2020年03月10日

メタルベース

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売り切れていたSJ-SI用のメタルベースが50個完成いたしました。
予約分を除くと現在の在庫数は34個です。
(完売した場合、また製作します。)

無垢の積層ドライカーボンSJ-SIインシュレーターを嵌めて使用します。
SJ-SIのポテンシャルをさらに引き出し
レンジ感、S/N、エネルギー感、中低域の腰の据わりが良くなります。

金属製ですが、「キンキン、チンチン」した感じは皆無です。
SJ-SIをご愛用していただいているお客様、これと組み合わせて音の入口機器でお試しください。

メタルベースは1個:¥1万(税別)
SJ-SIは1個:¥5,000(税別)
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0.5mm SJ-SIが凸となって飛び出る様に設計していますので
機器と接触する部分はドライカーボン面のみとなります。
多用した場合、変な癖が出てくるという様な事も無いです。
全ての機器足に使用した場合、純正足のだらしなさがよく解ると思います。(笑)
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今日の名古屋は雨が強く降っています...。

今からWesternElectricの線材を使用したケーブル
オレンジ君ケーブル
スピーカーケーブル等を製作します。

店で飲むコーヒー用の豆を買いました。
今回も加藤珈琲ですが、
名古屋らしく(笑)しゃちブレンド!
豆を挽いて珈琲を淹れると店中にアロマが充満して2時間ぐらいは香ります。(^^♪
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posted by Lansing at 16:40 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月09日

AIR TIGHT

今日いきなりの事ですが、
以前お世話になっていたH代理店のS氏がご来店...

H代理店とはJBLやマークレヴィンソンを扱うところ(笑)

用件は、H代理店退社後、エイ・アンド・エム(株)の営業部長さんとなり
現在エアタイトの営業をされているという事で
MUSASHIや当店オリジナルの真空管アンプがあるのを承知の上
300Bの真空管アンプ持参で道場破り⁉(笑)

当店の方針で真空管アンプに使用する球として
300BもEL34も211も扱う予定は無いので問題はないです。

持ち込み機器は
プリ:ATC-5:¥74万(税別)
パワー:ATM-300R:95万(税別)
以下当店の機材
スピーカー:SuperRedMonitorフルサイズ
プリはフォノイコ付きなので当店取り扱いのアナログプレーヤELACMiracrd60で試聴
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ATM-300Rは3出力管に300Bを使用
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私の個人的なシングル動作300Bの出音イメージとしてですが
小音量は美音でクッキリ出て聴きやすいが
音量を上げるとバラバラな音になり汚く聞こえてしまう...。

上記のイメージを持ちつつ
ささっとセットして聴かせていただくと想像以上の出音!

音の品位が高く抜群のS/N感でハイスピード、
音には濁りがなく美しく音域はワイドレンジ
低域の締りも抜群でドライブ力を感じてしまう(笑)

じゃぁという事でデモ系音源の再生困難なディスクに替え音量大き目で試聴すると
一般的なシングル300Bでは歪感やバラバラになって聴こえてしまう感じが非常に少なく
MAXパワー9Wを疑ってしまう程の爆音まで音量が上がる!(笑)

最終的にドラムのダイレクトカットを試しました。
(他の球や石のアンプで何度も聴いていますのでどの様に鳴るのかは良く解っている音源)
ATM-300Bで聴くとMAXパワーで波形の頭が潰れている音がしていますが、
初めてこの音源を聞いた場合はその様に聞こえない(気が付かない)
と思える出音でスピーカーを鳴らします...。

海外製の個性豊かな出音のアンプやWE系のパーツを使用している臭い音のアンプではなく
日本的で高性能な出音で音には美しさと品位を感じます。

価格的に当たり前かもしれませんが300Bをここまで鳴らし切るアンプは初めて体験しました。

パット聞いた感じ、球らしくないというイメージはMUSASHIも同じですので
現代の高性能真空管アンプという感じでしょうか...。

300Bの球も別のブランドに替えると音質が変わりましたので
色々試して好きな物を付ければ良いのですが、最終的にWEの300Bが良い音に聞こえると思います。(笑)
(進藤ラボや是枝アンプとも全く別の出音感です。)
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当店でも販売可能?と質問すると、どうぞバンバン売ってください!
という事ですので、仕入れて販売する事も、試聴機を借りてデモする事もできます。
鳴りが良く音の品位が高く美音系でワイドレンジな300Bを探されている方
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こんな物も取り扱っているとか!(@_@)
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以前の店舗でJBL4365を入れた時の懐かしい思い出話も弾み
良い時間を過ごさせていただきました。

posted by Lansing at 20:49 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月06日

古民家再生オーディオルーム 8(Final)

完成してセッッティングが終わりました。

出音に濁りは無く壁の向こうから音が出る様に音場が広がっています。
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スピーカー背面
低周波コントロールブロックとディフューザー
壁の構造は凄い事になっていますが書きません。
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ディフューザー天井
屋根裏と床で跳ね返る音を拡散させています。
高い空間の余計な響きと残響を消して出音がフラットになります。
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スピーカー上
出音の空間高を出すように上に抜けています。
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放置状態の古民家を再生してオーディオルーム化しましたが上手く出来上がりました!

最初は庭の横にある離れの洋間をオーディオルーム化する予定でしたが
使われていない古民家が抜群の雰囲気で、しかも広いのでこちらをオーディオルーム化しました。

壁は土壁に漆喰、床は床暖房のフローリングでベタ基礎と床の間には砕石低周波吸音
オーディオ側と、リスニング側の床は縁切りしていますのでスピーカーの振動で床全体が響く事はありません。
スピーカー背面壁はカーボン繊維入り天然漆喰で反射、
その他の壁部分はもみ殻空気層入り漆喰でしなやかに吸音する漆喰を厚く塗っています。

フラッターエコーは皆無、低域のボケや変な響き感、音に濁りも無く
デッドになり過ぎない適度な部屋の響きと、かべ、天井、床などの整音処理で
オーディオからの出音や話し声までとても聞きやすく澄んだ音になりました。

電力メーター分電盤別のオーディオ専用電源を引いて電源のクオリティーをUP
オーディオ専用アース工事も施工して出音のS/Nを上げています。
床下砕石吸音と漆喰、無垢板などの天然素材で囲まれた部屋は古民家と思えない静けさで
素晴らしく快適で抜群の居心地、障子を開けるとお庭が見えるので癒されます。

こちらも含め最近手掛けた3軒のオーディオルームの基本構造は当店の部屋になります。
一流メーカーや防音業者が手掛けるデッドな部屋とは違う感じですので気になる方はご来店ください。


posted by Lansing at 19:56 | Comment(0) | 古民家再生オーディオルーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月05日

TRV-CD6ES MUSASHI

新発売のTRV-CD6SE、色々な雑誌にレビューが載っていますね!

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特徴としては球と石のバッファ、
6922真空管を2本使用したバッファ回路を搭載していて
出力方式は真空管とソリッドステートの2系統から選択することができるので両方の音が楽しめる。
対応ディスクはCD/CD-R/MQA-CDでMQAは最大352.8kHz/24bitでの再生が可能。

DACチップにはESS社のSABRE ES9038Q2Mを採用。
アップコンバート機能により
内部で352.8kHz/32bitまたはDSD5.6MHzに変換し信号処理してD/A変換できる。

外部ワードクロック入力(44.1kHz/11.2MHz/22.6MHz/45.2MHz)
10MHz基準信号の外部同期信号入力に対応。

アナログ出力は真空管出力(RCA)
ソリッドステート出力(RCA/XLR)
デジタル出力は同軸RCA(44.1kHz/16bit)/光TOS Link(44.1kHz/16bit)
I2S HDMIジャック(44.1kHz/16bit 、 352.8kHz/32bit 、 DSD5.6MHz)を搭載。

SACDの再生を捨てCD盤のみで色々と楽しめる部分に重点を置いている...。
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特徴としては
・今はやりのMQA-CDの再生が可能
・何と!I2Sのデジタル出力付き
・MFやEARのCDPの様に真空管バッファが付いている
・多彩なクロック入力が可能
・PCMとDSDへアップコンバートしてD/Aできる

当店では店頭試聴機を購入しましたので試聴可能!
いまどきCDプレーヤー?って感じですが、
長くオーディオを趣味とされている方の中には
リッピンングして音楽を聴く事を受付けない方が多々いらっしゃるからです。
適価で高音質ですので当店としては一押しです。
お値段に糸目をつけない場合その他の選択肢もあると思いますが
このCDPを使いこなせば十分な音質と感じます。

私個人的に感じる事としては下記の通りです。
マイナス面はリモコンがショボイ(笑)
MQA-CDを再生する時、CDとMQAの選択ができない
ヘッドフォンで聴く場合、真空管バッファの音とソリッドステートの音の切り替えが外からできない

良い部分は
純国産!Made In Japan
ソリッドステート出力RCAの出音が特に素晴らしい。
何々に似ているという様な音がしなくて癖が無くワイドレンジかつ高分解能でフラットバランス
真空管バッファは球を交換すれば好みの音質に出来る
早送り▶▶が数秒飛んだカクカクした細切れな感じでなく昭和のCOPの様に連続で送れる

とりあえずポン置きで電源ケーブルを純正のまま聴いた場合
定価¥28万のCDPなら凄く良いじゃんという評価でしたので仕入れましたが
足と電源ケーブルを弄る事で著しく音質が変わるので好みに追い込めます。

純正足から当店のSJ-SI+メタルベースの足に替えてUltimate電源ケーブルを付けると
近年のCDPではこれを超えるものが無いほどの高音質になり
¥100万円超えトランスポートに適当なDACを付けるより高音質だと感じます。
つまりポテンシャルが高いので使いこなしで驚くような出音になる機器です。
色々な評論家がレビューしていますが、角田氏の記事が一番まとも...。

こちらはMUSASHIですが、こちらは福田氏のレビューがまともです。
力強くワイドレンジで高分解能!
MUSASHIを聴いた後はKT-88のアンプが中低域が厚く、こもった遅い音に聞こえます。
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良い音で音楽を聴いていると直ぐに時間が経ってしまいますので
家で楽しんでいればコロナウイルスに感染する事もなく楽しい時間を過ごせると思います。

明日は出張の為、夕方の帰社となりますのでお店はほぼお休み状態となります。
タグ:MUSASHI TRV-CD6ES
posted by Lansing at 23:09 | Comment(2) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月04日

4312MUWesternElectric改 CR-D2改

最近コロナウイルスの影響で近所の飲食店などはガラガラ状態です。
私のお店は相変わらずで何も変化はありませんが、
遠方、名古屋以外のお客様からは
「街の様子やお店の方は影響ありませんか...」と訊かれます...。

感染者が出たお店や施設は大変な事になっているようですが
その他はあまり変わらない感じがします...。

私の方は定休日、営業日に関わる事無く、
オーディオルームを造ったお客様宅へ出かけたり
買取をしたりケーブルを製作したりとバタバタしております。

6日の金曜日も古民家再生オーディオルームが完成したのでそちらへ出向きます。
帰りに男の隠れ家の方へもお邪魔してケーブルをセットしたいとも考えております。

店に居る時は作業しながら空いた時間があれば息抜きを兼ねて遊んでおります。
今回は以前ブログへUPしたJBL4312MUWE改のお問い合わせをいただきましたので
改造オーディオ機器を使用してYouTubeを視聴しました。

テレビのアプリでYouTubeを観ます。
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Panasonicの有機ELテレビの光デジタル出力をONKYOのCR-D2改へ入力
JBL4312MUWesternElectric改で音出しです。

ONKYOのCR-D2改は元ONKYOの技術者様が量産品にする為に妥協した点を見直し
性能UPの改造を施していますのでノーマル品とは別次元の出音となっております。
JBL4312MU改はネットワークを改造し、
内部配線は全てWesternElectricのブラックエナメル絹巻単線へ変更しています。

Panasonicの有機ELテレビのYouTubeアプリでYouTubeを視聴する音を録画しました。
YouTubeを視聴する様子を録画してYouTubeへUP、再びYouTubeで観る(笑)

性能UPのCR-D2改とWesternElectricの線材で魂を入れられた4312MUで
テレビやAVセット等とは違う楽しい音でYouTubeやテレビを視聴できます。(^^♪



JBL4312MU改
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CR-D2改
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最近の外食
そば定食
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エビフライ定食
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天ぷらうどん
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posted by Lansing at 16:04 | Comment(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする