2009年07月03日

Telefunken V69

ドイツ真空管アンプの最高峰です。

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    (V69)

先日、200Vを引きましたが、
気持ちがトランスへ行ってしまったので
V69が試せませんでしたが、
先ほど営業時間が終わったので
繋いで音だし致しました。

古い機器ですが、
完成度が高く、何処を見てもカッコイイです。
ドーンと置くと、
何か、安心感を感じる気を放っています..。

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気軽にJBL4343Bへ繋いで音だししたところ,,,,

音が出た瞬間にビックリ(@_@)
広くて深い雄大なスケール感
透明度が高く、なんとも瑞々しい音!
存在感ある生々しいピアノ
音量をどんどん上げても 
うるささがありません。

30秒ぐらい聞いたところで、
鳥肌が立ってきました。

まるで、
ダイアナクラールが、
自分のために歌ってくれているようです。

たぶん、凄いアホ面で聴いています...。

さすが超銘機!
すげ〜ぜ、これ...。

古臭い音なんか、何処にも無い!
久しぶりにシビレました。

外は凄い雨ですが、音が良いので気分は爽快!
V69、しっかりハマった、洗脳された...。
テレフンケンの魔力、恐るべし!

先ほどのベルデンの事は、もう忘れました。(^_^;)

気に入ったので
今から色々聴いてみます。
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Belden 19364

Belden シールド電源ケーブル19364を使用して
電源ケーブルを製作しました。

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(製作前)

コンセントはマリンコ使用です。

コンセントプラグを購入する時、
ホスピタルグレードにするか、
スタンダードグレードで間に合わせるか
悩んだのですが、
音質的にどれほど違いが有るのか調べてみたくなり
両方購入してみました。

袋から出して比べるとビックリ!
どう見ても同じです。
グリーンの文字で
(HOSPITAL GRADE ●)印が
有るか無いかの違いしか分かりません。

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どこから どう見ても同じ、
決定的なのは、
白いベースの81290の数字まで同じです。

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当然、内部構造、ネジ、本体カバー
全て同一でした。

社内での検品とか、
流通の何かが違うのかもしれませんが、
価格はスタンダードより30%以上高いです。

詐欺に近い商売?

気を取り直し、
19364を剥く...。

綺麗な青いアルミラップシールド

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シールドを剥がすと、
電線3本、介在、ドレーンが出てきます。
実にしっかりした作りです。

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電線の被服を剥くと、
導体の色が少し黒い...。

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何の変哲も無いタフピッチ銅でしょう(^_^;)

接触を良くする事と、酸化防止の為
ジュリアのスーパーコンタクトオイルをしみ込ませる。
(コンセント側も全て処理)

電線の接続ですが、
使用するのが3Pコンセントでも、
電源からのアースは機器に落さないので
マイナス側を2本、プラス側を1本で接続
ドレーンをアース端子へ接続、(シールドは接地する)

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IECの方は、マイナス側2本と、プラス側1本を接続し
ドレーンはアース端子へ繋がない

完成です。

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メリハリがあり、明確で緩さの無い音!
抜けも良く、鈍い感じは無比
エネルギーも高く、豪快

聞いていると、メリハリが強いので
プラグにカーボンパイプを被せた!
(見た目がカッコイイ)

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一気に音が上質になり、
雑実が無く
メリハっていた部分が大人しくなった!

更にシールド部分のアースを落す為
コンセントにアースを付け吸引
S/Nが上がり、静か!
細かい音が良く聞こえる
残響も綺麗で、空間が広くなる...。

国産の何の変哲も無い
電力線に交換して聴いてみると
更に穏やかで残響が綺麗なのですが
ベルデンに比べテンションが低く
エネルギー感がやや弱い..。

ベルデン19364
音的にコストパフォーマンスは抜群!
全部これで繋げば、取りあえず間違いは無い!
色々試して好きなケーブルがあれば別ですが、
何にするか迷うならこれで問題なしの感じ、
時間が有れば、IECプラグを交換して
音質が変化する感じを確かめてみたいです。

タグ:Belden 19364

2009年07月01日

アイソレーショントランス

200V仕様のテレフンケンのアンプを鳴らそうと
分電盤から仮電源を引いてきたのですが、
アイソレーショントランス 
1.8KVAのTOPAZが有ったのを思い出し
引っ張り出してきた。

200V-100Vへ、トランスで降圧し、
オーディオ装置を鳴らしてみたくなり実験することにした。

テレフンケンは次回に持ち越し....。

効果を確かめる為、
簡単なテストを実行!

Tr.JPG

ぞろ引き配線で、ポン置き(^_^;)

マークレヴィンソンのNO.332L+4343B
100Vの時より、確実に質感が高い音が出る
しなやかなボーカル、綺麗な高域、
しかも うるささが無い
音の密度が高く、繊細...。
はちきれるような、爆裂サウンドにはならなくて
実に高級感あふれるサウンド!
これは良い...。

期待以上なので
奥のハーツフィールドでも試した。
こちらは、デジタルとアナログ(アンプ)の電源が
別回路なので、どちらが有効なのか
別々に試してみた。

デジタルの方は、
思ったように効果が上がらない...。

アンプ類の方は、実に効果的!
静か、綺麗、しなやかで、見通しが良い!
質感が上がった中高域が綺麗で
雑実が無く、細かな部分の再現性が良い
女性ボーカル等、なかなか色っぽい
音楽が鳴っている時のS/Nが良いのか
澄んだ音で聴きやすい
ハイハットが、重なる音など
実に細かく切れが良い...。

悪いところが殆ど無いというか
今までの100V回路で聞くより、確実に良いではないか!

これは困った

このトランスは、
オーディオ用ではなく
本格的なアイソレーショントランスで、
オーディオ用として使用されている方も
たくさんいらっしゃるはず。

取りあえずは、このまま使用するとして、
どうせトランス使うなら
もうひとひねりして
クオリティーを上げたい

心当たりがあるので、
特注で巻いてもらうか!

2009年06月29日

アッテネーターの構造

試作品のアッテネーターですが、
蛇の目基盤にパーツが付けてあり
ぐちゃぐちゃの配線でくみ上げてあるイメージをもたれるので
内部写真を載せる事にしました。


インナーシャーシに
基盤が付けてある状態です。

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奥から電源、DC-DCコンバータ、ボリューム用マイコンです。


7 413.jpg

音声信号は、垂直に立った基盤のみで処理されているので
(写真では下になっている部分です。)
配線による引き回しや、接点がありません。
トグルSWは、入力1,2の切り替え用で、
入力切り替えは、電子接点が行います。
ロータリーSWの様なメカ式又はリレーによる接点はありません。


アナログ式の電子ボリュームを使用し
音声回路には、電解コンデンサは使用しておりません。
基盤はガラスエポキシの両面基盤で、
信号が流れる部分は、
銅+金+錫の箔です。


音声信号の引き回しが無く
入力〜出力までの距離が僅か数センチというのがポイントです。
背面パネルから1Cm位のところにに付いている
基盤だけで音声信号の処理をしています。

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これにアルミの外装が被ります。

現在、ボリュームのつまみと、
本チャンのケースを製作中です。

つまみの出来栄え等、
先日の、ゴールドムンド・MM2に負けない位になると良いのですが...。

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2009年06月26日

B&W 805S

入荷した805S

適当にセットして早速聴いてみると、
鳴りが良くなった! っというのが第一印象!

少しキチンとセッティングしなおし
もう一度確かめる。

やはり、
初期の805やシグネチャーより
確実に鳴りが良い!

fレンジが広いのは変わらないが、
低域の質感が良い感じになっている。

先回のCM1
低域は十分出るが
上手い具合に締まらない...。

しかし 
この805Sは、何とかなりそうな予感

バイワイヤーが面倒なので
シングルで接続しているのですが
付属のジャンパーケーブルがよろしくない...。

ふにゃけてサラッとした鳴り方になる。

手持ちの
WE16GA撚り線に変更
いきなり彫が深い音になり
低域の分解能がすごく上がる

ある意味、
805から、若干ゴリ感のある低域が出ている!

ボーカルは人間に近づいた表現になり
情報量も増え、細部の細かな音も良く出るようになった。

内振りにセット、SPケーブル変更
更に良くなる!

フラットで情報量の多い音!
音がしなやか、高性能、現代的なHiFi...。

このスピーカー
音楽を表現する感じとか、
トゥイーターの音が、
好きか嫌いかで評価が分かれる感じです。

前製品までは外せたはずのフェーズプラグが
805Sになると、
コーン一体となって、外れなくなっている。

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相変わらず、トゥイーターは
きたろうの目玉オヤジ!

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何年も変わらないデザインのJBL4312と比べると
805Sが宇宙人に見える...。

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味わいが有り、
躍動感豊かに音楽を聞かせる4312を
各駅停車の電車に乗っている感じだとすれば
805Sは、
新幹線に乗ってる感じでしょうか?
タグ:B&W805S
posted by Lansing at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ツバメ

7 401.jpg
でらでか です。
(名古屋弁・訳)でらでか=凄く大きい

6月23日のツバメの写真から
わずか数日で、
こんなに大きくなりました。

(今日は26日だから3日間ですか!)

出勤した時、毎日見るのですが、
ガンガンでかくなるのが分かります。

生命の神秘!


よく見ると、
でかい口しています。

でも かわいいです。(^^)

親鳥は、大変ですよ!
わき目も振らずえさを運んできます。

地面への爆撃が増えるのだけ勘弁して欲しい...。

B&W805Sとか入荷してるんで、
今から商品UPの写真撮りです。

タグ:ツバメ
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2009年06月25日

アースポイント

最近色々やったアースの実験結果から
CDを聴くときは
トランスポート
アナログを聴くときは
フォノイコへ
アース(接地線)を
繋ぎ変えて聴いていましたが
ついに面倒くさくなり、
機器からアース線を引き出し、
手元で接続を変えれるようにしました。

少し格好悪いのですが、
ラックの裏へ回って作業することを考えれば
こちらの方が楽で良いです。

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左がトランスポート
右がフォノイコ

アース線を繋ぎ、人体アースと
機器アース間の電圧は、

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0.261V 低いですね!

アースを外すと

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31.3Vも有ります。


P-0の本体と、デジタルケーブルのマイナス側は
直接繋がっていませんが、
アースを落した状態で
フォノイコ側で電圧測定すると

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0.395V
先ほどの31.3Vから比べると、0Vに等しく
しっかり吸引されています。

あの戦車の外観みたいなボディーは
アースが落ちて繋がっているので
良い意味で、機器はシールドされている?

完全に繋がっていなくても
フォノイコ側の電圧まで極端に低くなるので
何かしらの抵抗分を持って
P-0の回路上で結合されているのでしょう...。


フォノイコ側のアースは、
ライン出力(RCA端子)のマイナス側と結合しているので
こちら側でアースを落すと
プリからパワー、DACまで
全てラインケーブルのマイナス側で繋がっている事になり
P-0よりも強引に吸引すると思います。

アースを取るか取らないかは、
聞き比べないことには変化がわからないと思いますが
アースを落した音と落さない音では
かなりの差があります。

じゃあ何でもかんでも
アースを取れば良いかというとそうでもなく
3Pコンセントで全部繋ぐと
アースがループで回りますし
3Pコンセントのアースを浮かした状態でも
接地線をどの機器に繋ぐかで音が変わります。

また、全部の機器に
しっかりアース線を繋げ
一点接地すると、
クッキリした音で切れの良い感じになりますが
少しはライン側とループができる為か
聴いていると疲れてくるので
私の場合、この方法は廃止しました。

オールバランス駆動の機器で
アースを落せば良いのかもしれませんが
これも難しいですよね...。

結論として(私の場合です。)
前から実験している結果として
下記のアース取りが、一番塩梅がよいです。

・各機器のアース線はどれも繋がない
 (レコードプレーヤー〜フォノイコ間は別です)
・電源(3Pコンセント)からのアースも繋がない、
 全部LIFTさせます。
・音楽信号を出力する機器1台のみでアースを落し
 CDならトランスポート、アナログの場合フォノイコへ
 アースを繋ぎかえる。

結果
全体的に見通しが良く、クッキリ!
細部に渡る細かな音が良く出てきますし、
吐息や、何かが擦れる様な音なども良く聞こえます。
残響、空間の感じも広く深く変化し、
音が浮ついたような感じがなくなり、
しっかり腰が据わります。

一度体験すると
外して聴こうとは思えなくなるんですよ...。

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2009年06月23日

GOLDMUND MIMESIS 2

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カッコイイ!
カッコ良すぎる....。

当時の価格も凄いが
見た目も凄い!

近くで眺めると
時計メーカーの加工工場で作られている
つまみ類の切削精度が素晴らしい!

精密感あるデザインと作りが融合して
何とも魔力のある気を放っています。


う〜ん
もう降参です...。


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この頃は、気合が入っていたのですね!
他社とは全くレベルの違う作りで驚く...。

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ローレットの精密加工はもう芸術的です。

以前の店舗で
MM2aとMM9.2のコンビで使用していたことがありますが
久しぶりに見るMM2は、
やはりカッコイイ!

しかも、このアンプ
美品!素晴らしい状態です。

音の方もフラットでワイドレンジ
薄型アンプですが、音に力強さがあり
痩せた感じ、貧弱な感じは無比!

下にあるJBLのスタジオ用パワーアンプを
強烈にドライブする。

変な色づけが無くワイドレンジ
スカッと抜ける高域、
メタボな感じの無い
アスリートの筋肉の様な力強く分解能の良い低域...。

こりゃ音までカッコイイ!

アンプ内部を見てください。
まるで
宇宙基地の様です...。

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ラインの入り口
(後ろに見えるのが、TIFFANY RCA端子)

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ムンド、モジュール

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電源回路周り

外も中も音もカッコイイMM2
嫌味の無いフラットな音は
今でも十分通用する




話は変わり、
店先のツバメ君です。

あれから元気に育っています
なんと、この中に5羽も居ます。

7 379.jpg

見てると かわいいですよ(^_^;)

夜になると
親鳥がこの上に蓋となって
子供を押さえ込んでいます。

はたから見ると、
巣からもっこり盛り上がって
ツバメ丼 みたいです。





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2009年06月22日

ターンテーブルシート

7 379.jpg

個人的に所有する
ターンテーブルシートのコレクションです。

学生の頃、購入した物から
社会人になってから購入した物まで色々ですが
アナログにハマっていた頃そろえた物で
最近購入した物ではありません。

この他にも、鉛混合のゴムシート
革のシート等ありますが、
音質的には?なので、載せませんでした。

これらは、SoundJuliaの
ドライ・カーボン製・ターンテーブルシート製作時、
比較試聴した物となります。

並べて見ると
オタクコレクションですね...。

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サエクの特殊金属とTTMのステンレスシート


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MICROの銅シート


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テクニカのセラミック


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トリオのセラミック


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ジュエルトーンのガラス


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ガラス屋さんの青ガラス


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Juliaのドライカーボン


TTMのステンレスは
気に入ってよく使いました。
カーボンシート製作前まで好んで使用していたものとなります。
解像度の高さ、切れ、エネルギー感が抜群です。

サエクもクッキリ澄んだ反応の良い音がします。
チョット不思議な感じのシートです。

MICROの銅は、MICROの砲金製ターンテーブルには合います。
あの高域がギラギラと煌く感じが抑えられ
重心が下がりますが、
その他のターンテーブルでは
少し音が重く、落ち着いた感じになります。

テクニカのセラミックは
メリハリが抜群、音はとても硬質、
ビシバシくる痛いほどのテンションで迫ります。

トリオも似た感じですが、テクニカほどではないです。

ジュエルトーン、これも学生の頃買ったやつで
純正のゴムシートと取り替えて使っていました。
硬質ガラスに特殊なコーティングがしてあり
瑞々しい感じのクリアな音がします。

青ガラスはガラス候
薄口でさらっとした感じ、やや冷めた感じの音質

どれも個性的なので
使用するターンテーブル、カートリッジ
フォノイコ...色々な条件で、マッチングが合えば
素晴らしい効果を示す物もあると思います。

今回のドライカーボンターンテーブルシート
絶対的に他と違う部分は
空間、残響、奥行き等の
直接的な音ではない部分の表現が優れている事
S/Nが抜群に良くなる事
こんな音が入っていたかと思うような
高解像度で高分解能なところが
強い誇張感無しに自然に聞えるところです。

正直、コレクションのシートは
必要なくなりましたので
全て処分しようと思います。

posted by Lansing at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | アナログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月19日

ターンテーブルシート

いや〜嬉しい!

Sound Julia オリジナル
ドライカーボン製・ターンテーブル・シートが、
analog誌で大変良い評価を頂きました。わーい(嬉しい顔)

7 007.jpg

恥ずかしいほどべた褒めの記事ですが
個人的に大満足!

景気は悪いですが、
豊かな気持ちになりました。

元々、自分で使用する為に作った
ターンテーブルシートになりますので
製作時、
比較試聴したターンテーブルシートを
次回、お見せします。


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2009年06月18日

アッテネーター

ライン用、小型アッテネーターの試作品です。

7 001.jpg

プリアンプの音質劣化を嫌い
シンプルなアッテネーターを
好んで使用される方もお見えになる事と思います。

その様な考えのお客様から
色々な種類のアッテネーターを
お聞かせ頂く事があるのですが、
繋ぎ変えて色々と実験しますと
プリは必要無いと思う事も多々あります。

短所としては、
音が細くなってしまったり
解像度が低かったり、
素晴らしい音質の物でも
ある一定の音量範囲のみで、
その一定枠を外れると、
音質が悪くなる等、
色々と難しい要素もあります。

中でも良かった物は、
プロ用機器に試用される
スライダー式抵抗器が多かったのですが
P&Gの古い物(プラスチックコンダクター)
エックミラーの古い物
ドイツ製の古い物など
入手困難な物が多く
一般的に手に入りやすい製品では、
イマイチな物が多かったです...。

デボンやWEの物も良いのですが
音の個性が強く、
この種の傾向が好きな方しか受けない感じ...。


個人的には、
エックミラーの太くて安定した音がするフェーダーと
カウンターポイントのアッテネーターの改造品を所有しています。

今回の目的は、
上記アッテネーターの短所の解決、
所有している物を明らかに超える物の開発です。

構造的にはアナログ式の電子ボリュームで、
音声信号が通る回路は最短とし、
機械式の接点レス化
超シンプル回路構成、
使用するデバイスを
最大限生かす回路構成とします。
音質の目標は上記の通り...。

現在試作機にて、音質評価中です。
機能は入力2系統切り替え可能で
ボリュームコントロールのみ可能
今の状態では受光部が無いので動作しませんが、
リモコンで、ボリュームコントロールが出来る様になっています。

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(アッテネーター+DAC)

今のところ、手持ちの
エックミラー、カウンターポイントのアッテネーターは
完全に凌駕するところまで音質が向上しています。

やや暖色系の音色で、
fレンジ感は広大、
濁りが無く、とても見通しの良い音質です。

空間表現や残響が引いて行く感じは
機械式アッテネーターでは、
味わえない素晴らしさです。

個人的にべた褒めですが、
アッテネーターのファンの方
辛口評価で超マニアな方に
試聴依頼をし、
音質評価していただく考えです。
その評価を参考に
今後の完成度を高めて行きたいと思います。

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7.jpg

写真は
店に持ち込んだアッテネーターを
DCD-S1をトランスポートとし
ジュリアDAC
今回のアッテネーター
JBLプロ用パワーアンプ
JBL4343B
こんな感じで適当に音出ししていますが
既製品の高級オーディオ機器と比べても
申し訳ないほどの音が出てしまっています。

JBL ハーツフィールド

ハーツフィールドの結線

DSC00028.jpg

2ウェイのハーツフィールドは
ネットワークが(N500H又はN400)で
スピーカーユニット、150−4Cと375を使用
3ウェイになると、N7000ネットワーク追加で
075をトゥイーターとして使います。

100 037.jpg
(ネットワークN400)

N500HもN400も内部回路は同じで
クロスは500Hz,
ウーファー側は、コイル一つだけ通す簡単な回路
極性はネットワークを正面から見て
+−−+(プラス・マイナス・マイナス・プラス)
左がLOW(150−4C)、右がHIGH(375)

最初ハーツフィールドが入ってきた時は
どの様に結線するのが正しいのか
全く分からなかったので
ネットワークの蓋を外して結線を確認しました。
(ネジを外せば簡単に見ることが出来ます。)

これをスピーカーの極性通り繋ぐと
問題なく音は出ますが、中高域が派手で
でしゃばりな表現で鳴ります。
375側の極性、+−をひっくり返すと
まとまって、聞きやすい音質になります。

100 031.jpg
(JBL最強のウーファー 150-4C超極上品!)

ウーファーのみ繋いで
+−の極性をひっくり返して聴いてみると
低域が引っ込む感じと
出る感じの違いがあり
375と合わせると
4通りの結線で聴いてみることができるので
当時、それぞれ繋ぎ変えて確認し
一番塩梅の良い結線で聴いていました。

直ぐに075を追加したのですが、
この結線も音が合う感じの極性で繋いでいました。

当然、合っているかどうかの確証はありません。

最近は、何時もハーツフィールドで音楽を聴いているので
上記の極性を、もう一度確認し、
全て繋ぎ変えて確かめました。

結果、ウーファーはネットワークの極性通り繋ぎ
375は逆相で繋ぐ、
これがベストな音質!

血液型A型なので
気になり調べると
やっと出てきました。

メーカーのネットワーク極性結線図では、
端子の極性通りですが
実用的な結線図では、
375は逆相で繋いでいます!

まぁ43系も、ウーファーとその上は逆相なので
聴感上、この方が良いのでしょう...。

マルチを組む場合
位相反転スイッチを回路に入れて
聴いた感じが良い方で聴けとあります。

ユニットの取り付け位置などの関係もありますが、
理論より聴いた感じ優先と言うことが分かります。

075を足す時は
通常、N500H/N400のHIGHから
N7000へ繋いで
N7000のLOWを375、HIGHを075が正規の配線
しかし、
N500H/N400へ150−4Cと375を繋いで
N7000へ075だけ繋ぐ方法も考えられる
(この場合、N7000の入力はアンプから直)
この場合、375のHIGHカットが無いので
375の高域限界からだら下がるところへ
075の高域が更に足されます。

また、アンプからの配線を先にN7000へ入れて
HIGHを075へ
LOWは、N500H/N400の入力へ繋ぎ
150−4Cと375をつなぐ方法も考えられる。
この場合、N7000のL.C回路を通ったHIGHカット信号が
N500H/N400へ入力される事になる。

それぞれスピーカーに悪影響は無い結線なので
全部確認した。

正規の結線が、一番まとまりのある音質
375の中音域がまろやかで聴きやすく
150−4Cが元気良く鳴る。
中音〜低域は抜群、
しかし、075の切れが無く高域が抜けない
鮮度がやや低く、解像度も悪い
ヴィンテージって感じの琥珀色サウンド!

先にN7000を通すと
075が抜群に鳴り出し、
スカッと抜ける
アッテネーターで絞ってレベルを合わせても
明らかに高域の劣化が少ない感じ...。
しかし、
中音域〜低域の感じは
オリジナルの方が良く、
聴いていると悩む...。

N500H/N400に
150−4Cと375を繋ぐ2ウェイのオリジナルに
N7000は、075だけ繋いで
トゥイーターを追加する感じでは
075のレベルを少し絞り
バランスを取ると、
個人的好みでは、最高の音質
正規の結線ではないのですが
これで聴くことにします。



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2009年06月11日

JBL HARTSFIELD

奥に鎮座しているハーツフィールドの前に
何らかのスピーカーがある時は
そのスピーカーを鳴らしているのですが
今は前に何も置いていない...。

今は、必然的にハーツフィールドが鳴っている状態
そうなると、色々触りたくなってしまう...。

ONIXのERTを付けると
空気の感じやら、広い空間やら
残響が引いてゆく感じが綺麗に出るとか
古いスピーカーが鳴っている感じが少なくなる等
高域が伸びると色々な効果が感じられるので
JBLのユニットだけで何とかならないものかと考える...。

そういえば在庫にJBLの2405が有ったのを思い出し
ERTを外して
075より特性の良い2405に変えて3ウェイにしてみた...。

スカッとして癖も少なくなり、
繊細で細かい感じの高域になった。

最初は、良い感じジャンとか思っていたのですが
1日聞いていると、なんか物足りない...。

4343/4333とかに付いている2405は
流石に良い仕事をしてくれて、不満が出ないが、
ウエスタンの血を引く
150-4C+375に2405だと、色が薄いというか
輝きみたいな要素が足りなく感じ始める...。

3日間付けていたが、ついに飽きた...

075に戻すと、
よく聞こえる範囲の高域が力強く出るので、
強い375と150-4Cに負けない感じの仕事になり
流石にマッチングが良い!

でも、付け替えて直ぐは
高域の上の方が少し足りない感じに聞こえる...。

色々聴いてみると
クラッシックの高音質録音で、
ホールの感じやら、空気の感じ、広い空間再現が必要なソースだと
上の方の高域が足りない感じが気になるが
その他のソースはそれを余り感じない

何をやっているんだか?また元の075だ!(^_^;)

この状態で、
ネットワークからユニットまでの配線は、
WEのケーブルで繋いでいるので
独特の音色が乗った音質になっている為、
なんの変哲も無い普通のケーブルに変えてみた。

一気に癖っぽさが無くなり
良い意味で聞きやすい音になった。

最高ではないが、バイオリンとかも、
良い感じで聴けてしまう。

SP側のWEを外し、
再生機器側のWEも外し、
殆ど普通のケーブルで繋いでみると
今までに無いまとも?な音質になった。

これで良いのかどうか?ですが、
気分一新って感じで色々聴きたくなってくる

色々聴いてみると
ケーブルの変更で、これほど変化するのかって感じ!
改めて驚いた。


気分を入れ直す事と、昼食ついでに
近くのアピタでCDを買ってきました。

7.jpg

下の両端2枚は、かなり凄いです。
特に
マーカスミラー、スタンリークラークが写っている
左のCD(S・M・V)は
いっちゃってます。(^_^;)

圧縮してゲインを上げたメチャな録音
かけた瞬間から、
スピーカーがベースアンプ化して
ぶっ壊れそうです...。

posted by Lansing at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月09日

動作テスト+試聴

在庫の商品を購入いただけるということで
(古い機器の為)長時間の動作テスト中です。

7 369.jpg

まずは、
動作の方を再び確かめます。
ボリュームに気にならない程の若干のガリが確認できますが、
その他は問題なし。

7 374.jpg

パワーアンプは、強制空冷ファンが回ります。
静かな部屋ですと、少し音が聞こえますが
気にならない程度(パソコン等の方がうるさい)

7 375.jpg

年式を考えると、外観の程度は良好!

古いマランツのペア、見た目に味わいがあって
見飽きないデザインが良いですね!

7 370.jpg

どうせならという事で、
こんな感じにBGMも聞ける様に組んでみました。

7 373.jpg

CDに、CDC-S1
アナログは、DL-103(昇圧トランスもデノンS1)
SPは、JBL4343B

510M+3600B
基本的に4333とか、4343とか(4320/4331等も)
ベストマッチなアンプなので、
音質はカラッとして抜けは抜群
まるで
Hawaiiの青空の様に澄んで爽快なサウンドとなります。

小一時間ぐらいで、音質が良くなってきましたので
細かく比べてみます。

7 371.jpg

BL-91にミスマッチなアームが付いているのはご愛嬌(^_^;)
アームの恩恵で、
DL-103から、これだけ細かい音と、
上まで伸びる高域を聞いたことが無いほどの鳴りを聞かせています。

奥行もあり、ラッパの響きが自然です。
ハイハット、シンバルなどの細かな粒子感が何ともいえません。
爆音でも、
うるささが無く聞けてしまうところが、アナログって感じです。

CDの方は、密度があり、S1特有の繊細感を感じます。
奥行が、アナログに比べ今ひとつで、残響も少なめ、
力強いフラットバランスで、デノンの太目の低域をあまり感じません。
流石に高級機、1650に感じる派手さが無い...。

ぐいっと
ボリューム12時に上げて爆音...しかしド安定!
これでもか!っと言うほど
JBLが爆裂した鳴りを聞かせる
人間の耳と、4343Bの方が危ない感じ...。

JBLを使っていて、
抜けが悪く困っている方に
是非試してもらいたいアンプです。

posted by Lansing at 15:18| Comment(0) | TrackBack(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月08日

色々

いつも遊んでいただいているお客様それぞれの出来事などです...。

まずはケーブルマニアの方の新作
TMDっぽく絹の着物を着たケーブル

k1.jpg

ヴィンテージ線使用RCAケーブルなのですが
今回は、大きな色づけや癖が少なく
スッキリ系のサウンド

ヴィンテージ線特有の音の表現はあるのですが
大きな誇張感が無い...。

フラットバランスで、細やか、
古い線材特有の空気感を感じ
今までとは違う音色にビックリ...。


次は、長岡系オーディオマニアな方の作品
写真を頂戴したので勝手に掲載します。(^_^;)

P5060179.JPG

バックロードホーンのSP付きTV台
かなりロードがかかっている感じですね!
口径の小さなユニットですが
低音が飛んできそうです!

P5060181.JPG

台にスピーカーが付いていると、
周りがスッキリして良いですね!

何故かじーっと見てしまうのですが
良い感じですね!



先回のラインケーブルに
75オームのデジタルケーブルを使ったっら
好結果が得られたというお話ですが、
いつもご来店されるお客様もお試しになられ
その結果、
「実在感のあるしっかりしたサウンドになった」っと
おっしゃられていました。
(CD又は、DACからアンプへの配線だということです。)

その後、
こちらでは、
(シールドがしっかりしているので)
アナログプレーヤーにどうかと思い試しに繋いでみました。
(この場合、ケーブルの、静電容量とか無視です。)
テクニカの33PTGでは、
派手さが無くなり少し大人しくなりますが、
何をかけても聴きやすく、帯域のバランスも悪くないです。
同価格帯のラインケーブルを繋ぐより良い結果となりました...。

ケーブルを変えれば
音が変わる事は分かるのですが
こればかりは何が良いのか(合うのか)分からないものです。

ウエスタンの同軸RCA
アキュフェーズの純正(青ケーブル)RCA
機器を買うと付いてくる赤白の激安RCA
それぞれ繋ぎかえると
機器が変わったかのような変化をしますので
機器の音を聴いているのか
ケーブルの音を聴いているのか、
分からなくなることがあります。

繋ぐ方向を変えても変化は大きく
詰まるか抜けるか、
低域、高域が、出たり引っ込んだり
ボーカルが引っ込むか張り出すか等...。
かなり変化するので、これも曲者です。


お客様が注文された米松ボードが完成しました。
今回は、巻きのブラックウオールナットが少し厚いです。

7 367.jpg

7 368.jpg

(大きな方は、店でスピーカーボードとして使用しているものです。)

サブウーファー用のボードだということですが
試しにCDPを載せて聴いてみますと
明るく、楽器の響きが良く
声の質感も生き生きして、
オーディオボードとしてもOKな感じです。

お客様が比較用に
家具の棚板
無垢材の厚板2まいを持ってこられ
それぞれに同じ条件でCDPを載せて比較をしましたが、
こんなに違うのか!っと言うほど
音の変化があり、面白かったです。

山水のAU-111(オリジナル)
売れてしまいました。

近くにお住まいのお客様にご購入いただきました。
ALTECを鳴らす用に使うということで
お持ち帰りいただきましたが、
その後数回メールを頂きました。

頂いた内容が嬉しかったので、一部載せてしまいます。
(改造がお客様の好みに合って良かったです。)

--------------------
今、大きめの音で鳴らしていますが、
あの604Dから半端でない低音が出ています。

キャッホーって感じです。

恐ろしいアンプです。

6550pp GEでもろくすっぽ出なかったのに不思議ですね。

今、又アートペッパーを聞きながらこれを打ってます。

*******
本日は朝8時から食事の時間を除いて約10時間、
あらゆる分野を聞きましたが、
どんどんいろいろなソフトが聞きたくなり困ってしまいました。
新発見も多々ありました。

私の10歳の頃の日本の作品がこれ程までとは感涙物です。
土井様も言っておられましたが、先人たちの情熱に脱帽です。

------------------------

オーディオで感動できるって素晴らしいことです。
ますますがんばる気になりました。

タグ:色々
posted by Lansing at 19:19| Comment(0) | TrackBack(0) | その他のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月04日

Esoteric P-0

最近入荷するCDPは
分解してピックアップ等を掃除しているので
いつもお世話になっているP-0もメンテすることにしました。

う〜ん、ホコリっぽいです...。

7 358.jpg

今回の目的は、
ピックアップの掃除、
機器内部、コネクターの接点に、
SuperContactOil塗布です。

早速天板を外します。

7 360.jpg

まるで、精密旋盤の様なメカに見惚れます。

7 361.jpg

ピックアップを出して掃除、
多々あるコネクターを外して
全てオイルを塗布

底板を外した景色です。

7 362.jpg

ここにもコネクターが沢山です。
せっせと処理して
お次は電源部分です。

天板外すと、道路工事の臭いが...

7 363.jpg

トランスがコールタールで固めてあります。(^_^;)

まぁしかし、でかいトランスですね!
パワーアンプかっと思うほどです。
コネクターが見られるのでここも処理

電源の裏側です。

7 364.jpg

ここにもたくさん付いています。
ウリャ〜っと外して
せっせと塗ります。

機器が重くて面倒でしたが、
ここまでやると、終わりが見えます。

すでに頭の中は、
音がどう変化するのかって事でいっぱい...。

完璧に戻したかを確認しつつ
元通りに組みなおします。

7 366.jpg

外観も綺麗に掃除して、
見た目もスカッとした感じになりました。

電源ONで直ぐに動くのですが、
メーカーも言っている通り
30分ぐらいはウオームUPに時間がかかります。
壊れていなくても
リファレンスモードでの読み取りが悪いなど、
温まるまでは、今一つ調子が上がりません。

ジュリアでは、常時電源ONの状態です。
(雷が鳴り出したり、長期のお休み時には切りますが)

電源ON,小1時間経って聴いてみました。

残響の広がりがより広く深い
引いて消え行く感じがとても綺麗でその時間も長い...

音が実にしなやか、
しかも以前より、更に高分解能になっている!

鈍さは何処にも無く
ギラットした感じとかが減っている。
フォーカスもピッタリで、にじむ感じが無く美しい

何もしない状態でも
他のCDP等には追いつけない凄さがあるので
満足していましたが、
今回、このメンテナンスで更に引き離した感じです。

こうなってくると、
天板、底板、(電源も含め)等、
全てドライカーボンで武装するとどうなるんだろうっとか
思ってしまいます。

カーボンは、
たくさんオーダーした方が安くなるので、
P-0をジュリアで、購入されたお客様
カーボンチューン、一緒にやりませんか?



タグ:Esoteric P-0
posted by Lansing at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

熱田神宮 美の神様

定休日、熱田さん(熱田神宮)へ
参拝に行ってきました。

行きの事です。

平日なのに道が何故か渋滞、進まない...。
じんわり進んで行くと、
(今週、熱田祭りがある為)
出店の用意で、トラックが道へ二重駐車...。
道交法など、あったものではない状態(^_^;)

神社で商売させていただくんだから
「迷惑駐車はやめよう」っと言いたくなる...。

気分を入れ変え、早速神社へ!

現在、神殿の建て直し中なので
えらい(大変な)工事をしているが、
それが幸いして、
普段は入って行く事のできないところで
参拝ができるようになっていました。

お賽銭入れる向こう側、(神聖なる神殿側)
玉砂利が敷いてあるところ...
しかも、奥に鳥居があるもっと前です。

なんか、空気が違うというか
こんな所へ入って良いの?って、言いたくなる感じでした。

まぁしかし、とんでもない高級な木材で作るんですねぇ!
贅の限りを尽くした造りというか...
幾らかかってるのか?です。

何ともいえない屋根のカーブ、カッコイイです。
以前、銅板寄付しましたので、
私の銅板も使われています。(^^♪

※神聖な場所の為写真撮影禁止です。
 神宮警察も見張っています...。

見とれた後は、
パンパンして(失礼、参拝です。)
その後、恒例の湧き水の場所へ向かいます!

aichi006_02.jpg

ここの水、神殿の下から湧き出ているそうで
何度も行っていますが、
今までかれていた事はありません...。

その水で手を洗ったあとは、
つるんつるんの、スベスベになります。
(美の神様です。)

神社でスッキリしたので、
その足で大須へ!

アメ横で少し買い物、
商店街の、和食屋さんでお昼をいただき、
今井総本家の(栗子焼き)栗アンでおやつ!

この不景気の平日、昼間なのに
大須は賑わっていますね!

こんなんで、商売になるの?
って感じの店も元気に営業していて面白い!

鳥の丸焼き見つけたので
(Hawaiiのフリフリチキンみたいな?)
次回は、あの店で食べようと決めました。

posted by Lansing at 16:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 私事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月02日

セッティングその3

最初に報告
DENON DCD-S1
電源入れっぱなし作戦で音を聴いてみると
やはり変化がありました。
高域はより細かく、S/Nは素晴らしく良好になり
音も更に安定して、余裕のある感じです。

試聴などでこの機器を聞かれた場合、
低域が緩い、
全体的に反応が鈍く
音がへにゃっとしている...
等等の感じを受けた方もいらっしゃるかと思いますが、
2〜3日使用していない機器に
電源ONでいきなり試聴の場合
通常、こういう感じに聞こえる様です。

また、このCDPは、
容量が大きな電源搭載で、ケースも立派、
熱安定するのに時間がかかるのかもしれません..。


それでは本題です。
いろいろ実験した結果
アースの取り方を下記の様に変更しました。

以前は、
電源からのアースはLIFT(繋がない)
各機器のボディーへ全てアース線を付け
全て集めて一点で接地、

ラインケーブルは、2芯のノンシールド構造の物に
わざわざ編み組のシールドを被せ
RCA端子のマイナス側には繋がず
シールドから線を引っ張りだして
上記機器の一点アースへ接地...

こんな感じでS/Nの向上を図りましたが、
緊張感とギラツキのある彫の深い強い音なので廃止

今回は、
各機器のアース線を外し
電源からのアースもLIFT
全てのラインケーブルをRCAの同軸構造で繋ぎ、
(前回のラインケーブルは廃止)
機器アースは(大地アースを取る部分)
CDを聴くときは、トランスポート(P-0)
アナログを聴くときは、フォノイコへ
接地線を繋いでアースを落すようにしました。

最初、接地ポイントをプリにしていましたが
プリ以外の機器で接地すると
音質が変化するので
お客様を交えて実験した結果
上記の結果が一番良好な事が分かりました。

つまり、ここの環境では、
音を出す最初の入力機器で
接地すると良好な結果が得られるという結論。

繋がっている経路を確認すると
各機器外装やアースラインは、
RCA端子の同軸ケーブルシールド部分で結合されている
電源からのアースは全てLIFTなので、
3Pコンセントからアースのまわり込みは無い
入力機器を1台のみ接地する事で
この機器の電位が限りなく低くなり
吸い出すポイントも1点になる事などから
良好な結果が得られると考えます。

繋いでいたアース(大地アース)を外すと
なんか、地に足が着いていないといいますか
ふわふわした感じで、低域も弱く
定位が安定しない感じになります...。

ついでの実験で、
RCAラインケーブルの代わりに
75オームのデジタルケーブルを
繋ぎ変えて聴いてみたのですが、
これがなかなか良くて、ビックリ...。

中低域に、安定感と落ち着きのある音質で、
楽器の音や人の声に存在感があるのです...。

デジタルケーブルの方が、
より同軸構造が正確、
シールドもしっかりしているところが
この結果になったのか、
ケーブルが変わった事で
当たり前に音質が変化し
結果、音が良かっただけなのか?ですが
想像以上に良好な音質です。
一緒に聴いていらっしゃったお客様も
「家で試してみる!」っと
言われていましたので、
その方の結果が楽しみです。

7 004.jpg

店の軒先のツバメは
卵をあたためている様子で、
最近とてもおとなしいです。

巣の縞模様が焼き物の茶碗の様です。
何年も同じ巣を利用しているので
積み重ねた模様が綺麗ですね!

そういえば、
今日、レーシックについて聞かれたのですが
考えてみると、もう1年も経ち、
手術をした事すら忘れていました..。

少し前に、手術代金が激安、院内が不潔...っという
眼科でレーシックをされた方がひどい目に合われていましたが
その後、どうなったのでしょうか?
手術される時は、清潔で評判の良い眼科で!


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2009年05月30日

DENON DCD-S1

7 365.jpg

90年代 デノン最高級CDプレーヤーです。
超豪華な作りがどうなっているのか
気になったので、少し覗いてみました。

7 363.jpg

7 364.jpg

天板の蓋が開いてCDを入れます。
精密に出来ているスタビライザーでCDを押さえる方式

天板のネジを、六角レンチで外すと
簡単に外れました。

7 358.jpg

豪華な蓋は、作りも豪華!

7 361.jpg

内部のピックアップメカは
重厚なつくりの鋳物ベースにしっかり固定され
幾つかのサスペンション構造で
振動を遮断しています。

7 362.jpg

アンプ?っと思える程の
強力な電源が搭載されています。

内部基板にも、高級パーツが満載で
最高級機器だと思える作りです。

音の方は、下位モデルのS10とは別格
しなやかで上質、繊細なのに艶があり
とても高級感ある音です。

中低域の厚みが安定感あるサウンドを構築していて
派手さやギラギラした感じが無いので
一聴、大人しい感じに聞えますが、
解像度、音数、空間、きれいな残響
楽器の響く感じ...etc。
流石に問題なく丁寧に再生しています。

ドンシャリ、バリバリ来ないので、
若い方にはうけないかもしれませんが
オーディオ暦の長い方には受ける音だと思います。
これを聞いている限り、
SACDプレーヤーを買うきにはならないかも...。

先回のLHH-700とは
かなり音楽の表現が違います。
オーディオ的、HiFiな感じで比べると
こちらの方が正確で音が細かい感です。
LHHは表現、音色見たいな部分が優秀で
意外に雰囲気で聴かせてしまいますが、
このモデルは音に落ち着きがあり
上質な再生音に魅せられる感じです。




posted by Lansing at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月28日

12AU7/13D5

先日、ピナクル13D5の音がつまらない...。
っという事を書きましたが、
その後、面白い事を発見しました。

ピナクルの内部をよく見ると
手持ちの東芝12AU7A(Hi-Fi)にそっくりな事に気が付き
引っ張り出して比較してみましたが、
全く違いが分からない...。

7.JPG

6.JPG

8.JPG
(マイカの形状まで同じです。)

同じ外観の東芝とピナクル、
付け替えて聴いてみると
やはり音は違います。

13D5は軍用規格の球なので、
東芝のHi-Fi球とは、規格が違うのだと思いますが、
見た目は同じ
しかし、音は違うので面白いです。

東芝の方が高域がすがすがしく
切れ、抜け共に良好
ピナクルに交換すると、
やはりつまらない感じになります。

このピナクル、
バルク品という事で白箱に入ってきました。
後に頂いた元箱入りの物と見比べると
内部は全く同じなのですが、
印刷されている
ファクトリーコードの様な?番号のみが違います。

元箱入りとバルク品、(白箱)の音をを比べると
元箱入りの球は、
音色から音楽の表現まで良い感じで
白箱入りに付け替えるとやはりNG...。
見た目同じ、番号のみ違うだけです?

送ってきたアンプメーカーに早速TEL
速攻で質問...。

「変な事聞きますけど、純正で付けているピナクルって
ユーザー様からどういう評価なんですか?」

回答は、

「評価が恐ろしく極端で
凄く良いという方と、全くダメという方に分かれる」

う〜む、そうでしょう!

早速上記のことを話し、
在庫の球を確認してもらうと
私の頂いた物と同じ2種類
ピナクルの評価が良いという方に付属させた球は
やはり元箱入りの方だったそうです。

どうして極端に意見が分かれるのか
不思議でしょうがなかったけど
私の話を聞いてなぞが解けた様でした。

しかし、球の仕入先はどちらも同じで
値の良い物だけ選別した球を購入したと言うことでした。

分からないものですね...。


上記、球とは別件ですが、
メイン機器のアースの取り方を変更しました。
その件は後日...。

タグ:12AU7/13D5
posted by Lansing at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | その他のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする