2017年02月27日

ウルトラ コンセントタップ その3

表面処理を、ヘアラインの黒でサンプルを頼んだのですが、
見ての通りヘボイので(笑)変更しました。
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まるで瓦ですわ!(笑)

イメージ的には
やすりの様に深く鋭いヘアライン仕上げの漆黒ならカッコ良いし、
南部鉄の様な黒の雰囲気でも渋いのですが、
これではグレーの焼き物に見えてしまいます...。

と言って焼き付け塗装も能が無いのでイヤ...。(^-^;

で、全く逆の仕上げ、
キッチンで使用される流しの蛇口の様に
鏡面仕上げのピッカピカで頼んでみました。(笑)

どうなるのか...。(^-^;


弄っているJBL4312MU改ですが、
色々とアンプを変えて聞いています。

JBLの業務用で鳴らすと
凄い鳴りを聴かせるのですが、
調子に乗ってボリュームを上げて壊しそうになるので外しました。(笑)

で、本家のビンテージアンプ
JBL SA660へ繋いで鳴らしてみました。

入力は、CD-34でSA660、4312MU改という流れです。

聴き終えると、ギターと声だけだった演奏と思えないような...。


通りの良いしっかりとしたボーカルとエコーの漂い感、
声、ハープ、ストリングスの絡みなども良い感じです。


大人しいのは前半だけ...。
抜け切るピアノ!
後半、演奏が凄なって高エネルギッシュ!
ハンマーで強烈に叩かれる弦の音、
ピアノ内に反響する音までしっかり聞こえてきます。


表現も巧み、スピーカーの鳴りが良くて笑えます。(^^♪

2017年02月26日

JBL 4312MU 改

弄っている4312のミニですが、ついに良い感じになりました!

ノーマルの状態で聴いてみると、
音が詰まったようなコモリ音というか、
スッキリしないモヤっとした混濁感のようなものを感じ、
何だか抜けが悪い事が気になる...。

悪い部分を気にし始めると、
高域も、低域も、音が汚れていて
伸びも無く聞こえてくる...。(笑)

見た目がカワイイJBLだけに
JBLは、こんなではイケナイので弄りました。(笑)

手始めに、
接点を減らす事と、内部配線の変更で、
音質的には向上しましたが、
もう一つ抜けが悪い...。

日を改めて、
吸音材を変更し、詰め方を変えると
ジャスもクラッシックも聴ける感じになってきた!

あともう少しで

「この小型からこの音!」

っていう超絶感が出そうなので、
色々な音楽を聞きながら、
どうしたらそうなるのかの要素を探り、
こんな感じでどうだろうと予想を立ておき
昨日の閉店後、一気に作業...。

吸音材を更に変更し、
秘密(笑)の調整をしてみると、
来ましたねJBL!

驚きの鳴りを聴かせるようになりました!

使用機器
・CD-34NOS改
・SJ-6BQ5
・JBL4312MU改

CD-34を真空管パワーアンプに直結し
アンプの入力アッテネーターでボリュームコントロールしています。
自社製出力10W+10Wのステレオアンプでの鳴りです。

クラッシック

声楽

山下達郎

ジャズ

ベース、ドラム


接点を減らす為、
切り替え式のアッテネーターは、
フラットで固定しましたので切り替えることが出来ませんが
見た目の外観は、オリジナルと全く変わりませんので
何を弄っているのか見た目では分かりません。

もう少し詰めて
ステージ1を完了します。

4312MUの新品を改造して販売するとか、
お手元にある4312M/4312MUの改造を承ろうかとも考えています。

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2017年02月24日

MC240 C11

マッキンのビンテージアンプが入荷しました。

MC240
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古いアンプですが、外観の状態も良く、
トランスカバー等もきれいで光沢があります。

名古屋で有名な「オーディオクラブ響」さんで上手く整備されており、
オリジナルパーツも多数健在で、整備部品もビンテージな物を使用しています。

真空管は、オールGEのビンテージ球です。

鳴りっぷりは豪快なアメリカ的!
力強くエネルギッシュで押し出しも強く音が迫ってきます。
ジャズやロックを元気よく聞く場合は良く合います。

C11
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見た目は綺麗で、木箱も綺麗です。
こちらもMC240と同じ様に整備されていますが、
写真の通り、オリジナルパーツは多数健在で、
球は全てテレフンケンが付いています。

神経質なところの無い
ゴージャスでリッチなマッキントッシュサウンドが聴けます。

まるで、
ゴージャスな高級クラブの革ソファーにドカッと座り
ブランデーでも飲みながら、
生バンドの演奏を聴いているかの様な音の雰囲気...。(笑)

手放される理由は、
引っ越しの為、断捨離するという事で、この2台は預かりものです。

店のHP、中古情報にもUPいたしますが、
委託で販売しますので
気になる方はご来店いただき、現品を確認ください。

タグ:MC240 C11
posted by Lansing at 17:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウルトラ コンセントタップ その2

材質の検討として、とりあえず走っております。(笑)

コンセントBOXと同じ素材で、機器を載せるベースボードを作ってみました!
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金属ボードですから、何かしらの電位が生じています。
基本0Vにしたいので、アースを落とす為のネジを付けれるようにしました。
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で、アンプを載せて聴いてみる...。
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アンプの微振動が吸引される為か、
立ち上がった後の音の浮遊感が無く
バシッと音が出た後、直ぐ立ち下がって静かになる。

制振系の、暗くおとなしい感じでも無く
ゴム系の、緩くふにゃけた感じでもない...。

音の見通しが良く、立ち上がりも悪くないのに聴きやすい!

やった事は無いが、(笑)
重力の強いところでジャンプすると強く引き戻される感じに近い立下り感で、
混濁感も減少し、低域は、過度の基礎工事がされている建物みたいにド安定、
グッと音量を上げてみると、メタボな感じが無く、
床を震わすような波動振動で低域が迫ってくる!

例えるのが難しいのですが、
重量級の大型トラックが家の前を通過した時の様な感じで、
地震の微振動かと感じてしまう様な低域感...(笑)

この効果、
ドライカーボンの高S/N、ワイドレンジ、高分解能と違うけど
ボードの効果としては素晴らしい!

で、このボードの上へ、更にドライカーボンの板を載せ
ハイブリッド構造にして聴いてみる...。

来ましたね!
HiFi調の音質となり、両者の良いところが足される感じです!

厚み等の割合も調整が必要ですが、今までに無い改善だと思います。

MDF製の棚板や、叩くと響くラック
剛性の無い床などには凄く効果的と思えます。

コンセントBOXも構造変更し、ボードも並行して更に実験します。







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2017年02月21日

TANNOY Super Red Monitorに吠えてもらいました。

TANNOY SRM、久しぶりにMonitorスピーカーとして働いてもらいました。(笑)

JBL43XXが上手く鳴らないというお客様にデモする為、
JBLのプロ用アンプを出したのですが、
アンプも久しぶりの労働の為か(笑)若干病み上がりサウンドに感じたので
3日間、エージング、
今日、ようやく目覚めたところで内部の接点をメンテして聞いています。

入力は、CD-34NOS改 匠箱+ドライカーボンインシュレーター
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SJ-preamp

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MPA600改 内部を若干と、ケーブルはWEコンセントプラグも交換です。
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パワーアンプの電源は、先日試作のBOXより供給
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コンセントのエージングも進み良い感じです。

ついでですが、
このコンセントBOX、素晴らしいサウンドですので本気で作ります。(笑)
現在、形状を変更し、色は錆びない様にマッドブラック加工で更に試作を進めています。


鳴らしているSRMは、ネットワークなどオリジナルですが、
内部は、接点を減らしたダイレクト接続、オレンジ君配線となっています。

シェリーマンのぶっ叩き
鮮度感抜群!抜け切れ良し!(笑)

爆音で聴いておりますが、さほどうるさくないです。

ドラムのアタックは、内臓がしびれ、ベースは波動...。
シンバルの高域は、耳の渦巻き管の先端まで入り込んでくるほど切れまくり(笑)です。




KOTOBUKIさんのJBL4350試聴室へも私のJBLアンプが行っております。(笑)

JBLの43モニター系38Cmウーファーは、
下手するとブーミー、音がボケてしまいます。

私の経験では、
コンシュマーのハイエンドパワーで試行錯誤して散財、頑張ってどうにかしようとするより
JBLはJBLで鳴らした方が上手く鳴ると思います。(鳴らしているのTANNOYですが)(笑)

聴きながら、入荷したマッキンを点検します...。
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2017年02月20日

SL-10アーム不動修理

外観が綺麗なワンオーナーのSL-10
経年でアームが動かなくなり、
修理依頼でSoundJuliaを訪ねてこられた。

早速確認してみる...。

カートリッジを外し、カバーロックを外します。


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内側のカバーを外します。

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ビスは、長さなどが違いますので
戻す時に間違えると上手くハマりません...。

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ベルトは、何年も同じ位置で止まっていた為、卵型に形が付いています。
(左は取り換える新規のベルト、右は付いていたベルト)
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内部のギアなど...
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点検すると、ドライブモーターが固着しており、唸りはするが全く動かない...。

取り外します。
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この後、モータの固着を動くようにして注油、回転させてエージング...。

グリスをふき取って戻します。

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出力ジャックも、
経年で、白くくすんでいるので接点をメンテナンスしました。

左はメンテナンス済み、右は元のままです。
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左右完了!
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カートリッジの接点、針もクリーニングします。

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カバーの内側も拭き上げて、操作ボタンもピカピカに!
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動作良好となりましたので、連続再生でエージングします。

作業していると、
ヘッドフォンメーカーのクロスゾーンさんが訪ねてきた...。

2月17~19日開催されたオーディオフェスタへ出品していた為、
今日も名古屋に居たという事で、販売店回りでご来店されたという感じ...。

前に来られた時、
私が、「バランスアンプでバランスドライブすると素晴らしい再生音になる」とお話ししたので、
メーカーさんの方でも実験し、納得され、
現在、バランスケーブルの試作をしているという事で、
何本かあるうちの1本、手作り感満載(笑)のケーブルを持参された...。

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純正から付け替えて一聴してみただけで、
付属のケーブルで聴くより、バランスアンプでバランス接続した方が、比べるまでも無く良い!(笑)

メーカーさんのケーブルは、何を聴いてもバランス良くまとまって
音の特徴となってしまう様な目立つ部分が無いサウンドで、
長時間、リラックスして試聴できる感じでなかなか良い!

解像度も高く、帯域幅など十分に広いのですが、
聞いてくれという感じの誇張感が無いので、
緊張して聞く感じにならないところがヘッドフォンCZ-1と同じ音作りで面白い!

これを作った技術者様にも、
私のお手製WE音魂バランスケーブルを聴いてほしいと思った。(笑)

このヘッドフォン、携帯プレーヤーや程度の悪いヘッドフォンアンプ
インピーダンスのマッチングが取れていないアンプで聴くなどの場合、
全く良さが出ない(笑)ヘッドフォンですので、
たくさん並べてあるようなお店でとりあえず聞いても
帯域はナローで、真中しか出ていないような感じで、
音の元気さも無くやる気のないサウンドに聞こえてしまう為、
販売店には専用アンプやバランスケーブル等を用意するなど意見したところ、
順番に処理していきますという事で、
最初に、今試作しているバランス駆動用のケーブルを完成させるという事になりそうです...。

私の様な者の意見でも、
聞く耳持っているメーカーさんとは、今後も仲良くお付き合いしたいと思います。(^^♪

マッキンのMC240やC11のオリジナルが入荷しましたので、後日UPします。




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2017年02月19日

ウルトラ コンセントタップ その1

現在、並行して進んでいる企画が複数ありまして...。

ラズパイオーディオ
JBL 4312MU高音質化!
トランジスタ式アンプ...etc。

そして新型コンセントボックスの実験!

今回の前にクロム銅の試作品があったのですがボツ...。

材質を変えて試作しました!
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NCで削り出しています。

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どうだ!(笑)

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コンセントを取り付けて
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蓋をします。
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良い塩梅です。
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PSE施行前に弊社で販売していたコンセントBOXと比べてみる..。

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で、試聴してみる...。

「良い!」
とりあえずの試作なので
デザインが悪いのですが、音質は良好!

音に腰が入り、しっかりしていて濃い!
抜けや分解能も問題なくゴキゲンなサウンド!
この状態で素晴らしい!(^^♪

クロム銅の場合、
ハイエンド製品の様に、しなやかで高級感あるサウンドとなり
出音のS/Nが良く、重心は、下の下まで下がる様な感じで驚きますが、
スピード感が遅く、モッチリして暗い感じとなったのでボツ

アルミ系は、高域寄りのエネルギーバランスになり薄い感じとなるのでボツ

電材屋さんで購入できる鋳物も試しましたが、
鉄板をプレスして作られたBOXを対策して作った方が
音抜けや分解能が高くなり鋳物より良い結果となったのですが、
見た目がチープなので...。

今回の試作は素晴らしい結果となりましたので
外観をヘアラインにするか、梨地にするか等検討し、
外観は黒で仕上げる予定です。

今回、コンセントの規格はULで作っていますが、
フルテックなどの場合、
見た目は同じでもUL規格ではないのでサイズが合いませんし、
オヤイデの丸い1個物や、
パナなど国産品の四角いコンセントは取り付けられませんので
トッププレートは変更可能として
電源ケーブルは、音質的には直だしですが、
IECプラグで繋ぎたい方の場合、本体の穴を変えて製作可能とする予定です。

PSEはどうするの?と言われそうですが、
BOXを販売する場合、そのまま使えませんのでPSEは要りません。

電源ケーブル等が付いて、
すぐ使える状態となっている製品として売る場合、PSEが必要ですが、
PSEの取得ナシで堂々とタップを売っているお店はありますよね!(笑)

この法律、今はどうなっているのか?です。

2017年02月13日

新築オーディオルーム その4

昨日は、お客様宅へ打ち合わせに行ってまいりました。

スピーカー下へ広く厚いボードを敷くのですが、
ピタッとサイズが合う事と、見た目も重要ですので、
使用する現場とサイズ確認の為、匠も同行で打ち合わせました。

現在の音は下記動画で...。

アキシオム80って、
適当に鳴らすと、スピッツが吠えている様な、子供のキーキー声の様な、
耳に付く「キャインキャイン」して高域がうるさく
低域の出ない音になってしまうのですが、
現状でも、チェロが上手い事聞こえています。

後のボード追加、入口ドアの変更で、さらに音質を向上させます!


明日の14日ですが、午後からの営業となります。
よろしくお願いします。


2017年02月11日

オーディオクリニック

9日は、家の新築で、オーディオ用の電源工事を施工したお客様宅へ出向き
初期エージング完了の確認と、SoundJulia式アースを完璧にしてきました。

オーディオ機器は、入力側一点アースで電位を吸引させ、
一般的な(3Pコンセント+3P電源ケーブルで)
機器に繋いだ時に起きてしまうアースループは無比、
全ての機器のボディーと大地間で測定できる電位は0Vとなりました。

DSへ使用しているナスのリニア電源装置もアースを取り付け
ハブ等もすべて吸引させています。

LINNのDSは、SoundJuliaのアイソレーション昇圧トランスで240Vで動作させ
トランス本体もアースを落としています。

完璧にするため、電源配線の目隠しアルミプレートにも大地アースを繋いで電位を吸引しました。
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大地アースの恩恵で、高S/N、澄んだ音場、しなやかに解像する高域!
見通しが良く、混濁感の無い感じに音質が向上!
アキシオム80の持つ、高域の微細な超分解能も味わえて良い感じです。

電源のメインブレーカー、幹線、新規の配線などがエージングされれば
更に良い感じになると思われます。

明日の12日は、こちらのお宅のスピーカー下の床対策で
匠とお邪魔して、スピーカー下へ舞台を作る打ち合わせに出向きます。



10日は、JBL4355がイマイチの鳴り...。
という事でご相談いただいたお客様宅へ出張クリニック!
コンセント取り換え、セッティングの変更など4時間格闘し、素晴らしい改善結果となりました!

伺ってみると、
4355と、そうそうたる機器!
壁コンは、日本で有名なアクセサリーメーカーのロジウムメッキ3Pコンセント
ケーブル類は、米国製で超有名な、太いオーディオブランドケーブル
チャンデバは、dbxのデジタル式...etc。

何も触らない状態で試聴...
全体的にオブラートに包まれたような感じで抜けが悪い。
低域は、厚くぼってりして弾まないのでメインで聴かれるというジャズが楽しくない...。

最初に、とりあえずチャンデバの設定を確認すると
クロス周波数が違い、18dBカットが24dBとなっているので
正規の値へ変更すると、ぐっと良くなるが、何か変...。

位相を確認すると、
逆相で鳴っていたので位相反転させてみると、低域の締りと押し出し感が良くなった!

でも、音がJBLっぽくない...。

dbxのチャンデバが気に入らないので、
JBL/UREI5235へ変更...
直ぐにJBLらしい音へ大変身(笑)して楽しくなってきた!

で、壁に付いているオーディオ用のコンセントが気に入らないので
壁を補強するプレートを取り付け、剛性を上げた上で
レヴィトンのホスピタルグレードのコンセントへ交換...。

4355の内部を確認、ユニットの取り付けトルク合わせ...
オーディオ機器のラインへ使用されている高級オーディオブランドの太いケーブルを撤去(笑)
今は製造中止となったSONYの赤白ピンケーブルへ全て交換
4点でぐらついていた機器を3点支持にして揺れを無くす等施し、
機器電源のホットとコールドの極性を全て合わせアースを確認...
電源タップへの刺し順を考えて繋ぎ、電源ON!

チャンデバの設定を行いバランスをとってから試聴...。

変更前に聞いた音源で試すと、
ブラシのこする音、バスドラ、スネアのアタック音など、まるで別物!

音にまとわりついていたオブラートの包みが取れ(笑)
エッジの効いた低域が、ブリブリとダブルウーファーらしく鳴りだした!
2441、2405の解像度は格段に上がり、
しなやかに分解して、ピアノやシンバルが気持ち良い!

ここでようやく、JBL4355 男のJBLサウンドこんにちは!って感じです。(笑)

お客様が、最近聴いたレコードやCDを引っ張り出して色々と聞き始め、
ニヤニヤしながらマイワールドへ突入していかれる事を感じたので、ここで失礼しました。

あと簡単にできる事は、
棚板、インシュレーター、電源、ラインケーブル、スピーカーケーブルの変更、
壁コンからオーディオ装置までのケーブルとタップの変更、
最終的には、4355というエネルギーの塊のようなスピーカーが発する音でも
耐えられる事が出来る部屋の対策をすれば、圧倒的に良くなると思いますが、
何処まで良くされるのかの欲望はお客様次第なので、
この状態でしばらくお楽しみいただきます。

2件とも、気持ち良い程、音が改善しましたので、
自己満足で良い仕事した!と思えました。(笑)

posted by Lansing at 14:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月07日

CELLO encore pre L2を聴く

試聴依頼がありましたので
今日はCELLO encore pre L2を繋いで鳴らしています。

自分の好きなようにセットし
来店されるまで楽しんでいます。(^^♪

CDP:CD-34
アンプ:SJ-6L6
スピーカー:TANNOY SRM
電源ケーブル:オレンジ君/シルバー君
ラインケーブル:WE音魂ケーブル
スピーカーケーブル:WEプラス
ノイズイレーサー
棚板対策carbonシート

WE等で、SRMのじゃじゃ馬サウンドを整え
ノイズイレーサーやカーボンで、音をスッキリさせています。
CELLO encore pre L2の広くしなやかで力強い感じと相まって
アナログマスターの古いJazzボーカルも気持ち良く聴けました。

iphone7で撮っていますので
アンプから離れるまでは音が抜けてきません...。


以下ご連絡です。
2月10日ですが、店がお休みとなります。
2月12日は、15:00頃からの営業となります。
2月14日は、13:00頃からの営業となります。

よろしくお願いいたします。

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posted by Lansing at 17:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする