 冠水
posted by Lansing at 11:26 | Comment(0) | その他のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月28日

色々と仕事しています。

定休日にお客様宅へ出かけましてDAC-040改を引き取ってまいりました。

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過去に製作した特注バージョンのドライカーボン天板仕様です。

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左右独立DAC真空管バッファで出力します。
メンテナンスの依頼でしたが、現行最新バージョンへ変更します。
ACドライブからバッテリードライブ、DC-DCドライブへ変更し
今回はハイレゾもOKとなるUSB入力が可能となりDACチップも入れ替わります。
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話は変わります...。
少し前にEsoteric P-0の天板と底板、足などをドライカーボン化したのですが
写真の真中の純正足をP-0本体から外しますと本体に穴が開きますので
ドライカーボンのキャップで塞ぐのですが
ネジのピッチが違っていましたので作り直しました。
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純正足のネジと同じ様にネジ山を切りました。
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また話が変わります。

在庫切れとなっておりましたアナログプレーヤー用のドライカーボンシートが完成しました。

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ドライカーボンスタビライザーも完成しております。
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アナログプレーヤーへセットしますと こんな感じになります。
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電源アイテムのインダクターもご注文数以上に作りましたので即納可能です。
写真の用のコンセントプラグを付けて使用します。
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現在4個ほど余剰在庫しています。
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お休み中の昼食
まこと屋 天白店  親子煮込み シイタケ増量
本店は麺が緩くて味もボケる(ご年配のお客様が多い)
のれん分けした天白店は気合が入って麺は固く味もビジットして全体的に締りがあります。
植田店は天白店に近いけどやや淡泊な感じです。
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コロナ禍で何処にも出かけていませんでしたので
何気に名古屋市博物館へ行ってまいりました...。

「お待たせ再会博物館展」の展示に
私の大好物の火焔土器がありました!
展示してあるとは知りませんでしたのラッキーでした。(^^♪
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「なんじゃこりゃ〜」です...

何度見ても神がかり的なデザインと存在感に圧倒されます!
不思議過ぎていつまでも観ていられます。
見れば見るほど完璧な造形!
1万年以上前に作られた土器とは信じられません...。

入手(購入)不可と思いますが、
¥2,000,000-程度で本物が買えるのなら即金で買います。(笑)
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火焔土器の写しやコピー品はあまりにも出来が悪いので
縄文中期深鉢の良く出来た写し物を置いています。(笑)
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posted by Lansing at 17:22 | Comment(0) | その他のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする