ウーファー(2231H)の
エッジ張替えが完了したので
ばらしてあった4333Bを一気にくみ上げました。
途中、アッテネーターのイモ半田が気になり
触ったら配線が取れた...。

手直し完了!

丸い方は古いタイプのボリュームそのままですが、
四角い方は、4344MKUとかで使用されているタイプなので
ガリが出た時交換したんでしょうね
もちろん分解して
スーパーコンタクトオイルを塗布
ついでに、2420/2405もばらしてみましたが、
振動板その他OKでした。
配線も先を切り落とし
+-の長さを揃え撚りをかける
ユニット、配線の先等
全部の接点にスーパーコンタクトオイル塗布して
組み上げて完成です。

早速試聴...
ソースは、アナログディスクで最初から爆音です。
抜群の切れ味で耳を襲う高域にのけぞる!
カートリッジはオーディオテクニカのAT-33E初期型
高域が上昇しているf特なので
4333Bの切れる高域に更に拍車が掛かり
耳の内部が痛くなるほどの凄まじい高域が襲ってきます。
現代のスピーカーでは、
こういう高域出さないように作りますし
CDやSACD等では絶対出ない音です。
この高域聞いたら
久しぶりにエンジン掛かっちゃったので
懐かしいレコードかける事にしました。

クインシー・ジョーンズの愛のコリーダ
私が高校生の頃、
名古屋は大須の名古屋オーディオで、
試聴用によくかかっていたレコードです。
(名古屋オーディオ=現在のナピックスさんです。)
もちろんA面の1曲目、愛のコリーダ!
ワイドレンジで情報量が多く、細かく粒立ち、クリアですが
迫力満点に迫ってきます。
エコーの効いたドラムの打音と拍手が効果的で
ドドドン・ドン、(拍手が)パーン
腹に響くドラム!
シンセサイザーと、拍手、シンバルの高域が耳を襲います。
マンタッタン・ジャズ・クインテット
Live at PIT INN
全部凄い録音、しかし、Said4の枯葉、ROSARIOは圧巻
スティ−ブ・ガットの爆裂ドラムで
スピーカーがぶっ壊れそうになります。
ガットがぶっ叩く、凄まじい立ち上がりのドラム音は
再生が難しいですよ!
YAMAHAの非売品レコード
ダイレクトカッティング!!!
シンバルの連打ととスネアのアタック音で
振動板とボイスコイルが
ホーンから飛び出てくるんじゃないか
って思うほど凄まじいエネルギーの高域に襲われます。
爆音で聞いた後は、耳キ―ンになります...。
愛曲楽器(新瑞橋店)のオーディオコーナーで、
よくかけてもらいました。
(愛曲楽器・新瑞橋店は、今はありません。)
このレコード、
ヨーロッパ系のスピーカーでは
ボコボコの音になってしまって
全く鳴りませんでしたが、
TANNOYのSuperRedMonitorだけは鳴っていました。
4333Bはウーファーが2231Hと2231
フェライト/アルニコの違いだけで
その他のユニット2405/2420や、ネットワーク等は同じ、
(ネットワークは3133A)
つまり、2231を用意すれば4333Aになる!
2231Hの方が、低域に厚みと量感があり
2231Aの方は、スレンダーで骨っぽい感じの低域...
好みもありますが、交換して聞いても面白そうだし
LE15Aに替えるとどうなるんだろうとか、
2420をLE85に交換すると、音が臭くなるんだろうか?
など考えてしまう...。
キャスターに載っけただけの
いい加減な置き方でも
結構聞けてしまうところが凄い!
この後、現行販売されている43XXシリーズ聞いたら
4333Bを、カーテン越しに
聞いている感じになるんじゃないかと思います.....。
posted by Lansing at 17:47|
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