出勤すると、直ぐにオーディオリファレンスの営業さんが訪ねてきた。
「今日は何です?」の質問に、
大須はノムラ無線さんの売り出しで名古屋まで出張だそうだ...。
車へ戻ったかと思うと
「まあ、見てください。」と
いつものハイテンションで新製品が持ち込まれた...。

休み明けなので、
自分の仕事など、やりたい事が山盛りだけど、
取り合えず繋いでみる...。



プリに球を使用したアンプ内蔵の一体型レシーバーでした。
CD/USB入力/ipod入力/FM/AM/ライン入力/プリアウト...。
盛りだくさんです。
アルミの豪華なボディーと重たいリモコン等で十万円台前半の価格だそうだ!
スッキリ傾向のサウンドで音は爽やか!
デザイン的に好まれるかどうかが分かれると思いますが、
綺麗なボディーは、安っち〜見た目ではない...。
週末セール&展示会のノムラ無線さんは、
中古屋さんではなく、新品屋さん
私が中学生の頃から大須のアメ横2階で営んでおられる
名古屋では老舗のオーディオショップさんです。
オーディオリファレンスの営業さん
セールでたくさん売ってくださいまし...。
先日のALTECのネットワークは、
米松のボードをカットして固定すると決めました。
暇を見つけて、カット穴あけなどします。
入荷の4320

エッジがNG、適当に箱が汚い
この状態で音だしすると、音はJBLって感じなんですが、
中高域が甲高い?
結線を調べると、ドライバーの配線が+-逆に繋いでありました...。
直して聞き直すと、
残響も綺麗に出て、低域の感じもも大きく変化しJBLって感じのサウンドです。
これならOKなので、
ウーファーエッジを直します。
天板、長年の汚れ...。

拡大

クリーニングしてみます。

上手い具合に取れますね!

ビフォア・アフター

非常に根気と時間が掛かるので
今日のところは、天板だけで終わりとします。
個人的な意見...。
最近、完全にレストアされた塗り直しの綺麗なJBLが高額で販売されていますが、
塗装を塗り直すと、見た目は綺麗で良いのですが、
音の方がどうも...
なんだか音がつるっとして、しなやかになり、
軽快に吹け上がる弾むようなサウンドにならないので嫌い...。
また、ネットワークのコンデンサや
内部配線等も変えてしまうメンテナンスチューンも流行り?ですが、
音は別物...。
大人しく、しなやかな感じに変化していると感じてしまうので
これも嫌い...。
古い機器の場合、
オリジナルのままですと、何らかの傷や汚れがあるので
少しばかり見た目は悪いのですが、
手間をかけて綺麗にした場合、かなり綺麗になります。
当然、傷や塗装の剥げなどは残りますが、
塗り直すより箱の音質は良いと感じますし、
ネットワークのコンデンサも特性が大きく変化するほど
規定値から外れていなければそのままでOKと思います。
あの細くチープな内部配線も
先を剥き直せばピッカピカの錫メッキ線がコンニチハで、
中が腐食しているものを一度も見た事がない.....
変更するのなら
WEの線材に交換する程度に留めておいた方が無難と思ってしまう...。
JBL別件で
4312Dが入荷していますので
お探しの方は、中古情報をご覧ください。
posted by Lansing at 19:41|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
スピーカー
|

|